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2012-10-05 06:00 | カテゴリ:2011なつinかんこく
11:25、いったん先ほどの丹陽出発地まで戻ってきました。
喉が渇いてたので、600ウォンでヤクルトも購入。
次の目的地は古薮(고수コス)洞窟。
ここも丹陽の観光名所のひとつです。

洞窟といえば、私が保育園時代にやってた「こどもちゃれんじ」の8月号で洞窟特集していたのを覚えてる。
初めて洞窟や煉乳洞を知ったんだよね。
当時はDVDはもちろんビデオテープとかの映像教材はなくて、そしてCDでもなくカセットテープだったんだよね。
まだ一応20代の私ですらカセットテープ世代・・・私が年を取ったからでなくて電化製品の進歩が速すぎるからだって信じてますよ。
毎月、蝶の成長とか花のこととかの話が入ってる中でも洞窟の回が特別に好きだったな。
洞窟って行こうと思って行けるわけじゃないから、そんな憧れが子ども心をくすぐったのかも。
内容を鮮明に覚えているのは記憶力がいいからでなく、そのテープは小学校にあがってからも、あと確か中学生になってからも折に触れ聞いていたからです。
特に風邪ひいて寝込んでいる時のお供はいつまでたってもこどもちゃれんじテープだった。

丹陽バスターミナルからコス洞窟までは徒歩で向かいます。
っていっても30分くらいかかった。
さっき急斜面急降下を歩いてきた足にはきつい。

26古薮(コス)洞窟駐車場
やっと着いた~。


27古薮(コス)洞窟券売所
観光名所ですからね、洞窟に入るには券を買う必要があります。
飼い主には私の洞窟好きを話してなかったのですが、実はこの時すっごくわくわくしてました。
おそるべし子どもの時の記憶。


28古薮(コス)洞窟入場料
大人ひとり5000ウォン。
しまじろうたちは勝手に入って言ってた気がするけど。


29洞窟入り口
入り口には洞窟の成り立ちなどが書いたパネルがあります。
日曜日だからか、家族連れも多くて賑わってました。


30古薮(コス)洞窟
洞窟は徒歩で約1時間のコース。
鍾乳洞保護のため、階段などで道が作られているので自由気ままに歩くことはできません。


31古薮(コス)洞窟
長い長い時間をかけてできあがるんですよね。


32温度
気温15.7度、湿度98.4%
洞窟は一年中気温が保たれてるんですよね~。
この日はおそらく30度超えの暑い日、洞窟の中のひんやり感が本当に気持ちいい。
もう出たくない!


33鍾乳洞
この日は観光客が結構いて、みんなで一列になって歩く。
足場が多少濡れているから気を付けないと。


34鍾乳洞
マイペースに立ち止まって見ることができないのはちょっと残念だけど、それでも雄大さが十分に伝わります。


35鍾乳洞
圧巻でしょう!
丹陽に来てよかった~。

1時間の散策も、気温が心地いいのと景色が素晴らしいのであっという間に感じました。
出口に近づくと、ムワァっと夏の熱気。
周りの人も「나가기 싫어~(出るのやだ~)」って言ってました。
もう一回チケット買ってもう一周してもいいと思った、そのくらい気に入った。

さて、タクシーを拾って丹陽八景を見に行きましょうか。
丹陽八景(タニャン・パルギョン)とは、丹陽において美しいことで有名な下仙岩、中仙岩、上仙岩、舍人岩、亀潭峰、玉荀峰、島潭三峰、石門の8ヶ所を指しています。丹陽八景は朝鮮時代(1392-1910)、多くの学者たちが休んで行った所で、歴史的にも文化的にも由緒深い名勝古跡が多くあります。ここには小白山や錦繍山、道楽山の渓谷ごと、奇岩怪石が雄壮に広がっています。また澄んだ水が多くの滝を作り上げています。
その中で最も美しいことで有名なのは島潭三峰です。島潭三峰は大きくS字を描いて曲がる南漢江の真中にそそり立つ三つの岩です。川の真中にこのような岩が三つも立っている風景はここでしか見られません。ここには一つの伝説があります。三つの岩のうち、真中の大きな岩を夫峰(またの名を将軍峰)といい、右側の岩を妻峰(またの名を息子峰)、左側の岩を妾峰(またの名を娘峰)と呼びますが、この名にちなんだ伝説です。昔、仲のいい夫婦が住んでいましたが、子どもがいなかったそうです。子どもを産むために妾をもらったのですが、妾が子どもを産むと本妻をいびり、嘲弄したといいます。それを見た天の神様がこの人たちを石にしてしまったという伝説です。伝説のためか、三つの岩が並んでいる姿がとても興味深いところです。
島潭三峰から入口反対側の丘の上に行くと、小さな東屋、離郷亭があります。離郷亭は忠州ダム建設で故郷が水没した人々を慰めるために建てた東屋です。東屋から見下ろすと、島潭三峰が一目で見渡せます。そして離郷亭から反対側にある道に沿っていくと石門があります。大きな岩の真中が大きく空いていて、人工で空けたように見えますが、自然石です。ほかにも丹陽八景は丹陽の美しい所が集まっているだけに、ぜひ寄ってみるべきでしょう。
(韓国観光公社HP)
八景すべてを見に行くことはできないので、その中でも特に有名なものをピックアップ。

36丹陽八景島潭三峰
島潭三峰。
この時は暑かったのと疲れてたので、正直あんまり感慨もなく
「岩だ」
って感じでした。八景ごめんなさい。


37丹陽八景島潭三峰
岩をピックアップして見るより、引きのこの景色の方が美しかったりして。

お次は石門。
タクシーの運転手さんはさすが当然八景に詳しい。
石門は階段を登った先にあるのでタクシーを駐車場に停めて待ってもらうことになるのですが、運転手さん
「かなり登った先にあるよ、苦労して登ってもただ穴が空いてるだけだから行くことないよ」って言われた!
で、私も暑いし登るのもうヤダし、飼い主に通訳するも無視される。

階段をひたすらあがっていく、どこまで上がれば石門にたどり着くかわからない。
飼い主に「もうやめよう引き返そう!」と言おうと思って前を見るともう飼い主いない。
ここが日本なら電話でもメールでもしてここで待ってるっていって休めるけど、韓国で携帯使えない。
正確にいうと電話できないことないけど通話料がものすごいことになるんでこんなことでわざわざ電話しない。
結局、私はすれ違う韓国人がギョッとして二度見するほど疲労感と泣き顔を浮かべたひどい表情で登っていくしかないのでした。
本当に泣きたかった。


38丹陽八景石門
これが自然にできたなんて、洞窟に負けず劣らず不思議。


39丹陽八景石門
運転手さんはただの穴っていったけど、やっぱり素敵だよこの景色。
って、写真で見た今なら素直にそう思えるけど、この時はただ疲労困憊して、来なくていいって言ったのにここまで来た飼い主にキーって思いだけでした。ちょっともったいない。

さてさて、丹陽名勝地観光はこれで終了。
お次はお待ちかねの昼ごはん♪
13:20、タクシーでバスターミナルに到着。
近くの市場散策です。

丹陽はニンニクが名物。
ニンニクって韓国料理全体に欠かせないもの、それが名物ってどういうことだろう?
と不思議に思いつつ市場に入ると。


41丹陽まぬる市場
こりゃ名物キタ━(゚∀゚)━!
このずらーーっと連なってるもの、全部マヌル(にんにく)です。
右を見ても左を見てもマヌルマヌルマヌル。


42丹陽まぬる市場
アップで撮るとまた圧巻。
私はにんにくが大好きなので嬉しい光景ですが、嫌いな人にとってはこれだけで卒倒モノではないだろうか。


45丹陽市場
こっちは別の通り。
時間が早いのか?まだ営業してないお店が多いです。


46丹陽市場
丹陽市場の入口。
韓国はどんな地方に行ってもこういう市場があるんですね。
南大門だけが市場じゃないですよー。


47昼食のシクタン
市場を一周しながら食堂を探し、タクシーの運転手さんではなくバスターミナルの方におすすめしてもらったこちらのお店で昼食です。
オンユリ食堂。
13:30、入店。


48メニュー
肉系、ごはん系とありますが、あんだけマヌルを見たあとはもちろんこれでしょ
「マヌルサムパプ」


49店内
テーブル席もありますが、私達は座敷へ。
座敷に上がる時、食堂のアジュンマが飼い主の背中見て
「ヨンブン」と言いました。
ヨンブン?なんだろ?って一瞬考えて、飼い主の黒いTシャツの背中が白くなってるのと漢字語の知識でわかった、「염분、塩分」ですね。
暑かったもんなぁ。


50まぬる定食
大好きなにんにくとサムパプのコラボに出会えるなんて幸せ~。
やっぱり地方に来たら名物料理だよね。
例によって立ち上がって撮らないと入りきりません。


51コギ
サムパプ、いろんな組み合わせで食べれるからたった一食で様々な味わいを楽しめるのが魅力。
生のマヌル、焼いたマヌル、漬けたマヌル。
にんにく万歳!


52クイ
お魚も出るよ。


53チシャ
サムパプのキモ、包み菜。
この葉っぱをおかわりしようとして、とっさに「ヤチェ(野菜)ジュセヨ~」って言ったらアジュンマにヤチェじゃなくてサムって直してもらいました。
サムって包むの名詞形だけど、こういう時はこの野菜を指すんですね。
勉強になった。

50分くらいかけてゆっくり味わう。
サムパプってお腹がはちきれそうなくらいいっぱいになるんですよね~。
満足満足。
さて、丹陽観光も本当にラストです。
次の目的地へ!
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