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2009-08-27 06:12 | カテゴリ:2009なつinかんこく
古墳の裏口から外に出て、徒歩にて今日の晩ご飯に向かいます。


古墳@慶州町中
前の記事の大陵苑に似てますが、これは路上で撮った写真。
大陵苑に入らなくても、町中のいたるところで古墳は見られます。
広大ーーーな土地に古墳があって、周りの芝生も立ち入り禁止。
さっきのタクシーアジョッシの話によると、昔は子供たちがすべり台にしてたけど芝生が傷むので立ち入り禁止になってるとか。
そりゃ子供なら滑るよ、こりゃ。
私(26)だって滑りたいもん


史跡地区@慶州町中
慶州という町、全体が世界遺産です。
これは例えじゃなくてホントの話。


世界遺産@慶州町中
韓国の世界遺産も、これまでたくさん見てきました。

さて晩ご飯の時間です。
当初は晩ご飯にサムパプ、朝ご飯にスンドゥブを食べる予定でしたが予定を変更してサムパプは中止、スンドゥブを食べに行きます。
包み系のものはたくさん食べてきたからね。

「スッカラ」という雑誌に載っていた「メットゥルスンドゥブ」に行く予定だった私達。
そのお店はタクシーでないと行けない場所だったのですが、ここ大陵苑に来る途中になぜか「メットゥルスンドゥブ」を発見!
場所が全然違うんで、チェーン店かはたまた同じ名前の別のお店か?
スッカラに載ってるお店に行くのがステータスかもしれないけど、歩いて行けるならこっちでいっかってことで急遽さっき見つけた方の「メットゥルスンドゥブ」へ。


皇南メットゥルスンドゥブ外観
18:15、入店。
スンドゥブを専門店で食べるのは初めて。


皇南メットゥルスンドゥブ店内
店内も慶州らしさに溢れてます。


皇南メットゥルスンドゥブ
席について、スンドゥブを2つ注文。


皇南メットゥルスンドゥブバンチャン
パンチャンにサンマが丸々一匹!
中段の一番左はおからです。
いい感じでダシの味がついてておいしかった。
また、パンチャンにパジョンが付いてくるとそれだけで「当たり!」って気分になる。


皇南メットゥルスンドゥブチゲ
こちらがスンドゥブチゲ。
あつあつ、ぐつぐつ

スンドゥブ・チゲは、その名の通りスンドゥブを使った辛味のスープ料理である。小型の土鍋(トゥッペギ)などにアサリやシジミを敷き、スンドゥブと肉・野菜を入れて水またはスープを張り、コチュジャン、唐辛子粉、ニンニク、ごま油などを使った合わせ調味料で辛味の味付けをして煮込み、最後に生卵を落とす。飲食店ではご飯やパンチャン(おかず類)と共に、スンドゥブ・ペッパン(白飯=定食のこと)として供される。(Wikipediaより)

普通の食堂でも食べれるけど、やっぱり専門店の味は違う!
貝のダシがとってもよく効いていて、いろんな具が混ざり合って複雑な旨味を出している。
簡単に作れそうでなかなか作れません。
実は普段は貝の味がそんなに得意な方じゃないんだけど、このスンドゥブの辛味と混じり合って作られる味は魔法のように変身して楽しませてくれます。

身体も心も熱くなって満足して、18:45お店発。
さっきの大陵苑は入場料2000ウォンなのですが、今さっき出たばかりだからもう一回入れないか聞いてみて、と飼い主。
かなり恥ずかしいけど受付の人に聞いてOKもらったのに、結局再入場しませんでした・・・

ってことで、スンドゥブ屋出てから15分後、大陵苑へ向かって左側のこの粉食屋に入る。
ミルミョン@慶州
おやつ(爆)
まぁ、2人でひとつですけどね。
これは冷麺じゃなくて、ミルミョンというソウルではなかなかお目にかかれないものです。
去年釜山で食べてハマったんだけど・・・この慶州で食べたミルミョンはいまひとつだったかな。
漢方の風味が足りなくて、ミルミョンらしさがなかった。
しかもミルミョンで5000ウォンは高すぎ!
慶州が悪いわけじゃなく、このお店のアジュンマの気概が足りないように感じたけど・・・

ここで食事中、外を真っ白な煙を噴き上げて走るトラックが通りました。
お店全部が煙で覆われ、さらに走り去りながら煙をまき散らすトラック!
今どき、何をどうすればあんな車ができるんだろう、そして捕まらないのか?
煙は外に出てからも続き、巻き散らかされた煙は信じられないことに10分以上はその場に残る。
遠ーーーくを見てもトラックのルートがわかりました。

気を取り直し、モテルに戻ります。
さっきは閉園時間があるのでタクシー使ったけど、実はモテルからここまでは歩ける距離です。
ってことで帰りはのんびり歩いて帰る。


大陵苑脇道
左側が大陵苑。


壁越しの大陵苑古墳
壁越しから普通に見えます、古墳。
街中に古墳が溢れてて、壁越しにも見えるならわざわざ2000ウォン払って入場しなくても別にいいんじゃ・・・って疑問が湧かないでもないけど気にしない。


ガソリンスタンド@慶州
ガソリンスタンド。
ピザ屋の配達バイクがガソリン入れてます。
この旅ではピザを食べる機会がなくて残念。
9泊10日もいれば食べたいもの全部食べれそうに思うけど、実際は全然日にち足りません~。

ところで、ここ慶州での名物のひとつが「パン」。
パンっていっても食パンとか菓子パンじゃなく、「あんこのたっぷり詰まったおまんじゅう」です。
慶州、このパン屋が多い。半端じゃなく多い。多いなんてもんじゃない、溢れかえってる。
どれくらいかっていうと、ある位置にたってそのまま360度回転すると、そこで見えるだけで4~6軒くらいのパン屋が見える。
でも本家本元(多分)は「皇南パン」というお店です。
お客さんは残酷なもの、どんなにパン屋が溢れかえってもこの皇南パンにはひっきりなしに人が入っていくのに、他のお店は閑古鳥カンカン。


皇南パン
これが皇南パンのお店です。
このお店はプサンナビでも記事がありました。
こちらです。


皇南パン店内
奥ではたっくさんの職人さん達が休むことなくくるくると皇南パンを作っていて、熱気がある。

1個500ウォンだと思っていたので、キリよく6個で3000ウォン購入しようとしたら、1個600ウォンだったので3600ウォンでした。
あらら失敗したな、じゃあ5個買えばちょうどよかったのに、と思ったけど今さら1個戻すのも悪いので6個購入。
しかし、結果的には6個じゃ足りなかったですね。
20個買っても足りなかったよ、おいしすぎて。


皇南パンたち
こちらが皇南パン。
中にはぎっしりあんこが詰まってます。
この写真はモテルに着いてすぐに撮りました。
・・・つまり、徒歩で帰る間に3個食べたんです。
確か飼い主と私で1個ずつ食べて、んで飼い主の目を盗んで私がもう1個食べたんだった。
だって出来立てがあったかくておいしかったんだもんー。
あんこが蜂蜜が入っているような甘さで、でもしつこくなくて、ほんわかとしている。
皮もパリッとしっとりの中間くらいで最高。
こんなにおいしいおまんじゅう、日本でも食べたことがありません。
翌日に最後の1個を食べてしまった日が、旅行で一番悲しかった瞬間かも・・・・・・

20時、モテル帰宅。
高級モテルでのナイトライフが私を待っている♪
と、いうわけにはいかなかったけど、慶州の楽しい夜は実はまだまだ終わらなかったのです。
続く。

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