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2014-05-18 06:00 | カテゴリ:2014はるinにほん
14:50、今夜の宿「喜楽」チェックイン。
城崎温泉は雨。
この旅行を通して雨だったのはこの日だけでした。
雨じゃなかったらもう少しゆっくり城崎温泉の街を楽しめただろうから、それは残念。

城崎温泉の魅力はなんといっても「7つの外湯めぐり」
定休日もそれぞれバラバラに設定されてたり、一日入り放題パスポート「ゆめぱ」もあり、本当に温泉街。
地元民用の回数券もあり、そちらはかなり割安だそう。
こういう街に生まれ育ちたかったなぁ。

先にゆめぱ買ってからチェックインしようか、という話もしてたけどとりあえず先に旅館に行ったところ、宿泊客用のパスポート(追加料金なし!宿泊料金に含まれてると思うけど)が用意されてました。
購入してたら後悔どころじゃすまなかったよ・・・本当によかった。


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バーコード式で、こちらをタッチして入ります。


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これは翌朝撮った写真ですが、旅館のフロントで現在の入浴客がリアルタイムでわかる!
伝統的で風情のある温泉街と、IT最先端のギャップにびっくり。

15:30、旅館を出て温泉めぐりスタート!
日の明るいうちからお風呂に入るのは休みの醍醐味ですね。
この楽しみのために普段仕事しているんだ。
本当は毎日休みだったらいいけど、そういう人もいるけど、私にはインポッシブルさ。


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7つの湯のうち、この日は2つ休み。
最初に来たのは「鴻の湯」
夫婦円満・不老長寿、しあわせを招く湯
外湯の中で最も古くから開けた湯で、舒明天皇の御代(1400年前) こうのとりが足の傷をいやしたことから発見されたといういわれにもとづいて名づけられた、山の湯風をとり入れた素朴な様式の建築で町の奥深く街路から離れた閑静な湯で、散策をかねた入浴に適している。
(城崎温泉観光協会HPより、以下同じ)


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内湯は熱かったけど露天はちょうどよかったな。
以前、長野県の野沢温泉でも同じ外湯めぐりをしたことがありますが、野沢温泉(つい野沢菜温泉って言っちゃう)は熱くてまったく入れないお風呂があったり、城崎よりは庶民的な感じがしたり。
温泉街にもいろいろ個性がありますね。

たくさんの温泉巡るのでひとつひとつはカラスの行水。
鴻の湯15:40~16:05。


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お次はまんだらの湯。
商売繁盛・五穀豊穣、一生一願の湯
養老元年(717年)温泉寺開祖道智上人の曼陀羅一千日祈願によって湧き出たのでこの名がある。
その後八百年を経た頃、にわかに沸きあがって熱湯となったが、折よく来あわせた京都の僧日真上人が曼陀羅を書いて泉底に沈め、修法の結果数日にして適温に復したという。
前庭の碑はこの由来を書いたものである。 屋根は仏縁にちなんで御堂を模し、入口は唐破風、山すその緑に包まれて清楚な趣をもっている。



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こちらは鴻の湯よりは熱くなかったです。
入口の機械にパスポートのバーコードタッチすると宿泊している旅館の名前が出る。
16:05~16:15。カラスもびっくり。

次のお風呂に行く前に散歩。
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雨がちょっと残念。


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お堀があって風情たっぷり。


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木屋町小路に入るとからくり時計。時計じゃないかな?
16:30には動くらしいのでしばし待つ。
お風呂はかなりの人がいたけど、雨のためかここには他の観光客はいませんでした。
お酢ドリンクとか耳つぼとか、強烈に惹かれるお店もあったけど、温泉めぐりにあたって財布は旅館に置いてきた(ノД`)

昭和チックなからくりを楽しみ、お風呂めぐり再開。
お次はさとの湯。
ふれあいの湯
1,400年前より温泉が湧き続ける城崎では古くから心身を癒す風土が育まれ受け継がれています。
そんな城崎らしさに現代性をプラスして誕生したのが「さとの湯」。
エキゾティックな雰囲気が漂いハーブの香りや滝の音に満ちた不思議な空間です。
悠々と流れる円山川や自然を眺めながら、ごゆっくりお過ごしください。


すごく混んでてしかも広いので、ちょっと長めに時間とって入ることにしました。
浴槽内に階段があって、裸であがっていくと上にミストサウナや露天風呂があったり、いわゆる昔ながらの温泉のイメージではなく、むしろスパみたいで新鮮。
相変わらず雨はすごいけど、雨に打たれながらの露天風呂ならいいかな。
滞在時間16:45-17:15。


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次は地蔵の湯。
家内安全・水子供養、衆生救いの湯
江戸時代、村民多数の入浴が見られ里人の外湯として親しまれていた。
この湯の泉源から地蔵尊が出たのでこの名があり、此来庭内に地蔵尊をまつっている。
外観は和風とうろう、六角形の広い窓は玄武洞をイメージしており、外湯中一番モダンな建物である。

パスポートのおかげで楽々入れる。
旅館名の入った下駄を履いてるけど、温泉の人はこんなにたくさん来るお客さんをうまくさばいて帰るときは下駄を出してくれるところも。
驚愕の記憶力です。
ここは露天風呂はないけど気持ちよかったよー。
17:20-17:35


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最後に一の湯でしめようと思ったけど、かなり込み合ってたので翌朝に回すことにして旅館に戻ります。


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雨で気温は低いけど温泉で身体あったまっているし、アイスとかデザートとか食べたかった・・・財布ェ・・・

17:45、部屋に戻るとちょうど料理の準備がされてました。
18:30の予定にしてたけど、ここまで準備できてるなら・・・と18時に変更。
世話をしてくれた従業員の方は飼い猫の話をしてくれて、猫好きな私たちとして嬉しい。
さて旅館泊のお楽しみ、夕食!


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どーん。
蟹ー!!!嬉しい!!!
私の食の好みをほとんど把握しているはずの飼い主に、「ぷっくがそんなに蟹が好きなんて知らなかった」とこっちがびっくりすることを言われました。
年末、飼い主のおじいさんおばあさん宅で蟹が出る時にあまり食べてないように見えたらしい。
遠慮してるのもあるし、取るのが面倒であまり手をつけないだけで大好物です。
まあ寿司屋に行ってもかにみそはマストだけど蟹はあんまり頼まないからね。
蟹とごはんの組み合わせじゃなく、蟹だけを楽しみたいのさ。

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旅館の楽しみ、お風呂と食とお酒。
飼い主はビールを頼むことが多いけど、私は地酒派。
必ず飲まなきゃいけないタイプでもないのでビールにお付き合いすることも多いけど、この日は地酒注文しました。
日本酒ベースのスパークリング。
これがめっっっちゃくちゃおいしかった!!!
最初はホワイトだけ頼んだけど、あまりにおいしくてロゼも追加注文(順番逆かも)
これ、家飲みもしたい。


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蟹鍋♪
でも鍋の出汁じゃなくてシンプルにゆで蟹を酢で食べる方が好きかな~。


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但馬牛。
これ、ずっと「たんば」だと思ってた。「たじま」ね。
地名は難しい。
新潟には、「乙」と書いて「きのと」と読む地名もあります。


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炊き込みご飯。


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ゆず(だったと思う)ゼリー!

旅館の食事って、苦しくて動けなくなるくらいお腹いっぱいになることが多いけど、ここは特に苦しくなりませんでした。
いいことなのか悪いことなのかはわからぬ。

夜の城崎温泉めぐりもしたかったけど・・・なんせ雨がかなり本格的に降ってるのであきらめました。
今日のお風呂、しめは内湯。
城崎温泉では、外湯めぐり文化を守るため、内湯の大きさに規定があるらしい。
なので旅館のお風呂にしてはかなりこじんまりしていて5人も入れなさそうなくらいだけど、私が行った時は他に誰もいなくてのんびり。
お風呂はこじんまりでも、馬油シャンプー&リンス、お茶石鹸には泡立てネットつき、ピーリングゲル、クレンジングオイルホッと、炭洗顔料が置かれていてこの充実っぷりに感激。
フルラインで使ったら肌が驚異のつるつるになりました!
ここに置かれているのは旅館の売店でも売ってるけど、高めなので躊躇しちゃった。
買ってくればよかった。欲しい。

お風呂も食事もすませ、22:30、ちょっと早めの就寝。
明日は鳥取・島根に移動です。初鳥島!
続く。


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