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2012-09-29 15:15 | カテゴリ:2011なつinかんこく
13:30過ぎ、バスでアバイ村(アバイマウル)へ。
バスのアジョッシがとっても親切で、降りてからも行き方を手で教えてくれたりしました。
14:15、到着。

アバイとは北朝鮮の方言でハラボジ(おじいさん)の意味。
アバイ村の成り立ちは・・・ここは旅行記なので興味ある方はググってください。

33ケッペ乗り場
このケッペと呼ばれる渡し舟に乗って、対岸のアバイ村に渡るのです。
対岸っていっても完全に見えていて、舟で5分かからないくらい。


34乗り場前の港
ボーっと海を眺めしばし休憩。


35ケッペ
舟といってもこんなにローカル感溢れています。
対岸に渡る専用だからね。

36乗り場前のお店
乗り場前の食堂。
ここで食べようかと思ったけど、対岸のアバイ村にもたくさんお店ありそうなのでとりあえず保留。
14:30、ケッペに乗り込みます。


37ケッペの動力
ケッペは完全人力。
このワイヤーに金具をひっかけて引っ張るのです。
こういう舟は初めて見た!


38ケッペの動力
乗組員(?)のアジョッシがやってくれるけど、お客さんも参加してOK。
むしろ参加した方がお客さんも楽しい、アジョッシも助かる。
私はうまくできなさそうで遠慮しちゃいましたがやってみればよかった。
「ケッペに乗ってこれひっぱらないと束草に来た意味ないよ~」っていうお客さんのセリフにみんな笑う。


39なんかのドラマ
5分も経たずに到着。
到着口にどーんとあるパネル!
おなじみ「秋の童話」の撮影地で有名になったところですからね。
もっとも、私は飛び飛びでちらちら見ただけ、飼い主に至っては「これ何のドラマ?」レベル汗
ロケ地に行ったことだし、このドラマ見ようと思ってたのにまだ見てないや。


40アバイ村側の乗り場
こんなに近いんです。
そしてすごーく驚くのがこのケッペの値段。
200ウォン。
20円弱です。ケタ間違ってないよ。二十円。
むしろ無料の方が驚かないかもってくらい、この20円というのが妙に新鮮でした。
ちなみに、島の住人はケッペ無料だそうです。
どうやって見分けてるんだろうと思うけど、一周しても数十分かからないくらいの小さな島なので顔見ればわかるのかしら。

41アバイ村
秋の童話「ウンソの家」


42アバイ村
10分もかからずに一周できる小さな島。でも歴史のある島なのです。


43アバイ村
島はあっちも見てもこっちも見ても名物の「アバイスンデ」「オジンオスンデ」
人口の数よりお店があるのでは?ってかいくら名物とはいえ地元の人も毎日お店で食べるわけじゃないよね?観光客意識にしてもお店多いのでは?と数々の疑問がわく。
わきすぎてどのお店で食べればいいかわかんなくなって、結局ケッペで返って束草側沿いのお店に入ることになる私達。


44アバイ村を出たところにある海
この旅行で、私ことあるごとに「江原道っぽい~」って言ってました。
この海もなんか江原道っぽい。
なにがどうって説明できないけど、なんかそんな感じ。


45アバイ村にいた犬
小さな小さな島にも、飼い犬はいます♪
2匹並んで顔を出しているところが可愛すぎて激写。


ゆーっくり見て回ったつもりではありますが、わずか20分で島めぐりが完了してしまった。
でも、たった20分とは思えないほど充足感がある。


46ケッペ乗り場前のスンデ屋
またケッペで戻ってきて、15時、通り沿いのスンデシクタンに入ります。


47スンデ屋のあじゅんま
数あるお店の中でここに入ったのは、アバイ村に行く前に呼び込みしてたこのアジュンマの感じがよかったから。

スンデ、小腸の中に春雨や豚の血などが入っているもの。
韓国の屋台料理として有名ですよね。
見た目が黒くてちょっとグロいあれ。
屋台で食べたことはないのですが、釜山行った時にペクパンと一緒に出てきたのを食べたことあるかな。
でもアバイスンデはこれとは違うんです。


48アバイスンデ
豚の小腸に、もち米、白菜、韓国春雨、ニンニク、唐辛子、えごまなどなど、たくさんの具が入っています。
これが食感が柔らかで、たくさんの具が口の中で混ざってふくよかな味。
スンデのイメージが完全に覆りました。これは美味!
正直見た目の先入観で期待値が低かったことを猛省。
ここに来ないと食べることができないっていうのがまたいいじゃないですか。

アジュンマはとってもいい方で、けっこう話をしました。
ケッペは50年以上前から運行されているとか。
あと、ここは撮影地として有名で、秋の童話だけでなくて色んなドラマ、バラエティ番組で結構芸能人が来るそうです。
確かにアバイ村の食堂、ほぼ全部に「1박2일(1泊2日、韓国のバラエティ番組)」の看板があった。
・・・でも、看板があったお店全部にスタッフがいったわけではないと思ったよ、うん。
芸能人たくさん見られて羨ましいって言ったら、
「顔が小さいだけでみんな同じだよ、人間だよ、かわらないよ」って言われて目からウロコ。

そしてアバイスンデを食べてある程度お腹満腹になったものの。
もうひとつのオジンオスンデが気になる。
ここまで来ておいてオジンオスンデ食べないのはもったいなさすぎるか!?


49オジンオスンデ
注文しちゃった、オジンオスンデ♪
アバイスンデは通しませんが、こちらはジョンのように焼きます。


50オジンヲスンデ
こちら!
オジンオとはイカのこと。海が近いここ江原道束草では、イカが良く食べられています。
こちらも中身のふくよかさと焼きイカの風味や食感とのコラボでこれまた傑作!
アバイスンデとオジンオスンデ、2つ食べて15000ウォンです。
ソウルで食べるスンデよりは少し高いけど、それだけの価値はあります。
一口サイズになっているのでパクパクいけます。
ここに来たら「どっちを食べようかな~」じゃなくて「どっちも」食べるのが正解です。
この時に両方食べた選択は大正解。
欲を言えば、これだけスンデ店が連なってるんだから食べ比べをすればよかったかな?
でもスンデはやっぱり軽食だから、ここで食べすぎてちゃんとしたご飯を食べれなくなるのもまたもったいないかな?
韓国旅行には胃袋が何個あっても足りませんねぇ。

ケッペが行き来するのを見られる通りにあったお店で川の音や風が心地いいこと、アジュンマとのお話が楽しかったこと、ダブルスンデを堪能したことで、思った以上に長く滞在してしまった。
50分滞在って、アバイ村にいたより長い時間!


51ケッペ乗り場から、海沿いに沿って歩く
束草滞在時間もあとわずか。
海沿い散歩です。
やっぱりフェッチプ(刺身屋)が多いな。


52港風景
統営とはまた違った感じの港町。
でも港の風特有の心地よさは同じで、空気感が違うんだよね。


53港風景
韓ドラでよくこういう光景が出てくる気がする。


54民家前の家庭菜園
民家の前にあった家庭菜園。
韓国の焼肉屋ではサム(肉を巻く葉っぱ。サンチュとかエゴマの葉)などが無料で出てくるっていうのは、おそらく韓国にあまり興味のない人にも浸透してきていると思うけど、マートとかでこの葉っぱを買おうとすると意外と高いんですよね。
新潟の今の家でもシソとかの家庭菜園してますが、どんどん生えてきて安上がりなんですよね。
食卓も豊かになる気がするし。


55魚市場 シクタン付き
韓国で海の近いところにはもうセットですね、魚市場。


56魚市場 ここで食べられる
買った魚をここで調理してもらって食べられる。
このシステム、一回だけ利用したことある。その時は日本から来た友達と3人でした。
こういうのは大勢の方が楽しいんだよね。

さて、半日弱の束草旅ももう終盤。
ってか、私は例によって目的地を知らされていません怒

16:10、市外バスターミナル到着です。
57束草市街外バスターミナル
韓国はこのバスのおかげで地方旅が楽しめる。感謝様様です。


58江陵行バス
束草~江陵行きバス。
所要時間1時間で、ひとり6000ウォン。

わずかな滞在だったけど、満喫満足束草です。
やっぱり秋の童話見てみよう。

16:30から1時間、バスに揺られてやってきましてこちらもお初の江陵バスターミナル。
バスターミナルの近くにいいモーテルが見つけられず、タクシーで江陵駅まで行ってモーテル探すけど・・・ない・・・
地方旅モーテルではマックス一泊4万ォン、5万ウォン以上はちょっと出せないって感覚でいるのですが、探すモテルがどれも5万ウォンや6万ウォンだったんだよね。
日本の感覚でいえばひとり3千円弱って安いんだけど、そこは妥協しないぞー。
モーテル探しに苦労したことがあまりないのでちょっと戸惑う。
それでもなんとか見つけたのがこちら。
59「アモレモテル」江陵のモテル
「アモレモテル」
18:45、やっとチェックインです。
一泊40000ウォン。雨で海水浴場の客が少ないからディスカウントって言ってくれました。
モーテルでビクトリア&ニックンのウギョルをやってたので見入ってしまう。
ウギョルに出てみたい。


60モテル併設シクタン
モーテルには食堂(シクタン)も併設されていますが、やっぱり地方に来たらそこの名物だよねってことで街に繰り出す。
・・・で、江陵の名物料理ってなんだろう?
他の地方に行く時は名物料理のことをあらかじめ知ってたけど、江陵、よくわからない・・・
でもモテル併設食堂は、別に悪くはないけど地方に来て普通に食堂っていうのもなんかもったいないじゃないか、と抵抗する。
しかーし、モテル横の道路、頭上にこんな横断幕発見!

67参鶏湯ディスカウント
2018年平昌オリンピック開催記念、参鶏湯6000ウォン・コンナムルクッパプ4000ウォン!
飼い主に、この横断幕を見つけたことを褒められたぜ。
名物じゃないけどお店も見つけられないし参鶏湯6000ウォンってないしね、今夜はここで食べます。
時間は19:30。

61シクタン内部
62シクタンメニュー
一般的なシクタン、目新しいものはないけど、飼い主はもちろん参鶏湯、そして私は麺気分だったのでビビン冷麺を注文。
食堂では「イサン」を放映してました。再放送かな?


63シクタン参鶏湯
参鶏湯=専門店って思ってたけど、なかなかどうして立派な本格的な参鶏湯!
これが6000ウォンで食べられるなんて驚き!
オリンピック開催が決定したのと同じタイミングで来たのは偶然だけど、さらにこんな恩恵を受けられるなんてなんて幸運。


64シクタンビビンミョン
ビビン冷麺。
正直期待してなかったけど(ごめんなさい)こちらもビビンソースのレベルが高く、とってもおいしかったです!
辛すぎずちゃんと複合的な味がするのも高ポイント。


65シクタンバンチャン
パンチャンは量・味ともに普通だったかな。
でも、ここのモーテル&シクタン経営アジョッシがとっても素敵な人で楽しく食事をすることができました。

1時間くらいのんびり食事をして、ファミマで何故かメクチュ(ビール)を買ってモーテルに戻る。
束草でテイクアウトしたスンデを食べるためです。

モテルでは、コナン映画の「瞳の中の暗殺者」をやってました。
韓国語は大体わかるけどストーリーがわからないのはなぜなんだ。

22:15、地方旅1日目終了~。
まだまだ続きます♪
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