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2010-03-31 20:39 | カテゴリ:2010はるinかんこく
晩ご飯は明洞でビビンバにするか、それともここ南大門で「カルチジョリム」にするか悩む。
とりあえず、まずはカルチジョリム通りを歩いてみましょう。

カルチジョリム(갈치조림)とはタチウオの煮漬けのこと。
カルチジョリムとは、カルチ(タチウオ)と大根を辛く煮た、韓国の素朴な家庭料理。イメージ的には日本の「ブリ大根」にも似ていますが、味付けはまさに韓国スタイル。ショウガやニンニク、唐辛子など、韓国ならではの薬味を加えて煮ることで、タチウオの生臭さを解消!脂ののったタチウオのやわらかい身、そして身崩れを防ぐために鍋底に敷いた、しっかりの味の染み込んだ大根、まさにご飯にぴったりの魚料理なんです。(ソウルナビより)

今ググったら、ソウルナビの南大門のカルチジョリム特集記事がありました。こちら


IMG_7886南大門カルチ通り
この細い裏通りに、右を見ても左を見ても「갈치조림」「갈치조림」の名前ばかり。
たいていがテレビの取材受けました!系のパネルを煌々と掲げていて、どのお店に入ればいいかわからない。


IMG_7888カルチ通り2
日本人向けの南大門市場にこんなディープなお店が並んでいるところがあったとは!
前を通ると、客引きアジュンマが目ざとく出てきて声をかけます。
南大門市場は日本語でバンバン声をかけられますが、ここは客引きも普通に韓国語。
一軒のお店の客引き、この方はアジュンマっていうより30代のオンニ系の方に、値段と
「お腹すいてないので二人で一人分でもいいですか?」
と聞くと、二人分になるので・・・とのこと。
後で知ったのですが、カルチジョリムは焼肉系と同じように二人前以上からでないと注文できない料理のようです。
だから例えばビビンバとかだったら二人でひとつだけ注文も(いい顔はされないかもだけど)可能と思います。

いったん場所を離れて飼い主と夕食会議。
ビビンバは外れがないけれど、ここは未体験の「カルチジョリム」にするべきだろう!ということでカルチジョリム通りへ戻り、18:25、先ほどのオンニのお店に入りました。


IMG_7891カルチメニュー
メニュー。
今回の韓国旅は意識してメニュー写真を撮ってきたので、楽しみにしててくださいなっ。


IMG_7889カルチバンチャン
パンチャン。
ナムルが美味でしたね。
さっきのお姉さんに「中国の方ですか?」と聞かれて日本人です、と答えると「さっき話していたのが中国語に聞こえたので・・・私の聞き間違いですね」とおっしゃるその笑顔が可愛かったー。

IMG_7893カルチジョリム
こちらが初体験のカルチジョリムです。
改めて見ると本当に真っ赤っ赤ですねぇ。
この辛味と魚の味が絶妙に絡み合って、これは美味!!!
ご飯が進みます。身体があったまる。
日本で再現しようと思っても難しいかもしれない、この複雑な旨味。
今回の旅でかなり上位に入る味でした。ビビンバじゃなくてこっちにしてよかった~。


IMG_7890カルチケランチム
こちらは別注文ではありません、パンチャンのひとつとして出てきたケランチム。
辛い辛いカルチジョリムと、このほんわかケランチムがまた最高の組み合わせですねぇ。
私達はケランチム→カルチジョリムの順番で出てきましたが、別席のお客さんは先にカルチジョリムが出てきてたので密かに「これ注文もしてないのに別料金とか言われたらどうしよう・・・」とお店に失礼な考えを持ってしまいましたが、その後で別席にも普通にケランチムが出てきてました。

食事の後はお姉さんが「コピ トゥシルレヨ?(コーヒー召し上がりますか?)」と聞いてくれました。
さっき別のお客さんが同じ質問に「ハンジャンマン ジュセヨ(一杯だけください)」って言っておりその言い方が気にいったので同じように頼んでみる。
外のお店備え付けの自販機(300ウォンと書いてましたが追加料金は取られませんでした)で持ってきてくれた甘いコピは辛さに溢れた口を優しく癒してくれます。
まぁ、最初は熱いのでますます火がつきましたが
こちらのメニュー、2人前で12000ウォンです。


IMG_7894カルチ外観
19:10、お店を後にします。
カルチに大満足した私は
「♪カルチ、カルチカールチ カルチ、カルチカールチ カールーチージョーリーム~♪(ロート製薬のメロディでどうぞ)」とずっと歌ってました。
ちなみにこちら、同じメロディで朝青龍の本名に乗せた「♪ドルジ、ドルジドールジー、ドルジ、ドルジドールジー ダーグーワードールージ~♪」バージョンもあるのでみんな一緒に歌おう!
(カルチは私が作詞(??)しましたがドルジはYahoo記事コメントで以前見かけたものです)

さて、こちらの夕ご飯でお腹いっぱいになった・・・わけではありません私達。
二回目の夕食求めて彷徨います。
飼い主がスタスタと向かったのは明洞にあります「鼎泰豊(ディンタイフォン)」
っていきなり韓国料理から離れるんかいっ!
しかし鼎泰豊はびっくりするくらいの人だったので諦めました。
おいしくて安い韓国料理が溢れている韓国で鼎泰豊が人気だったのはかなり驚きました。
そして明洞でもうひとつの驚き、サンドイッチのSubwayがあったこと!
サブウェイといえば、昨年新潟駅南に登場してから私が大ハマリしているお店です!!
それが韓国にもあるとは驚き。
今までsubwayを知らなかったから目につかなかっただけなのか、それとも最近できたのか?
情報を知っていらっしゃる方、コメントいただければ嬉しいです☆

結局、19:55、地下鉄に乗ってまずはチョンガク駅へ。
飼い主が情報を掴んできた「麻薬キムパプ」の場所をチェックしながら、向かったのは東大門のタッカンマリ通り。初めて来ます。
夕食第二弾はタッカンマリです。
タッカンマリ、留学中はまったくスル―していた料理なのに、ナツさんに教えていただいて美味しさに目覚めました。
あのスープがたまらない。
ちょうど去年3月は飼い主友達と3人でソウル旅行しましたが、彼が韓国料理のナンバー1にあげたのは、高級フェ(刺身)を抑えてこのタッカンマリでした。

韓国って「○○通り」っていって、同じ料理の専門店が連なっているところが本当に多い!
そしてどのお店もまんべんなく人が入っているかといえばそうではなく、あるひとつのお店は列をなし、他は閑古鳥というのもざらにあります。
私達は旅行者なので、やっぱり混んでいるところに行ってしまう。
実はここで、日本にいらっしゃるナツさんに電話かけてお薦めのお店聞こうとしましたが留守電でした。
ナツさんごめんなさい、この日の不審な着信は私達のものです。


IMG_7895チンハルメ外観
飼い主がなんとか名前を覚えていたこちらの「チンハルメタッカンマリ」に入ります。
とっても激混みで、番号札が配られて外待ちになりました。
非常に冷えてきたので、外に設置されてあったストーブで暖をとる。
番号配布といっても結構いい加減で、先に番号配られた人があとになったりその逆があったり。
一緒にストーブあたっていたカップルが呼ばれた時、私達のことを「こちらの方が先ですよ」と言ってくださった紳士な男性に感謝しながら入店。
20:20分から待ち、約15分で入れました。


IMG_7901チンハルメメニュー
メニュー。


IMG_7900チンハルメ注意書き
こちらは食べ方指南。
ククス(麺)は一回しか注文できないらしい、なぜだろう。


IMG_7898チンハルメタッカンマリ
タッカンマリ16000ウォンを注文。
写真に写っているように、なぜが最初からトックサリ(餅)が一緒に運ばれてきましたが、どうも別料金のようなので断りました。


IMG_7899チンハルメ煮えた
煮えてきたら、具は唐辛子・タテギという薬味・酢・醤油・カラシを自分で組み合わせたタレにつけて食べます。
鶏の旨みが出ているこのスープがまた絶品。
しかし、この繊細な味の黄金スープがいい味出してると思うのに、周りの韓国人達は全員、最初から大量のキムチを投入していました。
もちろんキムチ入れても別のおいしさが出てくるけれどちょっともったいないな~と思ったり。

タッカンマリはとってもとってもおいしかったけれど、お店の雰囲気も味も、私達は梨大にあるタッカンマリ屋の方が好きだな~と認識しました。
スープにニンニクたっぷり入れて麺を入れる・・・考えるだけでたまらないですっ。

20:35、満足してお店を出る。
明日の地方旅に備え、麻薬キムパプを購入しつつ徒歩で帰ります。


IMG_7902麻薬キmパッ
20:45、麻薬キムパプ屋台到着。
麻薬キムパプとは、多分やみつきになるほどおいしいキムパプって意味、だと思う。
雑誌「スッカラ」に載っていて初めて存在を知り来てみました。
私達が行った時には日本人家族4人組と韓国人がちらほら。
肝心のキムパプがなかったため、「まさか売り切れ!?」と思って聞くと
「今こっちに向かってるからすぐ来るよ~」とのこと。
寒さに震えながら待つこと5分弱、現れました麻薬キムパプ!


IMG_7904麻薬キmパッ3
細くて小さいキムパプです。
これがどんどん飛ぶように売れていく。


IMG_7903麻薬キmパッ2
明日の記事にも詳しく載せますが、けっこうぎっしり詰めてくれて2000ウォン。2パック買いました。
そして歩いてホテルへ向かう。冷え込みます~。

22:05、ホテル着。
日本から持ってきた泡風呂の素でゆっくりお風呂に入り、23時過ぎにはもう眠りにつきます。
一晩中でも買ってきた本を読みふけりたいところですが、明日から地方旅だし、本はいつでも読めるからね。
2日目に続くっ。
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