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2009-09-08 06:15 | カテゴリ:2009なつinかんこく
普門寺山門
11:35、普門寺山門に到着。
お寺の入り口まで、歩くのですが・・・なんか門の向こう側に見える坂がいつもと違うような・・・


急な登り坂
角度急
なんだこの尋常じゃない角度の坂は!
写真だとちょっとわかりにくいかもですが、笑っちゃうくらい急な坂。
上を見上げて呆然とする私。
逃げようと思ったけど、飼い主に首ねっこ掴まれて仕方なく歩きます。
5分ちょっとは歩いたかな。


寺が見えてきた
や、やっとお寺が見えてきた・・・
降りて来る人達がうらやましい。

やっとの思いでお寺の入り口に到着。
でもここはまだまだ序の口でした。


巨大岩
巨大岩が見える。
老若男女たくさんの人がいます。
みんなあの坂をあがってきたのかと思うと、それだけで尊敬の念が湧いてきます。


普門寺境内1
境内。昔の人は、どうやって山の上にこうして寺を建てたんだろう?


謎のだるまたち
だるま達がびっしりと並べられています。


謎の人形たち
寺知識に乏しいから、これが何を意味するかはわからないけれど、なんか手を合わせたくなりますね。


あそこまで登ります
飼い主が遠ーーーくの岩肌指さして、
「今からあそこまで登るんだよ」
ハハハハ、そんな突拍子もないウソにはさすがに騙されませんよ。
え、本当なの!?


普門寺看板
確かこの中に、横になっている涅槃仏がありました。


境内鳥瞰
境内をちょっと上から撮ってみました。


普門寺1
仏教徒でもなんでもないんだけど、妙に韓国寺をたくさん回っている私達。


普門寺2
屋根の造りが精巧ですね。


普門寺3
さっきの巨大岩を別角度から。


さて、恐れていた恐怖の時間がやってまいりました。
そう、山登り?です。
この階段登ります
もちろん写真に見える階段の先が終着点でなく、どこまでもどこまでもどこまでも・・・続く階段です。
絶対に嫌です、勘弁してくれ神様仏様飼い主様、と抵抗空しく登山開始。
登っても登っても先なんかみえない・・・と思いきや、階段なので確かに上がるほどにてっぺんに近づいてるって感覚はあるのね。


階段上から
途中から見た景色。
さっきのだるまがあんなに小さく見える。
降りて来る人に、どれくらいで着くか聞こうと思ったけれど、聞いてしまうとかえってガクっときそうだったんで黙々と登ります。


頂上見えてきた
頂上が見えてきたかな。
頂上まであと一歩というところに自販機がある。
山の中腹らしく、全体的に300ウォンくらい高い。
それでも日本より安い。
お茶持参してるので、ここでは買いませんでした。

登り始めてから10分ちょっと。
石仏1
ちょうど12時に到着でーす!!!
このロープをつたりながら細い道を渡ればゴール。
足がガタガタで意識が半分飛んでるんで、慎重に渡ります。
10分階段あがるなんて、普段運動している人から見れば笑っちゃうくらいたいしたことないかもしれないけれど、果てしなく上に見えた場所にたどり着くまでの時間もあらかじめ計算できなかったし、これは本当に辛かった。


頂上からの眺め
でも自力で頑張っただけあって、絶景を見ることができます!
さっきまでいたところが小さく小さく見える。

さて、ここに何があって登ってきたか?
石仏2
こちら、岩肌を利用した磨山石仏坐像。
遠くからでもかすかーに見えるけど、この距離で見られるのはやっぱり登ってきた人の特権です。


ここをまた降りる
・・・登ったら降りなきゃいけない、ってことを考えなければね。


石仏3
近くで見ると力を感じるなぁ。
でも、私は仏様自体の力より、むしろここでこの仏様を石に刻みこんだ、昔の人の人間の努力とか力とか、そういうところに感動しちゃいます。
1928年に金剛山(現在は北朝鮮の山)と普門寺のお坊さんが共同で彫刻したそうです。


お祈りする人々
仏様の前にはお祈りする人がたくさん。お供え物もありました。
お寺では、クンジョルと言い、直立姿勢から土下座体勢になり頭を床につけ、また立ち上がり繰り返す・・・といったお祈り方法が一般的らしくてよく目にします。
特に、歩くだけでも腰を痛そうにしているハラボジハルモニもクンジョルをしているのを見ます。
日本人と韓国人、街中を歩いてると顔立ちも似てて区別つかない時もあるけれど、このお祈り方法を見るたびに、ああやっぱり文化の違いだなと思います。
もちろんどっちの文化がいい悪いって話じゃなく、違いがあるって面白いなと。

私達も手を合わせ、下山することに。
帰りは少しだけ余裕あったので、何段あるか数えながら降りる私。
階段はずーっとまっすぐじゃなく、途中で折れ曲がりがあります。
行きと違い、帰りは感覚的にはあっという間に麓についた感じです。
私がカウントしたのは437段でしたが、今調べたら階段は全418段だとか。
誤差、19段・・・

これは最初に12段、その後108段、108段、118段。最後に48段上がると到着するという風になっているそうで、全て仏教に関係する数字で階段が作られているそうです。
驚きました。

辛かったけど、登ってよかった。
またいつか登ってみたい・・・かな?
きっと「さぁ登るぞ」って言われたら、絶対に「えー!」って言うんでしょうけど


鼓楼
普門寺自体も、韓国寺ランキングで上位に入るくらい気に入りました。


帰りの坂道
さて、坂道を降りてまた江華島に戻ります。
さっき登って来る時に羨ましかった「坂を降りて来る人」になれているのが嬉しいぞ。


観光客多し
観光客がいっぱい。食堂もいっぱい。
ここでご飯食べるかいったんフェリーで戻るか迷ったけど、そのまま戻ることにしました。


バス切符売り場@江華島
12:25、ふもと着。
こちら、売店に見えますが(ってか売店ですが)、切符売り場でもあります。
バスが来るまでは10分くらい時間あるので、中で休みます。
外の熱気からは逃れられるけど、特にクーラー効いてないので暑いな。


バス待合室にも巨大岩
室内の待合室にも岩!?


ツーリング軍団@江華島
突如ツーリング軍団が現れてびっくり。
一瞬暴走族かと思ってビビったけど、健全にツーリングを楽しむアジョッシ達でした。

寺登りは辛かったけれど、終わってみれば素晴らしい光景に出会えて楽しかった。
登山を趣味にする人の気持ちが、すこーしだけすこーしだけわかりました。


帰りのバス@石毛島
12:35、バス到着。中は老若男女いっぱい。
運転手さんは行きの人と同じです。一日何往復してるんだろう?
このバスでまたフェリー乗り場まで戻ります。
続く。

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