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2008-09-01 07:24 | カテゴリ:2008なつinかんこく
続・7/14(月)

バスに揺られて1時間。
15時半、到着したのは全州(チョンジュ)です。
食は全州にあり、といわれる食の街・全州。
前回の地方旅でも訪れた街です。
詳しくはこちら

まずはタクシーに乗ってモテルへ向かう。
基本、モテルはバスターミナル近くで適当に探してるんですけど、
全州に限っては繁華街中にあるモテルが便利。

『モテル』っていうとイメージはラブホって感じで、っていうかラブホなんだろうけど、
韓国のモテルは、どっちかっていうとラブホとビジネスホテルの間くらいの感じかな?
同性同士でも友達同士でも泊まれるし、チェックインは午後の早い時間でも普通にOKだし。
・・・ちなみにオイラはラブホに泊まったことはない。

まぁモテルにもよりラブホっぽいところとビジネスホテルっぽいところがあって、私たちが選ぶのはもちろんビジネスホテルっぽいところです(笑)
モテル探す時に、丸いベット(寝にくい)とかエロ照明(暗い)は却下して、なるたけフツーの造りの部屋を探してました。

タクシーの運転手さんに以前モテルからもらった名刺を見せると、
普通にどこかに電話をかけて場所聞きながら向かってくれました!

16時、無事到着、スマンモテル。
スマンモテル
このモテルに泊まると決めてたとはいえ、もちろん予約はしていない。
今回の地方旅で泊まるモテルをあらかじめ決めていたのはここだけです。

さあ入るぞ、と思ったところ、10代かな?の女の子が4人、入口にいて、
「空いてない、鍵かかってる・・・」と話をしている。
モテルが定休日なんてありえないよな~と思いつつ、公衆電話で電話でもしてみようかとモテル周りを一周するもやっぱり公衆電話はなくて、また戻ってきたら開いてました。
よくわかんないけどとりあえずチェックイン。
オンドル部屋がチムデ(寝台=洋室)か迷ったけど、夏だしベッドでいいよね、とチムデにする。
他の部屋からは、さっきの女の子達かな?の声も聞こえてくる。
外が暑いので、クーラーが気持ちいい~けど、お腹もすいたし、16時半と中途半端な時間だけど食事へ!

全州といえば有名なのは全州ビビンバ。
飼い主から「ビビンバ屋はここから歩いて1時間」と吹き込まれ、半分意識朦朧と歩き始める、と、わずか10分弱で到着。
飼い主騙したな!

家族会館1
「家族会館」というお店。
前回の全州旅でも来たので、なじみがある外装。
他に「盛味堂(ソンミダン)」というところも有名ですが、今回のビビンバはこのお店だけに行きました。
来年はソンミダンに行くぞ!!

席についてビビンバ注文。
前回は「特味ビビンバ」と「(普通の)ビビンバ」の二種類メニューがありましたが、今回行った時は一種類になってました。
垂れ幕に「よりよい味を提供するために「特味ビビンバ」一種類に統一しました」とあったけど・・・実質値上げってことだよね・・・

中途半端な時間だったためか、席では店員さんのアジュンマ達がまかないの食事中。
韓国ではお客さんと同じ席で普通に店員さんが食事をしているのを目にする時が多く、なんとなく好きです。
今これ書きながら初めて思ったけど、アジュンマ達10人くらいまかない食べてて、その他にも厨房にいた店員さんもいて、人数多いな。
でも出てくる料理の多さを考えれば納得かな。

注文して少したつと、ワゴンで!運ばれてくるパンチャン(おかず)たち。
えー、注文したビビンバがじゃないですよ、おかずがワゴンでですよ

家族会館2
豊作!
注文したのはビビンバだけなのに、これが全州ですよ。
ソウルだと4~5皿が普通だったりするから、これだけで感動。


家族会館4
これすごいでしょ?
ふわっふわのケランチム(卵蒸し)。
これは家では作れないなー・・・。


さて、全州の実力はこのパンチャンでも十分感じられるけど、もちろん真髄はビビンバ!
家族会館5
ちょっとだけスプーン入れちゃったんで少し形崩れてるけど
この食材の豊富さ、色合い(混ぜちゃうけど・・・)、口の中で感じられるたくさんの味わい・・・
素材の味がしっかりしているんだよね。あぁまた食べたい。
ソウルの料理ももちろんおいしいんだけど、地方でしか食べられないものもやっぱり多い韓国、これだから地方旅はやめられませんっ。
パンチャンも豊富だしね。

さて、ビビンバで苦しいくらいお腹いっぱいになって、17時半、全州散歩。
全州の繁華街、明洞の近くにあるお寺?みたいなトコでちょっくら休憩。
街の人が思い思いにのんびりとしてる感じで、ゆったりとした時間が流れて、とっても気持ちいい。
明洞では、前回来た時に寒くて寒くて、手袋を買った思い出が。
そのお店も健在でした。もちろんこの時期は売ってないけどね。

明洞の後は韓屋村通りをぶらぶら。
韓屋村通り
雰囲気いいなぁ~。
2度目ってことでなじみもあるし。
旅行って初めてのトコばかり行きたかったりするけど、こうして2度来てみるのも新しい発見もあり、安心もでき、いいものですね。

さて19時半。
実はまだまだお腹いっぱいではあるんだけど、やっぱりこれも食べずにいられない、全州のもうひとつの名物コンナムルクッパ(豆もやしクッパ)!
クッパって、実は韓国ではあんまりメニューとしては出てこないんですね。
なぜならテンジャンチゲ(韓国みそ汁)を頼むと自動的にご飯が付いてきて、そのご飯を汁に入れちゃえばそれでクッパになるから(笑)
でも名物クッパはやっぱり独立したメニューだけあって、立派な名物料理として成り立ってます。

20時到着、サンクベチム。
このお店、前回来た時、某ガイドブックの位置が間違っていたおかげでさんざん迷った記憶が。
凍てつく寒さの中、やっと発見して店を発見して中に入ったときは心からホッとしたものでした。
多分冬に食べるのが一番合う料理なんだろうけど、もちろん 一年中おいしい味を提供してくださいます。

サンクベチム2
あつあつグツグツのコンナムルクッパ♪

サンクベチム1
こちらがパンチャン。
ソルロンタンとかサムゲタンとか、汁物にカクテキはかかせないみたいです。
右下のアミの塩辛、これを入れてもおいしい。
また、左下の海苔は、店員さんが「ちぎって入れるとおいしいのよー」って実演してくれました。

そうそう、この食堂には大きなテレビがあったんですけど、店内にいる時に始まったニュース、トップはあの島のニュースでした・・・。
ちょうど金剛山での韓国人女性射殺事件の2,3日後に浮上した島・教科書問題、韓国にいる間、トップニュースはだいたい島ニュースで、次に金剛山ニュースでしたね。
でもこの食堂に限らず、日本人だからといってなんかイヤなことされたりっていうのはその後も一切なく(まぁちょこちょこエピソードはあるので後の旅行記で綴っていきますー)、楽しい旅行は続けられました。

ビビンバが完全には消化されていない状態での食事だったんで苦しくなりつつ、おいしく完食。
また夜の明洞を散策です。
全州ってそんな超都会!ってわけでもないのに、繁華街は昼よりガンガンに明るいです。
韓国は夜更かしの街だなぁ、といつも思う。
新潟は夜の9時にもなると繁華街が暗くなり、明るいのは居酒屋通りって感じですからね・・・

明洞も楽しくみたし、足もガタガタに疲れたしさぁ帰ろう、と思ったところ、飼い主が
「さっき通った韓屋村をもう一度見たい」と。
うぅ疲れきってるし勘弁して・・・と思いつつだったけど、やっぱ行って正解でした。

夜の韓家村通り
こんな風に丸いライト(昼はこれがライトだってこと自体気づきませんでした)が光ってたり、水が流れてるトコには色とりどりの光が瞬いてたり、とてもキレイ。
全州いいぞ。

今度はホントにモテルに戻り、長くて楽しい一日が終了。
こんなに濃いのにまだ地方旅一日目、まだまだ地方放浪は続きます。
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