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2010-01-18 22:07 | カテゴリ:2009ふゆinたいわん
11/30(月)

5時半、起床です。
昨日早く寝てしまったから・・・というわけではありません。
ホテル朝食の前に、こちらもるるぶでチェックしていて気になってた豆乳を飲みに行くのです!

台湾では、自炊も外食も値段が変わらず、おいしいお店が多いのでほとんど外食する人が多いそうです。
また、台湾人の朝ごはんは外のサンドイッチ屋や豆乳屋さんで揚げパン&豆乳にする人も多いとか。
元々豆乳大好きなので、台湾の豆乳屋さんはどのような感じなんでしょうか、楽しみです。

豆乳屋さんは店舗にもよりますが24時間営業のところが多い。
そして旅行の日程上&食べたいものが多すぎる今回、日中や夜に行くのは難しいっ。
ってことで早起きして豆乳プロジェクト決行です。

6:15、外出。
曇り空だけど雨とは無縁の天気で一安心。
しかし肌寒いな。

るるぶ片手に豆乳のお店へ。
実はこの3連休(2010年1月9日~11日)に大阪方面へ旅行してきたのですが、その時もるるぶ持参しました。
るるぶってネ申ですねぇ。

ゆっくり歩いて15分、お目当てのお店到着です!
今回泊まったホテル、本当に利便性バツグン。


IMG_6849永和豆漿看板
永和豆漿看板。
チェーン店らしく、いたるところでこの看板みかけました。
『豆漿(トウチャン)』というのが台湾豆乳のことらしい。
このお店に限らず、豆漿は台湾でとてもポピュラーな飲み物なのでたくさんお店があります。


IMG_6844永和豆漿店内
席から撮った店内写真。
手前の店員さん、ハリセンボンの痩せている方にちょっと似ていました。
入り口側で調理して、奥が席になっています。
まだ6時半なので外はまだ薄暗い。
途中で出勤してきた店員さんがタイムカード押していたのがとっても新鮮でした。


IMG_6843e永和豆漿メニュー
こんな風に、壁にメニューが並んでいます。
大体3倍すると日本円計算できるのかな。
50元だと150円くらい。
豆漿以外にもたくさんメニューがあります。


IMG_6848永和豆漿メニュー2
お目当ては豆漿です。熱豆漿を注文。
そして誘惑に負け、朝7時前から小籠包も注文。
小籠包がここのお店で一番高くて、それでも60元(180円!)でした。
注文は例によってメニューの下に行き、指さし注文です。


IMG_6845永和豆漿
こちらが豆乳、もとい豆漿。
これがねっ、甘くて熱くてとっても美味美味!
もともと豆乳好きなこともあり、日本とはちょっと風味の違うこの豆漿が新鮮。
飼い主はそんなに多く飲まなかったので、私が7割くらい飲みほしました。
これが18元、50円ちょっと。
台湾で飲み食いしたものの中で最安値です。
しかし、実は・・・帰国してから思い出されるお店の中で、この豆漿屋が一番印象に残っているんです。
あんなに楽しみにしていて、そして期待通りだったデイタイフォンよりもこちらのお店が私の中で上。
るるぶに載っているとはいえ、市民に密着した市民のためのお店。
素敵すぎます。


IMG_6846永和豆漿小龍包
まさか朝から小籠包を食べられるとは夢にも思っていなかったよ。
これで180円なんてアンビリーバボー。
しっかり肉汁もじゅわっと出てきます。美味!
飼い主とシェアして食べたけど、一人で全部もラクにいけましたよ。
(訂正:この部分、飼い主に叱られました・・・ シェアではなく、飼い主は2個しか食べていないそうです。ミアネ~)


IMG_6847永和豆漿セルフの調味料
調味料はこのようにセルフです。
しょうがたっぷりが好みなので、これまた嬉しい。


テイクアウトもできるこのお店、こんなに朝早いのにひっきりなしにお客さんがやってきます。
人気店なんだなぁ。
このお店、韓国でいうと粉食屋に位置づけられるのかな。
安くて早くておいしくて種類がいっぱい。しかもなかなかに健康的。
日本で朝ごはん外食っていったらファストフード、コンビニ、お弁当屋さん・・・
ファストフードは身体に良くないし案外高い、コンビニは席がないしお弁当は朝からちょっとヘビー。
こんなお店のある国が本当に羨ましいです。
ちなみにここには翌日の朝も通いました。

朝から予想以上の満足感と満足を抱え、7時、ホテルに戻る。
ちなみに今日のガイドさん迎えは8時。
どうしてこんなに朝早く出たかというと、ホテルの朝食ビュッフェも食べたいからです(笑)
朝食画像は以前の記事に載せたので割愛。

30分弱で食べ終わり、そのまま7:50まで仮眠をとりロビーへ。
今日のガイドさんは、昨日飼い主が惚れた美人モデル風ガイドさんではなく、子豚のようなある意味かわいらしいアジョッシ(おじさん)でした
ベテランの方でたくさん説明もしてくださりとってもよかったです。

昨日は私達2人だけだったけど今日は全部で8人のため、他のホテルからもピックアップしていきます。
私達若者カップルの他は姉妹っぽい女の子二人組とアジョッシ二人組。
あともう一組は若い男性二人組、なにやらガイドさんと話してる姿がバスの窓から見えてましたが、そのまま歩いていってしまいました。
なんか事情ができてツアーには参加できなくなったらしい。
ということで6人でのツアー確定。


IMG_6856六人なのにこの大型バス
そしてたった6人なのにこの大型バスで移動!
豪華です。
もっとも、後半にこの大型バスは故障のため乗り換えを余儀なくされました・・・


IMG_6909ツアーバスになぜか韓国のマスコット
台湾のツアーバスなのに、超いかにも韓服チックなマスコットのイラストが!


IMG_6850韓ドラのラッピングバス
これはまったく別の路線バスを激写したもの。
台湾でも韓流ブーム!
これは2009年に韓国で高視聴率を記録した「燦爛(さんらん)たる遺産」のラッピングバスですね。
私は存在知ってたから分かったけど、飼い主が出演者の顔を見て、知ってる俳優がいないのに韓ドラだってわかったのはちょっとすごいと思った。


IMG_6858台北市内のヤマト運輸
いきなり日本の写真を間違って紛れ込ませたわけじゃないですよ~。
正真正銘、台湾バスの車窓から撮った映像です。


IMG_6860ヤマトの車
こっちは景色が台湾っぽいかな。
台湾に溶け込む見慣れたマーク。誇らしいぞ、ヤマトホールディングス。


IMG_6863バイクの群れ
あちらこちらに見えるバイクの群れにも驚かされました。
台湾では自動車の駐車料金は高いけれどバイクは無料だとかで、こうしてバイク通勤する人がとっても多いのだそうな。


IMG_6864バイクの通勤ラッシュ
便利かもしれないけど、ちょっと怖い・・・
ちなみに話は脱線しますが、私は男の人のバイクの後ろに乗せてもらうのが長年の夢だったりする。
けっこう憧れだったりしません?
チャリはあるけどバイクはないのよね~。
飼い主バイク乗れないのでいつか免許とって!

計画表では一番最初に故宮博物館へ行くことになっているのですが、午前中は中国人のお客さんが博物館に行くことになっているので順番入れ替えますね、そちらの方がゆっくり見られますとのことで目的地変更。
ベテランらしい堂々とした口調、説明がわかりやすいです。


IMG_6867忠烈祠
さて、バスは8:45、忠烈祠に着きました。
ここは戦争で亡くなった英霊を祀る祠。(←すみませんこの一文ググりのコピペです)
9時開門ですが、もう入口にはたっくさんの観光客。
衛兵交代が見られます。


IMG_6868忠烈祠衛兵
こちらは入口に立っている衛兵さん。
向かいあうようにして、左右に2人いらっしゃいます。
台湾でも韓国と同じように徴兵制度があり、その軍人さんたちです。
昔は3年間の兵役期間だったけど、今は中国との戦争の心配がなくなったので1年間だとか。

この衛兵さん、ここに立っている間は微動だにしてはいけないんです。
指一本動かすことも、瞬きもしてはいけないんです!!!
人間技とは思えない。
写真撮影は自由なのでこんな近くで写真とっても構わないし、人々がわらわらと群がっても眼球一切動かず。
なんか軍事のための訓練というより観光客が喜ぶパフォーマンスになっている気がしなくもないですが、「国のため」という大きな視点で見た時はそれでもいいのかも。


IMG_6869忠烈祠衛兵瞬きしない
二人いるのに、明らかにイケメンな方にだけお客さんが群がるのがまぁなんともいえず
遠くからビデオカメラでズームアップして2分近く撮り続けましたが瞬きなしでした。


IMG_6874忠烈祠衛兵交代式
衛兵交代の儀式が始まっています。
こちらも一糸乱れる行進、銃の投げ渡しなど磨き抜かれたプレイ(プレイではないか・・・)がすごい。
この技術がいざ戦争の時にどれだけ役に立つんだろうと考えてしまいましたが、まぁそれはそれか。
ガイドさんは兵役期間が短くなったことも併せて「最近の若者は甘い」と言ってましたが、いやいや我が国に比べれば・・・
ちなみに台湾にはパチンコや競馬はないそうです。


IMG_6881忠烈祠本殿
建物は韓国よりもさらに派手な感じがしますね。
ちなみに、右下の部分、石畳に茶色い線がありますよね?
ここは軍人さん達が毎日毎日まっすぐ歩き続けるために靴で黒くなったそうです。


IMG_6883忠烈祠にあったガシュマルの木
こちらは忠烈祠で見かけたガシュマルの木。
台湾ではお葬式に行く時にこのガシュマルの葉っぱをポケットに入れていき、終わったら捨てるのだとか。
魔除け効果らしい。


さて、次の目的地は保安宮です。
IMG_6888保安宮全景
9時半到着。
私と飼い主は、ここ保安宮を後に行く「行天宮」と勘違いし、「行天宮で仰天!」などというアホなパフォーマンスをビデオカメラにおさめておりました・・・


IMG_6889保安宮参拝セットは無料
なんと参拝のための菓子、線香などは無料!


IMG_6890保安宮どっからみてもこっちを向いてる靴
こちらは、どの位置で見ても自分の方に見える靴 という摩訶不思議な絵。
この絵を描ける人が現在では少なくなっているらしい。


IMG_6891保安宮本殿
ガイドさんに教えてもらいました。
参拝の際、神様へ自分がどこの誰かと知らせないことには神様も当人の願いを叶えてあげる術がないので、
「自分の名前、住所、誕生日」を必ず言うことだそうです。
神様ならそのくらい言わなくても分かるだろうとか、言ったところで言語が違うんじゃないのとか、すべての言語に堪能というか心が読めるのならやっぱり言わなくても分かるだろうというループ思考に陥ってしまうのは無宗教で邪念のある私の悪い癖ですかね。


IMG_6894保安宮の神様
IMG_6895保安宮の別の神様
神様にもそれぞれ専門分野があり、ここ保安宮は医学・長寿の神様及び安産の神様だそうです。


IMG_6896保安宮の壁画
壁画。
アジアに来たー!って感じするなぁ。
保安宮はアジア太平洋地域の文化遺産に指定されています。


IMG_6898保安宮のスティッチみたいな神様
この神様、スティッチに似てる!


IMG_6902保安宮の屋根の装飾が凝っている
日本基準で考えると韓国のお寺も十分派手だけど、それを上回る台湾の派手さ!
屋根の彫刻が凝りまくりです。素敵。


IMG_6907保安宮のあの世で使うお金を燃やす釜
こちらは、神様が神様の国で使うお金を燃やす釜です。
実際の現金を焼いてるわけじゃなく、どこかで紙・・・じゃなかった「神様の使うお金」を受け取りここで燃やすと、煙となって天に届くのだそうな。
だからこれも突っ込みだすと色々キリがないのですがやめておきます・・・
ただ、近頃は環境問題もありこれも廃止しようという動きも出てきているとか。


どーも寺関係は知識も興味も薄いので、食べ物記事のように熱く語れません。
10:20、保安宮発。
もうすぐ昼食だ~♪え、まだまだ? 続く。


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