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2014-02-26 06:00 | カテゴリ:2013ふゆinほんこん
12/5(木)

この日の旅行記、1日で写真が200枚くらいあります。
旅行記は自分と飼い主の覚え書き用に書いているので、読み返すと思い出が蘇って楽しんだけど書いてる時はもう必死。
旅行から帰ってくる→すぐに旅行記書き始めようと思う→放置→一念発起し手をつける→一気に書き上げないと気が済まなくなり日々の生活を犠牲にし書く
毎回このループです。

さて、6:45飼い主起床、私も7時に起きる。
旅行中は毎日飼い主に翌日の起床時間聞いて目覚ましかけますが、前日は
「6時に起きるけど6:30に目覚ましかけて」
と謎の指令を出されていた。

支度して7:30過ぎにホテル出ます。
もう天気予報もチェックしない。ずっと同じようにちょうどいい気温で晴れてる。
今日は九龍公園には寄らず直接地下鉄駅に向かう。
向かうのは飲茶屋さん♪
なんと香港に来て5日目にして初の飲茶!
飲茶大好きだし、香港に来たらまずは飲茶は外せないはずなのに、今回の旅行、なぜか飲茶を食べる回数がすごく少なかったな~。
6泊7日の旅行で、飲茶食べたのはなんと2回だけ!
この日の朝と、翌日の朝。
恒例の「倫敦大酒樓」も行かなかったし、おときそロケ地巡りで出てたパンダ飲茶の「鴻星海鮮酒家」も行けず。

これから向かうのは「端記茶樓」というところ。
飼い主が、池上千恵さんという方の著書「香港無問題」を読んでここに行きたい!と思ったらしい。
こんだけ散々旅行してて、しかも韓国留学までしててなんですが、私はあんまり冒険したがらないタイプなんでこのお店に行くのは乗り気じゃなかったんです。
味がどうこうじゃなく、ローカルバスに乗って行くなんてハードル高すぎな気がして。
私、ひとりだったら香港の島巡りしようとも思わないし、香港にすら来てないと思う。
でも実際行くと場合によっては飼い主以上に楽しんじゃう汗

「端記茶樓」、通称「山の飲茶」には地下鉄終点まで乗って駅近くから出るミニバス乗ってまた終点で降りて少し歩くとある。
バス停からお店が見える・・・というのは飼い主が印刷してきた旅行者のブログ情報。


7:45、佐敦駅。
オクトパスカードにチャージします。
お札とカードを2枚渡して「フィフティーフィフティー」ていうと半分ずつお金入れてくれるんですね。
飼い主がそうやってチャージしているのを盗み聞きして、次回から私もそうしてました。

オクトパスカードは電子マネーなので、乗り物だけでなくコンビニやスーパーでも使える。
でも私達は買い物の時は現金かクレジットカードにしてました。
2人のカードの残額を同じにしておいた方がなにかと便利なので。


IMG_4332.jpg
ディズニー最新映画の広告。
日本では『アナと雪の女王』で3月14日から公開だけど、香港は早いね。
FROZENが原題なのかな。
香港では『魔雪奇縁』か。
塔の上のラプンツェルもそうだったけど、こういう映画はアラジンとか美女の野獣とかみたいなアニメ絵で観たいな。
ってかディズニーがアニメ絵から撤退してもうCG作品しか作らないって本当なの?
アニメにはアニメの、CGにはCGの良さがあるのに、よりによってディズニーがCG一本に絞るなんて。
懐古厨と言われても私はアニメ絵派だ!

この佐敦駅から荃灣線に乗り、終点の荃灣駅へ向かいます。
地下鉄は通勤時間だけあって混んでるけど、東京の通勤ラッシュ(体験したことないけど)みたいに押しつぶされて身動きが取れないってことはない。 
旺角駅でたくさん降りるかなと思ったらそうでもなくて、しかも隣の太子駅でたくさん乗って来た。
しばらく進み、茘景駅でたくさん降りた。
やっぱり乗換駅は人の出入りが激しいね。当たり前だけど。


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ロリエの生理用品。香港にもあるのね。
地下鉄から撮ったから全部は写ってないけど、漢字で言いたいことがわかる。

8:12、終点の荃灣駅で降りる。
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駅を出て立体歩道橋のうえから撮った写真。
夜になるとこれが光るのかな?


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香港らしくて大好きな光景、朝の公園で運動する集団!
後ろに行ってこっそり混ざっても絶対受け入れてくれると思う。
ってかみんな人目気にせずに自分の運動に没頭しているのがいい。
もっとも、立体歩道橋の上で嬉しそうに太極拳を見よう見まねで真似したたらさすがに通行人から奇異な目で見られたけどw

時間ないので残念ながら公園には降りず飲茶屋さんに向かいます。
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飼い主、迷わずバス停にたどり着く。
リサーチ済だもんって得意げ。
バス停には、パラソルの下でのんびりくつろぐおじさん。
にこにこしながら何か話しかけてくれるけど言葉わからず悲しい。

バス停には時刻表らしい時刻表はないけど、ほとんど待つこともなくお目当ての「80番川龍村」行きのバスがやってきました。
乗り込んでもすぐに動くわけではなく、ある程度満席になったところで8:26、出発。
鳥かごを持ったおじさんも乗車。ぴよぴよと鳥の鳴き声がします。

ここまで、バスがすぐ来るとか80番とか、ある程度埋まったら出発とか鳥かごとか、事前にチェックしていた旅行者さんのブログ(印刷してコピーしていた)と同じ出来事が起こってる!
コメントとかで交流してないのでリンクは控えますが、こういうのってなんか嬉しいな~。
私のブログは文章がダラダラ長くて余計なことばっか書いてて面白くないのは自覚してますが、どこかで誰かがこのブログ見て同じところに行ってくれてたりしたらちょっと嬉しい。

緑のミニバスに乗るのは初めて。
電光掲示板で、デジタル式の電光掲示板が乗客側に見えるようになっててスピードがわかる。


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8:39、終点の川龍村に到着。
来てみれば全然ハードル高くなくてあっさりだった。
ただ乗ってただけだった。
降りる時のお礼は広東語で「ンゴーイ」ですが、「ンゴーイサイ」って聞こえたりもした。意味違うのかしら。


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Uターンして帰りのバスになります。


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赤い横断幕、「彩龍茶楼」も有名な飲茶屋さんですが今回は初志貫徹で「端記茶楼」!


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といっても、端記茶楼に行くには彩龍茶楼の横を通らなくてはいけません。
「端記茶楼はバス停から見えるから迷わない」という、これ以上ないくらいアバウトな行き方情報しか仕入れてないけど本当にその通りだった。
もっとも、見えるけどどこから降りていくんだろう?と一瞬戸惑ったけどすぐ階段見つけたよ。


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坂道を下って行く。


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1~2分であっさり着。


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のどかに豪快に調理中です。


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営業時間は朝6時から午後2時。


飲茶のお店、ガイドブックには「オーダー式」「ワゴン式」の2種類があると紹介されてますが、ここはそのどちらでもないセルフサービス式。別名放置プレイ式。
勝手に空いてる席に座って、勝手にお茶持ってきていい。
事前に予習していかなかったら戸惑うかも。
いや、放置プレイ式ってことだけ頭に入れてたらなんとでもなるかな。

席をとり、飼い主がお茶とか取りに行ってくれたので待ちます。
店内はけっこう入り組んでおり、席からは飼い主の姿が見えなくなる。
なかなか戻って来ないのはきっと写真を撮ってるからでしょう。

着席しながらきょろきょろしてお店を見回してると、参考にしてたブログに書いてあった
「茶髪のヤンキー風の兄ちゃん」がイタ---!
ブログには兄ちゃんの写真は載ってなかったけど、もうこの人しかいない。
ヤンキー風っていっても怖い感じじゃ全然なくて、笑顔が素敵で気のいいあんちゃんって感じ。
お客さん・・・というより地元の常連さんっぽいおじちゃんおばちゃんと談笑もしてる。
やばい、好みのお顔。

やっと飼い主が戻ってくる。
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これがセルフサービスのお茶汲み場。
ローカル感満載。
川龍村は水が綺麗なことで知られているらしく、その天然水で入れるお茶も当然おいしい。


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何から何までセルフサービス。
アバウト感が最高に肌に合います。


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お店はたくさん席があって、中で食べても外のオープンテラスで食べてもOK。
天気がいいので当然外だよね。


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いよいよ飲茶。
大好きな腸粉や蝦餃(エビの蒸し餃子)は見つけられなかったのでこちらからいただく。
一口食べてびっくり。

うまーーーーーーい!!!!!

別に見くびってたわけじゃないけど、味に対してはそんなに期待はしてなかったんですよね。
まあ普通だろうなって。
ところが普通どころか超ハイレベルでうまし!!!


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こんな風にセイロが積まれてて、中身を見て好きなものをセルフで持っていくのです。


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何食べてもおいしい。
ちなみに左の白いのはお豆腐に砂糖をかけたもの。
甘くない豆腐プリンですね。


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豆腐ももちろんセルフ。
こうして大きくて赤いバケツの中にたっぷりと入っていて、好きな量だけ横の器にとる。
バケツからとるってちょっと抵抗あったけど何事も挑戦。


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「山水豆腐花」
さっきも書いたけど、水が綺麗なことで有名な川龍村。
その水で作っています。


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一皿いくらの計算なので、大盛でも小盛でも同じ値段。
記憶によると10ドルだったかな。
昨日夜、街の専門店「珍心素食豆漿豆腐花專門店」で豆腐花が12ドルだったからそれより安い。
横にある「糖粉」か「糖水」をかけて食べます。


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一口食べて思わず声を出して笑っちゃって、飼い主に「何!?」って驚かれる。
だってこれが天下一にめちゃくちゃおいしかったの!!
バケツでどーんと無造作に置いてあるから油断した。
いい水で作られているっていうのが本当にわかる。こんなにおいしい豆腐は初めて食べた。
やわらかくて口当たりよくて。
これが昨日の豆腐専門店より安いなんて信じられない。
もう豆腐専門店では食べられなくなっちゃう。
あのバケツごと日本に持ち帰りたい。


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ちょっと離れて店内撮影。
左に写ってるのが、「茶髪のヤンキー風の兄ちゃん」
ここに着いたばかりの時はオレンジの上着来てたけど、いつの間にやら半袖に。


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好み。
神話のエリックオッパとかSMAPの中居くんとか・・・並べると全然似てないんだけど、それ系統の顔が好きみたいです。
目が大きくて二重で涙袋がある感じ?


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こちらは飼い主が持ってきた飲茶。
飲茶は待ってるとどんどん違う種類ができあがるのかな?


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何食べてもうまい。


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青菜。
これはどこから持ってくるのかわからず、近く歩いていたおばちゃん店員に指さしで伝えて持ってきてもらいました。
しかし、本当はこの飲茶屋さんはクレソンで、近くにクレソン畑もあるらしい。
後で気づいた飼い主は相当悔しがってました。
次回必ずリベンジしましょ。

飲茶食べてると、ちょこちょこ猫がうろうろしてるのが気になる。
現れてひなたぼっこしてはいなくなり、また現れ。
ちょっと遠くだったから見てるだけ。
「遊ぶのは食事終わってからにしなさい」と言われ仕方なく食べ終わってから行くといなかったー。
やむぬこと名づけました。

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後半は大好きな海老蒸し餃子も出てきたよー。
腸粉も出てきてたみたいだけど、お腹いっぱいすぎてありつけず。
ここはリピート決定です。なんなら次回の旅行と言わず明日も来たいくらいだ。
飼い主は「来なくていいやって言ってたの誰っくだっけ?」といたぶってくる。

10時、お会計をしてもらう。
なにもかもセルフのお店だけど、お会計はもちろん店員さんに声をかける。
兄ちゃんが来てくれた♪
セイロやお皿の数を数えて会計。
内訳はよくわからないけどトータル120ドル。
これだけお腹パンパンに食べまくってこの値段。安すぎる!!
しかもお兄さん、日本語で「アリガトゴザイマース」ってニコニコしながら言ってくれた。
私たちも広東語のありがとう、「ンゴーイ」でお返事。
yes,ンゴーイって言ってもらえて私は目がハート。
飼い主(※飼い主とは私の実の夫です、今さらながら)に
「あのお兄さんと付き合いたい!」と訴えると、
「どうぞどうぞ!やったーこれで俺はぷっくの世話から開放されるー」と喜ばれた。
どういう夫婦だ。


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飲茶屋さんの二階は鳥かごがいっぱい。
鳥の鳴き声を聞きながらの飲茶、大変おいしゅうございました。

川龍村に山の飲茶、穴場見つけた!と思ってたけど、
今ググってみたら香港好きには有名店みたいですね。
鉄腕ダッシュにも出たのか・・・
良く考えたら、ちょっと郊外とはいえ、メジャーな本に載ってる場所に行くのに穴場も何もないよね^^;

飲茶だけで超長文になりました。申し訳ありません。
お次は川龍村散策します。続く。
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