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2013-01-16 06:00 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
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2013-01-15 06:00 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
12/24(月)

あっという間の最終日。
まだまだ韓国にいたいけど、これ以上母といても食べるものがなくなるので実は2泊3日でちょうどいいのかも。
飼い主と旅行する時はなんでも食べるし地方に行くから10泊しても足りないんだけどね。

7時起床。
母は朝風呂、私は昨日買ったシッケやスジョングァを少し飲んだりPC見たり。
テレビではキテレツ大百科を放送してました。
韓国に来た時、日本アニメを見るのは楽しみのひとつ。
吹き替えだから勉強になるし、意外と聞き取りやすい。
ちょうどクリスマスの話をやってました。
今調べたら「キテレツ大百科 157話 雪だるまがくれたクリスマスプレゼント」でした。
ブタゴリラのことをそのまま「テジゴリラ」と話していたのは笑った。

9:30過ぎ、荷造りは後にしていったん観光におでかけ。
12時チェックアウトがありがたい。
今日は日本では祝日だけど韓国は普通の月曜日です。
寒いけど晴れてる。
今回の旅では天気に恵まれ、一度も雨や雪に当たることはありませんでした。

最初に私の希望で教保文庫という大きな本屋さんへ。
韓国に行く度に何かしら本を買って行くのが楽しみのひとつなんです。
母が韓国のファッション雑誌につくおまけがどんなものか見学したいというので、まずは雑誌コーナーへ。
案内のタスキをかけたイケメンの若いお兄さんに場所を聞きます。
韓国の本屋、広いためか至るところに案内人の方がいる。
母はなんかの営業に来てる人かと思ったらしい。

韓国では雑誌につくおまけがすごい!と聞きますが、私は買ったことがありません。
母もざっと見てほしいおまけがなかったらしい。
30分後に入口で待ち合わせる約束をして本を探しに行きます。
ところが欲しい本がなかなか見つからない。
いつもお目当ての本があるわけでなく、その時にインスピレーションで選んでます。
ちょっといいなと思った本が日本人の書いたものの韓国語翻訳本だったり汗
語学勉強法みたいな本も見ましたが、なんとなく学生向けだったり。
そのため、今回は非常に残念ながら本は買えませんでした。
ってか前の旅行で買ってきた本もまだ全部読んでないからそっち読めってことか。

本屋を出て、母が昨日のミスターピザにあったサラダバーを食べたいそうなので、2日連続ピザかよっと思いつつミスターピザへ。
お店は開いてたけどなぜか店員さんがいなくて、母もサラダバーをじっくり見たらそんなに食べたいものがなかったそうなのでそのまま出てきちゃいました。

市内交差点の至るところに、パク・クネが当選のお礼を述べている横断幕がありました。
そしてその向かいにはムン・ジェインがssiが応援のお礼を掲げた横断幕。
日本だと、選挙法の絡みがあるから当選後にこういうの見かけないので新鮮。

とりあえず仁寺洞に向かうものの、私にはこの旅でどうしても食べたいものがありました。
それは肉が一緒に出てくる冷麺。
前回の旅で衝撃の美味しさだった冷麺+肉が忘れられない。
その時の記事はこちら
この記事には「冷麺に肉が付いてくるなんてオリジナリティありますね」とか書いてますが、数ヶ月してこの形態のお店がたくさんあることが判明(汗)
ソウルナビの記事にも食べ物流行ニュース~冷麺+豚焼肉セット(お肉で包む冷麺)の店が急増!って記事があった。しかも2009年・・・
まぁ、オリジナルでもたくさんあっても美味しければいいんですよ。うんうん。

で、前回の私の記事に書いたサムデプルコギ冷麺にも惹かれますが、今回は元祖であるユクサムネンミョンに浮気してみることにしました。
ちなみにサムデとユクサムは少しずれるけどほぼ斜め向かいにある。


ユクサムネンミョン外観2012
行けたら行きたいと思っていた冷麺屋さん。
母はお店に入れない(ニンニクだめなので)けど行ってきていいと言ってくれたので、大変申し訳ないがここはひとりで冷麺屋に突撃!
時刻は10:50。お向かいのサムデプルコギネンミョンはまだcloseの札がかかってたのでここもまだ開店前かな~と思ったけど、入ってみたら大丈夫だったので席に着く。
他のお客さんはいないしちょっと気まずい。
水冷麺もビビン冷麺も好きだけど、辛いと食べるのに時間がかかるので水冷麺のみ注文。

チェーン店だけどこの店舗は家族で経営なのかお父さんお母さんと若い男の子がいて、別の席でまかないも食べ始めた。


ユクサムネンミョン冷麺2012
冷麺登場!
韓国料理の中では冷麺もかなり好き。
好きな味のスープです。


ユクサムネンミョンコギ2012
こちらがお肉。
これで5000ウォンですからね、このお店を知ったことで普通の冷麺屋さんに入れなくなってしまったのが唯一の弊害か。


ユクサムネンミョン冷麺&コギ2012
私物も写りこんでますが、パンチャンは大根の酢漬けです。
ひとりだから黙々と食べるし寒い中で母を待たせてる負い目もあるけど、美味しくて顔がニヤケてしまうのを止められない。
肉はちょっと固いけどしっかり味が付いてて美味しいし、スープの旨みは日本で味わえないから全部飲んじゃう。
大満足して11:10、お店を出ます。

このユクサムネンミョンと前回記事にしたサムデプルコギネンミョン、どっちが美味しいか(ってかどっちが好みか)比較しようと思ったけど、今の時点じゃ結論出せないや。
食べた季節も違うしユクサムネンミョンはビビン冷麺食べてないし。
これは次回韓国に行った時に飼い主と一緒に来てリベンジしなくてはなるまい。
冷麺って時々無性に食べたくなるんですよね。

このまま仁寺洞に行けば近いけどチェックアウトまでもう時間ないし、荷物まとめるのに時間かかるだろうから先にモテル戻ります。
ちょっと歩いたところで私が帽子忘れたことに気づき、走って急いで冷麺屋に戻る。
「すみません帽子忘れました・・・」って戻ると別のソファに寄せていてくれたらしく指で示してくれる。
見ると私の帽子が確かにあって、しかもそれどころか私のリュックまで一緒にあった!
帽子どころかリュック忘れて行ってしかも戻ってくるまで母子共に気づかなかったって一体・・・
ウォン入れてる旅行財布で支払いをして、お店出て財布をすぐ母に渡したから気づかなかったんだ。
このリュックには日本円の入った私の財布と帰りのエアチケットとなんとパスポートまで入ってたんです。
治安が悪いところじゃなくて本当によかったよ。もちろん財布の中身もパスポートも無事でした。

走ったのと忘れた物の重大さにドキドキしながら11:25、モテルに戻って荷造り。
リュックの底が破れないか不安になる重さです。

チェックアウトして再び仁寺洞へ。
仁寺洞はウィンドショッピングとホットクが目的♪
お目当てのお店(しかし元々目当てにしてたところとは違った気も・・・)に着くとこれから作るところで、ホットク買えますか?って聞くと少し待ってなきゃいけませんよーと言われたので待機。
作り方も見られたし、出来立ても食べることができて嬉しい。


2仁寺洞ホットク2012
大好物のホットク。
留学当時は500ウォンがデフォだったのに700ウォンになり、今回はなんとどこも1000ウォンになってました・・・
気のせいか500ウォンの時より大きくなってる気はするけど・・・気のせいかな。


1仁寺洞ホットク2012
さつまいもピザやかぼちゃピザみたいなメニューもありました。


ホットク屋台の向かい側にあった石に座って食べる。
ちょうど後ろに観光案内所があって、そこから子供の声でクリスマスソングが流れてくる。
そうそう、ここにいるとWi-Fiが入ったんですけど、おそらく観光案内所本社でパスワード入れてたからそれで自動的に使えたみたい。
ホットク1個食べ終わり、めったに来れない韓国だからともう一個買っちゃった。
揚げたてで美味しかったけど、どうせなら別のお店で買って食べ比べすればよかった。

ホットク食べてると横でアナウンスの声が聞こえる。
仁寺洞コピ列2012
美味しそうなコーヒーの匂いが漂ってくる。
なんか寄付するとコーヒーもらえるのかな?とちょっと勘違いしたけど、のぼり見ると
「太った財布を見せてくだされば 暖かいコーヒーを差し上げます」って書いてある。
???
よくわかんないけど無料って言ってるから母と一緒に並ぶ。
どうやら日本でいうおサイフケータイアプリ「モカ」の宣伝らしく、このアプリで色々できるからもう分厚い財布を持たなくてもいいですよ~ってことみたい。
そんな説明をひとりひとり受けてパンフレットをもらい、コーヒーももらいました。
母には事前に内容説明して「感心した顔で頷いていればいいからね」って入れ知恵 笑
しかし、この仁寺洞には伝統茶のお店はもちろん、カフェとかスタバまであるのに直接的にコーヒーに関係ない会社がこんな宣伝方法使って営業妨害だって苦情来ないのかな?


仁寺洞コピと紙2012
これがコーヒー&パンフレット。
韓国コーヒーにしては珍しくブラックで美味しかった。

この後は仁寺洞ブラブラ。
伝統工芸品のお店に入ったら日本語ペラペラな店員さんがずーーーっと張り付いてきて全然見られなかった。
確かに私たち買うつもりなく入ったけど、これだけベッタリされると買う気がある人も買えなくなるんじゃ・・・


仁寺洞タカトシ2012
似顔絵屋さんの前にあったイラスト。
ここで日本人の芸人さんを見かけるとは!


仁寺洞女性と犬2012
イラストとは思えないほどのクオリティ。


仁寺洞キムチくびの肉チゲ2012
韓国語より日本語の方が意味がわからなくなる「キムチくびの肉チゲ」


仁寺洞おちゃもらったところ2012
仁寺洞おちゃもらったところ外観2012
中で緑茶の試飲をしていたのを母が目ざとく見つける。
コーヒーに続きお茶も飲めました。


仁寺洞う○こパン2012
るるぶにも載ってた、最近人気の「うん○パン」
写真撮っただけでう○こは買わなかったよ。


1仁寺洞くるみ菓子2012
決して○△この代わりではないのですが、호두과자(ホドゥグァジャ)を買いました。
10個で3000ウォン。

2仁寺洞くるみ菓子2012
一口大サイズで、形がくるみなだけじゃなくて中にもくるみのかけらが入ってます。
くるみ大好き!
いくつでも食べられちゃいますが、せっかくなのでここで全部食べずに少し日本まで持ち帰りました。

さて、14時過ぎ、少し早いかもしれませんが空港に向かいます。
地下鉄1号線でソウル駅へ。
この旅で使った地下鉄って1号線と2号線だけだわ。
5号線の出口は使ったけど、乗ったのは1・2だけ。

ソウル駅から空港鉄道使って仁川空港へ向かうのは初めて。
広い広いソウル駅、空港鉄道乗り場まで迷ったらどうしよう、あと直行と一般間違えたらどうしようと心配してたけど。
ソウル駅から空港鉄道へ2012
地下鉄出口出た瞬間からの案内看板わかりやすすぎワロタ(←超褒めてます)
ほとんど間隔あけず、むしろ多すぎ?ってくらいたくさん「공항철도(空港鉄道)」って看板が続くので迷うことはない。
直行列車は地下2階、一般列車は地下3階までエスカレーターで降りていきます。
直行と一般(各駅停車)は所要時間10分しか変わらず、値段も倍くらい違うのでもちろん一般を利用。
直行は航空券があると運賃20%引きになったりソウル駅構内で飛行機チェックインできて荷物も預けられるサービスがありますが、それでも一般を利用しました。


エスカレーター深い2012
綺麗な構内、深ーく下がっていくエスカレーター。
帰国するために乗るっていうのが寂しい。


駅構内ソシ2012
大好きな少女時代の広告。
翌月には韓国でカムバックすることが決まってたので、旅行のタイミング合えば新作CDを買って帰れたのに・・・残念。


1ソヒョン2012
2ソヒョン2012
こちらは少女時代のマンネ(末っ子)ソヒョンの化粧品広告。
今回の旅では化粧品類は買いませんでした。


ソウル駅空港鉄道ホーム2012
何も戸惑うことなくホームに到着。
外国をスラスラ歩けると嬉しいものですなぁ。
まるで自分が方向音痴ではないかのような感じさえしてくるよ。

鉄道に乗り15:30仁川空港着。
仁川マスコット?2012
キャラクターがいたらとりあえず絶対に写真撮ります。キャラクター大好き!!
今グーグル先生で調べたら2014年アジア競技大会の大会マスコット、ゴマアザラシの「「ピチュオン」「パラメ」「チュムロ」(仮名らしい)でした。
ちなみに「仁川 2014 マスコット」って検索ボックスにいれただけ。今さらだけどインターネットパネェ!
ウィキペディアの記事はこちら(下に公式ホームページのリンクもあり)


仁川空港にもスケート場2012
仁川空港内にもスケートリンク発見。
龍山にもあったし、やっぱりブームなのかな。

まずは一刻も早く重い荷物を預けて身軽になりたい。
チェックインカウンターのお姉さんがとっても笑顔が素敵でした。
基本的に大体皆さん笑顔で接してくれるけど、他の人が微笑みだったらこの方は本当にニッコニコって感じ(説明下手ですみません・・・)
そのお姉さんに、新潟は雪が多くて飛行機が遅延したり欠航になるかも・・・と言われちゃう。
事前に飼い主とメールしてて、市内は雪がないことを知ってたのでそんなに心配はしなかったけどやっぱ飛ばなかったから困るな~。
困る理由は金銭とか言葉じゃなく、翌日から仕事があるから。会社員だからね。
3連休明けに突然休んだら周りにもものすごく迷惑かけるし自分自身もその後出勤した後仕事が溜まってて大変。
こういう時仕事しなくても生活している人たちが本気で心底羨ましくなる。
まぁ、結果的には時間通り無事フライトしたのでよかった。

さて、搭乗までには時間の余裕があるので最後の食事をしましょう!
冷麺食べた私はともかく、母はホットクとくるみ菓子しか食べてないからね。

しかし、4階から地下1階までのお店を見るも母が入れそうなお店なし。
結局入ったのはこちら。
マックかよ仁川空港2012
マックのベーコントマトバーガー・・・
これはもっと探せばいい食堂があったんじゃないかな、と今でも考えてしまう。
ビビンバとお粥のお店にすればよかった。


仁川空港天井2012
これは一年中あるのかクリスマスシーズンだからかわかりませんが綺麗~。


仁川空港クリスマスツリー2012
こっちはおそらく今だからかな、クリスマスツリー!

18時、ほぼ時間通りに無事離陸。
チェックインの時に窓側の席で今空いてるのは窓のない席で・・・って言われたけど、真横ではなくてもちょっとだけ前寄りに窓があったので問題なかった^^


1機内2012
2機内2012
行きの飛行機はリモコンもテーブルも横にあったけど、やっぱりこういう正面型の方がいいな。
リモコンはともかく、テーブルが肘掛けに付いてると隣の人に気使って出さなくちゃいけないしね。

この日はクリスマスイブだったので、機内アナウンスでは機長さんが最初に韓国語で「안령하세요.그리고 즐러운 크리스마스입내다(アンニョンハセヨ、そして楽しいクリスマスです」と言い、英語でも「Hello,and merry X'mas!」と粋な計らいがありました。日本語では特になにもなかったけど・・・


ウィンドウ機内2012
○島がバッチリ書かれているのが印象的。


1帰りの機内食2012
2帰りの機内食2012
機内食。キムチの味はシンソンソルロンタンの方が上だし、パイナップルは母にあげたし、メインは微妙だったかな。

無事新潟に到着してリムジンバスで帰宅。
今回の旅はいつもに比べてかなりグダグダでしたが、それでも母はすごく楽しかったらしい。
私も色々食べることはできなかったものの久々の韓国を満喫できました。
でも次回はもっと色々食べ尽くしたい!
これにて旅行記完結です。
2013-01-14 06:00 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
チルシル外観2012
餅菓子専門店&伝統茶のお店チルシル。
伝統茶といえば仁寺洞が有名ですが、ここは以前飼い主と来て餅菓子が美味だったので再訪したかったんです。
長く行ってなかったのでつぶれてたらどうしようと心配でしたが営業してて一安心。


チルシル垂れ幕2012
餅ケーキの文字にも心惹かれますが2人なのでそこまで食べれないな~。

豊富な伝統茶メニューの中から、私は高麗人参シッケをチョイス。
母は韓国に来てから甘い飲み物ばっかりだったので甘くない物を望む。
日本語書いてあるから自分で選べ~と思ったけどそれでも迷ってるようだったので、菊の花茶・松の葉茶・ヨモギ茶まで絞ってあげたけどそれでも選べない(全部飲みたいのか・・・)のでヨモギにしてあげました。
チムジルバンでよもぎ蒸しを目にしたのが頭にあったのかも。


チルシルインサムシッケ2012
高麗人参シッケ。
私はこういうちょっと癖のある味が好き。
母が高麗人参の味を知らないというので、本物を買って日本に持ち込むわけにいかないしソウルで高麗人参だけ食べられるお店が思いつかなかったのでこの機会に味あわせてあげてよかった。
錦山(クムサン)にいけば高麗人参天ぷらが1000ウォンで食べられるけど非現実的だし、サムゲタンは例によって母はお店入れないからね~。


チルシルよもぎ茶2012
母が(ってかほとんど私が・・・)注文したヨモギ茶。
こちらはこのセットの他にお湯の入った水筒が一緒に出てきました。
ヨモギが入っている右の入れ物は急須で、左のカップに注いで飲んでなくなったらまたお湯を入れて何杯か飲めるのです。
日本のカフェで考えると新鮮だけど、別の伝統茶カフェで菊茶飲んだ時も同じように水筒が出てきました。
自分でこっそりお湯を持ち込めばもっと何杯でも飲めるよね?と不届きなことを考えましたが、水筒のお湯がなくなる頃にはちょうど出がらしになったよ。そりゃそうか。

お茶は席で注文して運ばれて来るのを待ちますが、餅はレジ前にあるものから好きなものを自分で選びに行くシステム。
レジだけ通して、お会計は帰る前にお茶とまとめて払います。
日本語がペラペラな店員さんがいたり、Wi-Fi可能と書いてあったので聞いたらパスワード教えてくれたり、トイレも綺麗で雰囲気もよくて長居したくなっちゃう。
ただ、時間帯のためか他にお客さんがほとんどいないのでそれがちょっと逆に落ち着かなかったかな。


チルシルトック2012
エスプレッソ餅とりんご餅。
りんご餅は飼い主と以前食べてとってもおいしかったので、この綺麗なビジュアルと合わせてよく覚えていました。
母が餅を選ぶ時にも甘くない物を・・・というので店員さんに聞いてエスプレッソにしました。
母は元々甘いもの好きだけど、それでも韓国スイーツは甘味が強く感じるらしい。
私は好きだけどな~。


チルシルレシート2012
これもレシート撮ってみた。

ゆったりお茶を楽しんで、次の使命はモテル探し。
確かいつも使っているドロスホテルの隣の隣にモテルがあったはずとの記憶を頼りに向かう。
ところが
サムギョプサル屋とドロス2012
向かって右がいつも泊まっているドロスホテル。ここは飛び込みだと高そうなのでパス。
隣がサムギョプサル屋。その隣にモテルがあったのですが
解体工事モテル2012
解体工事されてる・・・
ここくらいしかモテルの記憶ないよどうしようと思ってふと右側に目をやると、モテルたくさん並んでたw
何度もドロスホテルに泊まってるのに、ここがモテル街でもあることを意識してなかったよ。

ビズモテル2012
ドロスの斜め向かい側にあったモテル。
そしてその並びにあったのがこちら。


オールインモテル2012
オールインモテル。
電光掲示板に値段(35000ウォンまたは40000ウォン)と流れているので、こうやって明示されてるならぼられることないな、と思い反対側の道路を見ると別の建物もある。


シュイルホテル2012
こちらはホテルと書いてあります。
外観似たようなもんだけど、こっちは電光掲示板に「대실(テシル) 25000ウォン」の文字。
テシルの意味がわからないけどこっちの方が安いのかしら、ホテルなのに、と思いつつ突進。
フロントのお姉さんは25000ウォンで泊まれるんですか?って聞くと、怪訝な顔で
「ショートですか?」と返される。
ショート=休憩のことだろうととっさに判断して
「いいえ宿泊です」と返答すると、宿泊は25000ウォンではありません、今は15時だから今から泊まるとこの値段ですと出された一覧表は12万ウォンの文字。
慌てて謝ってすぐ出てくる。
今調べたらテシル=貸室で、要するにショートつまり休憩のことなのかな?
解釈間違ってるかもしれないけど。どなたかわかる方教えてください~。

慌ててホテルを出て、母にこの向かいのモテルに入って値段と部屋を見て泊まるか決めることを提案。
母は最初一人4万ウォンと勘違いしたらしくちょっと高いんじゃない?と言いましたが、一部屋での値段であることを説明すると逆にその安さにびっくりしてました。
とりあえず入って、日曜日なので4万ウォンと言われたので部屋を見せてもらうことに。
鍵を預かって部屋に行くと、母も予想以上に綺麗な部屋にびっくりして気に入ってくれたので宿泊場所決定!
改めてフロントに戻って現金を払うと歯ブラシをくれました。


2オールインモテル2012
部屋はこんな感じ。
(夜に撮ったので散らかりまくっててすみません)
チムジルバン2連泊の予定で考えてたからモテルは想定外だったけどいいところがあってよかった~。
ちなみに私たち母子(っていうか母)の考える「いいところ」は豪華絢爛なところでなくコスパです。
母からは旅行後に毎日ストーカーのように?「楽しかったね」メールが来ますが、多分立派なホテルに泊まってたらここまで母の思い出に残らなかったのかも。


1オールインモテル2012
PCもウォーターサーバーもあります。
3日間iPhone充電できないことも覚悟していたので電源があるだけでも嬉しい。
そして今夜はぐっすり眠れそうなのがまた嬉しい。
母もモテルという名前から連想する一般的な部屋の状態とは違った普通の状態であること、値段の安さ、そしてフロントに値段聞いたり部屋見せてくれと言ってから泊まることにカルチャーショックを受けてる様子。
チェックインの手続き(名前書いたりとか)も不要、チェックアウトというか出る時はエレベーターの中にあるかごに鍵を入れて勝手に出てけばいいっていうのも興味津々。
もちろんその分安全は自己責任ですね。


モテルジュース2012
冷蔵庫に入ってるジュースも飲んでいいんだよ~って取り出したらさらに驚き度マックスに。
ちなみに母は感激のあまり、このりんごジュースの方を記念に持ち帰ってました。
本日現在(これ書いてるのH25.1.13)まだ飲んでないらしい。
賞味期限前には飲むように話してありますが、どうなることやら。

さて時刻は16時。
これからの予定を構築します。
本当は明日龍山駅近くのEマートへお土産を買いに行く予定でしたが今夜に変更。
龍山駅側のドラゴンヒルスパに泊まる予定を変更したのと、ソウルシティツアーバスチケットで今日中なら交通費かからず龍山駅まで行けるため。
ソウルシティツアーバスで夜景も楽しめて一石二鳥だしね。
ということで、17:30のバスに乗ることにしてしばし休憩。
睡眠不足なので昼寝したかったけど、寝ると絶対に起きられないと思ったので我慢我慢。
テレビでは「馬医」という史劇をやっている。
ストーリーはわからないけど、私が大好きな映画「クラシック(日本ではラブストーリー)」のチョ・スンウssiが出てる~!

17:10、再度外出。
フロントのアジョッシが鍵は持って行っていいと言ってくれたのでそのまま出ます。
飾り2012
外はまだ明るい。
日本より西にある分日の入りが遅いんですね。

20分もあればバス乗り場まで余裕と思ってたけど意外と時間がなく、ちょっと走ってギリギリ間に合った感じ。
2度目のソウルシティツアーバス、夜景楽しむぞー!

15分で龍山駅に到着。一度降りてEマートでお土産購入。
お土産はマートやスーパーで買うのが私の韓国旅行の定番です。
種類は豊富だし自分のペースで選べるし、何より値段ふっかけられることがないから気持ちよく買い物ができる。
母はEマートのアメリカ並みのでかさ(アメリカ行ったことないけど)に腰を抜かさんばかり。
母は自分の経験と照らし合わせて近所のスーパーやせいぜいイオンモールくらいの大きさを想像していたらしく、なんで娘がマートマート言ってるのか不思議だったらしい。

お土産といってもほぼ自分用の食料。
それぞれの写真撮り忘れたので買ったもの羅列します。
moblog_1ae5606b.jpg
レシート写真。
クリックすると大きくなります。


母:
キムチ1.2kg(知り合いに頼まれたお土産用)
マッコリ2本(自分用&知り合いにキムチと一緒にあげる用)
ゆず茶(自分用。パンに付けて食べると張り切っていた)

私:
とうもろこし茶ティーパック
チャプチェ乾麺
生姜茶
缶シッケ6本
缶スジョングァ6本(6本で1パック)
コチュジャン2kg+1kgおまけ
ごま油
エゴマ油(大好き!日本では買えないからね)
コーヒースティック50本

コーヒースティックは会社用、その他は自分用です。
今回は3連休を利用しての旅だったので会社休んでないけど、たった3日外国に行ってただけで出社後は休暇もらってたような錯覚気分になってました。
この荷物を背負ってモテルまで戻らなければならず、また今回キャリーケースを持ってきてないがゆえに空港までも背負って行かなくてはならない。
空港で量ったら一人10kg近くあったからね。母、ごめん。
韓国入国時の手間を減らすためだったけど、次回からはおとなしくキャリーケース持って来よう。

18:30、再び先ほどのバス停留所に戻ってきました。
ソウルシティツアーバスが18:45くらいには来るはず。
すっかり日が落ちたソウル、氷点下の寒さが染みます。

投票しよう2012
停留所の反対側にあった横断幕。
「大韓民国の為に必ず投票してください!」
数日前にあった大統領選挙ですね。
選挙は終わってるけど撤去してないのかな。
今回の旅では候補者2人の横断幕もよく見かけました。
もし旅行が選挙とかぶってたらどうなっていたんだろう。

そんなことを考えながら寒空の中バスを待つ。
とここで、この旅最大のハプニング発生。

バス来ない

始発9時、最終19時に光化門を出発し30分間隔で運行されているソウルシティツアーバス。
光化門からここ龍山駅までは15分くらいで来るはずなのに来ない。
道路事情で多少遅れるのはわかるけど18:50になっても19時になっても来ない!
何かあったのかわかんないけど、もし18:30のバスが何らかの事情で行ってしまったとしても19時発のバスは来るだろうと思ってひたすら待つ待つ待つ。でも来ない。
長く待った分なかなか諦めつかないけどもう寒すぎるので19時半、諦めて地下鉄に乗りました。
1時間も来ないバスを待って、身体が芯まで冷えたよ。
最初にバスにずっと乗ってて、一周し終わってからマートに来ればよかったって考えても後の祭り。
ってかバスが来ないなんて想定外だしね。
しかし何故龍山にバスが来なかったかは今でも謎です。せっかくの旅、ここが最大の消化不良。
おかげで次回母と韓国旅行する時もこのバスに乗ることになるじゃないか!

地下鉄乗って向かうはまたまた鐘路3街駅。
今度は5号線側の出口から出る必要があったのですが、1号線から5号線までの地下鉄構内がものすごく歩く歩く!
一般的に、地下鉄の号番が増えるほど地下深くなるのですが、この駅は1・3・5号線が乗り合ってるため、いったん深ーく潜ってからまた登らなくてはいけないのです。
地図を見て地上歩けばよかったと後悔するももう戻れないのでそのまま突っ走る。
10kgの荷物を抱えてヘトヘト。
それでもなんとか地下鉄5号線5番出口から出ると、目の前に私が行きたいと思っていた冷麺屋さん「ユクサムネンミョン」を発見!!
この冷麺屋さんはチェーン店で、一応行き方調べてきてたけどそこと違う店舗がこんなに近くにあったとは。
といっても今夜の目的地はそこではありません。
ソウルナビを頼りに向かうとありました!

シンソンソルロンタン外観2012
仁寺洞のシンソンソルロンタン
ベタだけどシンソンソルロンタンは大好きだし、多分にんにく入ってないだろうから母も大丈夫と思ったのです。
実は昨日いた龍山駅内にも別のソルロンタンのお店はあったけど、どうしてもシンソンがよくて我慢したのだ。

お店に入るもまずニンニクの匂いがしないか確認する母・・・
店内には実はキムチもあれば「ニンニクソルロンタン」なるメニューもあるけどそれは内緒。
20時過ぎの店内はお客さんがほとんどいなかったこともあり、どうやら匂いはしなかったらしい。
母にせっつかれ、店員さんにソルロンタンににんにくが入っていないことを確認して2つ注文。
その後、店員さんがステンレスに入ったキムチを切って出してくれる。
母が困惑した顔をしたので、またもや仕方なく途中でやめてもらう。
とっても、テーブルに備え付けられた3種類のキムチはハサミと一緒に置いてくれてるので好きな量を自分で切って食べることができます。
キムチはできるだけ自分の近くに置いて匂いがいかないようにする。


シンソンソルロンタン外国人用メニュー2012
こちらは外国人用メニューと書かれてました。
私たちが席に着いたら持ってきてくれた。
日本語・英語などで料理名と料理の説明、写真、値段が載っています。
テーブルに元々あるメニューは料理名と値段だけがハングルで書かれたもの。
ソルロンタンって外国人には馴染みの薄い料理だから親切な気配りが嬉しい。
もちろん値段は一緒ですよ~。

シンソンソルロンタン切ってくれたキムチ2012
キムチは3種類。ここには2種類あります。
カクテギと普通のキムチ。
ソルロンタンなどのスープ系はキムチの美味しさも重要。
このキムチが超~~~好みなの!!!
チェーン店だからって軽く見てはいけません。


シンソンソルロンタン熟成キムチ外2012
そしてこちらが熟成キムチ。


シンソンソルロンタン熟成キムチ中2012
いかにもしっかり漬かってそうな色~。
日本人は浅漬けキムチの方が好きな人が多いらしいけど、私はこういうキムチが好みなのでこっちもいただきます。


シンソンソルロンタン2012
あっという間に出てきたソルロンタン♪
バス待ちで冷えた身体があったまりそう~。
このソルロンタンと一緒に、写真左上に載ってるようにご飯も付いてきます。
蓋された状態で出てきたご飯を見て、母は「これ何!?」と怯えた顔。
ニンニクが入った何かの料理だと思ったらしい。
この器は韓国どこに行っても出てくるので私にとっては常識としてご飯だけど、確かに何も知らないとわからないのかも。
ご飯はスープに入れて食べること説明するも、「ねこまんま」に抵抗があるらしい。郷に入っては郷に従えですよ。
で、このソルロンタン、クリーミーで大好物なんですけど、母も相当気に入ってくれました。
母はお粥が一番気に入るだろうという予想に反して、今回の旅で一番美味しかったのがこのソルロンタンだそうです。
食わず嫌いや先入観が強い母の性格を見越して、牛の内蔵も一緒に煮込んだスープだとかキムチがテーブルに備え付けられてるとは言わずに連れて来てよかったよ。
ソルロンタンという名前が覚えられず「牛肉スープがおいしかった」というメールがよく来ます。

さて、食事が終わって、本当は夜の仁寺洞を散歩したいところだけど荷物が多すぎるのでモテルに戻ります。
この日はバスが来なくて夜景を楽しめなかったというハプニングはあったものの、意外にもグダグダ感なく1日目よりも充実した日になりました。

この日は前日の睡眠不足もあって超ぐっすり眠れました。
明日はもう最終日。2泊3日はあっと言う間です。
続くっ。
2013-01-13 06:00 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
12/23(日)

4ドラヒル2012
↑朝5:53の写真なり。

結局寝るのは諦めた。
トータルで2時間も寝てないな。
こんなに寝られないとは予想外だった、予定では今夜もここに来るつもりだったけどもうムリポ。
かと言ってホテルに飛び込みだと高いし、別のチムジルバンって手もあるだろうけどゆっくり寝たい・・・

そんなことを考えながら母を探してホールをうろつくも見つからず。
昨夜最後に別れたあたりにはいないようだし、仕方ないのでお風呂に入りに行く。
お風呂もたくさん種類があって快適快適。
さすがに「47度」と書かれているヨルタン(漢字で熱湯・・・)には入れず、また高麗人参風呂が故障してたのは残念でした。

そろそろ上がろうかな~と思っていると、裸で(浴室だから当たり前)母が歩いているのを発見!
一緒にお風呂に入ります。
あと、氷点下10何度の中決死の思いで露天風呂に行ったけどお湯が入ってなかった。
母はロッカールームの椅子で寝ていたらしい。
そしてロッカールームに雑魚寝している人も少しいました。
また、母が韓国人の方に何か話しかけられたらしく、「チョヌン イルボンサラミムニダ、ハングゴルル モッテヨ、ミアネヨ(私は日本人です、韓国語ができません、ごめんなさい)」と言って切り抜けているところに遭遇。
母は数年前から突如韓国語の勉強を初め、といっても独学で、話を続けることはできませんがハングル文字を読むことはできます。
おかげで街に溢れるハングルを嬉しそうに読むので、それで意味がわかるわけではないので娘の私はスルーしたり訳してあげたり面倒くさい。
何か話しかけられたら「チョヌン イルボンサラミムニダ(私は日本人です)」って言えば大丈夫とあらかじめ教えておきましたが、そこまで言えるようになってたとはびっくり。
母は話せないって言ったら笑顔でアルゲッソヨ(わかりました)って言ってくれた、いい人だったと喜んでましたが、自分が韓国語でコミュニケーションとったというわりとすごい事実に気づいてないことに私はびっくり。

またホールに戻り、昨日のシッケに続きザクロジュースを飲みました。
超~~~甘かった。
スパ内のお会計は全部カードキーのバーコードを使用し、出口で一括会計になります。
その為現金を持ち歩く必要はないのですが、いたるところに「現金を預かっているお店を発見したら申告ください、報奨金10万ウォン差し上げます」みたいな貼り紙がありました。しかも日本語併記で。

ドラヒル雪だるま2012
広ーいドラゴンヒルスパ内、こうして雪だるまちゃんも見かけました。
アメリカ式?に3段だるまだったのが印象的。


朝の雑魚寝2012
朝7時半過ぎのホール。
日中ここでうとうとするのは気持ちいいけど、一晩中はきつかったです。でもなんか面白かった。


スノーオブジェ2012
クリスマスの時期らしく、スパ内のいたるところがこんな感じで可愛かった。

8時ちょっと前、チェックアウト。
12時間ほぼ丸々いましたね。
受験生がんばれ2012
母に「なんの看板かわかる?」と聞いてみましたがよくわからないとのこと。
これは高校3年生の受験生 2012年12月31日まで無料入場!受験の疲労を癒してね!のパネルです。


サンタハラボジ2012
入口にいたサンタハラボジに別れを告げ外に出ます。

朝8時だけどおそらく氷点下であろう気温。曇りです。
朝の水原駅2012
龍山駅。
KTXが乗り入れているだけあって大きいですね~。
もし1年間韓国に住むことができたら、ソウル中を徒歩で歩いたりここ龍山駅からぶらっと地方旅したりしたいな~。
そんなことを考えながら、地下鉄1号線で鐘路3街駅に向かいます。

今日の予定は実は「ソウルシティツアーバスに乗る」以外決めていません。
昨日みたいにグダグダにならないといいけど・・・
本当は龍山駅から乗るつもりだったのですが、母が始点から乗りたいというので光化門駅に向かっています。

鐘路3街駅は地下鉄1号線・3号線・5号線の乗換駅。
光化門駅は5号線ですが、ここで乗り換えるより地上に出て歩いた方が早い。
鐘路3街駅から光化駅までは徒歩15分くらいかな。
また、この鐘路3街駅15番出口の近くにあるキムパプ天国で朝ごはんを買うためにここで降りました。

寒いし、中で食べたいと思ったけど、ニンニクの匂いが駄目駄目な母は入口が開いただけでもうギブアップ。
仕方なく外で待っててもらいキムパプをテイクアウト。


キムパプ天国2012冬
鉄板のおいしさだしキムパプにはニンニク使われてないのに、母は匂いが付いている気がすると警戒する。
そんなにニンニクに敏感なのに何故韓国に来たがる・・・

ソウルシティツアーバスの車内には食べ物を持ち込めないので歩きながら食べます。
晴れてて風もないのに氷点下のためか口が回らなくなってくる~。
マフラーを首ではなく顔に巻くととても暖かいことを発見し、顔半分出ていない怪しい人になる私。
風に体温が奪われない分、服の調節でずいぶん暖かさが違うんですね。


ソウルシティツアーバス2012
8:45、乗り場に着くとすでにバスは到着していました。
昨日もいたお姉さんから切符を購入。
ちなみにソウルシティツアーバスについてはこちらのコネストホームページ

乗ってもいいですか?と聞くと、どうぞ寒いから早くお乗りくださいって笑顔で言ってくれる。
ソウルシティツアーバスバス停2012
今後の参考の為と思って停留所が書いてある写真を撮ったけど見えない爆

車内には私服のガイドさんがいます。
日本で言うバスガイドさんみたいにマイクを持って名所を話すのではなく、何か聞いたら教えてくれたり、あとは途中の停留所で降りたい時は普通のバスと一緒でボタンで知らせるのですが、ボタン押されて実際に停留所に着いたら立ち上がって「○○に着きました~」って教えてくれたりしました。
観光客ターゲットのバスである分、不慣れな人が多いだろうからこれはありがたいサービス。
韓国の通常の路線バスだと到着する前には降り口に立ってなきゃ!ってプレッシャーもあるしね。


ソウルシティツアーバスチケット2012
こちらがチケット。
購入する時に日付を書き込んでくれるので、これがあれば当日乗り降り自由です。

発着前にガイドさんがこのバスの内容について説明に来てくれた。
最初は英語で始めてくれたので韓国語でお願いする。
循環式バスで、この光化門駅まで戻ってくるのに一周2時間。
車内は最初韓国人アジュンマアジョッシがいたけどわりとすぐに降りて、そのあとは私たち2人だけになりました。
しかも全然寝てない分、バスの中の揺れが心地よすぎてウトウト・・・
1万ウォンがもったいないので必死に起きてたいのですがどうしてもウトウト・・・
それでも必死にソウルの街を楽しみます。


イヤホン2012
ガイドさんの車内アナウンスはありませんが、座席にはこうしてイヤホンが付けられています。
停留所につけられた番号とここに出る数字が対応していて、各国語で説明が聞けるいたせりつくせりっぷり。

停留所は到着時間が決まっていますが、道路が混雑してなくて乗客の乗り降りもない分、時間より早く着いてしまってるらしく、運転手さんは時間調整のためバスを待機させ、その度に外にタバコを吸いに行っていました。
あとは確か青瓦台(大統領府)前に停まった時になぜか警察官が乗り込んできて車内をくまなく捜索して、運転手さんが「アジョッシ シガニ オプソヨ~」って怒ってました。乗り込んできた理由は今でも謎。

このバス、日本語のアナウンスも聞けるし乗りっぱなしでソウルをくまなく回れてかなりオススメです。
ソウルビギナーだけでなく、ある程度ソウルに慣れた人でも新しい発見があると思う。
私自身、韓国は何度も来ているので今さらこのバスに乗らなくてもって思ってたけど母の希望に応えたことで私も楽しめました。
でも眠かったのだけが残念。また乗りたい。

11時、時間通りにバスは光化門へ到着。
いったん降りてランチに向かいます。
お昼ご飯は昨夜食べられなかったミスターピザ~。
ピザ屋さんまでは歩いて10分くらいなのに強烈な寒さ!
新潟とは種類の違う寒さです。

ピザ屋さんに到着するとお客さんは2人だけ。
なぜかちょっとドキドキ。

ピザは日本に来る前から決めていたコグマ(韓国語でさつまいも)が入ったスイートピザ一択です。
これは飼い主と来ると逆にありつけないメニューです。
飼い主はスタンダードなピザが好きだからね。
そしてピザの耳にチーズを入れるオプションを付けるとプラス3000ウォンですがたまの贅沢、チーズ大好きな私はもちろんセレクトします。

飲み物はメニューを見るとアップルキウイエイド、ストロベリーエイド、レモンエイドなどがある。
エイドは英語だろうというのは想像が付くもののどういう飲み物かわからず店員さんに聞く。
よくわかんないけど(おい)炭酸が入ったジュースみたいなものらしく、こちらも注文してみる。
ちなみに横に補記されている英語でエイドは「Abe」って表記されていて、当選したばかりの日本首相を連想してしまったのは内緒。

ピザは注文を受けてから作るようで、15分くらい待ち時間があります。
母はサラダバーに興味示しますが注文しなかったんだよね。頼めばよかったかな。
ってか、ここで母が「サラダバー」というシステムを知らなかったことに驚愕しました。
念のため恐る恐る聞いてみると、ドリンクバーも同じように初耳であったことが判明。


スイートピザ2012
そんな話をしているうちに届いたピザ♪
さつまいもやナタデココまで乗ってるおやつのようなピザ。
生地がベタベタしてなくてモチモチで本当に美味しいっ!
韓国でピザを食べるって言うとみんなびっくりするけど実は隠れた名物料理なんですよ~。
母は少しだけ付いてきたピクルスと青唐辛子にハマってた。


タルギエイド2012
こちらがストロベリーエイド。
甘くて炭酸が効いてて、これも美味しかったな。
ピザも甘いから組み合わせとしては微妙かもしれないけど、私は甘いのが好きなので問題なし。


ミスターピザ2012
なんとなくレシートも撮ってみた。
ひとり1000円くらいだからそんなに高くないんだけど、例えば韓国料理の定食とか食べると数百円くらいでおかずもたくさん付いてくるので、それと比べちゃうと洋ものは割高感あるかな。

約1時間くらいかけてゆっくり食べて、お店を後にします。
母はサラダバーの諦めがつかないらしく明日もここに来る気満々。
確かにおいしいけどさ、サラダバー目当てに2泊3日の旅行でピザ屋に2回も来るのは・・・とりあえず明日考えることにして、次に向かうはこちらも定番の景福宮(キョンボックン)へ。


1世宗2012
光化門駅から見える像。


2世宗2012
ハングル文字を創った世宗大王の像です。
サラダバードリンクバーを知らなかった母ですが、この大王のことは知ってた。
※母は純日本人です
前回の旅行でも飼い主と見ましたが、その時は正面からだけ、しかも遠くからしか見てなかったんだよね。


3世宗2012
横にカナダラマバサ(日本で言うあかさたな、辞書の並び順)が書いてあったのは初めて知った。

そしてさらに後ろに回ってみてびっくり。
5世宗2012
「世宗の話(世宗物語、みたいな感じかな?)」という展示館入口になっていた!
しかも入場無料。
中を開けると下に降りていく階段があり、さらに中はものすごーく広い。


4世宗2012
世宗大王は結構興味があるのでゆっくり見たかったけど、景福宮交代式の時間が迫ってたので一旦出る。

そのまままっすぐ進むと景福宮です。
1景福宮2012
2景福宮2012
13時からですが、15分くらい前に前段階?の儀式が始まる。
周りにも結構日本人の方を見かけました。


3景福宮2012
4景福宮2012
5景福宮2012
これが毎日(週一回お休み)行われているのはすごいなぁ。
最近韓国史劇を見ていないので、また見たくなった。
儀式が一通り終わると一緒に写真を撮ってもOK。
もちろんこの方達は動けないので、勝手に横に並んで撮るんですけどね。
あと、アナウンスは韓国語の他英語や日本語などもありますが、
「本日は厳しい寒さのため、最小限の人数で行いました」みたいな放送が流れました。

この交代式は景福宮前で行われているので、入場料を払わなくても見学できる。
6景福宮2012
でもせっかくここまで来たので中にも入ります。
売店でコーヒーも売ってていい匂いがしたけどこれから伝統茶のお店に向かうので我慢。


7景福宮2012
お堀の水が凍っているように見えたので小枝を入れてみるとやっぱり凍ってる!
地続きなら意味なんじゃ・・・と一瞬思って、でも凍ってるところ歩いていって氷が割れたら凍死だから守りの意味はあるのか。

とっても広い景福宮、全部は見学できなかったけどある程度見て昌徳宮まで徒歩移動。
いつもの旅行では私が地図を見て案内するっていうのが皆無なので流れ考えて地図見て歩くのは新鮮。
景福宮と昌徳宮、歩いて20分くらいだったかな?
こちらは中には入らず外から見学。
そして次の目的地へ向かいます。
歩きながらこの近くにもモテルがいくつかあることをチェック。
今夜もチムジルバンに泊まるのは無理と判断したので、急遽宿泊施設を探すことにしました。
地方旅の時はいつも現地に着けばバスターミナル近くに密集してるモテルに飛び込みしてますが、ソウルのモテルに泊まるのは初めて。
値段も地方より高いだろうしどこにモテルがあるか意識したことない。
留学時代に住んでいた新村周りにあったけど、なんかいかにも学生達が使いそうなラ○゛ホっぽくて抵抗がある。

などと考えながら歩き、14:30、目的地のお茶屋さんに到着しました。
後編に続く。
2013-01-12 10:16 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
おいしいお粥でお腹を満たし、徒歩で向かうは韓国観光公社。
大体の場所や隣にある白雪姫像の景色は分かるんだけど、自分の感覚で道を進んでいくことはできない。
もしかしたらちょっと遠回りなのかもしれないけれど、るるぶの地図に従って大通りを進みます。
母が屋台の銀杏を食べたがったけれど、お店の様子見て冷めてそうだったのでやめました。
るるぶ持って歩いているから、客引きの人に日本語で「韓国料理どうですか」って話しかけられちゃう。
本当はガイドブック手に道を歩きたくないけど、地図を見ないと歩けないのです。
リュックだけじゃなくて手提げかばんも持ってくればよかった。
外は氷点下でもちろん寒いけれど、きちんと着込んできたのと晴れてて風がないので覚悟していたほどは辛くない。
でも道路の水が全然溶けないでそのままなあたり、やっぱ氷点下だなぁ。
この時期の韓国、耳が隠れる帽子とちゃんとしたマフラーは必須です。


1韓国観光公社2012
15時、無事韓国観光公社に到着!


2韓国観光公社2012
クリスマス前だからかな?真っ赤な花に出迎えられるのが嬉しい。

いつものように地方旅行するわけではないけれど、一通りパンフレット見てみる。
母はチャン・グンソクが載ってる薄いパンフレットをもらってました。
自分用と、あと今回キムチのお土産を頼まれてるらしくその方へ渡す用と2枚。

私は明日乗る予定のソウルシティーツアーバスについて確認。
英語、日本語、中国語のカウンターがありますが中国語カウンターのところにしか職員さんがいなくて、韓国人の方だったのでそのまま聞いてみました。
バスチケットが韓国観光公社で買えるとなんかで読んだ気がしてましたが私の勘違いで、光化門のバス始発のところで買えるとのことでした。
そしてここでWi-Fiが入ったので飼い主にメール。
パスワード入れて使うWi-Fiだったので早くて快適。
しばらくメールしてから景福宮交代式の時間聞くの忘れてたことに気づいてもう一度カウンターに行くと、JAPANESEのカウンターにいるのは日本人の方。
私、日本語話せる韓国人にも極力韓国語で話しかけるようにしてますが、さすがに日本人の方には日本語で時間を聞く。
そしてその後は清渓川散歩しながら光化門のシティツアーバスチケット購入に行きます。
母に「清渓川って全長何kmくらいあるの?」と聞かれたけど答えられない。
後で調べると5.8kmでした。気温がちょうどいい日に始点から終点までゆっくり散歩してみたーい。


1清渓川の始点2012
始点はこんな感じになっています。


2清渓川の始点2012
ここから5.8kmの旅が始まるのね。


1清渓川クリスマスツリー2012
始点の先にはクリスマスツリー。


2清渓川クリスマスツリー2012
金融会社が制作したもので、中にはボランティア活動の写真パネルが飾られていました。

しばらく歩いてると、募金を募る集団が現れる。
年末になるとよく見る光景で、この後も何度か見かけました。
道行く人に紙コップに入っているお茶を配っている。
募金をしないのにお茶をもらってしまうのは申し訳ないので後ろ側をそっと歩いてたけど、お兄さんがお茶をくれたー。
もらったのでありがたくいただきます。


配られたお茶2012
なつめ、松の実、くるみが入ってて漢方の味もして甘くて好きな味です!

光化門地下鉄駅出口にある、ソウルシティツアーバスチケット売り場。
明日乗るんですけど今日チケット買えますか?と聞くと、その日の分は当日しか買えないと言われてしまう。
クレジットカードはこのチケット売り場で買うなら使えるけど、バスの中で購入の場合は現金という情報もゲット。

せっかくここまで来たし時間に余裕あるから、光化門駅の地下にある教保文庫に寄ろうかな~と思うものの、荷物になるのでやっぱり3日目にする。
もう一度清渓川を散歩しつつ一旦韓国観光公社へ戻る。
似顔絵2012
清渓川にいた似顔絵描きさん。
男の子ふたりが寄り添って描いてもらってるのがなんか新鮮。


清渓川の中にツリー?2012
霜柱のようなクリスマスツリー。
15:50、もう一度韓国観光公社に寄って少しiPhone使って、次の目的地である京東市場に向かいます。

母は地下鉄の中に充満するにんにくの匂い(といっても私はほとんど感じませんが)が苦手ですが、先ほど乗った2号線に比べてこの京東市場に向かう地下鉄1号線は匂いがしないと言ってました。
多分たまたまだと思います。

韓国の地下鉄といえば、物売りなどが回ってくることがあります。
一応違法らしいのですが、できれば母に見せたいな~と思ってました。
そしたら今回はキリスト教の演説するハラボジが来た。
私も全部聞き取れるわけではないのですが、人間の罪深さとキリスト様の素晴らしさを説いていた・・・んだと思う。
チラシも持たず募金箱も持たず、手ぶらで大声で力いっぱい話す話す。
純粋な布教が目的なのかよくわからぬまま、一生懸命話したハラボジは隣の車両へ移っていきました。

16:30、京東市場到着。
母に市場を見せたくて、でも南門市場はもう完全な日本人観光市場化してるのでわざわざこちらまで出向いたのです。
ここは韓方市場もあれば生活市場もあるので見学には最適かな~と思ったのですが、元々買う気もなく来てるしごちゃついた感じが苦手だったみたい。
せっかく地下鉄代かけてここまで来たのに~。
しかもこの市場は何度も来てるから写真も撮り忘れちゃった。

微妙に時間が余って締まらない感じになっちゃったけど、17:30、もう今夜の宿泊場所がある龍山(ヨンサン)駅に向かいます。
スケート2012
龍山駅に隣接されている(多分)モールの中にあった屋外スケート場。
たくさんの人がいてびっくりしました。
この中から未来のキム・ヨナ選手が出てくるのかな~。

さてー、実は夜ご飯をまったく決めていません。
龍山駅内にはレッドマンゴー(パッピンス=韓国式かき氷)のお店がありますが、さすがに晩御飯にはならない。
計画表にはミスターピザと入れたけど、実はお店があるかわからない。
Wi-Fiもうまく入らなくて店舗検索もできないし、周りの人に聞いてもよくわからない。
ピザハットはあったのでとりあえず向かうとすごく混んでる。
25分くらい待つと言われて、時間も余ってるので一度は並んだものの、やっぱりミスターピザの方がよくて列離脱。
といってもお腹すいたので、18:30という時間に向かうはレッドマンゴー。

お店はかなり混み合っていてほぼ満席。
男の子ふたり組とか男の子の団体がいるのが新鮮。


レッドマンゴー2012
ヨーグルトピンス、9200ウォン。
4種類のトッピングを選ぶことができます。
あずき、ラズベリー、桃、キウイ。
実は食べてる時に気づいたのですが、ヨーグルトピンスは下に氷が入ってて、ヨーグルトっていうのがヨーグルトアイスだけだったんですね。
当然ヨーグルトの方が安いし、真冬だから氷なくてもよかったな~、失敗したな~って一瞬思ったけど、ヨーグルトの場合はトッピングが有料、ヨーグルトピンスは基本料金で4種類できるから結局ほぼ変わらなくなるのでよかったです。

パッピンスはよく混ぜて食べるからこそおいしい、これこそ韓国かき氷の醍醐味~と私は思っているんですけど、母は混ぜないで食べたがる。
今回の旅は、めったに韓国に来ることのできない母に極力合わせようと思ってはいるわけですが、同時に混ぜて食べることの美味しさにも目覚めてほしいと思う私。
実家でビビンバ作った時もそのまま食べてたし。
※作ったと言っても、母がゆでたもやし・ほうれん草・ぜんまいに、私が塩とごま油で混ぜてあげただけ汗

しかしどうしても混ぜたがらないので仕方なくそのまま食べましたよ・・・
もちろんそれでも美味しいけど軽く欲求不満である。
母は昔食べたアイスベリーにはホイップ生クリームが載っていたはずと主張するものの、それはないと否定する。
ないよね?母の勘違いだよね?

そしてパッピンスを食べ終わってお店を出て数十歩行ってから手袋がないことに気づく!
お店に戻って席を見てもない、また出てからカバンをよく探してもない。
この氷点下の中手袋なしはまじキツイ~、どうしよう~と思い、母が
「席移動する前の場所に落ちてない?」
と聞くのでまたお店に戻る不審者な私。
そうしたら床に落ちてた~!
先にカウンターに座ったけど机と椅子の高さが合わなくて移動していたんです。

ここから今夜の宿泊場所・ドラゴンヒルスパまでは徒歩5分とかからないけどまだ19時過ぎ。
ドラゴンヒルスパ、チムジルバンです。
平日は20時までは10000ウォン、20時からは12000ウォンだけど土日は終日12000ウォン
今日は土曜日だからいつ行っても同じだし、さらに12時間は基本料金だけど12時間超えると1時間あたり1000ウォン追加料金が発生します。
つまりギリギリ12時間いようという考えなので、あまり早く入ってしまうと翌朝がきつい。
でも時間は中途半端、それでいて寒いからあまり出歩けないし龍山周辺はるるぶに地図が載ってないからお店とかわかんないしニンニクダメダメ母のおかげで食堂にも入れないしでも晩御飯食べたいし、何この1日目夜からのグダグダ感(´Д⊂

ヨンサンオニギリ2012
ヨンサンキムパプ2012
結局、龍山駅の中にあるコンビニでキムパプとツナマヨおにぎりを買って待合椅子で食べる・・・
たった2泊3日のうちの貴重な一食なのにこれって一体・・・
まぁ美味しかったけどさ。

さて、20時、ようやくドラゴンヒルスパに向かいます。
1ヨンサン夜景2012
龍山駅前のイルミネーションが綺麗~。


2ヨンサン夜景2012
他にも写真撮ってる人たちがたくさんいました。

さて、今回の旅行では宿泊場所を決めずに入国しています。
チムジルバンというスーパー銭湯的な施設があり、オンドル床でゴロ寝。
母とは留学生活最後の夜も新村の小さめなチムジルバンで宿泊したことがあります。
ドラゴンヒルスパはガイドブックに載ってることも多い有名店で、その分他のチムジルバンよりはちょっと高いけど、それでもお風呂に入って泊まって日本円で約千円は日本では味わえないこと。
飼い主と一度来た時は時間がなくて数時間しかいられなかったのが心残りだったので、ここを選択したのです。
冷え性の私にとってたくさんのサウナでじっくり温まれるチムジルバンは大好きなスポット。
売店でシッケ(韓国風甘酒)を飲むのは定番ですね。
ここに一晩泊まれるなんて嬉しい!と最初は思ってました。最初は・・・

土曜日とはいえクリスマス前だし、ここは広いし、泊まるのに苦労はしないだろう・・・と思っていたのですがすごい人!
しかも時間が経って夜中になるにつれて人は減るどころか増えていく。
女性専用睡眠室もありますが、1時頃に行ったら当然のように満員で入れませんでした。

1ドラヒル2012
2ドラヒル2012
これは23:37の写真。
結構な人がいるけど、これから夜になるにつれ減るだろう・・・と考えてお風呂に入りに行ったのが逆にまずかったかも?
夜中12時過ぎても、若い人や子供がたくさん元気にしているのはかなりカルチャーショック。

お風呂から出て来るともうこんな感じ。
3ドラヒル2012
ここは外国人にも知名度の高いところだけど、意外にもこの日いたのはほぼ韓国人。
こんなに混むってわかってて何故みんなここに集結するのか不思議。
雑魚寝スペース、母と並んで寝る場所どころか自分ひとりのスペースすら確保できないくらいぎっちぎち!
日本のように携帯で自由に連絡を取り合うことができないので、7:30にロッカールームで落ち合うことを約束し別れる。
ここはありがたいことに無料Wi-Fiが入ったので飼い主とかにはメールできたけど、母はガラケーだからメールもできないしね。

なんとかスペース見つけて潜り込むも、オンドル床とはいえ気温がなんか寒いし、低温サウナスペースに移動すると床よりも多少余裕があったもののイビキや話し声がうるさくて寝られないし、ちょっと寝たらすぐ目が覚めるし、7:20頃に目覚ましかけておいたものの実際に鳴らしちゃうと周りに迷惑かけるから目覚ましなる前には起きなきゃと気も張るし・・・
チムジルバンで韓国人の話に耳を傾けて聞き取れるかどうか心の中で試してるのは好きな行為であるんだけど、夜中3時はきついぞ。
結局ほぼ完徹という辛い夜を過ごしました・・・


朝の母の感想は「人がすごかった」「広すぎて何がなんだかわからない」でした。
それでも普通にツアー旅行したらチムジルバンに泊まるっていうのはないから、それはそれで楽しかったみたい。
2日目に続く。
2013-01-06 17:51 | カテゴリ:2012ふゆinかんこく
2012年最後の3連休を利用し、母と2泊3日の韓国ソウル旅行に行ってきました!
留学時代を除けば飼い主なしでの韓国は初。
地理把握や計画、交通手段、時間配分などをすべて飼い主に丸投げ一任していたので、旅行前に計画立てるのに苦戦。
飼い主の影響か元々の私の性格なのかはもうわからないけど、行き当たりばったり!はしたくなかったんですよね。
ってか私一人なら一日中あてもなくソウル散歩してても飽きないけど、めっっったに外国旅行などできない母のために、時間が余りすぎず・それでいて足りなくもならないちょうどいい計画を立てるのが難しかったけど旅行前にはるるぶや地球の歩き方を熟読してなんとか計画たてました。
母は韓国大好きなのに、ニンニクが強烈にダメで、食べられないだけならまだともかく、ニンニクを使っているお店には入ることもできない体質。
それでいて免税店とかへの興味も完全ゼロで、「何しに韓国に行きたいの?」と誰もが不思議に思う感じなんです。
今回の旅行はそんな母との2人旅・2泊3日という私史上最短旅行という、私としても初めてづくしの韓国旅行記スタートです。
最初に書いておきますが、今回は地方にも行ってないし食べたものも既視感バリバリでいつもの旅行記よりディープ感なくて内容も薄いのでご了承を・・・
そしてネタバレになるかもしれないけど、記念もかねて私が事前に作成した計画表を貼っておきます。
いつもの旅行では、こんな感じで飼い主が旅行計画を立てます。もちろん臨機応変あり。
飼い主に散々パクリだ!と責め立てられました・・・

12.22(土)
7:10~7:35 リムジンバスで新潟空港へ
9:30~12:00 飛行機
t-moneyをチャージ(1万ウォンずつ)
空港鉄道に乗る
弘大入口で降りて地下鉄2号線乗り換え乙支路入口で降りる
味加本(ミカボン)のお粥食べる
※乙支路入口6番出口から徒歩5分、行き方はソウルナビコピーにある
クーポンあり
徒歩で韓国観光公社
※ソウルシティツアーバスチケット買う
景福宮交代式の時間調べてもらう
京東市場見学
時間あったら清渓川散歩、時間なければ3日目にする
ミスターピザ(コグマピザ、耳にチーズ)
ドラゴンヒルスパ
※シッケ飲む
※龍山駅内にレッドマンゴー(パッピンス)あり

12/23(日)
ソウルシティツアーバス(一日券)
(主な停留所)※停留所ごとに乗り降り可 所要時間2時間
光化門(東和免税店前)→徳寿宮→南大門市場→ソウル駅→U.S.O→竜山駅→国立中央博物館→戦争記念館 →米軍竜山基地→梨泰院(イテウォン)→クラウンホテル→明洞(ミョンドン)→南山コル韓屋村/コリアンハウス →ソフィテル・アンバサダーホテル→国立劇場→Nソウルタワー→グランドハイヤットホテル →新羅ホテル→東大門市場(トンデムンシジャン)→大学路(テハンノ)→昌慶宮→昌徳宮→仁寺洞(インサドン)→青瓦台前(17時半以降進入規制)→国立民俗博物館→景福宮→光化門

12/24(月)
※宮は月曜休み、日曜のうちに見る
龍山駅Eマートでお土産買う
教保&永豊文庫で本見る
シンソンソルロンタン
清渓川散歩
チルシル(伝統茶&お餅)
ホットク
サムデプルコギネンミョン(チョンノ3街5番出口から20m進む)
ユクサムネンミョン(チョンガク4番出口出てMISSHAを右に曲がってまっすぐ、突き当たり左、少し行く)
※MISSHA2階にレッドマンゴー
楽園市場見学
キンパプ3本、日本へのお土産
14:30 5番線で金浦空港→仁川空港へ
フードコートで最後の食事
18:00~19:50 飛行機

スーパーで買うもの
ごま油(普通のとエゴマの)
チャプチェ
コチュジャン
お茶(生姜茶、テチュ茶)
市場でオミジ

・・・改めて見て思ったけどたいして計画表になってませんね爆


12/22(土)
6時起床。
母は実家から出てきて我が家に前泊してました。
この時期はいつも7時に起きているので、6時ってまだ真っ暗なの!?ってことにまず驚く。
家と会社が近いので、冬は特に早めに出社してますが同僚の中にはこの時間に起きないと遅刻するとかこの時間に電車やバスに乗っている人もいると聞く。尊敬。

荷造りはすべて前日に終わらせているので、支度してリムジンバスに酔わないようにみかんを食べて6:50に家を出る。
飼い主はまだ就寝中。無事に帰ってくるからねー!

新潟は雨の予報でしたが降ってなくて一安心。
リムジンバスへ向かう道中だけ傘が必要になるとその後困っちゃうからね。

バスを待ちながら、母が色々と旅行に必要ないものを持ってきていることが判明しいきなりテンションダウン。
今回は行きに機内に荷物預けず、入国後は荷物待ちの時間とらずすぐに空港出ることにしていたので極力荷物減らすようにあれほど言ったのに・・・
もう戻るわけにもいかないんで、仕方なくそのままバスに乗り込む。

何度も何度も乗って慣れ親しんだリムジンバス、でも母にはきっと新鮮であろう新潟の景色。
新潟空港は地元に比べて自宅からのアクセスが良いところもお気に入り。
(地元空港が悪いんじゃなく、実家の場所が田舎ってことです)

7:35、予定通りの時間に新潟空港に到着。
チェックインを無事に済ませると、実は9:30フライトまで結構時間が余る。
いつもは飼い主とラウンジに行くけど、母はゴールドカード持ってないからね。
空港の椅子でみかんを食べてのんびり過ごす。
本当はもう1本くらい後のリムジンバスでも十分間に合うんだけど、万が一遅れてしまった時のことを考え早めに来ました。

セキュリティチェック、職員さんが「事前にコートやジャケットは脱いで待っていてくださーい」と声をあげてました。
ブーツの方は脱がなきゃいけないし、これは夏よりずっと時間かかりますね。
次の韓国旅行は夏だな・・・と早くも考えてみる。

セキュリティチェックでは、事前にジッパー付きの袋に入れていたにも関わらず洗顔フォーム(ほぼ固形なのに!)が引っかかったり、マスカラまでジッパーに入れなければいけないことを指摘されたりで慌てました。
中には「ジッパー付きの袋?何それ液体物はすべてカバンの中だよ(キリッ」みたいなおじさんがいて職員の方のイライラが伝わってくる場面にも遭遇。
やっぱり次回は預けよう・・・

iPhoneを機内モードにしてから電源を切り、飛行機に乗り込みます。
少し出遅れたせいか新聞や雑誌は残ってませんでした。
いつもは飼い主と窓側の席を巡り熾烈な争いを繰り広げられる(そして私が負ける)のですが、今回はめったに飛行機に乗ることのない母に窓側を譲る孝行娘(※航空代はすべて母持ち)
事前に私達の席と前の席が非常口近くで、何かあればお客様の手助けをしなくてはいけない席ですとCAさんに話しかけられる。
私の番になった時、最初英語で話してきたので「韓国語でお願いします」と頼むと、CAさんが「あ~韓国の方なんですね」と返してくれたのでいいえ日本人ですけど韓国語で大丈夫です、後で母に通訳しますから、とすべて韓国語で会話。
3人がけの席だったので私の隣にいた韓国人アジョッシにちらっと見られてしまった。
ってか英語で言われた方が理解できなかったからね。
あと、今回の旅行で実は心配していたのが韓国語が口からちゃんと出るかどうか。
相変わらず韓国語ジャーナルとかの聞き取りはできてるけど最近勉強らしい勉強していないし、前回の韓国は2011年7月と一年以上前だったから。
でもこのCAさんとの会話をうまくこなせてまずは一安心。

9:30、離陸。
ソウルの氷点下の寒さに備えてインナーを着込んでいる分、飛行機内では暑い。
でも寒いよりマシ!
配られた入国カードと税関カードはさっさと書いてしまいます。
この税関カード、家族であれば代表者1枚だけ書けばいいんだよね。
私と母はまごうことなき実の母娘ですが私が結婚してるから名字違う、この場合ってどうすればいいんだろう?
まぁその場で何か言われるよりは2枚書いておくのが確実なのでちゃっちゃと記載します。

母はCAさんの中にイ・ヨンエ(チャングムの人)に似てて綺麗な人がいると話し出し、それだけならともかく私に「あの人にイ・ヨンエに似て綺麗ですねって韓国語で言って」と要求してくる始末(;´Д`)
アホらしいんで断りました。でも頭の中では勝手に「이영애를 닮아서 예쁘시네요.」とか文章が出来上がってくる。

行きの機内食は写真撮り忘れちゃった。
機内食はニンニクの匂いがしてしかも逃げ場がないので母にとっては苦行の時間。
コッペパンとオレンジゼリーが救いのようです。
もっとも、私も機内食はあまり口に合わなかった。
コリアンエアーのジュースは済州島みかんなので、乗るときはジュースにするのがこだわり。
でも機内が暑かったのでコーラももらって母と分け合う。

12時、時間通りに韓国とうちゃーく!
待ちに待ったこの瞬間、約1年半ぶり~。
できれば毎季節ごとに来たいけどそれは無理なんですよね・・・
1年通しで住みたいなぁ。

飛行機から降りると、外は晴れ。
思ったより寒くない。
ってかまだ外じゃないからね。

入国審査では初めて顔写真と指紋を取られました。
今回の旅行にあたって改めてガイドブックは買わず、図書館で借りたのも11年版。
そこには「今後指紋と顔写真撮影が導入される可能性あり」と書いてありましたね。
今まで警察のやっかいになるような犯罪を犯したことがないので指紋はいくら取られても平気ですが、これでこれから一生罪は犯せなくなったなぁ、と考えてしまった。
いや犯罪する気はさらさらないんだけどさ。

出国検査を終えるともう自由!
母は空港の広さに驚きっぱなし。
私はiPhoneに電源入れるけど、予想に反してWi-Fiが入らない。
空港だとどこでも入ると思ってたのでちょっと残念。
メールもできればしたいと思っていた程度だったのでルーターは借りてません。
T-moneyにも1万ウォンずつ入れて準備万端!
ちなみに今回は以前両替しておいたウォンだけで過ごす予定。



レ・ミゼラブル
今日本でも話題になってるレ・ミゼラブルのポスター。


ホビット
すぐ横にはホビットもあったよ。

今回も空港鉄道で市内に入ります。
ソウル駅まで向かう空港鉄道は直行と一般があります。
途中のホンデ駅で乗り換え予定だったし、それでなくても直行と一般では値段が倍も違う(直行の方が高い、その分車内は豪華)なので乗り間違えないか前から心配してました。
でも心配なかったね、空港の表示はとってもわかりやすい!
迷うことなく一般の乗り場に行くことができました。

12:44、空港鉄道乗車!
私はバスより空港鉄道が好きです。
空港鉄道は最初地下を通り、途中で地上に出ます。
母は窓から外の景色を見るのが好きなようで、最初は景色見えない~っと言ってましたが外が見えてくると喜んでましたね。

13:30、地下鉄2号線と連結している弘大入口(ホンデイプク)駅で地下鉄に乗り換えます。
そして乙支路入口(ウルジロイプク)で降りて最初の食事場所へ。
行き方を調べてきてましたがなかなか見つけられず少し焦る。
ちょうど観光案内所があったのでずんずん進む私。
いつもは飼い主に頼ってるけど、今頼れるのは私しかいない!お腹もすいた!
観光案内所のすぐ斜め向かいにありました。
帰り道に知ったことですが、移転してた為に調べた場所と違ってたみたい。


ミカボン外観
明洞のお粥屋さん「味加本」
14時入店。
明洞は完全に観光地化してて、食事も高めだし何よりパンチャンが少ないお店が多い気がして基本的にはあまり好きではないけど、まぁ確実に美味しいところに案内するのも今回の役目ですからね。
このお店に限らず、食堂に入る時は入ると同時に母に「大丈夫?(にんにくの匂いがしないか?)」と確認しなくちゃいけないのが面倒くさい。

店内は半分弱くらい埋まってたかな。
日本人の中年夫婦が、普通に「すみませーん」って店員呼んでたり、「トイレ・・・(どこですか?)」みたいな感じでいたのが印象に残ってます。


ミカボンあわび粥
母のアワビ粥。10000ウォン。


ミカボンかぼちゃ粥
私のかぼちゃ粥。8000ウォン。
店員さんが「삶은 계란」っていって置いていってくれたのを母にきちんと「ゆで卵」って訳す。
パンチャン、ごぼうと豆もやしは母にあげ、その代わりキムチをもらいます。
母は普通のキムチや塩辛はニンニク入りで食べられないけど、水キムチなら大丈夫。
水キムチ、初めての味だようで興味深く飲んでましたね。
塩辛はかなり辛いのにまったく後を引かなくて不思議。味が濃くておいしい!
お粥も、済州島で食べたものに比べてしまうとアワビが少なく感じられるけど、母にとっては十分たっぷりだったことでしょう。
かぼちゃ粥は中に白玉が入っていて甘くてこちらも美味です。
韓国のご飯、外れなし。
今回の旅行では、私が大好きなサムギョプサルもビビンバもサムパプも食べることができないのは悲しいけれど(^_^;)


ミカボンからの景色
お店は二階にあるので、道を歩く人たちを上から見ながら食べます。
あの人日本人かな~、るるぶ持ってるね、観光バスだね、タクシー黒いね(模範タクシー)など会話する。
40分くらいかけて食事を堪能し、お店を出る。
ソウルナビから印刷した10%オフクーポンも忘れず提出!
なんか内容薄くなると思ったら意外と長くなったので前後編に分けます。続く。
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