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2010-09-13 07:00 | カテゴリ:2005ふゆinかんこく
さて、済州島最終日(のはずでした)、今日は贅沢にタクシーを一日チェックインして済州島観光です!
9時、最終日なのでモテルをチェックアウトし、9時、タクシーアジョッシと落ち合う。
前日のお昼にたまたま乗ったタクシーですが、このアジョッシがとっても優しくて素敵な方でした。
帰国してから、アジョッシにお礼のお手紙書いたんですよね。懐かしい。

飼い主が行きたいところにマーカーを付けていた地図を渡します。
アジョッシは済州島のことはなんでも知っている、プロ中のプロ。
この順番で回ったら効率いいよ、と教えてくれる。もちろんお任せしまっせ!

ってことで、まずは9時半、万丈窟。
万丈窟1 2005
万丈窟2 2005
万丈窟(マンジャングル)は天然記念物に指定されている世界最長の溶岩洞窟です。溶岩洞窟というのは火山が 噴出するとき、土の中に深く隠れていた溶岩が火口から噴出し地表に流れてできたもの。万丈窟は70センチメートルにもなる溶岩石筍や溶岩チューブトンネルなど、様々な形態を持っています。
長さが13,422メートルの万丈窟で、観光客に公開されているのは石柱がある洞窟の約1キロ程度であり、洞窟内部は年中11~21度を維持しています。万丈窟では、石柱と鍾乳石が2重3重に同じ方向に成長する姿が見られます
(韓国観光公社サイトより)
万丈窟、ハングル読みだと만장굴(マンジャングル)ってなるんですね。
偶然だけど、ジャングルって面白い。

さて、次の目的地へ向かいます。
海辺の景色1 2005
海に囲まれた済州島。


海辺の景色2 2005
写真だとわかりにくいけど、雪が降っているんですよね・・・
釜山では晴天に恵まれたのに、なぜ済州島で雪に見舞われる。
この雪は時間が経つごとにやむどころかどんどんどんどん強くなっていくのです。

さて、お次は11:15、城山日出峰。
城山日出峰が見えてきた2005
「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」は10万年前の海底噴火によってできた巨大岩山であり、済州島(チェジュド)を代表する景勝地の1つ。その頂上から眺める美しい日の出は、済州島の10絶景に数えられています。99個の岩峰が噴火口を城のように取り囲んでおり、その内側は3万坪の広大な草原を作りだしています。(コネストより)


城山日出峰2005
タクシーアジョッシは麓で待っていただいて、飼い主と私で登山開始です!
自由自在に動けて効率よくて、1日チャーターで10万ウォンは良いです。
今回は2人でしたが、3~4人で行くともっとお得ですよね。


城山日出峰火口1 2005
城山日出峰火口2 2005
火口。噴火で出来た山、何万年も経てばこうして観光地になるけれど、噴火当時はどんな惨状だったのだろうか。
実は登山で徒歩で麓から中腹、そして頂上まで登ったらしいのですが・・・今現在、その記憶がないんですよね。
この旅のことは大体覚えているのですが。やっぱり旅行記は帰国後早めに書かなきゃね。
5年以上経って書いてるのはさすがにどうかと思うが・・・


城山日出峰火口にさらに雪が降る 2005
城山日出峰火口に雪が降る2005
雪は降り続けているのです。
済州島に雪が降る姿を見られるのってレアだよね、かえって喜んでいるのも今のうちなのです。


結構急な斜面
自然が作り出した風景。


城山日出峰中腹からの眺め
中腹から眺める済州島。


城山日出峰頂上からの眺め1
城山日出峰頂上からの眺め2
城山日出峰頂上からの眺め3
城山日出峰頂上からの眺め4
頂上。
済州島が一望できます。
済州島は、また秋とかに行ってみたいです。

さてさて、下山して、12:15、お次はお楽しみの昼食です!
済州島名物・アワビ粥。お店はアジョッシセレクトです。
登山は覚えてないけど、このお店のことは非常に鮮明に覚えています。
海辺シクタンバンチャン 2005
海辺シクタンチヂミ 2005
まずはパンチャンにパジョン(チヂミ)がどーんと出てきてびっくり。
ソウルのお粥屋さんとは、もうパンチャンからして全然違う。
しかし済州島の実力はここからです。


海辺シクタンアワビ粥 2005
こちらがアワビ粥。
肝の色がハンパないです。


かき混ぜるとでかいアワビが 2005
最初はアワビどこ?って思ったのですが、かき混ぜてみるとでっかいアワビがごろごろと!


こんなのがごろごろ 2005
この大きさのがたっくさん。
ソウルのアワビ粥と比べてしまってはいけないのだけれど、本場ってやっぱりすごいなぁ。
しかも、これが一人1万ウォンで食べられてしまうのです!!

・・・非常に惜しむらくは、このお店、アジョッシに連れて行ってもらったので場所や名前が分からず、再訪したくてもどうすればいいかわからないんです。
まぁ、済州島アワビ粥ならどこで食べてもこの実力だろうと思っていますが、それでもこのお店にどうしてももう一回行きたいんです。
海辺のシクタン 2005
このお店です!
もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひコメントしていただけるととっっっても嬉しいです。感動します。
あいまい情報でも鍵コメでも構わないので、お願いします。

アワビ粥の実力に感動した後、14時、お次は天地淵瀑布へ。
豪雪の天地淵瀑布2005
天帝淵瀑布(チョンチェヨンポクポ)、正房瀑布(チョンバンポクポ)と合わせて済州島3大瀑布(=滝)の一つ。同じく西帰浦市(ソグィポシ)  にある正房瀑布を男性的な風景とするならこちらは女性的で、周囲の鮮やかな緑や清らかな川とともに清々しい印象があります。
高さ22M、幅12M、滝壺の深さは20Mにも及ぶ荘厳な滝で、「天地淵」とは、天と地が出会う池という意味があります。その名の通り、雷のような轟音を上げる3本の滝は、空から降ってくるような勢い。入口から川沿いの遊歩道をしばらく歩くと正面に滝が見えてきます。断層のあらわな絶壁を流れ落ちる滝は、水量が豊富でダイナミックな景観をつくっています。この滝にも伝説が残っており、仙女たちが密かに舞い降りてきて滝壺で水浴びを楽しんだとか。
(コネストより)
『朱蒙』のヨミウル神女が滝に入っていた動画を見たことがある。
これは車内から撮った写真かな?雪がくっついています・・・


紅葉に積雪2005
紅葉と雪のコラボ。
済州島に雪が降るのが珍しいことがわかる写真です。

お次は大浦海岸柱状節理帯。
雪景色の大浦海岸柱状節理帯2005
大浦海岸柱状節理帯2005
自然が作り出すこの絶景。
夏空をバックにして見たいけれど、雪景色にも合うんだなぁ。

さて、済州島の観光スポット巡りはまだまだ続きます。
お次は天帝淵瀑布。
天帝淵瀑布2005
天地淵瀑布(チョンジヨンポクポ)、正房瀑布(チョンバンポクポ)と合わせて済州島3大滝の一つ。「神の池」という意味の「天帝淵瀑布(チョンジェヨンポクポ)」は、昔帝に仕える7人の天女らが夜、紫色の雲に乗って舞い降り、澄んだ水でこっそり沐浴をして天に昇ったという伝説が残っています。まるで天女の白い羽衣のように美しい三段の滝は、第一の滝が高さ22mから深さ21mの池に流れ落ち、この池はまた第二、第三の滝となっています。 (コネストより)

ここの仙臨橋がまた美しいのなんのって。
天帝淵瀑布天女橋2005
天女の彫刻が施されています!


天帝淵瀑布天女橋あっぷ2005
これは芸術です。


天帝淵瀑布天女橋アップ2005
アップ写真。
近くで見ると感動します。


天帝淵瀑布天女橋ぷっく2005
あっ、天女の橋に天女が舞い降りてる!
・・・ウソです、私です。
カメラ向けると変なポーズを撮るクセは5年経った今でも変わりませんな。

さて、16時。そろそろ終着地である済州島の空港に送っていただいて済州島の旅はフィニッシュ、ソウルに戻る・・・のですが外は超猛吹雪。
よりによって、この時は50年ぶり??の済州島大雪だったらしいです。
どんな感じかというと、タクシー内から撮った窓ガラス写真が。

50年ぶりの豪雪2005
こんなん

こんな天気の日にタクシーチャーターしてしまったことをアジョッシにかえって申し訳なく感じます。
あと、タイヤって多分普通タイヤだったよね。
みんな無事でよかった・・・
アジョッシが厚意で携帯電話を貸してくださり、空港に電話してみると

飛行機欠航

電話口のお姉さんに「못 떠요(飛びません)」って言われ、「못 떠요!?」って返した時のことは今でも鮮明に覚えているの。
「欠航(결항、キョラン)」って単語もここで身に付けたなぁ。
やっぱり経験でつける言葉は重要だ。

この時に私が心配していたのは帰れなくなったことではなく、すでに購入している復路の飛行機チケット代が丸々ムダになってしまうのか、また同じ料金出して買い直さなくてはいけないのか・・・ってことでした。
貧乏留学生だし、1月5日は日本へ帰国するのでそんなにウォンもないし。
あと、これから飛行機のチケットなどを電話とかで変更したりする語学力にも自信なかったのかな。初めての経験だったし。
結果的に、飛行機の日付変更は手数料とかかからなかったと記憶してます。天災だからね。
でも、モテル代が余計にかかったのはちょっと痛かったかな。
とりあえず、飛行機を明日に変更。←結果的には2日連続で飛ばなかったので、翌日にまた何度か電話しました。

今思うと幸いなのは、私も留学生、しかも12月8日に語学堂は終わっていて、帰国までの時間で地方旅していたこと、飼い主も農閑期に来ていたので、予定が狂っても他の人たちに迷惑をかけないですむこと。
これが会社の休みを利用してきていて済州島に閉じ込められていたかと思うと・・・考えるのも恐ろしいです。

19時、空港ではなく朝のモテルに送ってもらい済州島ぐるり旅は終了。
タクシーアジョッシのベテランならではの案内で楽しく旅ができました!
・・・ソウル戻りの予定だったので、タクシーに積んでいた荷物を降ろして再チェックイン。
モテルアジュンマが「あら~」みたいな顔で出迎えてくれたので、飛行機飛ばなくなったのでもう一泊お願いします、と伝える。

さて、吹雪でも予定が狂ってもお腹がすくのは止められません。
20時、夕食のために外に繰り出します。


ピザハット3 2005
これが済州島での夕食か!?


ピザハット2 2005
ピザハットで夕食(爆)
いやー、韓国の洋食をなめてかかっていてごめんなさい、めちゃくちゃおいしいっす韓国ピジャ!!!


ピザハット2005
グラタン?ドリア?
今はピザハットよりミスターピザ派の私達ですが、ピザハットおいしかった~。

さて、ソウルにいるはずだった私達ですが、今夜も済州島に泊まります。
テレビを付けるとワールドNHK。
日本も猛吹雪に見舞われている映像が流れています。

2005年12月、この時期に新潟へ住んでいた方はよく覚えていらっしゃるのではないでしょうか。
新潟大停電の時です。
私は、当時新潟に住むことになるなんて思ってもいなかった時期です。
今でも周りの方からこの時の惨状をよく聞きます。
ウィキペディアにも新潟大停電が載っててびっくり。

明日はどうなるんだろう。
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