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2008-10-01 22:18 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/16(水)

忙しさで旅行記書けないうちにもう10月!
ピッチあげなきゃっ。


8時起床。
泊まった順天のモテルは、なぜかもんのすごく防虫剤臭かったけど、PCもあり(何度もいうけど95だけど・・・)なかなか快適でした。
日本だとできない『飛びこみ泊まり』、外国ではできるのはなぜだ。

9時15分モテル出て、近くの粉食屋でキムパプ(韓国海苔巻き)を食す。
私たちが店内でキムパプ食べてると、オシャレなカップルがキムパプをポジャン(漢字語で包装、テイクアウトのこと)していく。
若い人達でもキムパプを気軽に買っていくのね~なんてほのぼの。

順天駅
順天駅。
この看板見てるだけで、また韓国に行きたくなる・・・

9時45分、本日のメインイベント『順天ツアーバス』に乗り込む。
順天の名所は点在しているので、ツアーバスを利用するのが効率よく回れるとか。
平日なのに20人くらいいる。
おばあちゃんと孫、若い女の子2人組、若いカップル、あと一人で参加している学生さんなどなど。
さっきキムパプを買っていたカップルがいたのにびっくり。

このバスで、私の斜め前に座っていたキッズ(推定5歳)に何故か気に入られ、何度かお菓子をいただきました
超青田買い♪と思ってたけど、キッズにはすぐに興味失われましたね・・・

最初に到着したのは、ドラマ「愛と野望」オープンセット場。
このドラマは私も飼い主もまったくの未見で、そもそも日本ではDVD化されているのかもわからない作品。
だけどこのオープンセットの規模がすごいらしく、飼い主はものすごく楽しみにしてました。

愛と野望ロケ地1
出演者。


愛と野望ロケ地2

愛と野望ロケ地3
これ、全部セットなんです
ドラマのために、ひとつの街を作ってしまったこのスケール!!
飼い主がいってたけど、新しいピカピカなものを作り上げるんじゃなく、昔の街並みらしいボロボロ感をどうやって出せたんだと。
完全に時空をトリップしたような不思議な感覚。
ドラマを見るのが難しいのが残念だけど、それでも十分に楽しめました。

バスに戻り、続いて向かうは松広寺。
バスの中で、前に座ってたアジュンマから、私と飼い主がとうもろこしもらいました。
しかも一人1本ずつ!
韓国ではアジュンマが食べ物くれたりする、と聞いたことはあるけど、さすがにソウルの地下鉄でモノをもらったことはなく、びっくりでした。
とうもろこし、日本のと見た目は変わらなかったけど食感が違う!
モチモチしてるんです。
韓国では『とうもろこし茶』というのはメジャーだけど、そういえば留学中も含めてとうもろこしを食べたことなかったなぁなんて気づいたりして。
ちなみにとうもろこしは韓国語で「オクスス」と言います。
韓国語(に限らないかもだけど)学習者の方ならわかると思うけど、日本人同士で話してても、お互いが韓国語学習者だったりすると、食べ物とかの名詞って、日本語で話すより韓国語で話す方が通りがいい場合ありますよね。
私たちも、「カムジャ(じゃがいも)」「マヌル(にんにく)」などの単語は、普通に韓国語混ぜて話してました。

さて、松広寺着。
松広寺1
松広寺2
松広寺3
「韓国の寺は、日本のより気概がある感じする」by飼い主
飼い主と一緒に旅行すると、こうしてお寺とか世界遺産とか行けるのがいいです。
もし私が韓国一人旅したら、食事か本屋いりびたりか・・・だけだと思う

ツアーバスなんでガイドさんがいて解説してくださるんですけど、この解説が・・・
まっっったく聞き取れない
かなり呆然。
まぁ、お寺の歴史とかみたいな話は基礎知識がなければ聞き取りは難しいのかもしれないけど、それでもそれでもショックでした
韓国語ジャーナルのCDは聞き取れるのに、それとはまた別問題なのね・・・

それでも集合時間とか場所とかは聞き取れるから、それだけでも役には立つ。
お昼ごはんは自由行動で、好きな食堂に好きに入っていいみたい。
食堂が何件か連なってる場所でお店を物色。
といっても、建物はシンプルでどれも同じに見えるしどこに入ればいいんだろう・・・と歩いてると、店のアジュンマが出てきて「どこも同じよ~、いらっしゃいませー」と呼び込みしてくれたんでそこに入る。
メニューがソウルで見たことないものばかりで驚き!
地方に来たんだな~と実感。

松広寺シクタン1
茶色いのは、「ムク」といって、どんぐりのでんぷんを固めたもの。
枝豆でんぷんを固めたムクは、よくビビンバに入ってます。
辛いタレとほのかな苦味がよくマッチしておいしい~。
これはソウルではなかなかお目にかかれないメニューじゃないかな?


松広寺シクタン2

松広寺シクタン3
このおかずの量!
ひとつひとつのおかずも全部美味で、山の幸をぞんぶんに味わえて。
本当においしかった。
今思い出すと、意外にもこの食堂はかなり強く思い出に残ってますね。
地方ならではの味、ボリューム。
多分もう行くことはない場所だからこそ、さらにまた食べたかったり。

お腹も心も満足し、次に向かうは楽安邑城民族村です。
楽安邑城民族村1

楽安邑城民族村2

ここの自由行動の時、一人でツアー参加していた学生に飼い主がフレンドリーに話しかける。
・・・のはいいんだけど、普通にいきなり日本語で直に話しかけるので、すぐに私が追っかけ通訳。
まぁ、「どこから来たんですか」とか「カメラが趣味なんですか」とかそんな感じなんで、なんとか訳せてホッとする。
松広寺でガイドさんの解説をひとつも訳せず、冷静に「もっと韓国語ができるようになりたいって思わない?」と言われた汚名返上か。
あ、でもこの学生さんも「学生ですか?」って飼い主が聞いた時は日本語で「はい、大学生です」って言ってました。
一人旅の理由は聞かなかったけど、もしかしたら軍隊前の思い出旅行なのかな・・・?

お次は順天湾。
寺と民俗村はまぁ普通だったけど、この湾がなかなか面白かったな。
雄大な景色をのんびり散歩して、気分よい。
基本的に、集合時間だけ決めての自由行動だったんで、みんな気ままに散歩。
前と後ろにペダルがある、変わった形のレンタサイクルがありました。
カップルが乗ってたけど、女の子は全然こごうとせず、彼氏が必死にこいでるのが韓国人カップルっぽくて面白かった。
レンタ屋のおじさんも「一緒にこがなきゃすごく大変だろう~」なんて声かけて。

順天湾1

順天湾2

順天湾カニ
カニだらけ。
ここに一匹だけ、右腕だけが赤いカニがいた。
「右腕だけゆでられたのかな」
「この黒いカニたち、自分がゆでられると赤くなるって知らないんだろうな」
「そうだね、でも人間だってもしかしたらゆでると緑になるのかもよ」とバカな会話をしながら散歩。

あと、ツアー参加者に配られた「Free Pass」ってカードを見せたら、湾にある博物館みたいなところに思いがけず無料で入れてラッキー。
吹き抜け構造のところに、2階まで突き抜ける大きな鳥の模型。
飼い主に「実物大だよ」と言われ非常に驚いて興奮していると、やがてデマだったことがわかりました

さて、一日かけて回ったシティーツアーバス。
解散場所に向かうバスの中で、ガイドさんが
「楽しかったでしょう~?」
と韓国語で問いかけ、みんなで「ネー!(はい)」と。
飼い主、けっこうその光景がツボってる。
アジュンマの一人がガイドさんに、
「どうして『この場所はこうだ、あそこはああだ』って全部覚えてるんですか、すごい!」
と褒める、それに対してガイドさん
「勉強したからですよ、世界で一番簡単なのは勉強ですよ」と。
アジュンマは「世界で一番難しいのが勉強ですよ」と言ってたけど、ガイドさんのいうこともわかるなぁ。
もちろん、すっごく高いレベルの勉強ならまた別だけど、中学校高校の定期テストとかなら、まぁ範囲を覚えればある程度はなんとかなるしね。
努力がそれなりに結果に結びつくっていう意味では「簡単」なのかも。
恋愛なんかその逆の典型的なものじゃないですか、努力したら好きになってもらえるわけじゃないし。
と、「冬ソナ」サントラを聞きながらブログを書いてるせいか思ってみる。
サンヒョク頑張った。

閑話休題。
バス降りる時、ガイドさんが日本語で「さようなら~」と言ってくれて感動。
こういうバスって、一期一会の出会いが嬉しく、そして淋しいんだよね。
別れ際、学生さんの一人が私の耳元でこっそり、飼い主のことを
「恋人ですか?(日本語だったと思う)」
と聞かれ、そうですと答えると、残念そうな顔して冗談っぽく
「別れちゃえ~」みたなジェスチャーされたのが面白かった。
私モテた?(←人はそれを大いなる勘違いと呼びます)

さて、余韻に浸る間もなく、タクシーで市外バスターミナルへ、18時のバスで別の地方へ移動します。
まだまだ濃い夜はこれからです。
後半に続く~
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