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2008-03-26 22:58 | カテゴリ:いろいろ
見てきました、『魔法にかけられて』
映画館でディズニー映画を見るのはこれが初めて。

子ども連れファミリーが多いかと思ってたら、意外にカップルが多くてビックリ。
私も飼い主とカップルシート(2人かけのソファになってる、最後列のみのシート)で見たのですが、
客席全体の入りが6割程度だったにも関わらず、カップルシートだけは満席!
でも私達は映画そっちのけでカップルシートでイチャイチャなんてことはまったくなし
特に私は映画の中に入り込みまくって映画と一体化して見るので、たとえ飼い主が隣のカップルシートの女の子とイチャイチャし始めても気づかないと思われる
(やるなよー飼い主ー)

予告見た段階で気になってたのが、「結末が読めない!どうなるの!?」ってことでした。
ディズニーってハッピーエンドがお約束、それがすべての大前提のうえに成り立つものって鉄則があり、例えば『美女と野獣』見たら最初の数分で
「あぁ野獣は王子になってベルと結ばれるのね」
って分かるし、『リトルマーメイド』も、王子様と結ばれるのは分かるし、だからこそ私は安心して見られたりする。

でもこれはなんか弁護士さんと親しくなってるけど王子は?王子と姫が結ばれてハッピーエンドがディズニーなのに、ディズニーがハッピーエンドじゃないなんてありえないし、でも悪人でない誰かが不幸になって終わるなんてありえないし、わからないぃぃぃと。

で映画、これがもうとってもよかった
『ディズニーがディズニーを超えた』ってキャッチコピーがピッタリ、すっごくディズニーらしいのにディズニーの固定観念をひょいっとしちゃうところもあり、でも決して夢を壊すわけでもなく、そのバランスが絶妙で、これはディズニーだからこそできるのね~と感心感動。
いやーなんか一段上をいったぜディズニー!って感じでしたね~。
単純なようでいろんな複合的な部分があって、夢と現実のコラボ(?)、ブレンド具合が秀逸、ミルフィーユみたいな映画でしたね~
ディズニーのパロディ、気づいたトコもあるけどきっと気づいてない部分も多いんですよね。
全部知りたいなー。となったらやっぱりDVDかな?
特典映像かコメンタリーで付いてるといいな。

私は歌と踊りが入ってる映画が好きなので、公園シーンと舞踏会のシーンは入り込んじゃいました
関係ないけど、私は「舞踏会(ぶとうかい)」を今の今まで「ぶどうかい」と読んでいました
葡萄かい・・・


「ハイスクールミュージカル」では、吹き替えでも歌シーンは英語のままだったけど、この映画は歌も日本語に吹き替え。
キレイに日本語になってるあたり、ディズニー翻訳家さんの力量を感じます
ディズニー映画の翻訳家さんって、英語わからない私が言うのもおこがましいけど、めっちゃくちゃうまいと思います。
英語はわからないのでそこはなんとも言うことができないけど、やっぱり子どもが見るものっていうのもあるんでしょうけど、日本語の表現力に感嘆することもしばしば
このサントラは日本語版と英語版、両方入ってるのかな?両方あるなら欲しいなー。

ラストはネタバレしないようにしたいので書かないけど、最後の最後までまったく読めず、ディズニーで意外なラストに出会うとは思っていなかったのでひっくりかえりましたね~。
・・・もっとも、ブログ巡りすると、「途中で気づいた」はたまた「予告見てわかった(!)」というツワモノな方も多いので、実はわかりやすいラストなのかしら・・・
私はディズニーのお約束に脳が固執していたのか、はたまたネジが緩いのかorz

映画「closed note」でも最後まで仕掛けに気づかず楽しんじゃったので、ネジ緩説が有力かしら。
でも楽しめるならネジ緩も悪くないかも

エンディングの背景も、クラシックで絵本みたいで凝ってて素敵でした。
今までとは一風違うディズニー映画、魔法は永遠に解けなそうです

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