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2009-08-16 07:20 | カテゴリ:2009なつinかんこく
求礼バスターミナル
12:50発の晋州行きに間に合うか軽くドキドキしてましたが、バスは無事に12:38、求礼(クレ)バスターミナル着。


求礼バスターミナル2
引きの画像。
求礼は華厳寺だけ行ったので、「求礼に行った!」っていう印象がないのがちょっと残念。

求礼バスターミナルから南原バスターミナルへ戻り、晋州に向かいます。
求礼から晋州に直接バスが出ていれば一番よかったんだけどバスないので。

が、私はこの求礼バスターミナルで「전주(全州)」と「진주(晋州)」を見間違え、「晋州に直接バス行くよ」と飼い主に間違った進言をしてしまう。
飼い主、「それならわざわざ南原に戻らなくていいのに・・・荷物持ってくればよかった。でも時刻表には直接行くって書いてなかった」とムダに悔しがらせてしまいました。
私がそれに気づいたのが南原バスターミナル到着後。
こんな初歩的な勘違いしてしまった私がハズカシイ・・・

13:23 南原バスターミナル着。
晋州(実は全州)にバスが出るのが5分後と勘違いしてるので、飼い主が走って荷物取りに行く。
もしバスが出発しかけたら止める役目は私の方がいいので、飼い主に
「預けた荷物を取りに来ました」と韓国語で書いた紙をあらかじめ渡しておきました。
で、飼い主が荷物取りに行った直後に自分の間違いに気づく。
結果的にはお金も時間も何もムダにしてないのに飼い主にこっぴどく叱られましたがっくり


晋州行きバス
これがホントの晋州行きバス。
10700ウォン、2時間です。
この運転手が超感じ悪くて、しょっぱなから「出し入れがめんどくさい」って言ってキャリーケースをバスの下に入れるのを渋られたり、途中のバスターミナルで降りるハルモニ(おばあさん)がバスの下から荷物取るのに降りて手伝おうともしなかったり(私の座席からちょうど下が見えました)、やっとハルモニがドアを閉めたとほぼ同時にバスを発車させたり!
サイドミラーで見てただろうから分かっててやってましたよ彼は。
おばあさんが怪我したらどうするんですかー!!!
休憩時間も時計見ながらぴったり時間に正確に発着させてたけどあの行動はいただけない。


経由地威陽バスターミナル1
経由地の威陽バスターミナル。

経由地威陽バスターミナル2
何を話してるんだろう?

経由地威陽バスターミナル3
威陽は함양(ハミャン)って読むんですね、この写真見て初めて知った。


経由地山清バスターミナル
もうひとつの経由地、山清バスターミナル。
韓国って土地はそんなに広くないのに、バスが全国を網の目のように渡っているんですね。

15:54、2時間ぴったりで晋州着。
晋州は1年前にも訪れましたが、晋州城の空気感と晋州ビビンバの芸術的うまさが忘れられずに再度来てしまいました。

まずはさっそくモーテル探し。
モテルが密集しているので、去年泊まったモテル以外で探します。

16:05、最初に入った「ロッテモテル」。
受付のお姉さんの感じがすごくいい
値段を聞くと、강별실という川の見える部屋は4万ウォン、反対側の一般室は3万5千ウォン。

とりあえず両方の部屋を見せてもらうことにして鍵を2つ受け取る。
PCはどちらの部屋にも付いているそうです

一般室の601号室を見た後、川側の部屋を見学。
入室してちらっと外を見たとたん、
「よしここにしよう!」
モテルは何件か見て気に入ったところに泊まればいいんですけど、このモテルはものすごく素敵なんで即決


ロッテモテル室内1
だってゴザが敷いてあって落ち着くし
ゴザは一般室にはありませんでした。


ロッテモテル室内2
給水器もあって便利だし


ロッテモテル室内3
ピンクと青の上着があるのも高ポイント


でも何より惚れたのはこの景色です。
ロッテモテルから晋州市内を望む
写真だとサイズに限界があるけど、見渡す限りに眼下に広がる川。
川から流れて来る空気ってこれまた気持ちいいんです。
そして去年の経験から、この川が夜はライトアップによって光り輝くことも体験済み。
これは+5000ウォン以上の価値がある景色、川の見える部屋に決定です。

飼い主は部屋に残り、私ひとりで1階のフロントに降りて一般室の鍵を返すと同時にチェックイン手続き。
チェックインっていってもお金払うだけで何か書いたりっていうのは一切ありません。
横には日本語の晋州案内地図まであります。いたせりつくせり♪

部屋に戻ると、すでに飼い主が全力でくつろいでました。
いやー今まで数々も韓国モテルを渡り歩いてきたけれど、このモテルが一番最高
・・・と思っていたのですが、数日後、これよりさらに上をいく最強モテルに出会うことをこの時の私達はまだ知らない。


ロッテモテル室内4
おまけ:洗面所。

30分後、外出。
大好きな晋州城に向かいます。


ロッテモテル外観1
ロッテモテル外観。
しかしこの「ロッテ」って、あの「ロッテ」なのでしょうか?
天下のロッテが関わってると思えないし、かといって無断でロッテの名前使ったら問題になるだろうし。
今でも謎である。


ロッテモテル外観2
ちなみに奥の建物はこれまた有名自動車メーカーの「現代モテル」。
建物くっついてるけど、ロッテモテルのお姉さんに聞いたら別のモテルだとか。
謎は膨らむばかりである。


晋州城まで歩いて10分ちょっと。
晋州川
この橋が夜になるとライトアップされて光り輝くのです。


晋州バスターミナル
裏から見たバスターミナル。


晋州のやすらぎ堤
あくまで私の感覚的な話なんだけど、海ってなんか夏ならではの特別な感じがするけど、川は日常に寄り添ってる感じがする。
海近くに生まれ育てばまた違うのかもしれないけど。

飼い主も晋州の川が好きなんですけど、この日
「晋州の川が好きなのは、新潟のやすらぎ堤に似てるからかもしれない」
って言ってました。
確かに似てるかも。


去年泊まったベルサーチェモテル
こちらは去年泊まったベルサーチェモテル。健在です。
でもこれからまた晋州に来ても、ずっとロッテモテルに泊まり続ける予定です。


晋州城2009
16:50、一年ぶりの晋州城。
2000ウォンの入場料を払います。
18時以降は無料で入れるけど、一部立ち入れない場所が出て来るそうな。


晋州城内1
濃い緑が夏らしい


晋州城内2
日本人の団体にも遭遇。
ソウル・釜山以外で日本人に会うと、妙な仲間意識を感じます

さて、晋州城に来たら私達には確かめなければならない任務がありました


田吾作
これは去年撮った写真。
川に浮かんでる「田吾作(命名者:飼い主)」
・・・って人形なんですけど。
田吾作が1年たった今、無事か否か?

まぁ当然ながら「いる」or「いない」の二択を想定。
「流されてないかな」
「我らが田吾作なら大丈夫」って会話しながら行ってみたら、想定外の事態がびっくり




田吾作と芋子
ん?


田吾作に彼女デキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


いやーこれは驚いた、こんなサプライズがあるとは。
しかもなんかくっついちゃってラブラブですよ?
そして去年の写真と比べて初めて気づいた、服までバージョンアップしてるじゃないですか。
よかったねぇ田吾作、芋子(仮命名)と幸せになるんだよぉぉぉ。
やっぱり晋州最高ぷっ

晋州城博物館
17時、博物館に入る。
去年に続き、今年も無料公開中。


晋州城博物館内1
キレイだけど・・・これなんだっけ?(爆)


晋州城博物館内2
去年、麗水(ヨス)で見たコブクソン(亀の船)の模型。


館内で買ったマウンテンデュー
館内で買った缶ジュース、マウンテンデュー。
飼い主によると、昔は日本にもあったらしい。
スプライトみたいな味でした。

この自販機の前に韓国人の親子(夫婦+小学生くらいの姉弟)がいたんですが、
どうみても韓国人なので英語で会話してる。
在米韓国人とかじゃなく、英語教育の一環みたい。
韓国の教育熱は有名ですが、ナマで目撃するのはあんまりないので新鮮でした。
しかも子供たちの発音がめちゃくちゃ上手だったな・・・うらやましいような、子供に母国語以外の言葉を強制するのはどうなんだろうと思ってしまうような・・・

博物館を出たら、この旅で楽しみにしていた「矗石楼」に向かいます。
「矗石楼」=※1379年に土城を石城に改築した晋州城(チンジュソン)のシンボルともいえるのが、矗石楼(チョクソンヌ)です。将軍の指揮所としての役割と、平時には宴の場としても使用されていた場所です。

高床式になってて、風がそよそよ通り抜けていって本当に気持ちのいいお気に入りの場所。
寝っ転がってゆったりとした時間を楽しみます。
去年の晋州記事に、この時の景色写真が載ってます。
1年たってもかわらないのが嬉しい。
変わっていたのは、階段のところに書いてある「靴を脱いであがってください」という注意書き、去年は韓国語だけだったのが今年は日本語&英語が追加されてました。

ゆっくり晋州城を満喫し、18:17、お城を後にする。
次回の記事はお待ちかね(?)晋州名物のあの食べ物特集です
続く。


城内に生えてたかりん
おまけ:お城の中に生えてた모과(かりん)の木
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