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2010-01-06 21:43 | カテゴリ:2009ふゆinたいわん
11/29(日)

今日から丸一日、外国・台湾で過ごす非日常的で素敵な時間の始まり!
朝6時半、飼い主に起こされ起床。
記憶があいまいだったのですが、ビデオには寝ぼけ眼の激しくブサイクな私が
「台湾楽しみ~、今日は家(注:新潟の家のことらしい)でダラダラするー」とホザいている情けない姿が映ってました。

7時15分、ホテルでの朝食バイキング。
3日間同じ場所での食事だったので、ここで写真を一気にあげます。

IMG_7329
結婚式場みたいな場所がバイキング会場です。
関係ないけど、私この年で結婚式に行ったことが一度しかありません。
しかもその一度っていうのが、小学校一年生か二年生の時、叔父さんの結婚式でした。その叔父は後に離婚
超正統派な結婚式っていうんですかね、お偉いさん達の挨拶が延々と続き、料理は豪勢すぎて子供の口には合わず、とあんまりいい記憶として残ってません;
友達もみんなできちゃった結婚だったし式挙げないんですよね。


IMG_6854
バイキングなのでこうして中華料理っぽくないのも並ぶけれど、


IMG_6851
中華といえば麺!かな?
ラーメン系の縮れ麺とベトナム風の白い麺が選べ、シェフの方がその場で茹でてくれます。
注文は指さし。
タレや具は自分でかけることができる。
ここで食べている時は普通だなぁって思ってたけど、今思い返すと妙に恋しい味です。


IMG_6852
卵焼きorスクランブルエッグも作ってもらえます。
一日目に相席した中国系の方が卵焼きに黒酢をかけていたのが印象的でした。


IMG_6853
部活の合宿かなんかかな?
キッズのうちからこんな素敵なところに来れて羨ましいぞ。


IMG_6855
フルーツ。
スターフルーツを食べたけれど、あまり味がなかったかな。


IMG_7050
こちらはバイキング2日目に出てきたパッションフルーツ!
普段食べる機会がないけれど、南国系フルーツに興味しんしん、パッションフルーツ大大好きな私は大興奮。
大大好き言っても、本物を食べるのは初めてです。
・・・と思ったら、昔軽井沢で一度だけ食べたことがあります。
でもこんなに大量のパッションフルーツは初めて見ました。
今まではハイチュウのパッションフルーツ味を食べてました。
味のベースはハイチュウと同じ。ハイチュウ、優秀。
本物はもっとずっとすっぱいけどね。
相席した方(多分日本人ではないと思うけど顔では判断つかず)が超大量のパッションフルーツを持ってきたので気になって見ていると、一個ずつ食べるんじゃなくてコップに全部入れてジュースにして飲んでました。
賢い。でもすっぱそう。
真似したかったけど、目の前で真似るのが気恥ずかしくてそのまま一個ずつ食べてました。

バイキングは3日間通してほぼ同じメニューではあったものの、ちょこちょこと野菜や果物の種類が代わって楽しく食べることができました。
超絶品!ってほどではないけど、一定レベル以上のおいしさ。
朝からこんなにおいしく豪華に食べられて最高の気分です。

8時半にロビーでガイドさんと待ち合わせのため、10分前に階下に降りる。
するとすぐに入ってきた一人のガイドさんに声をかけられる。
細くて綺麗で背が高くて、まるでモデルさん!
「今日ガイド予定だった方がお母さん亡くなられたために代わりにガイドします、センです」
前に立って車まで案内してくれるセンさんを見ながら、なにやら横からピンク色の光が感じられる。
飼い主を横目で見ながら
「惚れたでしょ
というと、満面の笑みでうなずく飼い主。
飼い主はこの日一日中、ガイドさんを見つめていましたとさ。

今日のツアーは私達2人だけなので、乗用車で回ります。
日産セフィーロ。

まずは鳥来(ウーライ)へ向かいます。
街中の看板が漢字だらけ・・・なんだけど、英語もあるしひらがなカタカナも目にします。
飼い主は、やっぱり韓国ハングルよりも台湾漢字の方が情報が入ってくるね~と外を見ながらつぶやく。


IMG_6708烏来1
9:30、鳥来到着。
山の上の方に来たから、かなり涼しいです。
ガイドさんによると、台湾の夏は40度弱、冬は10度弱くらいになるとか。
もちろん地域によっても違うだろうからざっくりとした見立てだろうけれど。


IMG_6711烏来2
「雲湯」って書いてるけど、日本の景色じゃないですよ(笑)
台湾人は日本語の「の」がお好き?って思うほど、看板には「の」が多かったですねぇ。
当然日本語は見慣れてるから最初は違和感なく入ってきて、一呼吸置いて「あれ?ひらがなじゃん!」と気付くんですよね。


IMG_6712烏来3
私が日本で嫌々仕事したり遊んだりしている間に、自分が行ったことないようなところでみんな生きているんだねぇ。


IMG_6714烏来トロッコ1
ここから、5分ほどトロッコの旅です!
ビデオに映る私は「トロッコ」を延々と「モロッコ」と言ってます。


IMG_6715烏来トロッコ2
走るー走るーモロッコ♪流れーる風をそのまーまーに♪
窓もなく、むき出しの乗り物なのに結構なスピードで走ります。


IMG_6716烏来トロッコ3
トロッコ本体よりも立派な駅。
ここ、新潟の日中よりも寒かったです。


IMG_6718烏来トロッコ駅
「トロッコ」が漢字で「台車」でしょうか。
うん、確かにそうなんだけど違うような、でもその通りのような・・・


IMG_6721烏来トロッコ標識
もっと乗っていたかったな。


IMG_6724烏来トロッコ引き返し用トンネル
むき出し状態でトンネルくぐるのも新鮮な体験でした。


トロッコに乗ってやってきたのは、タイヤル族のショーを見るためです。
ここタイヤル族は子供が多く、生活のためにアルバイトで歌や踊りのショーをするのだとか。
タイヤル族の方は歌や踊りがとっても上手で、あのビビアン・スーのお母さんもタイヤル族出身だそうです。

昔、タイヤル族の方は、女性の場合、結婚すると頬に黒い入れ墨を入れたそうです。
今ではそんな風習はなくなり、最後まで残っていた99歳?のお婆さんも最近亡くなったそうです。
(この日のガイドさんは「今では入れ墨入れているのはそのお婆さんだけです」とおっしゃっていましたが、翌日のガイドさんの最新情報によると亡くなったとか。)


IMG_6731烏来大瀑布
82mの滝。



IMG_6727モデルのせんさん
こちらは飼い主が惚れたガイドさん。
美人!


IMG_6730烏来タイヤル族ショーのホテル
ショーを行うホテル。


ショーまでは10分ちょっと時間があったので、お土産屋さんの角の席でお茶をごちそうになりながらガイドさんとお話。
飼い主は遠慮というものがないので、ガイドさんにアタックアタック(死語)
身長や年齢を聞いています。
身長172cmだったかな、そしてそして年齢聞いて私達度肝を抜かれました、
数え年で39歳!!!
だってどう見ても20代後半にしか見えないんですよ、お肌もスタイルも何もかも。
どうしたらそんなに綺麗なんですか~!?と聞くと笑って「謝々」としか言われなかったけど、台湾美人の秘密を知りたかった~。

さて、ショーの始まり。
幻想的でパワフルな踊り、古代の不思議なストーリー。
民俗衣装に身を包んだ美しい少年少女。

ずっと見ていたい・・・見ていたい・・・見てい・・・た・・・

見たいという気持ちとは裏腹に、落ちていくまぶた。
会場が暗く、太鼓や楽器のリズムが眠りに誘うのです。
横のスクリーンにストーリーが文章で出るのですが、それが中国語→英語→日本語で出るんですね。
同時じゃなくて順繰りに出るから、ストーリーとズレてるのかそれともズレてないのかわからない。
寝てはいけない寝てはいけないと思いつつ、眠ってしまいました。

で、ふと気付くと目の前にタイヤル族の方が!
何がなんだかわからないまま、手をひかれてステージにあげられる。
全然言葉分からないのでパニック、客席でオロオロ。
客席では飼い主がそんな私の姿に爆笑している姿が見えます。

他にも何人かステージにあげられていますがみんな後ろに並べられている中、私はステージ中央に座って、と身振り手振りで指示を受ける。
隣にはタイヤル族の少年。
私のほっぺに黒いテープが貼られる、頭に輪っかが乗せられる。
何故に私だけが飾り立てられるのか分からず成すがまま。

そして少年が椅子を背負う、まさかと思っていたらそこに座って、とジェスチャー。
いやいや私重いしっ、と手を振って断るもその場ではもう断れず、男性に背負われました~。
うわうわ、初の体験だっ。
そしてステージを一周。
よくわからないながらも気分が乗って、担がれながら客席に手を振ってみたらみんな振り返してくれてハッピー。

そして担ぎ終わるとまた正座、つながった杯を一緒に飲む仕草。
遅ればせながら私にもわかってきたぞ、これは結婚式ですね!?そして私は主役の花嫁役に抜擢されたのね!?
韓国の伝統結婚式もこれに似た感じなので受け入れやすかった。

客席からたったひとり選ばれる花嫁さんに選抜されるって、なんて光栄なんでしょう!
しかし、私は失礼極まりないことに寝ていたのに・・・どこから目をつけられていたんだろう。
ごめんなさい、でもいい思い出をありがとう!

最後はステージにあげられた他のお客さんやタイヤル族の方と輪になって踊りフィナーレ。
劇中は撮影禁止なのでこの時の写真がないのはとても残念なのですが、興奮冷めやらぬまま会場出るとタイヤル族の方が寄ってきました。
先ほどのステージ写真が500元(日本円で1500円くらい)
もうフレームに入れられて持ってきてくれてるし、記念になるし、それに集合写真でなく私と花婿(爆)のツーショットを買わないのは申し訳ないので購入しました。
うーん、商魂たくましいぞっ。

20100106200049.jpg
こちらがそのケース。


20100106200053.jpg
中には今回の舞台のストーリーが書かれています。
右下の背負われてるのは私じゃないですが、まさにこうやって担がれちゃいました。


20100106200055_convert_20100106213644
これが私の結婚写真!
ステージでは驚きで顔を見ていなかったのですが、こうして見ると花婿さんイケメン!
昔のタイヤル族はイノシシ3頭で嫁に来ていたとか。
イノシシはともかく、こんなイケメンさんならこちらから結婚申し込みたいわ~。

顔に貼られたテープはしばらくそのままにしていました。
さて、鳥来で結婚してしまった私、ここからの飼い主との旅は不倫旅行になっちゃうの!?(嘘)
九份編に続く。
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