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2009-08-30 06:24 | カテゴリ:2009なつinかんこく
さて、訪れました陶山書院。
1000ウォン札のモデルになった人&場所がここ陶山書院にあります。

陶山書院とは
中央政府の権力闘争を嫌い官職を辞した李滉は、自らの学問を深め、後進の指導にあたるため陶山書堂を建てました。その後、李滉のもとで多くの若いソンビ(学者)たちが師事し、70歳で亡くなるまでに320名の弟子を育てました。そして、李滉の没後1574年、弟子や儒学者たちがその功績をたたえるために、李滉を祀る尚徳祠(宝物:第211号)と典教堂(宝物:第210号)、東・西斎をたて、陶山書院として完成させました。静かな緑の傾斜に沿って趣きある木造建築が並ぶ風景は、1,000ウォン札の裏面にも印刷されています。
(ソウルナビより)


陶山書院についての詳細は、ソウルナビの記事からこちら

・・・なんかこの引用したHPが詳しすぎて、私がこれから記事を書いていく意味がないように感じられる。
そもそも事前知識ゼロで見に行ったから、今このHP見て初めて知ったことが9割5分占めてるし・・・
食べ物とかモテルの感想なら自分なりの気持ちをたっぷり書けるけど、こういう建造物は知識も興味も薄いので写真に感想つけるくらいしかできない・・・
ま、とりあえずスタートです。


陶山書院案内図
案内図。
周りが凝ってますねぇ。


陶山書院前の川
陶山書院前に広がる川。
南原とか晋州の川は親しみがあるというか、市民と共に存在して寄り添ってる感じだけど、この川は凛として孤高っていうか、一歩近づけない雰囲気がある。


陶山書院1
川向こうになにかがある!


陶山書院2
ズ~ムイン
ここにポツンと堂々と建っているのが雰囲気ある。

この時はこれが何かわからなかったけど、ソウルナビにはちゃんと載ってました。
試士壇(地方有形文化財第33号)といって、1700年代に、特別な科挙が行われた場所だそうです。安東ダムの建設によって水没の危機に陥ったため、同じ場所に石垣を積み上げ、9m上の高さに移設されました。(ソウルナビより引用)


陶山書院3
さて、中に入ります。


陶山書院4
入口の門は足元に木の板が高めに設置されている。
これは跨く時に自然に頭と腰が下がる姿勢が、いつでも人を敬う気持ちを持つべきだという李滉の意図に基づいてるとか。
・・・いいのか、それで?
同じ形式的なら、せめて「ここをくぐる時は人を敬う気持ちをこめて頭を下げろ」みたいな決まりにした方まだ意図が伝わりやすいと思う・・・


陶山書院5
う~ん、安東らしい光景だ。


陶山書院6
う゛、私が苦手なモノのベスト3に入る「階段」汗


陶山書院7
厳密にはこの門をくぐってから「書院」だそうです。


陶山書院8
ここで学問をしていたんですね~。
私もここで一日中韓国語の勉強してみたい。


陶山書院9
でもプライベートな空間はなさそうですね。


陶山書院10
かまど。
何を食べてたのかな?


陶山書院オンドル部屋
韓国留学中の床もこんな感じでした、オンドル(韓国式床暖房)仕様。
冬になるとオンドルが恋しくなります。


陶山書院オンドル炊き口
焚き口。
いくらオンドルがあっても、こんな吹きっさらしじゃ寒いのではと思うけど、
それでも日本の平安時代の暖房よりはずっとあったかいのかな。

冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭もてわたるも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶(ひおけ)の火も、白き灰がちになりて、わろし。(by枕草子)
・・・火桶であったまるなんて超人だよなーと中学生の時に思った記憶が蘇る。


陶山書院11
書院を見て回りながら、皇南パンの最後の一個を食べました


陶山書院12
日常生活ではほぼ100%ハングルになっているけれど、こうして漢字を見ると中国~韓国~日本と繋がっていたんだなぁと思います。


陶山書院13
部屋には入れないのが残念。


陶山書院14
夏は涼しそうだけど、冬は本当に勉強できたのだろうか。


陶山書院15
いい具合に剥がれた塗料?が趣を醸し出してますねぇ。


陶山書院16
この建物の解説がしっかりソウルナビに書かれていますが・・・
コピペして引用しても自分がよくわかんないんで割愛します


陶山書院17
う~ん、いい眺め。


陶山書院18
住みたい。


陶山書院19
慶州とは違った感じで京都っぽいですねぇ。


陶山書院20
また階段が


陶山書院21
しっかしこんなにたくさんよく建てたなぁ・・・


陶山書院22
文禄慶長の役で日本軍が攻め寄せた際には、床下に、書籍を隠したとか。
隠す類の書籍ってエ■本しか思い浮かばない私は不届き者。


陶山書院23
この木、真ん中からパックリ割れていて面白い!
これで生きてるんだからすごいよなぁ。

さて、小一時間かけて陶山書院巡りは終結。
やっぱり事前知識を仕入れてないのと、興味の深さに限界があるのであまり深い感想を持てない自分が悲しいのだけれど、でも安東ならではの魅力に触れられてよかったです。


陶山書院バス亭
アオベエ、キスケ、アカネ(byおじゃる丸)色の観光バスが集結。
私達は路線バスで帰ります。


陶山書院土産屋2
陶山書院から安東に戻るバスは本数が少ないので、バス停前のお土産屋さんを見る。


陶山書院土産屋
韓国チックな色彩、好みです。
飼い主は自分用のお土産として扇子を購入しました。
自分のものになった扇子でゆっくり煽ぎながら
「俺両班(ヤンバン)」って言ってるけど、その扇子4000ウォンですから!残念!(古)


陶山書院土産屋お茶
お土産屋さんの端っこにサービスでお茶が置いてあったのでいただきました。
菊のお茶と・・・あと赤いのは五味子茶だったかな?
写真の加工がうまくいかず、写真がちっちゃくなっちゃいました。


陶山書院土産屋お茶2
この苦みが好みです。

12:40、バスに乗って再び安東市内へ戻ります。
50分も乗って1100ウォンはやっぱり安い。

今回は写真の量のわりに文章が全然書けませんでしたが、次はモテル探し&安東名物グルメ編です!
続く。

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