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2008-08-23 12:40 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/13(日)

8時起床。
雨はやんでます。ほっ。
朝から大好きな韓国にいることが心から嬉しい!

8時45分、ホテルで朝食バイキング。
去年は1階のフロント前に食事が用意されてたけど、今年は地下2階のパーティーホール?で食事でした。
メニューはほぼ同じ。
広くて薄暗い部屋、なぜかスクリーンには北欧系の歌手のコンサート映像が。
そのスクリーンの袖が出入口になっているので、舞台から登場する格好になります
私たちが泊まるドロスホテルホテルは、「外国人専用ホテル」と銘打ってるためか、
朝食バイキングは韓国らしさゼロ!!です。
おいしいんだけど、ちょっともったいないような・・・

食事終わり、さぁでかけよう!と張り切る私、でも飼い主はのんびりとトイレ行ったり一生懸命PC接続しようとしたり、結局PC接続できないまま、いったん朝寝に入る飼い主
せっかく来たんだから外に出なくてどうするの!!と言うも睡魔には勝てないようで。
仕方ないので私はテレビ見たり本読んだり。
テレビでは、ドラマ「君はどの星から来たの」やってました。

10時30分、やっとホテル出る。
明日から地方旅行旅がスタートするんで、今日はソウルを回る、んですけど、
今日のスケジュール・食事、一切私には知らされない、飼い主プレゼンツ・ミステリーツアー

大好きな韓国地下鉄に乗る。
今、日本はエコのために公共の建物のクーラーが弱めですが、韓国、そして香港行った時もそうだったけど、冷房はわりときつめですね。

到着したのはアヒョンというところ。
住んでいた新村(シンチョン)、隣の梨大(イデ)はよく言ってたけど、さらにその隣のここアヒョンはあまり来る機会なかったな。
ガイドブックにもそんなに取り上げられない場所かな。
私の中では、アヒョンは「イデ~アヒョンまで続くウェディングドレス通り」のイメージしかないところですが、
飼い主がなぜここを目指したかというと、ウェディング目当て、ではなく(笑)
「タルトンネ」
目当てです。

タルトンネ=直訳すると「月の町」
昔、ドラマのムック本買った時に書いてあったことを要約すると、
「韓国では所得の低い人は山の上などの場所が高いところに住み、金持ちは丘の下などの場所が低いところに住むことが多い」とのこと、お月様に近い町、といことでタルトンネ。
(もっとも、最近は事情が違ってきてるみたいですが)

ただ、ソウルでは今再開発が急ピッチで進められていて、ここもじきになくなってしまうらしい。
来年来たらあるかわかりません・・・。
壁にペンキで「공가(コンガ)」と書かれている建物がたくさん目につき、
「コンガってなんだろ、コンガ、コンガ・・・」
と思いながら歩いていてピンと来た、漢字語で「空家」ですね。
再開発のためかな・・・

あひょんタルトンネ
韓ドラでめっちゃ目にする街並み!
この日は夏真っ盛りで暑くて、しかも私は坂道・階段をちょっとあがっただけですぐハァハァ息が上がってしまう。
私より9つ上とはいえ、普段外仕事で鍛えてる飼い主は息も切らさず。
うぅ悔しい。


あひょん市場
アヒョン市場。



そしてお昼の時間、お昼はなに食べるつもりなんだろう??
飼い主についてくと、

タッカンマリ1
タッカンマリのお店!

タッカンマリとは、特製鶏ガラスープの中に鶏が丸ごと一羽分入っていて、ネギやジャガイモなどの野菜と一緒に食べる鍋料理。まったく辛くないです。
詳しくはソウルナビの記事でどうぞこちら
ソウルナビでは「タッハンマリ」と書かれてて、まぁ間違いではないけど、繋げると「タッカンマリ」と聞こえますね。
「タク」=鶏、「ハンマリ」=一匹。
「鶏一匹」が料理名っていうのが豪快です。
韓国料理の中ではマイナーかな?
同じ鶏料理なら、「タッカルビ」の方がメジャーですかね。
そういう私も、留学時代、というかぶっちゃけ今回初めて食べるまでは完っ全スルーしていた料理でした。
こちらも昨日に続き、ナツさんブログで知ったお店です。
飼い主はお店の場所をナツさんにメールで聞いていたらしい。ナツさん、お世話になりありがとうございます

タッカンマリ専門店なんで、メニューはタッカンマリ一種類に、あとはサリと呼ばれるトッピング、うどんや餅などが載っているだけ。
私たちはうどんサリを注文。うどんは具をある程度食べ終わった後に入れるそう。

店員さんはアジュンマ(おばさん)と、オッパ(お兄さん)とアジョッシ(おじさん)の間くらいの方の2人。
席に着くと、アジョッシがすでに食材が全部入った鍋を持ってきてくれてコンロに置いてくれます。

タッカンマリ3
パンチャン(おかず)。
左手前の小皿に入ってる赤いのは「タデキ」というコチュジャンやニンニクなどが入っている辛い調味料で、これを鶏につけて食べる。
その他、「酢、しょう油、辛子をミックスさせたタレ」「塩コショウ」もあり、もちろんそれで食べてもOK。

タッカンマリ2
この画像では見えにくいけど、「鶏一匹」という料理名だけあって、運ばれてきた時は鶏一匹がそのままの姿(!)で入ってました・・・。
少し火が通ると、アジョッシがハサミを入れてくれる。
こういうの直視できない

食べてもいいタイミングは自分で判断するのは難しいので、店員さんに聞くのが確実です。
「イジェ モゴド デヨ?(もう食べてもいいですか?)」でももちろんいいけど、私は「ター イゴッソヨ?」が通っぽくて勝手に気に入ってます。
「イゴッソヨ」の原形は「イクタ」で、私の頭の中では辞書的に「熟す」ってインプットされてたんだけど、
前に店員さんが「ターイゴッソヨ、トゥセヨ」(火が通りました、召し上がりください)って言ったの聞いて、おぉ熟すとはちょっと違うぞ、生きた韓国語!とインプットされました。
あ、使い方違ったらすみません・・・

さて火が通り食べると、これが
超美味!!!
あのね、鶏肉自体っていうより、魅力はこのスープなの!!!(興奮)
すっごく丁寧にとったんだろうなって思う黄金の鶏ガラスープ、これが涙が出るほどうまいのなんの。
さらにこれにすったニンニクを入れると、魔法のように味が広がって深くなって。
飼い主と2人で感動。

アジュンマに「マシッソヨ?(おいしい?)」と聞かれ、
飼い主「マシッソヨ!(おいしい!)」
私「ノム マシッソヨ!」
飼い主「ノムって何?」
私「とても、すごく」
飼い主「ノム マシッソヨ!」


さて、後半にはククス(うどん)をトッピングを入れる。
これも煮えたタイミングわからず、箸入れると、離れたトコにいたアジュンマに「もう少し待って、麺が黄色くなるまで」と声かけられちゃう。

タッカンマリ4
写真ではおいしそうに撮れてないかもだけど、このククスがさらに美味美味美味!!
絶賛鶏ガラスープとククスがベストマッチ。
ニンニク多めに入れて味わう。
いやーククス入れて大正解でした。
やばい、派手さのないはずのこの料理、すでに昨日の牛肉超えそうだぞこれ・・・

飼い主、アジュンマに日本語でいきなり「日本の友達にこのお店紹介されて来て、とてもおいしい」と話しかける。通訳すると、アジュンマは「昨日日本人のお客さんが10人来たんですよ」と。
いやー、今までタッカンマリをスルーしてたのもったいなかったなぁ。
私、だいたい韓国料理って期待度高、味評価高、なんだけど、タッカンマリに限ってはスルーしてた分おいしさとの差がすごく大きくて、その分インパクト大の料理でした。

感動で意識が半分トリップしたままお店を出る。
このニンニクの摂取量、韓国だからまだいいけどこのカラダで日本には帰れないかも?

来た道とはちょっと違う方向に歩き出す飼い主、地下鉄駅とも方向違うし、、「?」と思いつつ付いていくと、私もなんか妙な気分に・・・
階段上がって開けた景色は、なんと留学時代の下宿前!
おぉ懐かしい、下宿前のラブホ達も健在だ(←そっち?)
外から眺めただけで挨拶とかには行かなかったんだけど、正直・・・よくこんなボロいトコに住んでたな、と留学時代の自分に感心してしまいました

13時15分、教保文庫という大型本屋に寄り、明日からの地方旅行に備え時刻表購入。
あ、2000ウォン値上がりしてるぞ;

日本映画の韓国版DVDが欲しくて探すもない。
そもそも発売してないのか在庫がなかったのかは不明。
欲しいのは「クローズドノート」です。
韓国語版が欲しいので、来年も探そうっと。

14時30分、ピマッコル散歩。
飼い主はこういうのが大好きです。
ピマッコルとは、仁寺洞(インサドン)の入口から鍾路1街(チョンノイルガ)まで伸びている、とっても狭い路地のこと。
昔、王様や高級仕官が馬に乗って道を通るたび、一般平民はその場で止まって頭を下げなけばいけず、忙しかったり面倒だったりする平民たちのために、馬が入れない狭い裏路地を作ったのが由来。
ピ=避ける、マ=馬です。
ここも古きよき匂いがするのですが、タルトンネと同じく再開発地域に指定されていてとっても残念。


さて、3時のおやつは伝統茶&お餅のお菓子で。
「チルシル」という、お餅カフェのお店がお気に入りの私たちです。
チルシル
左が飼い主のお茶、オミジャファ茶アロエ入り、右は私の「高麗人参ハチミツ茶」
飼い主からは「よくそんなの飲めるね・・・」と言われましたが。
さらに右のお餅大福、リンゴと柚子です。ほんのり甘くておいしい

15時45分、ホテルに戻り17時半頃まで休憩。
仁寺洞から歩けるこのホテルの立地いいな。
私は休憩いらないから外に出たいな~、と思うけど、暑い外から帰ってきて涼しい室内にいるとそんな気持ちも多少薄れる

さて、休憩後は清渓川散歩。

080813チョンゲチョン1

080813チョンゲチョン2
私たちの影が写ってる


このまま東大門まで歩く。
日曜日なんで、逆に東大門は平日よりおとなしめ。
飼い主は残念がってたけど、昨日は大雨だったし平日は地方旅だし、次回のお楽しみですね。

さてさて、旅行のお楽しみといえば食事。
夕食は、
焼き魚定食
です(笑)
ソウル2泊3日・初旅行なら絶対食べないようなメニューですね。

入ったのは、アジョッシのお客さんがたくさんいる、超~~~下町っぽい食堂。
お店の前で魚焼いてて、「これ!」と選んで席につくと、魚とご飯とおかずが運ばれてきます。
店内は縦に長くて、机は超密着してて、濃いぞ空気が。
アジュンマ達が忙しく立ち回っています。
ひとりのアジョッシ、注文終わってるのに他の店員さんが何度か「もう注文しました?」と聞きに来るので怒って「シキョッタグ!(注文したってば!)」と叫ぶ。
「シキダ=注文する」は知ってても、こういう時、私なら普通に漢字語の「チュムナダ」が浮かんでしまうけど、ここでまた生きた韓国語ひとつゲット。
でもそんな怒鳴らなくてもねぇ。

東大門焼き魚シクタン
パッと見、派手ではないけど庶民の味がとてもおいしい。
魚はサワラとサンマだっけっかな。(違ったら訂正します)
大好きなエゴマの葉っぱのキムチもあります。
そういえば、飼い主は以前はエゴマあんまり好きじゃなかったのに、この旅では積極的に食べるようになってて驚き。
あの風味に慣れたそうな。
えー、この定食が5000ウォンで、さっきの伝統茶は6000ウォンです。
食事より高いお茶・・・

焼き魚定食、10日間の旅の中で、結局3回(それぞれ別のお店ね)食べました。

食事後、夜のソウルを散歩。
広蔵市場
広蔵市場。
屋台の前を通った時、店員さんが日本語で「どうぞー」と言って、食べてたお客さんも日本語で「おいしい、さしみ、ハハハハ」と声かけてくれたり。
飼い主は大学時代に初めてソウルに来て、どっかの市場に連れてってもらい、そこがとても印象的だったけどどこか分からなかったそうな。
で、それが広蔵市場とこの旅で気づいたそう。
10年の時を超えた出会い、いいですなぁ。

ホテルに戻る前に、食後のデザート(爆)。
バーガーキングのパッピンスです。
パッピンスとは韓国式かき氷で、缶詰フルーツとかアイスが乗っているもの。
専門店もあるけど、夏にはマック・ロッテリア・ケンタなどのファストフードにも登場します。
いつも思う、これ日本でどうしてやらないんだろうー。
ボゴキンパッピンス
バーガーキングは、韓国に来ると「ボゴキン」といいます。

19時45分にホテル戻り、22時には就寝。
早いけど、明日からの地方旅に備えます~
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