ラブラブハッピーぷっく姫のぷくぷく新潟生活~スティッチといっしょ~
韓国文化観光パワーブロガーに選ばれました。最近は韓国も含め、各地の旅行記メイン。
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2014-03-07 06:00 |
カテゴリ:2013ふゆinほんこん
12/6(金)
前の日に7:30から23:30近くまで歩き回ったので、さすがに今日は朝ゆっくりめ。
それでも8時起床です。
といっても、2時頃飼い主のイビキで目が覚めて、我慢してたけどさすがにうるさくて起こしに行った。
もっとも私も唸ってたらしいけど。
風邪で喉の通りが悪い時って寝ながら唸ったりしてるらしい・・・
唸ってたのはわからないけど、自分が咳をしまくってたのは覚えてます。
旅行中に風邪を引くとは思ってもみなかったが、動けないタイプの風邪じゃなくてよかった。
8:47、ホテルを出ます。
明日の夕方に帰国なので、香港に丸一日いられるのは今日が最後。
悲しいというか信じられないけど事実です。
地下鉄で上環駅へ。
またまたオクトパスカードチャージです。
チャージしすぎると現金足りなくなるし、チャージしてないと何度も並ばなきゃいけないし、なかなか難しい。
9:30、朝ご飯を食べるお店に到着。

蓮香居。
昨日に引き続き朝飲茶です!
平日だし、9:30だし、さすがに混んでないだろうと思ったら甘かった!

この奥にもたくさん椅子があるのに満席で座るところがない!
旅行者より地元民が多いように見えたけど、皆さん何の仕事をしていてこの時間にこんなに食事できているんだろう。
私たちの前にいたカップルが入口すぐの2人掛けの席に案内されてたので、奥まで行ってみるけどまさかの席ゼロ。
困ったけど待ってるかと思ったら、さっきカップルが案内されたはずの席が空いてる。
カップルはなぜか帰ったみたい。
と、私達は思ってたけど飼い主によるとカップルは奥の席に行ってたらしい。気づかなかった。
他の席とちょっと離れてて寂しいしワゴン回ってくるの時間かかりそうな席だけど座れるだけありがたいのでここにします。

ワゴン式だよ。
回ってきたら中身を見せてもらって、欲しいものをいただきます。

チャーシュー饅頭。
ちょっと甘めの肉がおいしい。

餃子。
ジューシーです。
初めて来たけど混んでるだけあってさすがおいしい。
ワゴンは飲茶の運搬だけでなく調理器具も備えています。
トッポキみたいな形の腸粉を作っているワゴンがあって、なかなか回ってこなかったので点心の清算票(飲茶頼むごとに値段に応じたスタンプが押されて、最後にその用紙で会計する)を持って声をかけると広東語で話しかけられるけどひとつもわからない・・・
そのうちに時計を指さして清算票の番号を確認してくれたので、ああまだ調理途中だからちょっと待って、できたら持っていくから、って意味みたいだと推測。
やっぱり言葉がわからないっていうのは不便だな。
今まで韓国以外の外国(香港・台湾・バリ)は言葉まったくわからずともなんとかなったけど、そしてなんとかなるけど、なんとかなるの向こう側の世界に行きたい。
韓国ではそのなんとかなるの向こうの世界を韓国語によって行くことができているのでなおさら。

飼い主はちまきが大好き。
私も好きだけど、優先順位としては点心系が上なので自分では頼まないかも。
ご飯でお腹いっぱいになっちゃって、他のが入らなくなるから。

シューマイ。
残念ながら一番有名なエビ入り蒸し餃子には出会えず。

こちらはトッポキ型腸粉とはまた別の腸粉です。
このツルツル感がたまらない。
米粉をとかして蒸したものです。おいしかったー。

値段表。
セイロの中身見て食べたいの決めるので、値段表はあまり意識しないです。
トッポキ型腸粉アジュンマが近づいてきて何か話しかけてくれます。
腸粉できあがったけど食べるか?って意味なのが分かりましたが、無念なことにお腹いっぱい。
ジェスチャーで謝ると、この上の腸粉皿を指さしてニコニコしながら去っていきました。
こっちの腸粉食べてるからいらないんだよね、みたいな感じか。
一連の流れを見ていた飼い主に、なんで意思疎通できてるのって笑われました。
心のコンパスさ。
でもここの出来事で、広東語勉強しよう!って決意しました。
韓国語と違って旅行会話だけできればいいからね。
広東語で「おいしい」は「好食ホウセク」というとガイドブックでチェックしたのに、とうとう店員さん達に言えなかった。次回は絶対言うぞ!
でも今は、次の旅行は台湾を予定してるので広東語でなく北京語にしようか悩み中。
北京語の方が教材も多いしテレビ講座もあるんだよね。
平均的に、香港の人たちは飲茶食べに来た時に一度にどのくらい点心食べるんだろう。
(飲茶を食べるっていうのも違和感ある表現ですが)
好きな量だけ食べるはずなのに食べすぎちゃう摩訶不思議な飲茶なり。
この日はトータル118ドルでした。
妙にご機嫌なお会計のおばちゃんにこっちも楽しくなりながら、10:25、お店を出ます。

いろんな飲茶屋さんに行ってるけど、どこも甲乙つけがたいおいしさ。
ここも気に入っちゃったよ。
目の前を走っているトラムに乗り、次の目的地・香港公園に出かけます。
公園写真はけっこう豊富なので、短いですが続く。
前の日に7:30から23:30近くまで歩き回ったので、さすがに今日は朝ゆっくりめ。
それでも8時起床です。
といっても、2時頃飼い主のイビキで目が覚めて、我慢してたけどさすがにうるさくて起こしに行った。
もっとも私も唸ってたらしいけど。
風邪で喉の通りが悪い時って寝ながら唸ったりしてるらしい・・・
唸ってたのはわからないけど、自分が咳をしまくってたのは覚えてます。
旅行中に風邪を引くとは思ってもみなかったが、動けないタイプの風邪じゃなくてよかった。
8:47、ホテルを出ます。
明日の夕方に帰国なので、香港に丸一日いられるのは今日が最後。
悲しいというか信じられないけど事実です。
地下鉄で上環駅へ。
またまたオクトパスカードチャージです。
チャージしすぎると現金足りなくなるし、チャージしてないと何度も並ばなきゃいけないし、なかなか難しい。
9:30、朝ご飯を食べるお店に到着。

蓮香居。
昨日に引き続き朝飲茶です!
平日だし、9:30だし、さすがに混んでないだろうと思ったら甘かった!

この奥にもたくさん椅子があるのに満席で座るところがない!
旅行者より地元民が多いように見えたけど、皆さん何の仕事をしていてこの時間にこんなに食事できているんだろう。
私たちの前にいたカップルが入口すぐの2人掛けの席に案内されてたので、奥まで行ってみるけどまさかの席ゼロ。
困ったけど待ってるかと思ったら、さっきカップルが案内されたはずの席が空いてる。
カップルはなぜか帰ったみたい。
と、私達は思ってたけど飼い主によるとカップルは奥の席に行ってたらしい。気づかなかった。
他の席とちょっと離れてて寂しいしワゴン回ってくるの時間かかりそうな席だけど座れるだけありがたいのでここにします。

ワゴン式だよ。
回ってきたら中身を見せてもらって、欲しいものをいただきます。

チャーシュー饅頭。
ちょっと甘めの肉がおいしい。

餃子。
ジューシーです。
初めて来たけど混んでるだけあってさすがおいしい。
ワゴンは飲茶の運搬だけでなく調理器具も備えています。
トッポキみたいな形の腸粉を作っているワゴンがあって、なかなか回ってこなかったので点心の清算票(飲茶頼むごとに値段に応じたスタンプが押されて、最後にその用紙で会計する)を持って声をかけると広東語で話しかけられるけどひとつもわからない・・・
そのうちに時計を指さして清算票の番号を確認してくれたので、ああまだ調理途中だからちょっと待って、できたら持っていくから、って意味みたいだと推測。
やっぱり言葉がわからないっていうのは不便だな。
今まで韓国以外の外国(香港・台湾・バリ)は言葉まったくわからずともなんとかなったけど、そしてなんとかなるけど、なんとかなるの向こう側の世界に行きたい。
韓国ではそのなんとかなるの向こうの世界を韓国語によって行くことができているのでなおさら。

飼い主はちまきが大好き。
私も好きだけど、優先順位としては点心系が上なので自分では頼まないかも。
ご飯でお腹いっぱいになっちゃって、他のが入らなくなるから。

シューマイ。
残念ながら一番有名なエビ入り蒸し餃子には出会えず。

こちらはトッポキ型腸粉とはまた別の腸粉です。
このツルツル感がたまらない。
米粉をとかして蒸したものです。おいしかったー。

値段表。
セイロの中身見て食べたいの決めるので、値段表はあまり意識しないです。
トッポキ型腸粉アジュンマが近づいてきて何か話しかけてくれます。
腸粉できあがったけど食べるか?って意味なのが分かりましたが、無念なことにお腹いっぱい。
ジェスチャーで謝ると、この上の腸粉皿を指さしてニコニコしながら去っていきました。
こっちの腸粉食べてるからいらないんだよね、みたいな感じか。
一連の流れを見ていた飼い主に、なんで意思疎通できてるのって笑われました。
心のコンパスさ。
でもここの出来事で、広東語勉強しよう!って決意しました。
韓国語と違って旅行会話だけできればいいからね。
広東語で「おいしい」は「好食ホウセク」というとガイドブックでチェックしたのに、とうとう店員さん達に言えなかった。次回は絶対言うぞ!
でも今は、次の旅行は台湾を予定してるので広東語でなく北京語にしようか悩み中。
北京語の方が教材も多いしテレビ講座もあるんだよね。
平均的に、香港の人たちは飲茶食べに来た時に一度にどのくらい点心食べるんだろう。
(飲茶を食べるっていうのも違和感ある表現ですが)
好きな量だけ食べるはずなのに食べすぎちゃう摩訶不思議な飲茶なり。
この日はトータル118ドルでした。
妙にご機嫌なお会計のおばちゃんにこっちも楽しくなりながら、10:25、お店を出ます。

いろんな飲茶屋さんに行ってるけど、どこも甲乙つけがたいおいしさ。
ここも気に入っちゃったよ。
目の前を走っているトラムに乗り、次の目的地・香港公園に出かけます。
公園写真はけっこう豊富なので、短いですが続く。
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