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2011-02-19 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
(福岡編がまだ未完成ですが、インデックスだけ作成しました)


大量の旅記録は、インデックスで最終回を締めるのが私の恒例になりました。
どの記事にも、いつでもコメント大歓迎です!

今回のルート:
福岡から釜山~統営(閑山島)~晋州~大邱~慶州~松亭(龍宮寺のみ)~再び釜山~帰国し福岡へ
赤字は初めて訪れた場所です。
いつもの旅よりコンパクトですねぇ。

ゼロ日目(11/20)<福岡>
福岡釜山旅ゼロ日目~初福岡上陸!美味絶賛スープカレー~

1日目(11/21)<釜山>
福岡釜山旅1日目 3分の1編~あっっっという間に韓国!そして転覆~

福岡釜山旅1日目 3分の2編~海の幸、そしてふれあい釜山街歩き~

福岡釜山旅1日目 3分の3編~キョロンサジン(結婚写真)で姫体験~

2日目(11/22)<統営・閑山島・晋州>
福岡釜山旅2日目 4分の1編~しじみ汁に癒され、お初の統営へGO!~

福岡釜山旅2日目 4分の2編~港町・統営グルメと街を堪能~

福岡釜山旅2日目 4分の3編~閑山島巡り、統営いいとこ一度はおいで~

福岡釜山旅2日目 4分の4編~3回目の晋州で、恒例のビビンバハシゴのはずが~

3日目(11/23)<晋州・大邱・慶州>
福岡釜山旅3日目 4分の1編~大邱再訪!変わらぬ薬のかほり~

福岡釜山旅3日目 4分の2編~テグルメ!今回もお寺巡り・桐華寺編~

福岡釜山旅3日目 4分の3編~ケーブルカーで街を一望~

福岡釜山旅3日目 4分の4編~慶州名物満喫の横断幕を掲げたい~

4日目(11/24)<慶州・松亭・再び釜山>
福岡釜山旅4日目 4分の1編~魅惑の朝ご飯、そしてぶらり電車旅~

福岡釜山旅4日目 4分の2編~3D!?海と寺と乙姫様~

福岡釜山旅4日目 4分の3編~海を見ながら海の幸~

福岡釜山旅4日目 4分の4編~トンネパジョンで最後の夜を食す~

5日目(11/25)<帰国>
福岡釜山旅5日目 2分の1編~テジ&スンデはパッとおいしかったけれど~

福岡釜山旅5日目 2分の2編~デザートプンシクフードコートで韓国編〆!~
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2011-02-17 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
13:10、ロッテペックァジョム(百貨店)へ立ち寄る。
デパ地下、やっぱり街中のマートに比べて店員アジュンマの押しがすごい
もちろん日本語だしね。
半分冷やかしでもあったので、ここでは何も買わずに出る。


18地下鉄入り口の統営閑山島制勝堂
どこかの地下鉄駅に出ていたパネル。
今回行った、統営閑山島制勝堂です。
自分たちが行ったところが載っていると、旅行に深みが出ます。

そういえば、ホテル近くでアイスベリーを見た記憶がある。
時間も余裕あるし、久々にパッピンスでも食べましょうか。


20アイスベリー入り口
13:50、キョロキョロ探して見つけたアイスベリー。
甘いものが大大大好きな私にとって、アイスベリーは神です。
パッピンス、日本でも気軽に食べられるようになればいいのになぁl。
ちなみに、ヨーグルト好きな飼い主はアイスベリーよりもレッドマンゴー派らしい。
私はどっちも大好き♪

留学時代に韓国のバスキンロビンスで2回だけ食べたアイスフォンデュは今でも忘れられません。
バスキンロビンスチョコフォンデユ2005
これはこの時の画像です。この自分の記事から画像引っ張ってきた。
今ググってみたけど、日本では茨城県のカフェ31でしか食べられないのかな??


19アイスベリー
久々のアイスベリーだったので、スタンダードなパッピンスを選択。
11月にスイカが食べられると思わなかった~!
アイスベリーが近所にあればなぁ。
とか言いつつ、近所にバスキンロビンス(31)があるのにめったに足を運ばないので、実際あっても行かないかも。
絶好調においしいけれど、しょっちゅう食べるには値段が・・・(泣)


21マート
14:10、アイスベリーを後にして、近くのマートで最後のお買い物。
そして帰国してからお世話になる飼い主親戚の方に、キムパプをお土産にってことで、近くのキムパプ天国に入る。


23キムパブ天国
キムパプ(海苔巻き)天国という名前ではありますが、メニューはとっても豊富。
ラーメン・トッポッキ・ピビンパ・冷麺etcetc。
しかも24時間営業。そして安い。500円もあればおつりがくるし、満足しちゃえます。
こういうお店が日本にもあればいいのになぁ。
我が家の台所は100%飼い主が握っているので、たまに飼い主がいない時は食べるものに困るんですよね(爆)
友達と外に食べに行くと平気で千円二千円行っちゃうからきついし(それ以前に、平日の夜に急に誘って食事にいける友達いないし、困ったことにコンビニお弁当やお惣菜は苦手だし、どんなに多くても500円以内にはおさえたいし。
結局、サブウェイか、あと最近の一押しはイオンで298円のナムルを買って家でビビンバにして食べるかしかないんですよね。
キムパプ天国さえあれば、文字通り本当に天国なのに。


22お土産キムパブ
注文すると、アジュンマが手早く巻いてくれます。
時刻は14時半。
夜には福岡に着いてキムパプを渡せるというのは、本当に近い国なんだなぁと実感。
キムパプを機内に持ち込むのは問題ないみたいです。

名残惜しいけれど、帰国の時間が迫っています。
ホテルに戻り、タクシーを呼んでもらう。


24エンゼルホテル
合計2日間泊まったエンゼルホテル。
快適な旅の拠点になりました!

ホテルからタクシーで空港に行くなんて、日本では恐れ多くてできませんが韓国はタクシー代が安いのでなんとかなります。
荷物も多いしね。

30分かからずに金海空港到着。
空港の椅子で機内に持ち込むものと預ける荷物を分け、まだまだやっぱり名残惜しいけれどチェックイン。


25金海空港フードコート
そして韓国最後の食事は金海空港のフードコート。


26フードコートチャジャンミョン
チャジャンミョン。
私の殿堂ドラマ「ファンタスティックカップル」で大事な小道具として使われていたチャジャンミョン。
専門店ではないけれど、国の入り口であるフードコートだけあって、なかなかよいお味でした。


27フードコートスンドゥブ
こちらはスンドゥブ。
慶州名物のスンドゥブですが、今回慶州に行った時はサムパプを選んでしまったのをちょっくら後悔しているので、ここでスンドゥブをセレクト。
・・・ただ、ちょっと味のコクというか深みが足りなく感じた・・・かな。
丸大食品さんのスンドゥブの素(この記事にも書きました)の方がおいしいかも・・・

フードコートで食事をして、さぁ手荷物検査場に入る数歩手前で。

手持ちしていた少女時代のポスターがない!!

そう、今回も韓国で少女時代のCDを何枚も買い、いつものようにもらったポスターを大事に持ち歩いてきたのです。しかも今回は2本!
大事な大事なポスター、いつも折れないようになくさないように細心の注意を払ってました。
ただ、ポスターお持ち帰りを数度繰り返すうちに気の緩みが出ていたのもこれまた事実。
いつか置き去りにしないか心配してたけど、まさか本当になくすとは!

「ポスター!」と叫んでパニくる私。
ここに来るまでのタクシーに置き忘れたか??
すると飼い主が「さっき空港に着いた時に荷物整理した椅子の上じゃない?」というのでダッシュ!
果たして無事にポスターは椅子横で発見されました(嬉し号泣)
いや~荷物整理した後、呑気にフードコート行ってたのによく盗まれもせず片付けられもせずいてくれたねぇぇ
しかも手荷物検査場をくぐってしまえばもう戻れないのに、数歩手前で気づいた私もGJ(?)
ソニョシデの「HOOT」ポスターは、今もちゃんと私の部屋に貼られています


28金海空港内
ハプニングはあったけれど、金海空港ともお別れです。

改めて無事に手荷物検査を終え、慶州で買った皇南パンを食べながら搭乗を待つ。
29この飛行機
プサンエア。
新潟~福岡間の飛行機よりも福岡~韓国が短いのはやっぱり不思議な感覚。


30翼の上
これを書いている今日(2/11)、ちょうど映画「ハッピーフライト」の録画を見たので、ついつい飛行機を見る目が違ってきます。

16時、離陸。
前後あわせても1時間ないフライトにもかかわらず、ジュースが出ました!
31機内サービス
これは嬉しい。


32黄昏飛行
なんて美しい空の色。
4泊5日といういつもより短めの旅、福岡から釜山入り、とちょっと毛色を変えてみた今回の旅、相変わらず楽しかったよ~。

17:40分にはもう福岡空港に到着です。
ここから地下鉄乗り継ぎ、今日から数日間福岡に滞在です。
飼い主の叔母さんが福岡に住んでいるので、そちらにお世話になりますっ。


これで旅行記の韓国旅編はおしまいっ。
少し休んでから、福岡編に続きます。
2011-02-15 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
11/25(木)

7時半、起床。
韓国旅行最後の朝です。

韓国の地で、朝ドラ「てっぱん」を見ながら荷造り。
そうそう、あの北朝鮮による韓国砲撃が起きたのはちょうどこの旅中でした。
高速バスの中で初めてニュース聞いて、最初は北朝鮮が日本を攻撃したのかと勘違いしたんですよね・・・
NHKニュース見てたらものすごい映像が流れてて、帰国してから何人もの人に大丈夫だったか心配されました。
もちろん事件の影響は何もなく、また釜山方面にいたからかもしれないけど、周りの韓国人もごくごく普段通りでした。
お店でもニュースでなくドラマチャンネルに合わせてたりしてたし。
でもホテルに戻って韓国ニュースを見ている時、「속보(速報)」ってずっとニュースしてました。

8:40、午後まで荷物を預かってもらい、ホテルを後にします。
最後の朝ご飯はテジクッパプ♪
テジクッパプに限らず、韓国のお店は24時間営業だったり朝早くからやってるところが多くて助かります。


1テジクッパ通り
テジクッパプ通り。
お、なんだかすっごいザ・韓国的ないい写真。


10店舗外観
お目当てはこちらの「慶州パク家クッパ」


11テジスープの鍋
お店の外で、ぐっつぐつ煮えたぎっています、テジスープ。


2慶州テジクッパ
店内。
晋州モテルで見た朝ドラ「ヨジャルル モルラ(女を知らない)」がまた放送していました。


9メニュー
こちらメニュー。
いつもならテジクッパプ2人前を頼むところですが、今日は趣向をかえて
「タロクッパプ(ご飯とテジスープが別になっているもの」と
「スユクペクパン(ゆでたお肉&ペクパンは漢字で白飯、定食のプチ版って感じ)」をオーダー。
頼んだ直後、壁に貼ってあった記事から、中に入れるご飯を麺にかえられること知り急いでオーダーチェンジ。
テジクッパプじゃなくてテジクンミョンだよね?


5ペッパンの肉
こちらがペクパンについてくるお肉。
左の黒いもの、ズームイン。


6初めてのスンデ
こちらはスンデです。
豚の腸に、豚の血液、餅米、刻んだ香味野菜、唐麺(デンプンで作った麺。チャプチェの麺などに使われる)などを入れた後、蒸して作る。切った後に、調味塩(塩と胡椒)を添え、軽食として食すのが一般的。(ウィキペディアより)

見た目から、好き嫌いが分かれる料理だそうです。
私はこのくらいの見た目なら平気だけど、あえて食べる機会もなく、ここに来て初体験。
モチモチして、香味野菜の風味もよくて、かなり美味でした!


3タロクッパ
タロクッパプのスープ。
見た目あっさりに見えるけど、豚骨スープに似たようなコクがあって、とっても深い味わいです。
味はついていないので、お好みでアミの塩辛でもキムチでもどうぞ♪
塩味が入ると、スープの旨味がさらにくっきり際立ちます。


8肉がたっぷり
スプーンですくいあげると、お肉がたっぷり入っていました!
豚肉をキムチと一緒に食べると、お肉がとろける食感になるんですよね~。
牛肉ももちろんおいしいけど、キムチとの黄金コンビはやっぱり豚肉だと思う。
夏に友達とBBQやった時に、さすがにサンチュはなかったけど肉をキムチで挟んで食べてたら、さすが韓国っぽいねと言われました。さすがってことはないけどね


4スユクペッパンテジスープうどん入り
こちらはうどん入り。
ご飯に負けず劣らずスープとの相性抜群ですなぁ。


7全景
こちらが全景。
豚骨を大きな鍋で何時間も煮込むって家庭では再現不可能だし、同じ韓国でもソウルでも味わえない、釜山ならではの味。大満足です。

9:20、お店を後にして西面市場を散歩。
どの土地に行っても市場があるのが韓国チックです。

実はこの日、帰国日とはいえ15時くらいまでは時間ある。
でも特に予定は入れていない。いざという時のために、あまり遠くまではいけないからね。
さぁどうしようか。
最後の日だし、チンジルバンにでも行っときましょうか。
ということで、ホテルのフロントで聞いていたチムジルバンへ。


12ぷっくすっころびスポット
・・・ここは、初日も初日、韓国についてホテルへ向かっている途中に私がキャリーケースごとすっころんだ場所です。
こうしてみるとたいしたことない段差なのにねぇ。


13チンヂルバン入り口
こちら、「宝石チンジルバン」の入り口。10時入店。
チンジルバンも更衣室入り口やサウナへの行き方、靴の置き場所など、チンジルバンごとに違うので初めて入る時は軽くドキドキ。
もっとも、日本の温泉やスーパー銭湯もそうですけどね。


17併設ジム
併設されていたジム。
私もジムに行ってるけど、そこはもちろん本気で筋トレしてる人もいるけど、マイペースにのんびり楽しんだり運動目的で通っているひとも多い。
でも韓国のジムはモムチャン目指して本気のトレーニングしている人が多い気がする。


14チンヂルバンで寝る人々
チンジルバンで寝ると気持ちがいいんだよね~。
床はオンドルだし、周りの低温サウナで身体があったまってるし。
し・か・し、寝ようとしたところに、従業員の方が来て
「掃除の時間です、移動してくださーい」
えぇぇぇぇぇ
他にも睡眠室とかサウナとかあるけど、大広間でだらだらがいいのに。
まぁお掃除は必要だから仕方ないとして、このチンジルバン、サウナの種類が少なかったりテレビがなかったり、照明の具合も微妙にパッとしなかったような・・・
チンジルバンは人がたくさんいて活気があるほうが楽しいですね。

チムジルバンでは辛ラミョンはマストという飼い主のこだわりがあり、中の食堂に入る。
これは朝ご飯でも昼ご飯でもない、朝おやつです。


15チンヂルバンぱっとしないシクタン
チンジルバンもパッとしなけりゃ、シクタン(食堂)もパッとしない(笑)


16ぱっとしないラミョン
ラミョンはね、まぁインスタントだから普通においしかったです。
珍しかったのは、市民権を得ている農心の辛ラミョンじゃなくて、安城湯麺(アンソンタンミョン)でした。
初めて食べたかも。いや、気づかないうちに食堂とかで食べてるかもしれないけど。
ちょっと辛くない辛ラミョンって感じだったかな。
どんなラミョンを食べても、私は辛ラミョンに戻ってきてしまいます。

ちょっとまったりして、お風呂に入って、13時、チンジルバンを後にします。
帰国日だからかチンジルバンがパッとしなかったからか、旅行記もパッとしてませんが続きます~。
韓国旅行編としては最終回です。
2011-02-13 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
15:30、地下鉄に乗りセンタムシティ駅へ。
初日に撮影したウェディング写真のデータファイルを受け取りに行きました。
近くにマートがないかたずねると、「ホームプラス」というマートを教えてもらいました。
自分用や会社用のお土産購入。
会社にはスティックコーヒー(バラ配り)、自分用はメシル茶やコチュジャンなど。
どうして外国のマートって歩いているだけで楽しいんだろう。目新しいからかな?

そうだ、数日前に行った大邱市場での話。
飼い主が「松の実」を欲しがっていたのですが、私が松の実の単語わからない
しかも、単語が分からなくても他の言葉に瞬時に置き換えて、一見すらすら話しているようにみえる秘技も、さすがに松の実って単語を説明できずインポッシボー
「伝統茶に入っているもの」じゃないだろうし・・・

市場では諦め、改めて調べて「잣(チャッ)」であることが判明。
マートは広いので、自分で探すより店員さんに聞いた方が早い。
雑穀コーナーにあると思ったらなかったし。
ここでまた別の問題が。
二文字以上なら発音が悪かろうが文脈で分かってもらえるところだけど、一文字の単語は一発勝負な気がして、これ難しいぞドキドキ・・・
차(チャ、お茶)と間違われたくないし、激音にも濃音にもならないように話すのも気をつけなきゃ。
で、きちんと助詞つけて잣이 있어요?で問題なく通じました
通じただけで喜びを感じるのも久々体験でした。
結局、松の実は思ってた以上に高かったので買わなかったってオチもありますが、単語習得したのでよしとする。

30分あまりで買い物を終え、晋州と同じように道端でみかん購入。
晋州のはおいしかったけど、こっちのはちょっと微妙だったかな。

そして、新世界デパートに直結している地下鉄駅で、私が韓国に来たら欠かせない「本屋立ち寄り」をしました。
飼い主は地下で座って休憩。教保文庫は確か6階。
いつもお目当ての本はないのですが、たいてい平積みされているところから面白そうなのを購入してきます。
小説だと当たり外れがあるので、たいてい自己啓発本系になります。
自己啓発するつもりないし、あんまり参考にしようとは思ってないのですが(汗)文章がわりと平坦で読みやすいし、1章が数ページ単位なので手をつけやすい。

飼い主を待たせているので焦りながら本を探し、やっと見つけたこちらを購入。
愛より私をもっと愛せよ
사랑보다 나를 더 사랑하라 - 그림에서 배우는 연애 불변의 법칙
「愛より私をもっと愛せよ-画に学ぶ恋愛不変の法則」
表紙がエロいけど、エロ本でもなければエロい内容でもありません!
モナリザとかヴィーナスなどの名画が載っており、その絵に関連付けて恋愛について解説しています。
画を見るのは好きだけど美術に全然詳しくないし、韓国語と画が同時に学べるなんて一石二鳥!
教保文庫のレビューを今見てきたけど、アマゾンと同じ5点満点で星4つとか5つとかなり高評価。
今2回目読んでるけどかなり面白いし読みやすい。当たりでした。

で、地下に戻ろうとしてさあ大変。
方向音痴のくせに違うエレベーターから降りて、しかも飼い主が待っているところが地下なのに1階までのエレベーターしかない。
いつもならここで携帯かけるところだけど、ここは韓国。
正確には電話できないことはないけれど、無駄に通話料がかかるのは避けたい。
疲れて足も痛いし、半泣きで色々聞きながらようやく飼い主発見。
待たされた飼い主不機嫌。
そんなこんなで17時半、地下鉄に乗り、1日目に泊まったエンジェルホテルに再度向かいます。
韓国4泊5日旅行の最終日。


85エンゼルホテル
516号室。


84エンゼルホテル
今日が最終日だなんて寂しすぎる。


そうだ、駅からホテルまでは5分くらいなんですけど、私たちの前を若い男の子2人が歩いてたんですね。
で、その2人、手を繋いだり絡ませたりしながら歩いてて気になる気になる。
韓国では、女の子同士が腕を組んだり手を繋いだりは普通だし、男の子同士だって肩組み合うくらいは日常。
それはわかっているけど、それにしても彼らのいちゃつきぶりはそれを超えているような・・・?
本人が幸せだったらいいのだっ。

驚いたのが、ホテルで30分ちょっと荷物整理して夜の街に繰り出すと、またもその彼らに遭遇したこと!
すごい偶然です。ぷっく大喜び。
2人は先ほど会った時と同じように、仲良く手を絡ませながら駅の方へ歩いていきました。

さて、最後の夜、食事はトンネパジョン。
以前、トンネパジョンのためだけに釜山に来たこともあります。
19:40、西面駅を出発し、20:10にはもうお店到着。
私は道をまっったく覚えてないので、飼い主にお任せ。


86トンネハルメジョンヌルンジ
席につくと運ばれてきたこれはマッコリ・・・ではありません。
ヌルンジといって、おこげ湯です。
香ばしさにほっこり。


88トンネハルメジョン
いつもと同じパンチャンに安心感。


89トンネハルメジョン
これこれ、これですっ!
家庭ではなぜか再現できない、そして韓国の他のお店でも味わえない、このお店だけのフワッフワ感!
パジョンがとろけるんです。


87トンネハルメジョン
テチュ(なつめ)入りのお餅も楽しみのひとつ。


90トンネハルメジョン
食後に出てくるこの「ホバクシッケ(かぼちゃ甘酒)」もたまらないんだな~。

と、大絶賛するしかないこのトンネパジョンですが、私たちはここらでいったん卒業しようかなと思ってます。
卒業って大げさですね
3・4回食べてある程度満足したのと、韓国にはまだまだ私たちが食したことのないおいしい食べ物がたくさんあるので、そちらを開拓していきます。

このお店ではビビンバもメニューにあるのですが、お会計の時にふと見ると、ビニール手袋をはめた手でビビンバをこね混ぜている人がいる!しかもそのまま手で食べている!初めて見た!

ビビンバは混ぜれば混ぜるほどおいしい食事。そもそもビビンバが「混ぜご飯」って意味だし。
箸で混ぜるのがご飯をつぶさず良いとか、とにかく具とご飯が一体になるまで混ぜなければいけないとか、ビビンバ道は奥深いのです。
つい最近、飼い主の友達と3人でランチした時、友達がビビンバをまったく混ぜずに食べているのを見て衝撃を受けた私はかなり脳が韓国料理です。
で、箸はもちろん、スプーンで混ぜるのも結構難しいんですよね。
大体ビビンバが到着した時はお腹がすいてるから一刻も早く食べたいし・・・
手を使って混ぜるのは力が直接入るのでよく混ざるだろうからある意味合理的かも。
行儀の面でいくとどうかと思うので、さすがに外でやる勇気はないけど、自宅で今度試してみようかしら。

最後の夜が名残惜しくて、のんびり歩いてトンネ駅到着。
最寄り駅の西面(ソミョン)駅からもすぐホテルには戻らず、駅内のダイソーへ。
そう、100円ショップのダイソーが韓国進出しています。
1000ウォンショップですね。
ダイソーも最近は200円や500円商品がありますが、韓国ダイソーも同じ。
私は2000ウォンの手袋と同じく2000ウォンのルームソックスを購入。
冷え性な私の強い味方として活躍しています。

ダイソーは、エゴマの葉っぱ・サンチュの種などの韓国ものもありますが、
日本からの仕入れたものもそのまま売ってました。
若い韓国人の女の子がタグを見て「日本語書いてあると高そうにみえる」と話していたのが印象的でした。

その後、同じく地下鉄駅街にあるシンナラレコードでCD購入。
そして目の前のマックでなぜか食事(笑)
シンナラレコードもマックも22時閉店だったみたいで、21:50頃CDを買えてラッキーでした。

22:15、ホテルに戻る。
4泊5日はあっという間です。
でも明日帰国してもまだまだ旅は終わりでなく、数日間の福岡旅行・そして11月29日の入籍が待っています
2011-02-11 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
地下鉄に乗り、13:15、広安駅着。
昼食は海の街釜山ならではのフェ(刺身)です。


59広安大橋
広安大橋。


広安大橋
こちらは夜の広安大橋。
この写真は今回の旅行で撮ったものでなく、5年前の初地方旅のものです!
2005.12.17~ 釜山最終デー。海の魅力満喫!~の記事から拝借。


60広安ビーチ
広安ビーチ。
11月だからさすがに泳いでる人はいないけど、みんな思い思いに海辺の散歩を楽しんでます。
左に見える建物が、お昼ご飯の場所。


61広安刺身タウン
民楽刺身タウン。
建物の中に、刺身屋さんがたくさんあります。


62刺身タウンのキャラクター
可愛い!
・・・けどキミキミ、君は食べられているんですぜ。

13:38、シンファフェッチプ入店。
飼い主がプサンナビかソウルナビで見たお店だそうです。
せっかくなので窓際の席に座ります。
っていうか、他にお客さんがいなかったから好きな席にいけます。
窓際の席は2つか3つありましたが、店員さんも「こっちの席の方が景色がいいよ」と言ってくれました。


63フェチブからの眺め
海を見ながらお刺身を食べる。なんかシュールでもある。


64シンファフェッチブ店内
いい感じの店内。
・・・お客さんがいないのが気になるけど、まぁこれだけのお店あるし、お昼時間は外れているし、刺身って毎日食べるものじゃないからね。

テーブルの上に大きな白い紙が敷かれ、どんどん料理が運ばれてきます。
65ミョックク
まずはミヨククク(わかめスープ)


66タラいりミョックク
タラが入っているでーすー!


67バンチャン
パンチャンのごくごく一部。
お刺身屋さんも、当然パンチャンの種類はお店によって違います。


68包み菜
お刺身も包んで食べるのが韓国流。
そして飼い主は日本から醤油とワサビを持参。


69エリンギ
エリンギのバター焼き。


70穴子
穴子さん。
ひとつひとつ、違う味付けで出てきます。


71躍り食いナクチ
これはナクチ(たこ)・・・ですが、まだ動いているんです!!
命をいただいているのに不謹慎ながら、こういうの苦手で泣きそう。
ドSの飼い主に強要され、半泣きしながら食べる。


72ぷっくの大好物じゃない!ケブル
こっちもさらに泣きそうなケブル!
このミミズのような見た目・・・うぉぉぉぉ
食べると味はしないんですけどね。クニュクニュの歯ざわりがね・・・


73ホヤ
ホヤ。
普段、回転寿司屋とかに行っても、たいてい自分の好みなものしか食べないですよね。
フェッチプだと、こうしていろんな魚介類が自動的に出てくるのがいいですね。
もっとも、私が好きな回転寿司の具はねぎとろ・うに・かにみそ・炙り系。邪道?


74ホバクジョン
ホバクジョン、かぼちゃチヂミです。
ほっこりした甘さが嬉しい。


75貝
貝。回転寿司でも手を伸ばすことはない貝・・・


79焼き魚
焼き魚も出てくるよ。

フェッチプのメインはお皿にフグ状(?)に盛られたヒラメの刺身ですが、
今回はその写真のみ撮り忘れましたーーー・・・


77バンチャン
パンチャン。
これを刺身と一緒に葉っぱにくるんで食べます。

さて、フェッチプの終盤にはこちらが欠かせません、そうメウンタン!
魚のアラを入れた、辛いスープです。


76メウンタン
見るからに辛そう!


78煮上がりメウンタン
煮えました♪
魚の旨味が溶け出しておいしい~。
韓国の鍋は本当に種類が豊富ですねぇ。
写真見てたら、カムジャタンを食べたくなった。

今まで行ったフェッチプの中ではパンチャンの種類が一番少なかった気もするけど、結局たくさん出されても食べきれないのでこのくらいでちょうどいいのかもしれない。
私は魚介類よりは野菜&肉派なんだけど、お刺身好きな方には韓国のフェッチプはオススメです!

15:00、シンファフェッチプ発。
おいしかったけど、やっぱり刺身は高いし、韓国は安くておいしいものがたくさんある。
この旅をもって、「フェ・サムパプ・ピザ」の3つは満足したので今後食べなくても良いという結論で飼い主と私の意見が一致。
本当はコグマピザ(さつまいもピザ)ならおやつとして食べたいけど、飼い主があんまり好きじゃないんだよね。

もう一度ビーチを散歩。
80午後の広安ビーチ
夏の昼間以外の海が好きです。

さて、韓国ラストナイトも近づいてきています。
続く。
2011-02-09 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
30松亭駅
11:30、松亭駅到着!
慶州とは打って変わってシンプルな駅です。


31松亭駅
ホームから改札口へ行くのに、階段でなくこうして歩いていけるのはありがたい。
階段をのぼって渡って降りるの、結構面倒くさいんですよね。
安全性の問題から、やっぱり日本では難しいかな。


32松亭駅正面
門構えもシンプルなら駅から出た街もシンプル(笑)
静かな道路で、車はもちろん人も通らない・・・
大通りに出てタクシー拾いたいけど、車の音も聞こえないから道がわからない・・・

やっと通りかかった方に聞き、タクシーに乗って目的地の「龍宮寺」へ。
この龍宮寺、今まで行った韓国寺のイメージを大きく覆す衝撃のお寺でした。


33竜宮寺入り口
入り口。
お寺って、山を登りまくってやっと現れるのが今までの定説だったのですが、この龍宮寺はまずそこからして違う!
後ろに海が見えるでしょ?
海岸沿いの絶壁に建っているんです。
ここからお寺の入り口までも、露店がずらーーーっと連なっていて賑やか!
参拝者?お客さん?もたくさんいて、活気があります。
お寺はお寺なんだけど、観光スポットみたいな感じ。
すでにワクワクしてきます。


34ぷっくだらけのお土産
韓国で縁起がいいと言われている豚ちゃん。
飼い主は「ぷっくがいっぱい!」と言ってましたが、私は干支こそ豚年(=イノシシ年)なものの豚ではありません(怒)


35十二支像
大邱にもいらっしゃいました十二支がこのお寺にも!
もちろん、自分の干支とツーショット撮りました。


36竜宮寺入り口
こちらが入り口。


37竜宮寺へ降りる階段
煩悩の数と同じ、108段の階段を下っていきます。
橋の下に見えるのは川ではなく海!
広大な景色が待っています~。


38竜宮寺
ちょっと俯瞰して撮影。
どこに足を伸ばしても楽しめます。
造りがなんか3D的な感じなの。


39竜宮寺
海と寺がセットなのがとっても新鮮!


40竜宮寺
どこに目を移しても新しい景色が広がっている。


41竜宮寺
絶景!


42竜宮寺
海風を浴びながらお寺を楽しむのは初体験。


43竜宮寺
滝じゃないよ。
橋から覗き込んでシャッター押した写真。
海水がこんな細いところを流れています。


44竜宮寺
今までのお寺は入る前から飽きてたけど(爆)、ここはどこを見ても飽きずに逆にテンションあがる~。


45竜宮寺
そもそもお寺巡りは、建造物に興味のある飼い主のリード。
だけどこういうお寺なら何度でも来たい!


46竜宮寺
黄金の豚ちゃん!
表情がいいねぇ~。


47竜宮寺
お尻がまたキュート


48竜宮寺
本堂の「大雄殿(テウンジョンデン)」


49竜宮寺
薬水どころ。
階段を降りて地下に入っていきます。


50竜宮寺
中はこんな感じ。
とにかく広い場所にいろんなスポットが点在していて飽きません。


51竜宮寺
どーん!!!福!!!
これはご利益ありそうですね~。
結婚記念日である「11月29日(いいぷっくの日)」は「いい福の日」でもあるので、福の字は大好きです。
端に写っているアジョッシと比べると、なかなかの大きさであることがわかるのでは。
あ、ちなみに、このアジョッシは飼い主ではありませんよ。念のため


52竜宮寺
なんでこんなキャラクター的なんだろう!?可愛い!


53竜宮寺
海のすぐ近くなのに全然色あせてない。


54竜宮寺
「海水観音像」
海水??


55竜宮寺
お寺、海、遠くの景色までセットで一望。


56竜宮寺
ここは本当に、もう一度訪れたい場所です。


57竜宮寺
得男佛。
道行く人が全員お腹を触っていたので、何かご利益があるんだろうととりあえずなでてきました。
後で調べると、お腹の部分を撫でると男の子を授かると言われているらしい・・・
ハラボジハルモニも触っていました。

何時間も滞在したように感じたけど、実はわずか50分。
12:35、タクシーに乗り、釜山地下鉄のチャンサン駅(2号線始発)へ。
・・・距離感覚・方向感覚がないので気づいてなかったけど、釜山近くにいたのね。
海から見えるお寺を楽しんだ後は、海の幸を食べに行きます。
続く・・・前に、私にしては珍しく「続きを読む」にもう一枚画像載せてます。
たいしたものではありませんが、一応どうぞ♪
2011-02-07 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
11/24(水)

7時起床。
テレビを付けると、史劇「イサン」が放送されていました。
BS入っていないのできちんと見たことはないけれど、毎週のハングル講座で楽しみにしているのがイサン紹介コーナー。
どうやら今日本で放送しているのより先の話みたい。
もっともイサン自体が2007年製作です。
今イサンHP見てきたら、73話か74話みたい。
日本では2011年1月に放送したようです。
ソンヨンが薬を飲まないとか、懐妊について話してました。
韓国史劇、最初はとっつきにくいけどハマるとハマっちゃいますよね。

8:10、モテルを出ます。
1朝の慶州
慶州といえばこの光景!


2朝の慶州
初めての韓国地方旅でも訪れた慶州。
「屋根のない博物館」と称されるのがよくわかります。


3朝の皇南パン
昨日皇南パンを買ったお店。


朝ご飯は慶州名物?ヘジャンククです。
ヘジャンククとは・・・と自分で説明書こうとして分からずググる。

ヘジャンクッとは特定の料理を指す名前ではありません。二日酔いの朝に食べるスープを総称した言葉なので、地域ごとにそれぞれのヘジャンクッがあります。釜山ではフグのスープやシジミのスープ。全州に行けばモヤシのはいったヘジャンクッがあります。ここ慶州のヘジャンクッはモヤシとソバ粉のムッ(デンプンをゼリー状に固めた食べ物)がたっぷり入るのが特徴。刻んだキムチに、モジャバンという海藻(日本名はホンダワラ)を加え、辛さを抑えたさっぱりスープに仕上げます。モヤシのシャキシャキ感、ソバ粉の素朴な味わいが楽しめるスープです。
プサンナビより

つまり、全州でなんどか食べたことのあるコンナムルクッパもヘジャンククの一種なのか。
もちろん、二日酔いじゃなきゃ食べてはいけないわけではありませんよ~!
私も飼い主もお酒はほとんど飲まないので、二日酔いとは無縁ですが慶州ヘジャンクク初体験です。


4ヘジャンクク通り
例によって、右側は奥の奥までずーっとヘジャンククのお店が連なっています。
私たちが目指す店は「八友亭ヘジャンクク」
飼い主がNHKの番組「世界ふれあい街歩き」の慶州編で見たそうです。

八友亭ってなんて読むのと聞かれ、「팔우정(パルジョン)」と即答。
英語とか他の言語だと、知らない単語は知らないけど、韓国語は漢字知識で当てはめられるので初見でもこうして答えられる場合がある。
漢字知識とハングル知識が頭の中で融合した時の快感、こたえられませんよね~。


5八友亭ヘジャンクク
通りの端っこにあった「ヘジャンクク通り」の看板。
そう、通りを端から端まで歩いても「八友亭ヘジャンクク」のお店が見つけられなかったんです。
近くを歩いていた方に聞くと、ここから15分は歩きますとのこと、時間ないので諦めて、今通ってきたヘジャンクク通りを戻ると。


11店外観
あった( ゚д゚)
行きは気づかなかったのね。
しかし道を教えてくれた人は一体・・・

ヘジャンククのお店は24時間営業が多いそうです。
このお店に限らず、キムパプ天国とかのように、韓国は24時間営業の食堂をわりと簡単に見つけられる。
ファストフードよりヘルシーだし、こういうところ羨ましい。


6ヘジャンククメニュー
8:40、入店。
メニューはヘジャンクク、チュオタン(どじょうスープ)、ソンジクク(牛の血を固めたものが入ってるスープ)の3種類のみ。
最初はへジャングク2つ注文したけど、すぐに飼い主がひとつはチュオタンに変更。
2009年に南原(ナムォン)で食べたチュオタンに飼い主がハマったんです。
確かにおいしかった~。
錦山でも食べたな、高麗人参チュオタン。

平日の朝ですが、アジョッシ数人とアジュンマ一人のグループが楽しげに談笑してる。
酔ってるようにみえるくらいテンション高く笑い合ってましたが、やっぱり二日酔いだからきてたのかな?


9バンチャン
パンチャン。
汁物にカクテギはデフォですね。


7チュオタン
チュオタン。
すったドジョウがたーっぷり入ってます。
滋味深い味が身体をあたためる。


8ソバムクヘジャンクク
本命のヘジャンクク!
実はそんなに期待していなかったのですが、これが大当たり!
今回の旅における料理ランキング、1・2を争うおいしさでしたっ。
見た目の地味さとか二日酔い覚ましのイメージで敬遠してはいけません、これはオススメ!
身体がほっこりするやさしい味。
しかもしかもっ、この慶州へジャンククの魅力はこれだけじゃありません。


10ソバムク
スプーンで沈んでいる具を引き上げてみると、ソバムクがどっさり!
ソバムクとは、ソバの粉末をゼリー状に固めたもの。

ムクには深イイ思い出があります。こちらの記事に書いてあります。

このムクがヘジャンククとぴったり合う!
ムクは大好物なので、こんなにたくさんのムクを食することができる幸せに身体がとろけそう。
これが500円しないなんて信じられませんっ。
このスープは確かに二日酔いに効くだろうけど、逆に二日酔いの胃で食べるのはもったいないよ。
3回目の慶州で初めて知った感動でした。
韓国の地方はまだまだ未踏の地がたくさんあるのに、リピしているところにもこんな宝が埋まっているのが悩ましいのよ。

9:10、大感動した胸を抱えてお店を出る。
お次の行き先は「松亭」というところらしい。
基本旅行計画は飼い主テリトリーなので、松亭に何があるかは全然わからない。
とりあえず慶州駅に向かいます。
で、10分ほど歩いて駅についてびっくり!


12慶州駅
なんだこの素敵な門構えは!
そういえばいつもバスターミナル使用で、駅はお初だったっけ。
さすが古都。


13慶州駅構内
中も広いです。


14慶州駅構内
売店やコインロッカー。


15慶州駅前
駅前の景色はこんな感じ。
さよなら慶州、また来るよ!


16マイナス2分
ホームに入って、いきなり混乱を招く案内板!
一番右端の「遅延 -2」って何??
2分早く来るってことかな??
初めて見た~。


17慶州駅ホーム
ホームは、ハングルがないと日本と錯覚しそうな感じ。


18慶州駅
ホーム側から見た駅の門構え。
やっぱり素敵だ。


19慶州駅ホーム
これは反対側ホームに着いた電車だっけっかな?


20慶州駅ムグンファ
ムグンファ号、到着でーす!ハハッ!


21ミニカフェカー
お、ミニミニカフェ付きの電車?


22ミニカフェ内部
こんな感じでした。
電車旅も、バスと違った楽しみがありますね。


23切符
切符です。
全席指定ではあるのですが、前の席にいた男の子が落ち着きがなく動いたり後ろ向いたり咳してたので、勝手に後ろの席に移ったんですね。
で、駅員さんが切符チェックに回ってきたので「この席に座っててもいいですか?」と聞いてみたらあっさりOK。
日本だとなかなかそうはいかないよね。
昔、ダウンタウンの松っちゃんも言ってた。
映画で全席指定でも、もう他のお客さんが入ってこない状態なら見やすい席に移動したいのにできないと。
席によって値段違うならまだしも、そうでないなら臨機応変にというのはわかります。


24蔚山工業地帯
ムグンファ号の車窓から。
蔚山(ウルサン)工業地帯です。


25蔚山工業地帯
未踏の地、蔚山。
いつか行ってみたいです。


26蔚山鯨看板
クジラ。
蔚山はコレチゲ(鯨肉の鍋)が有名らしいです。


27バナナウユと卵
慶州近くのコンビニで購入した、電車のお供・ゆで卵とバナナウユ。
飼い主は私のオデコで卵を割るのが無上の喜びらしい(怒)


28海が見えた
海が見えました!


29謎の積載物
途中で見かけた貨物列車。
積んでいるものは何??

もうすぐ松亭駅に到着です。
目的はこの旅2回目のお寺巡り。
お寺に興味ナッシングな私はテンション低め。
・・・だったのですが、この後、このお寺の魅力に取り付かれてしまうのです。
続くっ。
2011-02-05 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
18:15、慶州到着。
こちらも晋州と同じく3回目。

前回の旅で泊まった、スペシャルなモテル・シュェルブルモテルに意気揚々と向かったものの、なんとテコンドーの試合だかで満室・・・
そりゃ周りにたくさんモテルがあるものの、ここに泊まるの楽しみにしてきたのに~。
まぁ仕方ない、と周りを歩いて18:30、こちらのモテルにしました。


75慶州モテル
76慶州モテル
前回のシュェルブルモテルがあんまりにも素晴らしすぎたので、それと比べると見劣りしてしまうとはいえ、相変わらず、慶州モテルはレベルが高い。
あぁでも湯船がなかったんだよね・・・それはかなり残念でした。
あとホテル名を忘れてしまったので、思い出したら追記します。


18:55、慶州の街に出発です。
街のいたるところに古墳があり、とても落ち着いた雰囲気の街。
そんな中、こんな横断幕が!
77チャリ盗まれました
赤字で「自転車盗まれました」
下には、2010年11月1日にどこどこで盗まれたって書いてあるのかな?
さらに下には携帯番号。
これって一般の人が作った横断幕?それとも左にある黄色いマークは警察??

韓国ドラマ「ファンタスティックカップル」でも、チョルスがアンナの車を探すために横断幕作ってました。
ドラマだけだと思ったら、韓国では普通にネットで横断幕発注できるとか。
日本では張り紙は見ても一般の方が横断幕作るってなかなかないので、こういう文化の違いも楽しいです。
自転車が見つかりましたように

さて、慶州に来たら必ず購入するのが「皇南パン」というおまんじゅう。


78皇南パン
19:13、お店到着。
本当はご飯食べた後に買いたいけど、お店が閉まっちゃうと困るので先に買いました。
いつもはカウンターの奥でたくさんの職人さんがパンを作っているのが見えるのですが、時間が遅いので職人さんはもうおらず、販売員の方のみ。
で、私は見てなかったのですが、飼い主は
「調理器具があるべきところにきちんと整理整頓されていて綺麗に手入れされていた」
と感動してました。
作っているところがすべて見える状態で作られているのは自信の表れ、それだけでも安心して買えるのに、この話を聞いてますますこのお店に好感を持つ

いつも5個とか6個とか買って「もっと買えばよかった!」って後で後悔するので、今回は箱買い。
全部は食べ切れなかったので、日本にも持って帰りました。

皇南パン店から徒歩5分、今夜の食事は慶州名物・サムパプ(包み菜ごはん)
飼い主はもうひとつの名物であるスンドゥブを候補にあげてたんだけど、結局サムパプに。
うん、ここは飼い主の意見を聞いてスンドゥブにしておくべきだったと思ったのは後の話・・・


79森浦サムパブ
サンポサムパプ。


80包み菜
サムパプの葉。
行った時間が遅いからかもしれないけど、今まで行ったサムパプ屋さんの中では一番量が少ないような・・・


81バンチャン
サムパプの醍醐味、色々なおかず♪
お店によって個性があるから楽しいんですよね。


82バンチャン
いろんなおかずを、どう組み合わせてどの葉っぱでくるむか考えるのもサムパプの魅力。


83すべてのおかず
すごい量のおかず!・・・なんだけど、いろんなお店を食べ歩いてきて目が肥えてきた私達としては、正直物足りなかったかも・・・
味も普通においしかったけど、飛びぬけたものは感じず残念。
去年食べた公州のサムパプがおいしすぎたからかもしれん。
決して決してまずいわけでなくおいしかったんです。

20:10、名物堪能しお店を出る。
そういえば今まで慶州の繁華街を歩いたことがなかったってことで、散歩して帰ります。
ソニョシデポスター
大好き少女時代
1/28のMステでソニョシデが「Run Devil Run」を歌った時に、左手薬指に指輪を付けていたヒョ~ンがキュートすぎた
(※韓国のバラエティ番組「私たち結婚しました」で夫婦してるソヒョンのことです)


85慶州繁華街
慶州に来たら、いつも古墳巡りしてたから繁華街があること自体知らなかった。
地方の繁華街でも、夜遅くまで賑わっててうらやましい。
新潟の場合、万代のお店は20時で閉まっちゃうし。
古町はまた性格が違うし。


86NORTHFACEの丸パクリブランド
飼い主いわく「NORTHFACEのパク(ry」


87噴水
写真は青色だけど、ライトが数秒ごとに赤・白・緑・紫etc・・・色々移り変わって綺麗でした。

21時過ぎ、帰宅。
サムパプでお腹いっぱいだけど食べないわけにはいかない皇南パン。
89皇南パン
これ、日本にお土産として買って帰ったら絶対喜ばれますよ~。


88皇南パン
機械じゃなくて、すべて手作りなところも良し
今回は4泊5日の韓国滞在なので、もう折り返しすぎました。早!
明日も楽しい旅になりますようにっ。
2011-02-03 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
1時間強、寺巡りをした後はケーブルカーに乗ります!
乗り場は・・・地図とかもよくわからないので、上空に見えるケーブルカーをたどっていくというサバイバル。
建物で見えなくなったりして、結構四苦八苦。
途中でケーブルカー行きの案内板を見つけ、それでも結構苦戦。


57放し飼いの鶏
放し飼いにされていた鶏。


58ロープ-ウェイ乗り場
ケーブルカー乗り場発見!
しかし、見知らぬ土地でほぼ必ず目的地にたどり着けて、飼い主はすごいな。
私は見知った土地でも迷います。


59ロープ-ウェイ乗車
飼い主は、「これケーブルカーじゃなくてロープウェイだよね」とつぶやいてました。
ウィキを見ると、確かにそうかも。
でも韓国では케블카(ケブルカ)って呼ぶみたいです。

お寺には興味持てなかった私ですが、ケーブルカーとか高いところに行くのは大好きなのでテンションあがる。


60ロープウェイからの眺め
ケーブルカーもあがっていく。


61ロープウェイからの眺め
しかし、私とは対照的にテンションがガタ落ちしていく飼い主。
飼い主は高所恐怖症なんです。
吊り橋、ガラス張りで外が丸見えのエレベーター、あと東京タワー展望台で足元がガラスになっている部分、観覧車系がダメらしい。飛行機はなんとか克服したらしい。
私は高所大好きなのでよくわからないけれど、足元が完全に地面と接していると平気らしい。
高層ビルの上階とか。
そういえば「ホタルノヒカリ」の漫画でも部長が同じこと言ってた。
だったらケーブルカーに乗らない方がいいのでは・・・


62ロープウェイ山頂
10分ちょっとの空旅で、無事山頂に到着~。


63ロープウェイ山頂
山頂に案内標識があるのが面白いです。


64ロープウェイ山頂駅
山頂の駅。食堂もあります。


65山頂からの眺め
やっぱり山の上からの眺めは最高~。
ケーブルカーで登ってきましたが、ここは登山してくることもできます。
チケットも、往復じゃなくて片道からでも購入できるようでした。
自分の足で登ってきて見る景色は最高なんだろうな~。


66クレヨンしんちゃん作者のように山頂から下をのぞき込み
2009年に亡くなった、クレヨンしんちゃんの作者・臼井儀人さん。
私は昔からしんちゃんの漫画が大大大好きだったので、本当にショックでした。
もう新作を読むことができないなんて・・・
改めてご冥福をお祈りします。

さて、大邱旅も終盤です。
道を歩いていたら、こんな面白いものがあった!
67十二支像
坂道の上に位置していたのはテジ、豚です。
そのまま坂道をくだっていくと、犬。


68十二支像
そして鶏。
「食用肉をかたどってるんじゃない?」なんてとんでもないことを言いながら降りていくと羊、猿。
いっくらなんでも羊や猿を食べるとは聞いたことない、と考えて分かったぞ。
十二支だ!
韓国でも十二支があり、順番は日本と同じ。
ただひとつ、イノシシが豚なことを除いては。
よりによって私はイノシシ年なので、飼い主からいつも「テジ年ぷっく」と言われます(怒)


69十二支像
そんな飼い主の干支は寅。ますます悔しい。

山菜定食を食べようかと思ってたけど、もう16時近いので次の目的地に向かっちゃいます。


70東大邱バスターミナル
また30分ほどバスに乗り、大邱旅の終点・東大邱バスターミナルへ。
韓国のバス路線は、もう本当に便利便利。


71東大邱バスターミナル内部
バスチケットを買うと、中途半端に時間がある。
ということで、小腹満たしのキムパプへ。
5年前に食べて、ここのお店おいしい!と感動したキムパプ屋が近くにあったはず。


72美味しかったと記憶のキムパブ屋
確かここのキムパプ屋。
いや普通のチェーン店なんだけど、アジュンマのソムシが良かったのか、とってもおいしかったんだよね。
中に入ってお持ち帰りを一本注文。
具はあらかじめ用意されていて、アジュンマがスノコを使ってくるくると巻いてくれる。
その手際の良さったら!
キムパプ(海苔巻き)を作るのなんて、具が用意されていれば誰でもできると思ってたけど、アジュンマの手つきは完全にプロでした。

17:10、バスに乗ります。
次の目的地は慶州。
慶州は終点ではなく、大邱~慶州~釜山と行くのでいつものように寝てはいられませんっ。


73そこのキムパブ
バスの中であけるキムパプ♪
乗り物とキムパプの相性って良いんです。
バスよりは電車の方が合うけど、まぁそこは目をつぶりましょう。


74キムパブ断面
具だくさん♪
統営キムパプもおいしかったけど、スタンダードもやっぱり魅力的。
味は・・・5年前に感動したのとは違って、ごく普通のおいしさでした

今夜は慶州で過ごします。
続くっ。
2011-02-01 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
ランチは、珍しく専門店でなくレストラン。

24ケジョン外観
12:15、到着したのは「ケジョン」です。
2005年に来た時に、冷麺が大大大絶品だったことですごく印象に残ってます。
ここに入ったきっかけは「地球の歩き方」書いてあったからという単純な理由。


31ケジョン
「30年の伝統、100年をつないでいく私達の味! 全州ビビンバ ハムン式冷麺」


25ケジョンメニュー
26ケジョンメニュー
店内はわりと高級そうな雰囲気だったり、店員さんも洗練されている感じではありますが、メニューはそこまで高くはありません。
前回おいしかった冷麺と、昨日晋州ビビンバハシゴができなかったのでというわけではありませんが全州ビビンバ注文。


27ケジョンバンチャンは少なめ
パンチャンはちょっと少なめかな?


29ケジョン冷麺
ごめんなさいごめんなさい食べかけです・・・
5年ぶりでもやっぱりおいしくて、一気にかっこんじゃいました。
下手な専門店よりレベル高いっす!


30ケジョンビビンバ
そして今回感動したのはこちらのビビンバ!
正直、全州ビビンバって名前がついてるわりには器が真鍮じゃなかったり見た目もずいぶん違うんだけど、味が絶品!
おいしいおいしいおいしいとエンドレスに言いながら食べました。
韓国料理は専門店信仰がある私ですが、このケジョンに対してはその固定観念が崩れます。

ところで、日本のお店でよくある「石焼きユッケビビンバ」って理解しがたくないですか?
ユッケはあの生感が良いのに、石焼きで焼いたらただのそぼろ肉になっちゃうじゃん。
ソシのRun Devil Run日本語版をリピしまくってるのでつい「じゃん」と言いたくなる・・・


28ケジョン食後の梅茶
食事の後は伝統茶であるメシル茶も出てきます。
前回もあったサービスが続いていて嬉しい!

お会計の時は、店員さんに「おいしかったですか?」と聞かれました。と~~~っっってもおいしかった!!
5年ぶりに来て、おいしさレベルが変わってなくて嬉しかった。
また来たいです、大邱。

12:55、ケジョンを出て、次の目的地は桐華寺(トンファサ)
13:10、バスに乗ります。
高速バスと違って、路線バスに乗るのは本当に緊張する。
到着時間も距離感もわからないし、ロクなアナウンスがない時もあるし。
周りの乗客の方は景色を見て?アナウンスなくてもどんどん降車ボタンを押して降りていく。
私は路線図が貼ってある窓のそばに席をとって、たまに入るアナウンスに耳を傾けるしかない。必死です。

13:50、無事下車。
32桐華寺標識
右の標識、「桐華寺0.3km」
っていっても、300m歩けばお寺に出会えるわけじゃありません。


33桐華寺へ続く道
門へ続く道。
いい天気だ。


34桐華寺門
はい300m。
これは入り口、中に入ってからさらに歩きます。
以前の私は歩くの嫌いだったけど、ジム効果で運動好きになったので平気。
ただし、寺に対する興味はいつもの通り薄かったりして・・・


35問の中の神様
36門の中の神様
37門の中の神様
38門の中の神様
門の中にいらっしゃいました。
腹筋超割れてる!


39桐華寺へ続く道
さて、この道を歩いてお寺に向かうよ。


40参道からの青空
この旅では本当に天気に恵まれました。
秋の韓国は過ごしやすい。


41桐華寺が見えてきた
お寺が見えてきました!


42桐華寺入り口
到着!


43鐘楼鼓楼
韓国で回ったお寺、これで何件目(お寺は何件と数えないかな?)かしら。


44桐華寺
45桐華寺
広大ですねぇ。


46桐華寺本堂内部
寺知識がないからなんも言えねぇ(古)


47桐華寺
48桐華寺
49桐華寺なんかの由来の石
平日のためは人は少なかったけど、落ち着いてゆっくり回れました。


50門の中の四天王
51門の中の四天王
52門の中の四天王
53門の中の四天王
本殿にもいました、四天王。
こっちの四天王はメタボだ。


54桐華寺遠景
正直言って、大きく印象に残るようなお寺ではありませんでしたが楽しかったよ。


55境内の山道
お寺はこんな風に山道にあることが多いので、お年寄りの方は大変ではと思うけど、結構シャキシャキ歩いてます。


56でっかい仏像
おまけ:でっかい仏像。
工事中で近寄れなかったのが残念。
2011-01-30 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
11/23(火)

06:50起床。
1ロッテモテルからの朝景色
せっかく5000ウォン(500円弱)高い「川の見える部屋」に泊まっているんだから、景色堪能しないとね。


2ロッテモテルからの朝景色
川の見える景色って、私にとっては結構身近です。
秋田の実家にもすぐ近くに川があるし、新潟にも万代橋がありますからね。

テレビでは、日々ドラマをやってました。
「여자를 몰라(女を知らない、みたいな意味)」
今ケーブルテレビを入れてないから韓ドラはなかなか見られないんだけど、本当はこういう連続ドラマみたいなの見たいんですよね。
登場人物が多いのでいろんな事件も起こるし、ストーリーの突っ込みどころ満載っぷりが楽しいし。
長い間、毎日いろんな登場人物の動きを楽しめそう。
っていっても、実際ケーブルテレビ入ってた時は時間が合わないし録画機器持ってなくてまったく見られなかったんですけどね・・・

日々ドラマというのは、日本でいう朝の連続テレビ小説とか昼ドラみたいに毎日放送するドラマのこと。
日本だと、昼ドラはともかくNHKの朝ドラは爽やかなイメージですが、韓国は朝から超ドロドロ(笑)
このドラマには、チャングムで王様を演じたイム・ホssiが出ていました。
なんか殴られてベットに寝ていて、母親が大げさに介抱してて、嫁に「誰のせいでこうなったと思ってるの!」って騒いで嫁姑バトルってました。
飼い主は現代の格好したイム・ホssiを初めて見たらしい。

ドラマ見たいけど時間です、7時半、持てる出発しバスターミナルへ。
次の目的地は大邱(テグ)です。
大邱は2005年冬以来2回目。
かなり気に入った街だったのですがなかなか来る機会がありませんでした。


3バナナウユ
旅のお供はこのバナナウユ(バナナ牛乳)♪


4マンマ・ミーア!告知
飼い主は劇団四季会員になってるくらい、観劇が大好きです。
そんな飼い主がウィキッドと双璧を成しているくらい好きな作品「マンマミーア」
どうやら韓国の劇団(多分。詳細不明)が韓国全土を行脚しているらしい。
言葉なんかわからなくても韓国作品を見たがる飼い主でしたが、ネットで調べたところ時期が合わず。



5大邱西部バスターミナル
9:25、予定時間1時間50分より15分早く大邱到着!
晴れているけれど気温が低くて寒いっ。
でも、この旅でずっと傘が不要だっただけでも助かりました。

地下鉄に乗り、西門市場へ向かいます。
乗換地点の「半月堂駅」で、寒さ対策のためトイレで着替え。
そして電車を待っているときに、エスカレーターから悲鳴が聞こえました。
アジュンマがエスカレーターの下で倒れている。
落ちたのか、貧血で倒れたのか・・・
駅員さんがすぐに複数で対応していたのでそのまま電車乗ったけど、大丈夫だったかな。

10:20過ぎには西門市場駅。
飼い主の大好きな市場散策です。


6大邱西門市場
韓国には超巨大マートやスーパーもたくさんあるのに、一方で市場文化も根付いているのが面白い。


7西門市場
乾物だらけだ!(リロ&スティッチのリロ風)


8ポンテギ
ポンテギ・・・
まず匂いで必ず気づきます。


9西門市場
食事もできるよ。

この旅行記を読んでくださってる方はご存知かもしれませんが、私、市場にあんまり興味ナイ。
でもこの西門市場の後に行った「薬草市」という市場だけは別です。
名前の通り、漢方薬市場。
私は漢方薬の香りとか味が大好き。薬草にも興味があります。
超冷え性なので、漢方医とかにも一度診てもらいたいんですよね。


11薬令市場
市場の入り口には、こんなに立派な門が立っています。


12薬令市場
13薬令市場
両端には、こうして薬を作っている石像が。
もちろん同じポーズで写真撮りましたが何か?


14薬令市場の路地裏
路地裏パパラッチ。

道路に沿って、ずらーーーっと漢方薬のお店が並ぶ。
いつも不思議なんだけど、これだけたっくさんのお店があって、地元の人はどうやっていきつけの漢方医を見つけるのだろうか。
入って漢方薬を処方してもらいたいところですが、さすがにそこまでの語学力&金銭力はないのでスルー。
その代わりではないんですが、「薬令市展示館」に行きます。
入場無料で、漢方関連用品が並ぶ博物館。
こういうの大好き♪


15薬令市場博物館
薬令市韓医学文化館と書かれてます。
2005年に来た時よりも大きく立派になってる!
聞いてみると、昨年5月にリニューアルしたそうです。


16薬令博物館展示品
薬作りの模型。


17薬令博物館展示品
18薬令博物館展示品
チャングム思い出すなぁ。
こういう展示はかなり興味津々で見てしまいます。


19リニューアル前もあった虎と熊
20リニューアル前もあった蛇の皮
どちらもリニューアル前からありました。

平日だからかほぼ無人で、広くて綺麗なのに職員さんとかが部屋ごとにいるわけでもなく、のんびり観覧。
あとは、動画で運動する場所もあった。
パネルにはヨガしている画もありました。

ヨガといえば、今回、街を歩きながら「요가(ヨガ)」と書かれた看板をよく見かけました。
ヨガスタジオですね。
今まで一度も見たことがなかったのに。
以前に比べて、韓国でヨガスタジオが増えたのかどうかは私にはわかりません。
でも、ヨガって字が目に付くようになったのは、今年自分がジムでヨガを始めたこととかなり関係あると思う。
ほら、例えば妊娠したら街中にいる妊婦さんとか子ども連れがよく目につくようになるとか、そんな感じ。
語学力って単に単語文法だけじゃないのね~、と新しい発見をした出来事でした。


21苦い茶
これは2005年にもありました、薬茶の試飲!
実はかなりこれ目当てだった。
苦い中にもほんのりと甘みがあっておいしい~。
もっとも、飼い主はこういうお茶は全然ダメで、一口飲んで・・・ってかなめてギブアップでした。
苦いお茶といえば、台湾でのこの経験が印象深い。


22薬瓶オブジェ
薬!のオブジェ。
この展示館も市場も、薬草の香り漂う私好みの場所でした。

観光案内所で午後から行く桐華寺のアクセス方法聞いた後は、おまちかねランチです!
2005年に行ってすっごくおいしかったお店の再訪ですっ。
続く。
2011-01-28 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
18:50、晋州到着!
晋州は3回目の訪問です。
食べ物、景色、雰囲気、どこをとっても大好きな街。


まずは晋州バスターミナルを出る前に、明日の行き先である大邸へのバス時間チェック。
そして宿泊場所確保。
ここはもう決まっています、去年とっても気に入ったロッテモテル。
晋州はバスターミナルからモテル通りが徒歩5分弱なのも便利なポイント。
去年の記事はこちら韓国旅行4日目 4分の2編~大好きな晋州を再訪!~
今記事見てきたら、2009.7.14でした。前々回の訪問です。
そんなに経ってたんだ~。


77ロッテモテル
たった2回目なのに懐かしい。

感じのいい受付のお姉さんも前回訪問と一緒!
値段も変わらず、강별실という川の見える部屋は4万ウォン、反対側の一般室は3万5千ウォン。
もちろんここは奮発して川の見える部屋です。
最初に入った305室にPCがなく、部屋をかえてもらい606号室へ。


62ロッテモテル
こうやって写真で見ると軽く怪しい雰囲気ただようけど、日本での普通のホテルと変わりません。


63ロッテモテル
失礼、洗面所。
水回りの清潔さっぷりも、モテル選択には重要です。


64ロッテモテル
テレビはオンデマンドで映画が見られます。
もっとも、今回はモテル内の滞在時間が短かったので見られなかった・・・残念。


そうだ、ここで釜山のスカーレットスタジオに電話しようと思って電話の使い方を受付のお姉さんに聞いてたんですね。
写真をDVDファイルにしたものを取りに行く日程を伝えたくて。
でも市外だから無理だろうなと思いつつ一応かけてもやっぱり繋がらない。
まぁ仕方ないなと思っていたら、フロントから内線かかってきて市外電話は繋がりませんと教えてくれました。


65ロッテモテル
ガウンも前回訪問と同じようにありました。
違ったのは、床にゴザが敷いてなかったことくらいで、あとはそのまま。
ゴザはね、オンドルになっていたから当然ですね。

荷物を置いたらすぐ出発。
19:15、晋州の街に出発です!
晋州に来たら必ず必ず食べるのが、食べる芸術・晋州ビビンバです。
これはもうね、本当に本当にオススメです。

私にとってのカリスマ・コリアンフードライターの八田靖史さんのメルマガ「コリアうめーや」
2003年6月1日発行の54号に、晋州ビビンバについて熱~~~く語られています。
多少長いですが、読む価値あります。
ただし、お腹がすいていたりビビンバ大好きな方は、今すぐ食べたくなってツラくなる副作用もある記事ですが・・・
リンクしますので、ぜひぜひ読んでみてください
晋州のユッケビビンバに感動落涙!!


晋州の街はバスターミナル・モテル・食事処・そして晋州城がコンパクトにまとまってて、徒歩移動できるのも便利でお気に入り。
もっとも、私は重度の方向音痴なので、連れて行くのはいつも飼い主。


69チェイルシクタン
市場の中にあるチェイルシクタン。19時半到着。
席に着き、ビビンバを注文します。
椅子でなく奥の座敷に入ったので、オンドルが心地いい。
結構あっという間に出てきます。


66チェイルバンチャン
繊細な晋州ビビンバにそっとよりそうパンチャン。


67チェイルシクタン
芸術晋州ビビンバキター!
ごま油の秀逸な香りが鼻をくすぐる。
しばし見た目を堪能した後、すぐにかっこみたい衝動を抑えてきちんとかき混ぜます。


68チェイルシクタン
こうして混ぜてから口に運ぶ。
何度もいうけど、本当に食べ物というより芸術です。
これが500円くらいで食べることができて本当にいいものか。
いつ来てもぶれない味。これを作るアジュンマを拝みたくなります。

晋州ビビンバは量も少ないので、味わって食べても結構あっという間。
私たちにはハシゴという使命があるので、食べ終わってすぐにお店を出ます。
滞在時間、15分。

次のチョナンシクタンへ向かう途中、道で売ってたみかん購入。
2000ウォン分では少なすぎるし、5000ウォン分では多すぎる・・・と、3000ウォン分売ってもらいました。
78晋州みかん
このみかんが甘くておいしくて、5000ウォン分でもよかった。


ここでハプニング。
チョナンシクタンへの道をちょっと間違えたようで道行く人に聞くと、
「この裏だけど今日はもう店じまいしたみたいだよ」
なんですとーーー!!!
一応行ってみましたが、やっぱり閉まってました
初めて来たわけではないのがまだ救いか、でもお腹はまだ余裕あるし・・・

とりあえず公衆電話でスカーレットスタジオにDVDファイルを取りに行く日時を連絡し、さぁ何食べよう。
芸術伝統ビビンバを食べた後だけど、ピザ食べようか。
ということで、あてもなくミスターピザを探す。
晋州にミスターピザがあるかどうか自体知らないけど、チェーン店だからきっとあるはず。
日本の繁華街でマックを探すようなものだよね。
しばらく彷徨うけどなかなかなくて困っていたその時、信号待ちをしている女の人がミスターピザの箱を持っているのを発見!
ここを逃すと食べられない、とちょっと恥ずかしかったけれど、失礼ですがミスターピザはこの近くにありますか?と聞いちゃいました。
道を教えてくれ、5分もかからないとのこと。
本当だ、看板が見える・・・さっきもこの道チェックしたのに・・・

71ミスターピザ
20:15、無事ミスターピザ入店!
韓国のピザ屋さんは店内で食べられるから嬉しい。

以前はムングニョンちゃんがイメージキャラクターだったけど、別のタレントさんになってました。
ピザとコーラ注文。


70ミスターピザ
コーラは一杯しか頼まなくても、こうしてストロー2本さしてくれて出てきます。
しかもおかわりも可能!太っ腹!


ピザは注文してから作るのでちょっと待ちます。
72ミスターピザ
ぶっちゃけ日本のピザより好き♪


73ミスターピザ
耳にチーズがたっぷり~~!
もっともこれはオプションなので追加料金かかります。チーズが大好きなのでちょっくら奮発。
このピザ、確かこの旅で食べたものの中で、フェ(刺身)についで高い料理でした
ピザは好きだけど、韓国でピザを食べるのはこれで最後にしようね、と飼い主と語り合う。

20:55、やっとお腹いっぱいになって出発。
モテル戻る前に、晋州城に寄って帰りましょうか。
18時過ぎていると入場は無料。その代わり、立ち入れない場所も出てきます。
さて、我らが田吾作と芋子はどうなっているか?
(田吾作・芋子は私達の創作です、詳しくはこちらって、くだらなくてごめんなさい


田吾作
2008年の田吾作


田吾作と芋子
2009年の田吾作&芋子登場

この流れだと、「子どもができている」がデフォ?


74田吾作
子どもはいませんでしたが、田吾作&芋子は無事ラブラブでした~!
ライトアップされた夜景を見るんじゃなく、自分たちをライトアップするなんて新しいじゃないか。
また来るぜ、たごいも


75晋州夜景
晋州の橋もライトアップ。
美しい。


76晋州夜景
韓国の中で、もし定住するとしたら晋州がいいな。

21:25、モテルに戻る。
ビビンバは残念だったけど、また晋州に来ればいいか!
明日はまた別の地方へ移動です。続く。
2011-01-26 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
統営からフェリーで行ける閑山島(ハンサンド)
片道4700ウォンですが、往復で買うと9000ウォン、片道4500ウォンになります。
切符かなんかに「파라다이스(パラダイス)」って書かれてて、何事かと思ったら船の名前だった。


40閑山島行きフェリー
フェリーの写真が「地球の歩き方」と似ていてニンマリ。


41フェリー客室
片道30分で1000ウォンと安いのに、オンドルになっています!


42フェリー椅子席
椅子席もあるよ。
行きは椅子、帰りはオンドルにしました。


43フェリーターミナル
フェリーターミナル。
この日は月曜、今頃会社ではみんな働いている。
こうして異国でのんびり船に乗っていると、すべてが遠い出来事に思えてくる・・・
会社で義務付けられている休暇とはいえ、軽い罪悪感。
働いてるから旅行できるのはわかっているけど、働かないで旅行だけしたい(笑)
むしろ旅行も外食もいらないから働かないでいたいと考える私はダメ人間?


44フェリーからターミナル付近
別の角度から見た景色@船上カメラマン。


45巨大タンカー
巨大タンカーも見えます。
ミニ船旅ですが、かなり満喫できました。


46何かを採取しているアジュンマ
アジュンマ達、貝か何かを採取しているのかな?

15:25、フェリーは閑山島に到着です。
ここから制勝堂(チェスンダン)まで行きますが、なんせ初めて来るところなので距離感覚がわからない。
フェリーの最終に乗れないと大変。
フェリー降り場の目の前にあった建物(事務局?)で、制勝堂までどのくらいか聞くと10分くらいと言うので、そのままGO!

ちなみに、どのくらいで着くか聞く時に
「시간이 얼마나 걸려요?(時間はどのくらいかかりますか?)」って聞いてもノーマルに通じるけど、
私この時はとっさに「많이 멀어요?(直訳すると『たくさん遠いですか?』)」って聞いてました。

「다 왔어요(直訳すると『全部来ました』=到着しました、みたいな感じ)」とか
「아직 멀었어요(直訳は『まだ遠かったです』=まだまだです、韓国語上手ですねとか褒められた時に返す言葉)」みたいな韓国語的な言い回しの引き出しが増えると嬉しくなります。
韓国語は日本語と語順が同じだから、文の組み立てだけは英語と比べるとやりやすいんですよね。
その分、たまにこういう文章に出会うとおぉっ!って思うのかも。


47制勝堂案内図
制勝堂案内図。
離れ島なのに、いたるところに菊の花が鮮やかに飾ってありました。


48制勝堂入り口
天気も穏やかで、散歩するにはぴったりの日でした。


49参道から入り江
この時は干潮でした。
確か「海には入らないでください」と看板が立ってたので、遠くから撮影のみ。


50干潮の入り江
看板は韓国語オンリーで柵とかなかったので、知らないと入ってしまいそう・・・


51制勝堂門
門到着。
私達が乗ってきたフェリーの他にも、色々な島を巡る遊覧船もあるので、離れ島ながらたくさんの人がいます。


52制勝堂参道
参道の坂道も、ジムに通っている私達にはへっちゃら!


53制勝堂門
閑山島・制勝堂は、ネットで見るとかなり歴史的に深い意味のある島のようですが、これは旅行記なので割愛。


54制勝堂参道
さっきも書いたけど菊が綺麗~。
菊ってお葬式の花として日本で認知されてますが、もともとは花ですからね、当たり前だけど。
お葬式といえば、私、小学校の時以来、今までお葬式に参列したことがありません。
喪服も持ってなければ、恥ずかしながら葬式マナーも詳しくないけど、そろそろ大人として勉強しておいた方がいいかな。
悲しい席はないのが一番だけど、そうはいかなくなってくるんだろうな。
普段の生活でも、あとは結婚式でも当然マナー違反はよくないけど、葬式って何よりも失礼があってはいけない場所だからね。


55制勝堂
おぉ、韓国的なフォトだ。


56制勝堂
11月後半ではあるけど、とっても秋!って感じの光景ですね。


57制勝堂イチョウ
今回の旅では、イチョウの葉っぱがとっても鮮やかな色をしていたのが印象的でした。
いつも夏に旅行してたもんね、そういえば。


58制勝堂
旅中、イチョウの葉って韓国語でなんていうかどうしても思い出せず。
最初から知らないならともかく、絶対知ってたはずなのに思い出せないのがもどかしかった。
で、帰ってきて調べて「은행(ウネン)」と判明し脱力。
これ、銀行も은행っていうから印象に残ってた単語なのに。
受信単語より発信単語の方がどうしても少なくなっちゃうものだけど、それにしても悔しいっ。
本を読んだり歌詞を聞き取ったりはできるけど、最近は絶対知ってた系の単語が出てこない時がある。
ちょっとがっつり勉強しなきゃだ。

さて、時間制限がありながらも結構ゆったり満喫できた閑山島。
フェリーに乗り遅れては大変なので、早めに乗り場に向かいます。
フェリーチケットに書かれていた時間が14時台くらいだったので一応聞きに行くと、印刷されている時間は関係ないので大丈夫ですと。

16:35、フェリー発。
今回はオンドルの方です。
足を伸ばしてのんびりできるし、あったかいし、やっぱり椅子よりオンドルが好き。
せっかくなので寝ようと思ったけど、近くに2歳くらいの愛嬌のある男の子がいて、足を突っついてきたりニコニコしてこっちを見ているのでかわいくて見てました。
お母さんやその家族?友達?も、子どもに芸をさせてくれてかわいいのなんのって。
例えば大人が「アンニョンハセヨ~」っていうと頭をペコッてしたり、自分でじぶんのほっぺたさして「おいしい」の仕草したり。
異国なのに、日本と同じなのが興味深い。
欧米とかアフリカとか、他の国はどんな感じなんだろう。


59帰りのフェリーから夕景
港町の夕暮れ。いい景色だ。


60帰りのフェリーから夕景
統営には半日しかいなかったけれど、すごく気に入りました。
って、いつどこにどのくらいいても韓国の街並みは気に入ったって言ってる気がしますが本当に気に入るんだもん。

17:05、船を降りる。
タクシーでバスターミナルへ向かいます。
私は自分から色々話題を出しておしゃべりできるタイプではないのですが、飼い主が色々聞きたいことがあると通訳します。
一人旅なら道や時間を聞くなどの必要最小限のことしか会話しないだろうから、これはこれでいい機会かもしれん。
この時は、統営は忠武キムパプの他にどんな名物料理があるか、地元の人も忠武キムパプを食べるのか。
統営は海が近いからヘムル(海鮮)やクルパプ(牡蠣ご飯)が名物で、
忠武キムパプももちろん地元の人も食べる、食べたくなる時があるだそうです。
食べたくなる時があるっていうのはすごくわかる~!!!
17:25、バスターミナル到着。
バスは17:44発です。切符購入。
バスターミナル内にあるセブンイレブンで飲み物くらいなら買う時間がありますね。


61統営セブンで辛ラミョン
・・・なんだこれ?
そう、15分弱しかないにもかかわらず、コンビニでカップラ買って店内飲食。
韓国のコンビニは店内に飲食スペースやお湯があります。
時間ないのに、こうして食べる辛ラミョンがまたおいしいんだな。
もっとも、17:44発と思っていたバスは17:50発でしたが。

空は満月。
バスは珍しく結構混んでいます。
次の目的地&今日の滞在地は、私達が一番好きな晋州の再訪です!
田吾作はいかになっているか?
(田吾作については、右上の「ブログ内検索」に田吾作と入れると出てくると思います)
続くっ。
2011-01-24 06:00 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
昼食は、統営名物・忠武キムパプ~!
初めて韓国に来た時に明洞でも忠武キムパプ屋を見かけ、いつもたくさんお客さんが入っているな~と思ってました。
でもビジュアルにも味の予想的にもそそられるものがなく、今まで食べたことはありません。
忠武キンパプは、具の入っていない一口サイズの海苔巻きにイカキムチ&カクテギを添えてあります。


26忠武キムパトゥンポハルメキムパプ
韓国では名物料理となるとずらーーーっとお店が立ち並びますが、この忠武キムパプ屋も例外ではありません。
でも今回は地球の歩き方に載ってた「トゥンポハルメキムパプ」へ。
お店の真向かいに港が広がってるので、포장(ポジャン、テイクアウト)しました。
後から、店内で食べるとスープが付いてくるのを知った飼い主は悔しがってましたが、外で食べるのもよいものでしたよ。


28トゥンポハルメキムパプ
ザ・シンプル!
普通のキムパプは韓国海苔にごま油が塗られていますが、これは本当に白米と海苔のみ。
キムチと一緒に食べるから、こっちの方が合うのね。


27トゥンポハルメキムパプ
テイクアウトなので、キムチはこうしてビニール袋に入ってます。


29トゥンポハルメキムパプ
カクテギ。
汁物以外にカクテギがついてくるのは意外と新鮮。


30トゥンポハルメキムパプ
イカのキムチ。
珍しい、タマネギキムチも入ってました。

このキムパプ、特に期待もしないで食べたら・・・

おいしい!!!!!!

シンプルなだけに、キムチの味が肝ともいえるこの忠武キムパプ。
こんなに感動的なキムチってあったのねっ。
カクテギは味が濃いめで、シンプルキムパプとの相性抜群!
生のイカを使ったキムチも意外と珍しいし、さすが港町ならではです。
やっぱり韓国の地方名物に外れなし!
飼い主にいたっては、この旅ベストワンがこのキムパプと言ってました。


24キムパ通り前港
港を見ながら食べているのも、またおいしさに一役かってます。
飼い主と2人で食べてたらハルモニ3人が近寄ってきて、どのお店で買ったのか聞かれ答える。
でもこっちの返答はあまり聞かずにおしゃべりしながら去っていくハルモニパワー(笑)

こういうキムパプになったのは、単に物珍しさや話題性を狙ったわけではありません。
きちんと理由があって、港町であるこの統営で、猟師の奥さんが、揺れる船の上でも食べやすいお弁当をと小さいキムパプを作り、そして傷みにくいように具は別にしたのが始まりだそうです。
統営の旧称である忠武の名前を使って「忠武キンパプ」となったそうです。
確かに、海を見ながら食べるのはオツでした。
でも登山のお供にも合いそうだよ。

キムパプを堪能した後は、港町ならでは、コブク船内見学。
25キムパ通り前こぶく船
港に横付けされていて、中は無料で鑑賞することができます。
同じ水の町である麗水(ヨス)にもあったな。


31こぶく船内
船内。
たまたま人が写ってないけど、中は高校生とかもたくさんいました。

フェリーターミナルに向かうけれど時間が合わず、14時過ぎ、とりあえず散歩。
32新風男
面白いお店発見!
って、普通のメンズ服屋さんだけど、「新風男」って・・・
韓国で、歴史的建造物やお寺以外で漢字オンリーの店名を掲げているのは珍しいです。
たいてい、ハングルが併用されている気がする。
漢字で意味を読み取れると本当に笑えます。



33水産卸業者街
水産卸業者が集まっているのかな?
韓国のこういう日常風景を歩くのが本当に本当に好きです。


34水産卸業者街
旅行中はビデオカメラを回して、帰国後に飼い主と2人で見るのが恒例の私達。
この光景を撮ったビデオ見ていて、私が「白黒ニモだ」とつぶやいたら、
画面の中の私も2秒後に「白黒ニモだ」と言ってて愕然。飼い主呆笑。

ちなみに、私は「ニモ」がディズニーが作った架空の魚だと思ってました。
去年、飼い主と水族館に行き、そこで初めてニモ・・・じゃなくてクマノミが実際にいる魚だと知ったのです。
「猫のタマ」の猫の部分が『クマノミ』で、タマの部分が『ニモ』だと自分なりに解釈し、ようやく納得。

・・・そもそもこの魚はクマノミですらなくイシダイです・・・


35海底トンネル入り口
14時半、海底トンネルがありました。
入り口に人はいたけど、自由に出入りしていいみたい。
何分くらいで出口にたどり着くのか聞きたかったのですが、お姉さんがずーっと電話してて聞けず
この後、できれば戻ってフェリーに乗りたいので、結構時間との勝負。


36海底トンネル
まぁフェリー乗れなきゃ乗れないで仕方ないか、と海底トンネル出発!


37海底トンネル
ここは漢字になってるけど、入り口には「해저터널」になってましたよ。

38海底トンネル
海底トンネルっていっても、透明じゃないのでいまいち海の底にいる感じがしない(汗)
横にはトンネルができるまでのパネルが貼られてました。
韓国以外の外国だと超有名な観光地に行ってもアウェイ感バリバリなのに、韓国だけはこうして初めて通る場所でも肌なじみがするのはなんでなんでしょう。
私は家族にも親戚にも韓国人はいない(オール日本人)なのに不思議だ。

トンネル内は音が良く響くためか、向かい側から歩いてくるアジュンマがトロットのような曲を歌ってる。上手い。
私もソニョシデ歌おうとしたけど、下手くそ!と飼い主に怒られた。


39海底トンネル反対側入り口
結局、トンネルは10分くらいでゴール。
気温がちょうどいい季節だと、いい散歩コースかも。

そして飼い主案でタクシーに乗り、フェリー乗り場へ。
行きはテクテクあるいた道も、タクシーに乗ると10分もかからず。
初乗り2200ウォンで到着しました。

さて、フェリーに乗って島へ向かいます!
統営の旅はもう少し続く。
2011-01-22 09:57 | カテゴリ:2010あきinかんこく&ふくおか
11/22(月)

7時半起床。
今日から本格的な旅が始まります!

私は韓国に行ったら韓国テレビ番組を見たい派ですが、飼い主が付けるのはいつもNHKワールド。
普通にてっぱんもあさイチも見ました。
この日だったか25日の放送だか忘れたけど、みかん特集やってて、
「みかんをむくのが面倒くさいから食べない」って人がいて超びっくり!!
みかんって、包丁いらずだし、洗う必要もない、バナナと双璧をなす、面倒くさがりのためにある果物だと思ってた。

8:40、荷物を預け旅に出発!
24日にまた釜山に戻ってきます。
気温も天気もちょうどいい~。

8:55、朝ご飯はこちらのお店!
6河東チブ
河東チェチョプ。
しじみ汁のお店です。
以前も入ろうとしたけど予定が合わず、今回がお初。


5河東チブ
朝でお腹もすいているので、しじみ定食を注文しました。


2河東チブ
韓国で定食頼むと、こうしてパンチャンがたっくさん来るのが嬉しい。
もう少しカメラをひいてみます。


4河東チブ
朝からこんなに盛りだくさんで最高~。


1河東チブ
しじみ汁。やさしくてまろやか~な味。
でもしじみの旨味がたっぷり出ています。
もともと貝類はそんなに好きではないのに、このスープなら毎日でもいけます。
二日酔いにもすごく効くとか。
私達は旅行中に飲まなくても全然平気なタイプだし、2人とも二日酔いになるほど飲むことは皆無ですが、でも二日酔いに効果ありそうなのはなんとなくわかる。
そして上の定食写真で、下の真ん中に写っているボウル。


3河東チブ
野菜が少し入ってます。
これは韓国ではおなじみ、セルフビビンバ!
ご飯や目玉焼き、パンチャンの野菜を好きなように入れて混ぜて食べます。
簡単だけど、これがまた旨いんだ。
栄養バランスもいいよね。
派手さはない料理だけど、確実なおいしさに大満足。

9時半、お店を出て地下鉄で沙上駅へ。
地方旅最初は統営です。  
地球の歩き方にも載っている地方。

韓国バスでゲ■った苦い記憶を持つ私は、バス移動には酔い止め薬が必須。
でも沙上駅を走り回って探しても薬局が見つけられず・・・
大きいバスターミナルだからないとは思えないけど、時間もないので断念。
10:10、バスに乗ったらすぐに発車。


7統営行きバス
車内。
薬の次に良い酔い止め対策は、寝ること
本当は不本意ですが、11:45に到着するまでほぼ寝てました。

さて、初の統営です!
8統営バスターミナル
バスターミナルの個性も様々。
写真中央より少し右に見える道から入ると薬局があったので、ここで酔い止め購入。
カウンターには男性2人いました。
どこで買っても最高で2000ウォン(180円くらい?)しません。でもどんな酔い止めが出てくるかは薬局次第。
ここではなめるタイプの苦いタブレットでした。
瓶タイプがおいしくて一番好きなんだけどね。
確か瓶タイプがないか聞いたけど、答えがよく聞き取れんかった(汗)
タブレットの方が効くとか言ったような気がするが・・・

この薬局ではついでに湿布も購入。
昨日転んで傷めた右足対策です。
私の殿堂ドラマ「ファンタスティックカップル」では、設定はありえないけど普段の生活を描いたドラマなので、
日常単語もたくさん覚えることができました。
その中のひとつが「湿布=파스(パス)」
今回も「パス イッソヨ?」で普通に湿布が出てきました
日本人ですか、とかイチローが好きだとか言ってくれました。


9統営バスターミナル
かなり大きなバスターミナルでした。


10統営バスターミナル殺菌機械
韓国で初めてみた「自動 手消毒機」
機械の中に手を入れると、自動でアルコールが噴出されます。
デパートのトイレに行くと、手を洗った後の乾燥機がありますよね、あれのアルコール版。
日本でも新型インフルエンザ以後、いたるところでアルコールスプレーは見るけど機械はお初。
…東京とかの都会にはあるの??


お初の地域に行ったらまずは必須なのが、観光案内所でパンフレットをもらうこと。
今回は飼い主に船の時間を聞けと言われ、いろんなコースの時間帯をひたすら聞いて訳して伝える。
基本、旅行計画は飼い主がたて、私は通訳・翻訳専門。
なので船ってなんのことか知らないでただ訳す

12:05、タクシーにのり洗兵館(セビョンガン)へ。
11洗兵館入り口
韓国ではこの造り、よく見かけます。


12洗兵館
秋~って感じ♪


13洗兵館
靴を脱いで、中にあがることもできます。
気温がちょうどいい季節だったら、ここで一日のんびりしたい。
歴史的背景はそんな悠長なことを言える建造物ではないんですけどね・・・


14切り株に生えていたキノコ
切り株にキノコ!
食べれるのかしら。


15洗兵館
細かいところまで手がこめられています。


16洗兵館跳ね上げ式扉
中に入ってしばし休憩。


17洗兵館からの眺め
のんびりと統営の街並みを眺めます。

ところで、ここの入館料。
200ウォンでした
2000、じゃないです。200。二百。 
日本円で20円弱。
夜間や早朝に行くと無料というのは今まであったけれど、それを除くと最安。
逆に200ウォンを払うというのが新鮮でした。


18洗兵館見取り図
最も、復元工事中らしく、今見られるのはごく一部みたい。
そういえば中にいた親子連れのお母さんが、何年か後に来たら景色が全然変わっているよと子どもに話しかけてた。
横では工事も入ってたし。


19洗兵館将来図
何年後か、また来たいな。

さて、もう12時過ぎてます。
徒歩で昼食に向かいましょうか。


20統営中央市場
地方を歩くと必ずある市場(シジャン)
地域密着型です。


21統営中央市場
今回の旅では、どの地方でも市場にみかんをたっくさんみかけました。


22統営中央市場
穀物大好き!
狭い道に市場が並び、さらに人通りが多いので注意して歩かなくてはいけません。
昨日転んだ足首がまだ本調子ではなく、一度バランス崩して転びそうになってすっごく焦った。
今はまだ軽いけど、同じところもう一度傷めたらシャレになんないしね。まだまだ旅行は長いのです。
それに、転んで恥ずかしいのとか痛いだけならまだともかく、市場に身体ごと突っ込んで商品をつぶしてしまったら・・・考えるだけで恐ろしい。


23統営中央市場
ザ・韓国な光景ですね。
道路端にはこういう超庶民的な市場、でも左を向くとそこには高級時計店があったり。
日本だと、高級店の前に市場ってなかなかみかけないかも。
こういうところも好き。

さて、もうすぐお昼ご飯です。
もちろん統営名物よ。
続くっ。
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