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2013-01-12 10:16 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
おいしいお粥でお腹を満たし、徒歩で向かうは韓国観光公社。
大体の場所や隣にある白雪姫像の景色は分かるんだけど、自分の感覚で道を進んでいくことはできない。
もしかしたらちょっと遠回りなのかもしれないけれど、るるぶの地図に従って大通りを進みます。
母が屋台の銀杏を食べたがったけれど、お店の様子見て冷めてそうだったのでやめました。
るるぶ持って歩いているから、客引きの人に日本語で「韓国料理どうですか」って話しかけられちゃう。
本当はガイドブック手に道を歩きたくないけど、地図を見ないと歩けないのです。
リュックだけじゃなくて手提げかばんも持ってくればよかった。
外は氷点下でもちろん寒いけれど、きちんと着込んできたのと晴れてて風がないので覚悟していたほどは辛くない。
でも道路の水が全然溶けないでそのままなあたり、やっぱ氷点下だなぁ。
この時期の韓国、耳が隠れる帽子とちゃんとしたマフラーは必須です。


1韓国観光公社2012
15時、無事韓国観光公社に到着!


2韓国観光公社2012
クリスマス前だからかな?真っ赤な花に出迎えられるのが嬉しい。

いつものように地方旅行するわけではないけれど、一通りパンフレット見てみる。
母はチャン・グンソクが載ってる薄いパンフレットをもらってました。
自分用と、あと今回キムチのお土産を頼まれてるらしくその方へ渡す用と2枚。

私は明日乗る予定のソウルシティーツアーバスについて確認。
英語、日本語、中国語のカウンターがありますが中国語カウンターのところにしか職員さんがいなくて、韓国人の方だったのでそのまま聞いてみました。
バスチケットが韓国観光公社で買えるとなんかで読んだ気がしてましたが私の勘違いで、光化門のバス始発のところで買えるとのことでした。
そしてここでWi-Fiが入ったので飼い主にメール。
パスワード入れて使うWi-Fiだったので早くて快適。
しばらくメールしてから景福宮交代式の時間聞くの忘れてたことに気づいてもう一度カウンターに行くと、JAPANESEのカウンターにいるのは日本人の方。
私、日本語話せる韓国人にも極力韓国語で話しかけるようにしてますが、さすがに日本人の方には日本語で時間を聞く。
そしてその後は清渓川散歩しながら光化門のシティツアーバスチケット購入に行きます。
母に「清渓川って全長何kmくらいあるの?」と聞かれたけど答えられない。
後で調べると5.8kmでした。気温がちょうどいい日に始点から終点までゆっくり散歩してみたーい。


1清渓川の始点2012
始点はこんな感じになっています。


2清渓川の始点2012
ここから5.8kmの旅が始まるのね。


1清渓川クリスマスツリー2012
始点の先にはクリスマスツリー。


2清渓川クリスマスツリー2012
金融会社が制作したもので、中にはボランティア活動の写真パネルが飾られていました。

しばらく歩いてると、募金を募る集団が現れる。
年末になるとよく見る光景で、この後も何度か見かけました。
道行く人に紙コップに入っているお茶を配っている。
募金をしないのにお茶をもらってしまうのは申し訳ないので後ろ側をそっと歩いてたけど、お兄さんがお茶をくれたー。
もらったのでありがたくいただきます。


配られたお茶2012
なつめ、松の実、くるみが入ってて漢方の味もして甘くて好きな味です!

光化門地下鉄駅出口にある、ソウルシティツアーバスチケット売り場。
明日乗るんですけど今日チケット買えますか?と聞くと、その日の分は当日しか買えないと言われてしまう。
クレジットカードはこのチケット売り場で買うなら使えるけど、バスの中で購入の場合は現金という情報もゲット。

せっかくここまで来たし時間に余裕あるから、光化門駅の地下にある教保文庫に寄ろうかな~と思うものの、荷物になるのでやっぱり3日目にする。
もう一度清渓川を散歩しつつ一旦韓国観光公社へ戻る。
似顔絵2012
清渓川にいた似顔絵描きさん。
男の子ふたりが寄り添って描いてもらってるのがなんか新鮮。


清渓川の中にツリー?2012
霜柱のようなクリスマスツリー。
15:50、もう一度韓国観光公社に寄って少しiPhone使って、次の目的地である京東市場に向かいます。

母は地下鉄の中に充満するにんにくの匂い(といっても私はほとんど感じませんが)が苦手ですが、先ほど乗った2号線に比べてこの京東市場に向かう地下鉄1号線は匂いがしないと言ってました。
多分たまたまだと思います。

韓国の地下鉄といえば、物売りなどが回ってくることがあります。
一応違法らしいのですが、できれば母に見せたいな~と思ってました。
そしたら今回はキリスト教の演説するハラボジが来た。
私も全部聞き取れるわけではないのですが、人間の罪深さとキリスト様の素晴らしさを説いていた・・・んだと思う。
チラシも持たず募金箱も持たず、手ぶらで大声で力いっぱい話す話す。
純粋な布教が目的なのかよくわからぬまま、一生懸命話したハラボジは隣の車両へ移っていきました。

16:30、京東市場到着。
母に市場を見せたくて、でも南門市場はもう完全な日本人観光市場化してるのでわざわざこちらまで出向いたのです。
ここは韓方市場もあれば生活市場もあるので見学には最適かな~と思ったのですが、元々買う気もなく来てるしごちゃついた感じが苦手だったみたい。
せっかく地下鉄代かけてここまで来たのに~。
しかもこの市場は何度も来てるから写真も撮り忘れちゃった。

微妙に時間が余って締まらない感じになっちゃったけど、17:30、もう今夜の宿泊場所がある龍山(ヨンサン)駅に向かいます。
スケート2012
龍山駅に隣接されている(多分)モールの中にあった屋外スケート場。
たくさんの人がいてびっくりしました。
この中から未来のキム・ヨナ選手が出てくるのかな~。

さてー、実は夜ご飯をまったく決めていません。
龍山駅内にはレッドマンゴー(パッピンス=韓国式かき氷)のお店がありますが、さすがに晩御飯にはならない。
計画表にはミスターピザと入れたけど、実はお店があるかわからない。
Wi-Fiもうまく入らなくて店舗検索もできないし、周りの人に聞いてもよくわからない。
ピザハットはあったのでとりあえず向かうとすごく混んでる。
25分くらい待つと言われて、時間も余ってるので一度は並んだものの、やっぱりミスターピザの方がよくて列離脱。
といってもお腹すいたので、18:30という時間に向かうはレッドマンゴー。

お店はかなり混み合っていてほぼ満席。
男の子ふたり組とか男の子の団体がいるのが新鮮。


レッドマンゴー2012
ヨーグルトピンス、9200ウォン。
4種類のトッピングを選ぶことができます。
あずき、ラズベリー、桃、キウイ。
実は食べてる時に気づいたのですが、ヨーグルトピンスは下に氷が入ってて、ヨーグルトっていうのがヨーグルトアイスだけだったんですね。
当然ヨーグルトの方が安いし、真冬だから氷なくてもよかったな~、失敗したな~って一瞬思ったけど、ヨーグルトの場合はトッピングが有料、ヨーグルトピンスは基本料金で4種類できるから結局ほぼ変わらなくなるのでよかったです。

パッピンスはよく混ぜて食べるからこそおいしい、これこそ韓国かき氷の醍醐味~と私は思っているんですけど、母は混ぜないで食べたがる。
今回の旅は、めったに韓国に来ることのできない母に極力合わせようと思ってはいるわけですが、同時に混ぜて食べることの美味しさにも目覚めてほしいと思う私。
実家でビビンバ作った時もそのまま食べてたし。
※作ったと言っても、母がゆでたもやし・ほうれん草・ぜんまいに、私が塩とごま油で混ぜてあげただけ汗

しかしどうしても混ぜたがらないので仕方なくそのまま食べましたよ・・・
もちろんそれでも美味しいけど軽く欲求不満である。
母は昔食べたアイスベリーにはホイップ生クリームが載っていたはずと主張するものの、それはないと否定する。
ないよね?母の勘違いだよね?

そしてパッピンスを食べ終わってお店を出て数十歩行ってから手袋がないことに気づく!
お店に戻って席を見てもない、また出てからカバンをよく探してもない。
この氷点下の中手袋なしはまじキツイ~、どうしよう~と思い、母が
「席移動する前の場所に落ちてない?」
と聞くのでまたお店に戻る不審者な私。
そうしたら床に落ちてた~!
先にカウンターに座ったけど机と椅子の高さが合わなくて移動していたんです。

ここから今夜の宿泊場所・ドラゴンヒルスパまでは徒歩5分とかからないけどまだ19時過ぎ。
ドラゴンヒルスパ、チムジルバンです。
平日は20時までは10000ウォン、20時からは12000ウォンだけど土日は終日12000ウォン
今日は土曜日だからいつ行っても同じだし、さらに12時間は基本料金だけど12時間超えると1時間あたり1000ウォン追加料金が発生します。
つまりギリギリ12時間いようという考えなので、あまり早く入ってしまうと翌朝がきつい。
でも時間は中途半端、それでいて寒いからあまり出歩けないし龍山周辺はるるぶに地図が載ってないからお店とかわかんないしニンニクダメダメ母のおかげで食堂にも入れないしでも晩御飯食べたいし、何この1日目夜からのグダグダ感(´Д⊂

ヨンサンオニギリ2012
ヨンサンキムパプ2012
結局、龍山駅の中にあるコンビニでキムパプとツナマヨおにぎりを買って待合椅子で食べる・・・
たった2泊3日のうちの貴重な一食なのにこれって一体・・・
まぁ美味しかったけどさ。

さて、20時、ようやくドラゴンヒルスパに向かいます。
1ヨンサン夜景2012
龍山駅前のイルミネーションが綺麗~。


2ヨンサン夜景2012
他にも写真撮ってる人たちがたくさんいました。

さて、今回の旅行では宿泊場所を決めずに入国しています。
チムジルバンというスーパー銭湯的な施設があり、オンドル床でゴロ寝。
母とは留学生活最後の夜も新村の小さめなチムジルバンで宿泊したことがあります。
ドラゴンヒルスパはガイドブックに載ってることも多い有名店で、その分他のチムジルバンよりはちょっと高いけど、それでもお風呂に入って泊まって日本円で約千円は日本では味わえないこと。
飼い主と一度来た時は時間がなくて数時間しかいられなかったのが心残りだったので、ここを選択したのです。
冷え性の私にとってたくさんのサウナでじっくり温まれるチムジルバンは大好きなスポット。
売店でシッケ(韓国風甘酒)を飲むのは定番ですね。
ここに一晩泊まれるなんて嬉しい!と最初は思ってました。最初は・・・

土曜日とはいえクリスマス前だし、ここは広いし、泊まるのに苦労はしないだろう・・・と思っていたのですがすごい人!
しかも時間が経って夜中になるにつれて人は減るどころか増えていく。
女性専用睡眠室もありますが、1時頃に行ったら当然のように満員で入れませんでした。

1ドラヒル2012
2ドラヒル2012
これは23:37の写真。
結構な人がいるけど、これから夜になるにつれ減るだろう・・・と考えてお風呂に入りに行ったのが逆にまずかったかも?
夜中12時過ぎても、若い人や子供がたくさん元気にしているのはかなりカルチャーショック。

お風呂から出て来るともうこんな感じ。
3ドラヒル2012
ここは外国人にも知名度の高いところだけど、意外にもこの日いたのはほぼ韓国人。
こんなに混むってわかってて何故みんなここに集結するのか不思議。
雑魚寝スペース、母と並んで寝る場所どころか自分ひとりのスペースすら確保できないくらいぎっちぎち!
日本のように携帯で自由に連絡を取り合うことができないので、7:30にロッカールームで落ち合うことを約束し別れる。
ここはありがたいことに無料Wi-Fiが入ったので飼い主とかにはメールできたけど、母はガラケーだからメールもできないしね。

なんとかスペース見つけて潜り込むも、オンドル床とはいえ気温がなんか寒いし、低温サウナスペースに移動すると床よりも多少余裕があったもののイビキや話し声がうるさくて寝られないし、ちょっと寝たらすぐ目が覚めるし、7:20頃に目覚ましかけておいたものの実際に鳴らしちゃうと周りに迷惑かけるから目覚ましなる前には起きなきゃと気も張るし・・・
チムジルバンで韓国人の話に耳を傾けて聞き取れるかどうか心の中で試してるのは好きな行為であるんだけど、夜中3時はきついぞ。
結局ほぼ完徹という辛い夜を過ごしました・・・


朝の母の感想は「人がすごかった」「広すぎて何がなんだかわからない」でした。
それでも普通にツアー旅行したらチムジルバンに泊まるっていうのはないから、それはそれで楽しかったみたい。
2日目に続く。
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