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2009-09-13 00:00 | カテゴリ:2009なつinかんこく
ブログは最新記事が一番上にきてしまうので、時系列のインデックスを作りました
どの記事にも、いつでもコメント大歓迎です!

今回のルート:
ソウル→光州→潭陽→淳昌→南原→求礼(華厳寺)→南原→晋州→南海→釜山→慶州→安東→聞慶→ソウル→江華島→ソウル


ゼロ日目(7/10)<東京>
韓国旅行ゼロ日目~東京前泊、ら~めん完食~


1日目(7/11)<ソウル>
韓国旅行1日目 前編~韓国上陸までの道~

韓国旅行1日目 中編~さっそく戦利品ゲットだぜ(古)~

韓国旅行1日目 後編~新村で新しいサムギョプサル~


2日目(7/12)<光州>
韓国旅行2日目 前編~光州までの道~

韓国旅行2日目 中編~5.18墓地で過去への旅~

韓国旅行2日目 後編~光州名物からトッカルビをチョイス~


3日目(7/13)<潭陽、淳昌、南原>
韓国旅行3日目 6分の1編~癒しの竹林@潭陽~

韓国旅行3日目 6分の2編~民俗食堂で珍味に出会う@潭陽~

韓国旅行3日目 6分の3編~コチュジャン村で甘辛体験@淳昌~

韓国旅行3日目 6分の4編~春香体験@南原~

韓国旅行3日目 6分の5編~ド、ド、ドドドジョウ♪@南原~

韓国旅行3日目 6分の6編~ジャンクなおやつと素晴らしい夜景@南原~


4日目(7/14)<求礼、晋州>
韓国旅行4日目 4分の1編~華厳寺で山菜料理に舌鼓~

韓国旅行4日目 4分の2編~大好きな晋州を再訪!~

韓国旅行4日目 4分の3編~晋州ビビンバ対決~

韓国旅行4日目 4分の4編~晋州の夜景は最高!~


5日目(7/15)<南海、再び晋州>
韓国旅行5日目 5分の1編~南海までの道~

韓国旅行5日目 5分の2編~ファンカ撮影地・前半♪徒歩散策編~

韓国旅行5日目 5分の3編~ファンカ撮影地・後半♪タクシーチャーター編~

韓国旅行5日目 5分の4編~晋州のもうひとつの名物を初体験~

韓国旅行5日目 5分の5編~晋州ラストナイトも名物で締め~


6日目(7/16)<釜山、慶州>
韓国旅行6日目 5分の1編~悲劇と喜劇のプチ釜山パジョン旅~

韓国旅行6日目 5分の2編~モテルでセレブ気分だわ♪@慶州~

韓国旅行6日目 5分の3編~文化財をハシゴ@慶州~

韓国旅行6日目 5分の4編~慶州名物に舌鼓~

韓国旅行6日目 5分の5編~夜の慶州も魅惑的~


7日目(7/17)<安東>
韓国旅行7日目 5分の1編~安東までの道~

韓国旅行7日目 5分の2編~陶山書院で学者気分~

韓国旅行7日目 5分の3編~ふたつのベット、ふたつの味@安東~

韓国旅行7日目 5分の4編~河回村で雨に振り回され~

韓国旅行7日目 5分の5編~ダムにうっとり、ホッチェサにほっこり~


8日目(7/18)<安東、聞慶、ソウル>
韓国旅行8日目 4分の1編~安東で最高の朝食堪能~

韓国旅行8日目 4分の2編~念願の噂の食堂にやってきた!!~

韓国旅行8日目 4分の3編~聞慶セジェ公園は魅力いっぱい~

韓国旅行8日目 4分の4編~ソウルのフードコートも美味なり~


9日目(7/19)<江華島、ソウル>
韓国旅行9日目 4分の1編~江華島・普門寺までの道~

韓国旅行9日目 4分の2編~登れ登れ登れ普門寺~

韓国旅行9日目 4分の3編~食事にアイゴー、コインドルにアイゴー~

韓国旅行9日目 4分の4編~最後の夜も食い倒れ~


10日目(7/10)<帰国日>
韓国旅行10日目(最終日) 前半~再見、韓國!~

韓国旅行10日目(最終日) 後半~旅行記最終回。ただいま新潟~

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2009-09-12 11:18 | カテゴリ:2009なつinかんこく
羽田到着@2009.7
羽田空港に到着!
日本だ日本だ日本だ日本だ。
頭の中ではまだ韓国に浸っていたいと思っているせいか?日本語の看板が目に入ってきても脳内が情報を処理しきれません。
誰に言っても冗談だと思われるけど、本当に、「ひらがな・カタカナ・漢字」が多情報すぎてよくわかんなくなってくる。
よく韓国語知らずに旅行行って「ハングル酔い」するって聞くけど、なんでたった10日の旅行で「日本文字酔い」してんねん、私。

新型インフルエンザの検査も、単に通り過ぎる時にサーモグラフィーで熱を測るという簡単なもの。
今回の旅行で心配していたインフルにもならず安心しました。

14:10、荷物受け取り。
旅行に行くと恒例の、「ご当地スティッチ探しの旅もします。
日本どころかフランスやオランダなどの世界のスティッチもあってびっくり。
残念ながら韓国はありませんでしたが・・・
今回は結局何も買わずに眺めたのみ。


モノレールで浜松町へ
14:30、モノレール乗車。
モノレールってめったに乗る機会がないので、いつもわくわくします。


モノレールから羽田
横長の椅子が中央に設置されていて、座りながら景色が見られる。
こちらは羽田空港近く。
現在拡張工事がされているとか。

浜松町で降りて乗り替え、15時過ぎにはもう東京駅。
東京の溢れる人並みに身を任せていると、数時間前まで韓国にいたことが遠いことのよう。

今回東京に来たのはTYOの何とかプランで、旅行記ゼロ日目にも書いたけど、新幹線往復+ホテル+朝食ビュッフェ+東京駅で使える千円割引券がついているお得なセット。
ってことで、東京駅を彷徨う旅にでます。


帰りの新幹線で食べるお弁当を買うつもりでしたが、気になるお店を発見しちゃいました。
グランスタ酢ショップ@2009.7
酢のお店です。
『飲む酢 エキスプレ・ス・東京』という、軽くダジャレ入った?店名。
さまざまな果物や野菜などを発酵させてできる酢が売られています。
「帰りの新幹線で食うものなくて泣いても知らないぞ」という飼い主を振り切り、酢を購入。
酢好きだし、ラインナップが物珍しいんだもん。
飲む酢 エキスプレ・ス・東京のHPはこちら


グランスタ今半@2009.7
飼い主は「今半」で牛肉弁当を購入。
今半はイクスピアリに入っていて、ディズニーリゾートに行く時は寄るすき焼きのお店。

15:45、ホームに入ります。暑い。
今回はセットプランにつき、新幹線は指定席。
研修や出張で東京に行く機会がわりとありますが、当然自由席なので指定席ってだけでブルジョアな気分。
キャリーケースがあるので荷物を椅子の後ろにおける一番後ろの座席だといいね、というと、もう織り込み済みで後ろ席を指定済みな飼い主!

帰りの新幹線@2009.7
上越新幹線とき。
私の中では、新幹線=こまちだな、まだ@秋田県民。

16:12、新幹線は出発。
家に帰るまでが遠足です。
さっそく酢を開けてみる。

酢1
こちらが購入した酢。
祝日だからっていうのもあるでしょうが、小さなお店に人が溢れていて、どれを買おうか選ぶのに苦労しました。
たくさんの味があるんです。


酢2
シークワーサー酢とマンゴー酢。
深い味がして、とってもおいしかったです。
これで1260円だったかな、券を使ったので自己負担は260円。
ちょっとゼイタクな感じがするのでもう買えない気はするけど、思い出に残る味。
買って後悔はしてない、ものの。


今半牛肉弁当1
こちらが飼い主の買った今半弁当。


今半牛肉弁当2
う、おいしそう・・・
「これは俺の、お前は酢があるでしょ」とおいしそうに私の目の前で肉をほうばりだす飼い主・・・
わ、私の酢をあげるから肉を一口!と食い下がるも「酢いらない」と却下。
それでも必死に懇願し、半ば無理やり奪いました。


新潟の田園@2009.7
新幹線から見た、新潟の田園。
韓国でバス移動してる時もたくさん見ました、田んぼ。


新潟の空@2009.7
新潟の空。
韓国にも繋がっていますよね!


新潟の空2@2009.7
18:17新潟駅着。
無事に帰ってきました、新潟へ!
東京は暑かったけど、新潟は涼しくてびっくり。気持ちいい。

駅前のコンビニで飼い主はワンピースを立ち読みし、キャリーケースを引きずりながらのんびり家へ帰る。
途中、ビール片手に自転車をこいでるおじちゃんに
「どこ行ってきたの~?荷物がたくさんだからヨーロッパかと思ったよ、ハハハ」
と上機嫌に声をかけられました。

10日間も留守にした新潟の家も無事で、これにて旅の行程全終了!
夏休みをフルに使い、金曜の仕事終わりにそのまま東京・そして旅行帰りの翌日から仕事とハードスケジュールではありましたが、とにかくバカンスは大成功でした!


さてっ、9泊10日の韓国旅行記、これで最終回です。
ずーっとずーっと毎日毎日旅行記を書き続けていたような気がするけど、まだあの旅行から2カ月しか経っていないんですね。

去年の旅行記は何カ月もかかりましたが、今回は途中から怒涛の連日更新。
朝くらいしか時間とれないので、すっかり早起きの習慣がつきました。仕事中に眠かった時もあったけど

読書もテレビもDSも封印して(って遊びばっかりやん)ブログを書いていたこの日々。
大変ではあったけれど好きでやってることだし、楽しかったです。
結構マイナーでデープめなネタがあったりするかな?と自画自賛(でもないけど)してたりしてなかったり。
コメントをくださった方々、読んでくださった方々、本当にありがとうざいました!
自己満足の世界で長々ダラダラ書き綴ってきましたが、もし、もし韓国旅行行く時に少しでも役に立つ情報があったりしたらとっても嬉しいです。
どの記事でも、いつでもどんなときでもコメント大歓迎です!

これにて旅行記完結っハート
2009-09-11 06:21 | カテゴリ:2009なつinかんこく
7/20(月)

12の地方を回った韓国旅行も今日が最終日です。涙涙。
7時過ぎに起床、荷造りを進める。
明日は日本で目を覚ますことになるのね。

外は雲がかかってるものの雨の気配はない。
一日目にもらった少女時代(ソニョシデ)ポスターを手に持って帰るから、雨が降ってなくて本当に本当によかった。
ちなみに、ソニョシデメンバーの名前をほとんど覚えましたハート
お気に入りはテヨンちゃんです。


8時、最後の朝食はホテルです。
ドロス朝食会場
こんな風にバイキングになってます。
韓国色ゼロ!
私は365日韓国料理でもOKなのでちょっとここで食べるのは寂しい気もする。
韓国は24時間営業の食堂もちょこちょこあります。
朝は粉食屋で軽食とかソルロンタンが食べたいな~。
あっさりとチュク(お粥)もいいし。
あ、あとなぜかガッツリ系の代表なカムジャタン(じゃがいもと豚肉の鍋)は24時間営業だったりするので、朝から鍋もいいかも~。


ドロス朝食♪
もちろんドロスの食事もおいしいです。
これだけ見ると、とても韓国とは思えないね。


特製サンド
シェフ飼い主がバイキングメニューで作った特製サンド。
美味です!

いつもスクリーンには外国歌手のコンサート映像が流れていますが、この時はオペラ座の怪人をモチーフにしたコンサート??でした。
オペラ座の怪人といえば、私の中では金田一少年の事件簿です。
一番好きな漫画です、金田一少年。

食事終わって部屋に戻る。
8階からの眺め
8階のエレベーター前から撮った景色。
きっと再開発されてどんどん変わっていくのでしょう。

さて、タイムリミットは近付いています、12時頃には飛行機に乗らなくてはいけません。
と、言いつつ食後の朝寝に入る私。

ほんの5分ほど眠り、目を覚まして腕時計を見ると、 

11時半!?ガーン

ええええええ12時飛行機ってもう間に合わないし乗れなかったらどうなるの明日から会社だよこれからどうなるの私達

と大パニック、飼い主は何故か冷静に
「寝過ごしちゃったねぇ、俺も寝ちゃったよ、どうしようかねぇ」って呑気なもの。
何やってるんですかとふと飼い主の腕を掴むと、飼い主の腕時計は9時前。
携帯とかで時間確認してもやっぱり9時前?

・・・飼い主が私の腕時計の針をいじってイタズラしてただけでした
ありえないでしょこのプレイ!!!

大笑いする飼い主と怒り心頭の私達、両極端な温度をかかえたまま9:10に無事!チェックアウト。
3日連続勤務のお姉さんに「モメ チョシマセヨ(身体に気を付けてください)」と話して、ドロスホテルと、そしてソウルとお別れです。

地下鉄駅の入口には、FOCUS、METROという無料新聞のラックがありました。
残念ながら空だったのでゲットならず。

地下鉄はたくさんの人がいて最初は立ってましたが、すぐ次の駅でたくさん降りたので座れました。
そういえば、今日は日本では海の日で休日だけど、韓国は普通の月曜日ですね。

10:05、金浦空港着。
国際線に向かいます。
やっぱり地下鉄と空港が直結してるとめちゃくちゃ便利ですね。
まだいたい、韓国にいたい、でも仕事が私を待っている(涙)


こくさいせん
これ、ちょっと笑っちゃった。
なぜに日本語だけひらがなで「こくさいせん」?
しかもモーニング娘。みたいに「こくさいせん。」になってるし笑


金浦国際線ターミナル
こくさいせん。ターミナル。
ここに到着した10日前に戻りたーい。


チェックイン待ち@金浦
10:15、早く身軽になりたいのでまずはチェックイン。
初めて飛行機乗った時は、空港に着いてまず何をどうこうすればよいかわからなかったんだよね。
飛行機に気楽に乗れるようになった、私も大人になったのかな。
我が家は海外旅行とは無縁だったので、初めて飛行機になったのは韓国留学に行った21歳の時だったんです。

たくさんのお客さんがいるけれど、カウンターもたくさんあるのでわずか10分でチェックイン完了。
人の数が全然違うのに、新潟空港とは比べ物にならないくらいスピーディーです。
時間に余裕があるので、金浦空港を探検。


金浦国際線ターミナル2
空港っていつ来てもちょっと特別な感じがします。


IKKOさん@金浦
去年もホンデで見かけたIKKOさんのパネル。
金浦空港にもいました!
実は好きです、IKKOさん。


金浦ショッピング街
空港内に洋服屋さんや電器屋さんがひしめいていてびっくり。


チャングムお菓子
チャングムやファン・ジニなどのお菓子も売られてます。
ハ・ジウォンさん、めちゃくちゃキレイキラキラY

さて、時刻は10:50。
ついさっき朝食食べたばっかりだしこの後に機内食も出ますが、やっぱり韓国で最後の食事をしないでいられようか、いやいられない。


金浦フードコート
フードコートもあります、金浦空港。
正真正銘、韓国での最後の食事ですから慎重にセレクトしなくては。


金浦フードコート中華
んっ、中華料理?


金浦チャジャンミョン
チャジャンミョンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
5日目の南海8日目のソウルフードコートに続き、韓国で食べたもの最多記録の名誉に輝いたのは中華料理のチャジャンミョンイムニダ。
まぁ、日本のラーメンと一緒で、チャジャンミョンはすでに韓国料理です。
こないだ新大久保行った時はあえてビビン麺をセレクトしたけど、チャジャンミョンは韓国で食べたい料理の上位に入ります。
ドラマにもよく出てくるしね。


金浦チャジャンミョン2
ふたりでひとつのチャジャンミョンをあっという間に完食。
日本ではなかなか食べれない味だからますます恋しいです。


11:05、手荷物検査。
こくさいせん。のチェックインカウンターにいた人達はどこに?ってくらいガラガラ。

しっかり少女時代(ソニョシデ)ポスターも検査を通します。
折り曲げないように汚さないようになくさないように、本当にポスターを守るために気を使いました。


免税品受け取り場所
免税品の受取カウンター。
私達にはまったく縁のない場所ゆえ、スル―


帰りのジャンボ@2009.7
こちらに乗って、帰ります日本へ。
いつも思う、健康で旅行ができて、たっくさん楽しんで、事故も事件にも巻き込まれず無事に帰国できるのは当たり前のことじゃない、本当に幸せなことだって。


ANA機@2009.7
こちらはANA機。
飛行機はコリアンエアーとアシアナが好きです、って単に飛行機内に韓国が溢れてるからなんですけどね


11:20、搭乗開始。37番ゲートです。
空港って時間が余りがちだけれど、今回は無駄な時間もなく、かといって急ぎもせず、ベストタイミングでした。
長蛇の列になっているので、最後の方に並べばいいや、と10分くらい待ってから飛行機へ。
悲しいのと無事で帰れるホッとした気持ちを抱えてます。

12:05、離陸
帰りの空@2009.7
天気はよかったのですが、乱気流で揺れる揺れる。
酔い止めを飲んでないので心配だったけどなんとか大丈夫です。


帰りの機内食@2009.7
さっきチャジャンミョン食べましたがしっかり食べます機内食。
普通の機内食でなく「空弁」とちょっと豪華な感じ。


帰りの機内食2@2009.7
機内食にはちょっと見えないくらい豪華ですね。


日本が見えてきた@2009.7
あぁ、見えてきました日本
すごく旅立ちたくなかった韓国だけど、でもその一方でこうして日本に着くとホッとするともいう。

13:40、着陸。こちらはまったく揺れませんでした
それにしても、12:05離陸~1340着陸って、なんて近い外国なんでしょう。
こないだ新幹線で東京に行った時よりも短い時間だぞ!

さて、次回は最終回。
旅行記としてはオマケ的になっちゃいますが、日本帰国から新潟の自宅に帰るまでです。
旅行と、もしかしたら旅行以上に大変だった(笑)旅行記の所感を書くことになるのかな?
続く。
2009-09-10 06:35 | カテゴリ:2009なつinかんこく
約1時間半のバス旅を終え、18:25、無事新村に到着。
今回の旅行の重要な足だったバス。バスに乗るのも今回これで最後です。


帰りの新村バスターミナル
バスはターミナルでなく、こうして道路に停まるんだけど・・・
やっぱり帰りもターミナルがどこかわからなかった。


囲碁アジョッシ@新村
路上で囲碁をやるアジョッシ達。
晋州でも路上で花札をやるアジュンマ達を見た時にも書いたけど、この光景もそんなに珍しくないです。
そして周りを取り囲んで勝負の結果を見守るアジョッシ。
ソウルという都会でも、日常的にここまで人と人が密着する韓国、好きだな。



新村交差点
新村ロータリー。(だよね?)
ケーブルテレビの生中継で見ましたが、このあいだ金大中・元大統領が亡くなった時、追悼の黒塗り車が新村ロータリーを走っていました。

グランマートで買い物をして、お次の使命は旅行一日目に帽子を置き忘れたサムギョプサル屋に出向くこと。
実はこれもあって今日江華島に行くことを決めたらしいです、飼い主。
旅行の限られた時間の中、新村まで帽子取りに行くのは時間のロスになる。
それを逆手にとり、新村バスターミナルから出発する江華島に行ったと。
う、賢い・・・

南原から電話確認していたとはいえ、電話で言われた帽子が本当に自分の帽子かは見るまでわからず、不安でした。

サムギョプサル屋に入って事情説明すると、ありましたありましたありましたマイ帽子!
よかったよーーー涙
韓国初日になくし、ほぼ最終日に取り戻す・・・この旅行のために買った帽子だったのに
旅行中、ずっと飼い主の帽子を借りてました・・・
次の旅行は必ず一緒にかぶるぞ!

最大の懸念が消え、爽やかになり足取りも軽くなる。天気もいいしね。
さぁて、晩ご飯食べに行きましょか!


地下鉄新村
19:20、新村地下鉄内。
このガラス戸、私が留学時代はほとんどなかったけど、今はかなりの駅で設置されています。

地下鉄に乗ってわずか一駅、お隣の弘大(ホンデ)に到着です。
弘大街
芸術大学もあるくらいアートな街として知られるホンデ。


弘大街並み2
街もオシャレな雰囲気に溢れています。
今回、飼い主が欲しがっている写真集を探すため、旅行中もちょこちょこと本屋に寄ってました。残念ながら絶版のようですが・・・


弘大街並み3
韓国人は足の綺麗な女の子が多く、ショートパンツやミニスカファッションもよく見かけます。
私もミニスカ履きたい、んだけど・・・・・・

さて、ホンデに来たのはアート目当てでありません。
ここにある、行きつけの焼肉屋・ポンガにやってきました。
ポンガは飼い主も私も、こよなく愛するお店です。
地方旅行で一期一会の新しい食事に出会うのも楽しいけれど、こうして「ここに来れば間違いない!」っていうお店があるのもいいものです。
ポンガは3回目。
1回目2回目も大満足した記録がブログに残ってました。
しかも3回連続で通いづめのお店です。
いろんなところで食べても、ここは別格なんだよね。
このお店を教えてくれたナツさん、大感謝です!


ポンガ看板@2009.7
19時半、ポンガ着。
毎回この看板が見えて営業していることを確認するとホッとします。

韓国(に限らないだろうけど)の食堂入ると、ほぼ確実に最初に聞かれることは
「何名様ですか?」
もちろん「2人です」と返事するし、この会話はもう慣れきってました。
しかーし、直前まで肉を何人前注文するかで侃々諤々(かんかんがくがく)の議論を繰り広げていた私達。
その勢いでお店に入ったため、「何名様ですか?」と聞かれ

「2人前です」

と元気に答えてしまいました・・・
私達は材料か!


ポンガから通りを眺める@2009.7
いつも窓際に案内受けるので、景色の変遷も楽しめます。
1回目と2回目は手前から2番目の席、今回は一番手前の席でした。
窓から見える向かい側のお店、一階のお店は去年と変わらないと思うけど、二階にデザートバイキングのお店ができてました!
「飲み物のお金だけでデザート食べ放題」みたいなことが書いてあり、かなーーーり気になるお店。
行ってみたいけど、ポンガとハシゴは確実にムリ。
でもデザートバイキングのためだけにホンデに来て、ポンガスルーして帰るのも難しそうだし、悩ましいです。

今回ユッケビビンバに挑戦しようと張りきってたけど、これはランチだけのメニューだとか・・・残念。
いつものテンジャンチゲ@ボウルビビンバ付きと、お肉3人前注文。
注文とった男の子にも「3人前ですか?」と聞き返されちゃいましたが、はい、3人前です。
人数分だと満足できない私達の胃。
だっておいしすぎるんだもん!


ポンガ店内@2009.7
いつも昼過ぎに来てたからすいてたけど、夜に来るとさすがに大賑わい。


ポンガ包み菜@2009.7
このたっぷりの野菜がポンガです。
最近少しだけ飲むようになった飼い主、cassというビールを注文。


ポンガ名物石焼きヤンニョム@2009.7
こちらはポンガ以外では今のところ見つけたことない、石焼きのサムジャン(味噌)。
2回目に来た時から初めて出てきました。
味に深みが出るんだよね。


肉3人前@2009.7
来たっ、肉3人前!
1人前の分量がそんなに多くないのですが、さすがに3人前だと迫力だな。
この肉を見るだけでヨダレが・・・
味付きなんですが、その秘伝のタレがまたいいんだわ。


ボウルビビンバ野菜@2009.7
こちらももう恒例、テンジャンチゲを注文すると付いてくるボウルビビンバ。
ここにご飯入れてパンチャンのキムチとか入れてビビンバにして食べる。
シンプルなようでいろんな味が絶妙に混ざり合っていいんだわ。


テンジャンチゲ@2009.7
具たくさんで辛いテンジャンチゲももうおなじみの味。
時々、発狂しそうになるくらいこの辛みが恋しくなるのです・・・


焼き@2009.7
やっぱりポンガは最高、次回来た時も絶対にポンガは外せない。
鉄板はちょっと黒くなるとどんどん換えにきてくれます。
3人前の肉がみるみるうちに消えていく。
韓国は単純に肉を食べるだけじゃなく、野菜にくるんで食べるからバランスいいんですよね。
そして3人前食べつくし、これでも満足できず、さらに1人前追加
2人で肉4人前とボウルビビンバ+テンジャンチゲを完食。
出てきたパンチャン、野菜もほぼ完食。
我ながら感心するくらいの食欲です。

そしてこれだけ食べて、肉@9000ウォン×4人前+テンジャンチゲ5000ウォン+ビール4000ウォンの合計45000ウォン。カード請求で3426円です。ひとり1713円でこんだけ食べれたら大満足です

20:20、ポンガ発。
弘大屋台@2009.7
外はすっかり真っ暗、屋台が並びます。


バカップル@2009.7
これは!!!
後ろ歩きながら急いで撮ったので少しブレてますが、文字は読めるかも。
韓国ではペアルックって珍しくないけれど、これは男の人のTシャツに「This is my boy friend」女の人は「This is my gir lfriend」と書かれてます・・・
ザ・バカップル、あっぱれじゃ。

地下鉄に乗ってホテルへ戻ります。
地下広告に、DS「レイトン教授」が大々的に宣伝されてた

チョンガクで乗り替えする時に1号線と2号線を勘違いして飼い主に怒られつつ、チョンガク本屋回ったりハンバーガー屋(ボゴキン)でトイレ借りたり、その間に飼い主は韓国ミュージカル「マンマミーア」ポスター探しの旅に出たり。


元ピアノ通り@2009.7
ここ、以前は道路にピアノの鍵盤が描かれていた「ピアノ通り」。
なんと今回、なぜかピアノ模様がぜーんぶ消されて普通の道路になってましたびっくり
わずか4か月前に来た時は確かあったんだけど・・・
それに、いつもこの近くにひしめいているポジャンマチャがほっとんど見えない。

さて、肉4人前をがっつり食べた私達。
レッドマンゴー@2009.7
もちろんデザートもがっつりいきます!
21:15、レッドマンゴー入店。
店員さんにポジャンマチャがなくなった理由を聞くと、
「チョンノ3街に移りました」と教えてくれました。
でも、一緒にいた別のレジの男の子は「そうなんだ!?なくなったと思ってた」って言ってました。
移った理由をきかなかったのが悔やまれる・・・


レッドマンゴーヨーグルトアイス@2009.7
こちらヨーグルトアイスのMサイズ♪
女の子好みのビジュアルですねー。
1500ウォンだったかな?で5つトッピングできます。
以前、ベリーとピーナッツを組み合わせて飼い主にこっぴどく叱られたんで、それ以来セレクトは飼い主に丸投げお任せ。
山いちご、いちご、もも、ブルーベリー、ラズベリーです。
ひとつを注文して、ふたりでつっつきあって食べるのが韓国流。
ラブラブ・・・に見えますが、しかし取り合いという醜い戦いも起きがちです

これは7800ウォン。カード請求は601円です。
ウォン安のおかげで安く食べられるけど、単純に物価だけで見ると食事よりもデザートやスタバやお茶の方が高いことが多いのが韓国の特徴です。

お店を出て、夜の散歩は続きます。
がぜん
チョンノは日本料理屋が多く、日本語の看板もよく目にします。
「がぜん」!

そして、この旅最大のミステリー看板が私達の目の前に。

けいーろく
닭갈비(タッカルビ、鶏カルビのこと)の下に書いてある日本語。

けいーろく

(゜□゜)?

けいーろくってなんですか??
看板の前でかなり長く悩みましたが、まったくわかりません。
タッカルビが「けいーろく」のようですが・・・
カタカナの「ン」と「ソ」とか「シ」と「ツ」レベルの間違いならよく見かけるし推測も簡単ですが、これはお手上げ・・・

鶏という感じが「けい」だろうかと推理しましたが、そこから先に進まない。
どうか皆様、想像・推理・事実問いません、どなたさまも大歓迎っ、けいーろくの謎についてお分かりの方がいらっしゃいましたらご教示いただけると嬉しいです!


ミスド@2009.7
ミスド。
韓国には最近になって進出です。それまではクリスピークリームがメインだったのかな。

ソウル散歩といえば外せないのは清渓川。
清渓川1@2009.7
夜でも癒しオーラを発する川。


清渓川2@2009.7
絹のようだ。


清渓川3@2009.7
確かに、地方旅行で見てきたようなダイナミックさだったり雄大さは感じない人口の川だけど、それでも市民の安らぎ空間になる役割は大きい。


清渓川4@2009.7
橋のライトアップとも調和してます。


清渓川5@2009.7
もう21時半過ぎてるのに、この人出、この賑わい。
私の留学時代に再建された清渓川、もうすっかりソウルと一体化してます。


清渓川6@2009.7
やっぱりこれ見てるとまた住みたくなっちゃう。
清渓川では路上ライブも開かれてました。


ドロスホテル@2009.7
遠くに見えるは私達の愛する定宿、ドロスホテル。


映画館@2009.7
実は韓国の映画館で映画を見たことがありません。
一回見てみたいな、映画自体っていうよりは館内の雰囲気とか知りたい。


ドロス近くカムジャタン通@2009.7
こちらはホテル近くのカムジャタン通り。
人がすれ違うのも難しいような細い道にお店が連なっています。
一回食べてみたいんだよね。

22:05、ホテル着。
今日は一日中晴れていましたね~。
この旅行は雨にやられっぱなしだったんで、晴れを満喫できてよかった。
飼い主のお気に入りのホテルフロントお姉さん、朝外出する時も昨日もいたよなぁ。
去年に聞いた時は24時間勤務で24時間休むって聞いてたけど・・・と思って尋ねてみると、シフトが代わって3日連続勤務だとか!
この後は少し長く休めるらしいけど、本当に大変そうです。
旅行に行っていろんな人がいろんな仕事しているの見ると、私も帰ったら仕事頑張ろうと思います。


ドロスからの夜景@2009.7
旅行最後の夜景を見ながら、悲しいけれど明日のために荷造り。
よく、9泊10日も外国にいたら飽きない?とか言われるけど全っ然そんなことないし、まだまだ行きたいところや食べたいものは溢れ出ているのです。
23:50、就寝。
明日の夜は新潟の家に帰ってるのね・・・とぼんやりと思いつつ眠りにおちます。
続く。
2009-09-09 06:14 | カテゴリ:2009なつinかんこく
帰りのフェリー乗り場
12:50、バスが乗船場に着くともう船は来ていました。


帰りのフェリー乗船
乗りこみます。
行きで往復切符を渡しているので、何もなく並ぶだけで乗れる。
素朴な疑問ですが、元々こっちの島に乗ってる人が渡る時はどうするんだろう?


帰りもかもめ
ここにもいるぞ、カモメ。
帰りの船でも、相変わらずカルメギ(カモメ)がぐるぐる回っています。
普門寺登山でくたくたなこと、それに外は暑いのと、肝心のかっぱえびせんは行きの時に全部あげちゃったので中に入って座って休憩。


帰りの乗船
13:10、船は無事江華島に着。
でも乗ったところとは少しズレたところに船が着いたためちょっと戸惑う。
とりあえず1300ウォンのポカリ飲んで喉を潤しつつ、バスターミナル発見。


帰りの江華島バスターミナルまでのバス
バスは停まってるけどドアが空いてなくて周りに人がいっぱいいるのでまたもや戸惑いながら周りに行くと、もうすぐバス開きますよ~ってことで待機。
ここから一気に新村までも行けるんですねぇ。

13:25、バスは無事出発。
かなり立派で大きなバスなのに満員です!

13:45、江華島バスターミナルへ戻ってきました。
この中に薬局があったので、飼い主がトイレ行ってる間にまたまたまた酔い止めを購入。
ちょこちょこ買ってるのでなく、ここらでドーンと大人買いするぜぃ
・・・1本500ウォン×3ですけどね(爆)
地方の方が安いかと思ったけど、ソウル近郊が一番安いやんか。
現金が少なくなってきたのでなるべくクレジットカードを使ってたけれど、さっすがにこの値段じゃ現金払いします。

この薬局のアジョッシに、「한국말 잘하시네요(韓国語お上手ですね)」と言われる。
これ、韓国語学習者ならたくさん聞くフレーズじゃないでしょうか?
しかし、本当の本当に上手ならかえって言われないわけで、この言葉を言われるうちはまだまだ・・・って通説もあります。
まぁ、実際はお世辞でもなんでも、言われたら嬉しくてもっと頑張ろうって気持ちになるもんです。

でもこのアジョッシは一味違った、これに続けて
「미수다 나갈 수도 있는데(ミスダナガルスドインヌンデ)」とぼそっとつぶやく。
一瞬の空白を置いて理解し、思わず声をあげて笑ってしまいました。

えーっと、自分で訳して書くのも恥ずかしいんだけど(じゃあ書くな)、これは
「ミスダにも出ることができますね」みたいな感じの意味。
ミスダっていうのは韓国の番組「미녀들의 수다(ミニョドゥレ スダ)」=「美女たちのおしゃべり」というグローバルトークショーです。
世界中の美女が集まり、韓国や自国の文化について語る番組。
うひひ、美女って言われた美女って言われた!(←注:本当の美女はこうしてハシャぎません、うひひと言いません)
物珍しいことなんでこれで大喜びする憐れぷっくをお許しください

トイレから戻ってきた飼い主に喜々として自慢するも完全にスル―される。
花より男子、お昼ご飯の時間です。
協議の結果、「地球の歩き方」に載ってる「アルミゴル」という食堂へ行くことにしました。

食堂まではバスターミナルから徒歩10分。
途中にはまたまた市場が並んでます。

韓ドラにはよく市場が出てきます。
地方旅行する前はセット的な目で見てたけど、今はあれが日常空間だってわかります。
韓国はどこに行っても市場を本当によく見ます。
洗練されたマートやデパートもたくさんあるのに、すぐ側に市場があって元気に働いている。

韓ドラって、日ドラよりも舞台の日常度が高い気がする。
韓国歩いていると、本当にこの空間にあのドラマこのドラマの住人がそのままいそうな、そんな密着感。
だって「ロンバケ(古いな、おい)」みたいなドラマは日常感が感じられないですからね。

もちろん日常度が高いからいいドラマって意味じゃないけれど、すごく親しみを感じてその空間にすっぽり入りこめるのも韓ドラの魅力。


江華島風物市場1
こちら、江華島風物市場。


江華島風物市場2
左側にあるのはマヌル(にんにく)です!
この日本では見かけないような単位で売ってるあたり、なんか好き。


江華島風物市場3
野菜大好き!
韓国にハマるようになってから、ますます野菜が好きになりました。
奥の袋はコチュ(唐辛子)。
マヌルもコチュも、この量に韓国らしさを感じます。


江華島風物市場4
こちらは「インサムマッコリ」
高麗人参のマッコリです!
これは韓国でもわりと珍しい部類に入るんじゃないかな?
というのも、ここ江華島はたくさんの名物があり、その中のひとつが高麗人参なんですね。
さっきの普門寺前の食堂、どのお店にもインサムマッコリの文字が掲げられてました。
高麗人参、好き嫌いが分かれると思いますが私は大好き!!!
買って帰ろうと思ったけど、この暑い中に屋外に並べられて売られているというのにどうにもこうにも不安を覚えてしまい、結局購入せず。
もっとも、マッコリはスーパーでも冷蔵コーナーじゃなくて普通に棚にならんでるんですが、それでも炎天下内の乳酸菌発酵飲料を買う勇気が・・・


江華島風物市場5
さっきの吊り下げマヌルで驚くのは早かったか!
マヌルの山、山、山。
吸血鬼なんか、向こう100年は簡単に追い払えそうですね。


江華島風名物カブ
こちらも高麗人参と並び江華島の名物、カブ。
カブは韓国語で순무(スンム)と言います。
この単語、今回江華島に来て初めて仕入れた単語です。
地方旅行して、土地ならではの単語を知るのがまた魅力なんだな
私は食いしん坊として、飼い主は料理名人として、韓国語の料理や食材関係の単語はどんどん吸収します。
まぁ、カブは日常単語だから今まで知らなかったことを暴露しちゃうことになるけど
무(ム)が大根だから、それとも関連あるのかな。

さて、「地球の歩き方」を頼りに(ってかほぼ一本道)やってきました昼食のお店!
アルミゴル外観
14時到着。
でかいお店だなぁ。


アルミゴル店内
店内。
表から見ると上階もあるみたいですが、今回は一階での食事です。



アルミゴルメニュー
炭火カルビ専門店ですが、一品料理のメニューも豊富。
念のため肉を一人前だけ頼めないか聞いてみたけど不可でした。
それにしても・・・焼肉が3万ウォンって高いですね。

飼い主指示でユッケジャンとカルビタンの違いをアジュンマに尋ねる。
ユッケジャンは真っ赤なスープ、カルビタンはカルビが入っていて辛くないスープ。
最初はユッケジャン注文した飼い主ですが、直後に急いで訂正してカルビタンを食べることに。

私は「地球の歩き方」にも乗ってる高麗人参ビビンバを注文。高麗人参大好き!
アジュンマが私達の持ってる地球の歩き方をニコニコしながら指さして、
「その本に高麗人参ビビンバ載ってるよね」と言ってくれました。


アルミゴルカルビタン
カルビタン到着。7000ウォン。
ぐつぐつ煮えてます。
パンチャンの量は地方旅行に比べればやっぱり少なめだけど、ここは韓国牛専門店なので、肉を注文すればあるいはパンチャン多いのかしら?



アルミゴル人参ビビンバ
こちらが高麗人参石焼きビビンバ。6000ウォン。
石焼きビビンバよりも普通のビビンバの方が好みの私達、石焼きを見るのは実は久しぶりかも。
しかし・・・高麗人参って・・・この左側に薄くちょこんと2切れある、ここれだけ・・・?
これのどこが高麗人参ビビンバじゃあ(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵

確かに高麗人参は高級品で、そしてこのビビンバは6000ウォンと安いけど、これで高麗人参ビビンバを名乗るのは大ゲサではないか!?
値段あげてもいいから、もう少し欲しかったな。

どちらも味に大きなインパクトはないものの、普通においしく完食。
アルミゴルスンムキムチ
一番気に行ったのはこちらのスンムキムチだったり。
そう、カブのキムチです。
名産品にうまいものあり。

こちら、合計13000ウォン。カード請求989円です。

14:40、アルミゴルを出て、またまた江華島バスターミナルへ。
観光案内所で再度さっき色々教えてくれたオッパに再会。
道を聞きながら、コーヒーも御馳走してくれました
最後は一緒に写真を撮ってお別れ。
ありがとうオッパ!


アジュンマ@江華島
頭に食事などを載せて歩くアジュンマをよく見かけるここ韓国ですが、こうして手を使わずにスタスタ歩く神業披露のアジュンマもたまに見ます。
この素晴らしいバランス感覚、これが一芸じゃなくて、アジュンマにとっては単に物を運ぶのに楽な手段として選ばれてるのがまたなんか勝てないなぁって感じです。


アイゴーバス
15:10、バス発。1000ウォン。
お次の目的地、コインドルに向かいます。

コインドルとは、ソウルナビによると『世界的に分布した古代の石墓の一種で、地域によって時代や形態が違う巨石記念物の一つ』。
こちらも韓国世界遺産のひとつです。
そして、このコインドルを見ると、飼い主&ぷっくは

韓国の世界遺産を全制覇

世界遺産好きの飼い主につられ見てきたけど、我ながらすごいなー。
去年は韓国三大寺まで制覇したし。
飼い主といるとこういう文化的な体験ができますが、私ひとりなら
・食べる
・チンヂルバンで一日中でものんびり
・本屋入り浸り
で終わってしまうかも・・・
いやいやっ、これも立派な韓国文化体験だよねうわぁ・・・

バスに乗る時、いつものように「コインドルに着いたら教えてください」と運転手アジョッシに声をかけて席に着く。
旅行の最後の最後のここにきて、最大のハプニングが起きるなど予想もせずのんびりと景色を眺める。

10分たったかたたないかくらいかな、飼い主が
「あれ、今コインドル見えたよ!?」とすっとんきょうな声をあげる。
でもアジョッシにちゃんと着いたら教えてくれって言ってあるし見間違いじゃない?と、地理がまったくわからない私はノンキにバスに乗り続ける。
首をひねりながらも地図を見つめ続ける飼い主。

さらに十分以上過ぎ、飼い主がさすがにおかしい!と強く言うので前に行って、アジョッシに
「아저씨,고인돌은 아직이에요?(アジョッシ、コインドルはまだですか?」と聞くと、

아이고-,지나갔는데
(アイゴー、過ぎちゃったよ)


アップロードファイル


アイゴーじゃないから!!


アジョッシ、教えるのを忘れていたようです。
「教えてくださいって言ったじゃないですか~」と私が情けない声を出し、アジョッシがミアネヨーと謝っても後の祭り。
バスは一周して戻るそうなので、このまま乗り続けることに。

さらに時間は経ち、ある場所でバスが停まる。
・・・どっかで見た景色と思ったら、つい数時間前に船が着いたバス停ではないですかがっくり


アイゴーバス車内
これがアイゴーバスの車内だ!

まぁアジョッシも悪気があったわけじゃないし何度も謝ってくれるれど、計画がかなり狂ったらしい飼い主はテンションダウンが避けられない。
そして15分あれば着くところに1時間かけ、16:10、やっとコインドル到着。
これが周回バスだからまだよかったけど、もし一度通ったところはもう通りませんって路線だったら・・・恐ろしや。
バス代は追加料金は取らずそのまま降ろしてくれました。
もしかしたら1000ウォン返してくれたりして?とちょっと淡い期待もったけど、さすがにそれはなく(笑)

ロス時間は40分くらいだけれど、おかげで本来なら行けたはずの伝燈寺orチンヂルバンに行けなくなったらしく、飼い主の腹立たしさは止まらない。
ま、気持ちを切り替えてコインドルを見ましょうか。


コインドル1
これ。


コインドル2
別角度。


コインドル3
いーねいーね~、こっちから撮っても綺麗だよ~

・・・That's all.

ま、まぁ世界遺産だし、見に来ることに意義があるってことでじー
ちなみにこのコインドルを見るのは入場無料です。
うん、これでお金とられたら僕悲しい。


世界遺産の近くには、「これは世界遺産です」みたいな石看板がありますが、はてそれはどこかな・・・?
入口案内所のお姉さんに聞くと、「コインドルに関してはないんですよ~」とのことかお
誤算だらけのコインドル見学ですが、まぁ晴れているし気持ちいいし、楽しむか。

コインドル世界遺産
ちょっと見にくいですが、世界遺産の証みたいなのはありました。


ひょうたんトンネル
ひょうたんでできたトンネル。
なんか、ワンピース着て駆けてみたくなりますねぇ
え、ぷっくがやったら犯罪!?

20分かけてじっくりコインドルを見て、案内所お姉さんにタクシー呼んでもらって江華島ターミナルへ向かいます。

今回、アイゴーアジョッシのために伝燈寺へ行けなかったので、参考のためにタクシーアジョッシに
「普門寺と伝燈寺、行くならどっちがいいですか?」
普門寺に行ってきたことはあえて言わずに聞いてみる。
「普門寺はバスと船とまたバスに乗るから遠くて交通が不便、伝燈寺はそれより近いよ、景色は普門寺の方がいいかな」とのこと。
うん、普門寺に先に行っておいてよかったかな。


帰りのタクシー@江華島
タクシーを呼ぶと地方によっては1000ウォン追加されると地球の歩き方に書いてありましたが、ここで初めて追加されました。聞慶では呼び賃はなかったです。
タクシー代7400ウォン+1000ウォン。ちょっと高いな。

16:45ターミナル着。
やっぱり伝燈寺行こうか一瞬迷ったけど諦め、ソウルに帰ります。
明日の~今頃には、私はーきっと 日本なの♪
いよいよ帰国までのカウントダウンが始まり切なくなる。

16:50、さよなら江華島。
朝早く来たのはやっぱり正解、最後の地方旅行を満喫しました。
ただ、もちろんすっごく楽しめたけど、他の地方を回った時よりも深い思い出とまではならなかったのは、寺メインだったからか食事が普通だったからか。

これから始まる、ソウルでの夜。今回の旅行、最後の夜。
続く。
2009-09-08 06:15 | カテゴリ:2009なつinかんこく
普門寺山門
11:35、普門寺山門に到着。
お寺の入り口まで、歩くのですが・・・なんか門の向こう側に見える坂がいつもと違うような・・・


急な登り坂
角度急
なんだこの尋常じゃない角度の坂は!
写真だとちょっとわかりにくいかもですが、笑っちゃうくらい急な坂。
上を見上げて呆然とする私。
逃げようと思ったけど、飼い主に首ねっこ掴まれて仕方なく歩きます。
5分ちょっとは歩いたかな。


寺が見えてきた
や、やっとお寺が見えてきた・・・
降りて来る人達がうらやましい。

やっとの思いでお寺の入り口に到着。
でもここはまだまだ序の口でした。


巨大岩
巨大岩が見える。
老若男女たくさんの人がいます。
みんなあの坂をあがってきたのかと思うと、それだけで尊敬の念が湧いてきます。


普門寺境内1
境内。昔の人は、どうやって山の上にこうして寺を建てたんだろう?


謎のだるまたち
だるま達がびっしりと並べられています。


謎の人形たち
寺知識に乏しいから、これが何を意味するかはわからないけれど、なんか手を合わせたくなりますね。


あそこまで登ります
飼い主が遠ーーーくの岩肌指さして、
「今からあそこまで登るんだよ」
ハハハハ、そんな突拍子もないウソにはさすがに騙されませんよ。
え、本当なの!?


普門寺看板
確かこの中に、横になっている涅槃仏がありました。


境内鳥瞰
境内をちょっと上から撮ってみました。


普門寺1
仏教徒でもなんでもないんだけど、妙に韓国寺をたくさん回っている私達。


普門寺2
屋根の造りが精巧ですね。


普門寺3
さっきの巨大岩を別角度から。


さて、恐れていた恐怖の時間がやってまいりました。
そう、山登り?です。
この階段登ります
もちろん写真に見える階段の先が終着点でなく、どこまでもどこまでもどこまでも・・・続く階段です。
絶対に嫌です、勘弁してくれ神様仏様飼い主様、と抵抗空しく登山開始。
登っても登っても先なんかみえない・・・と思いきや、階段なので確かに上がるほどにてっぺんに近づいてるって感覚はあるのね。


階段上から
途中から見た景色。
さっきのだるまがあんなに小さく見える。
降りて来る人に、どれくらいで着くか聞こうと思ったけれど、聞いてしまうとかえってガクっときそうだったんで黙々と登ります。


頂上見えてきた
頂上が見えてきたかな。
頂上まであと一歩というところに自販機がある。
山の中腹らしく、全体的に300ウォンくらい高い。
それでも日本より安い。
お茶持参してるので、ここでは買いませんでした。

登り始めてから10分ちょっと。
石仏1
ちょうど12時に到着でーす!!!
このロープをつたりながら細い道を渡ればゴール。
足がガタガタで意識が半分飛んでるんで、慎重に渡ります。
10分階段あがるなんて、普段運動している人から見れば笑っちゃうくらいたいしたことないかもしれないけれど、果てしなく上に見えた場所にたどり着くまでの時間もあらかじめ計算できなかったし、これは本当に辛かった。


頂上からの眺め
でも自力で頑張っただけあって、絶景を見ることができます!
さっきまでいたところが小さく小さく見える。

さて、ここに何があって登ってきたか?
石仏2
こちら、岩肌を利用した磨山石仏坐像。
遠くからでもかすかーに見えるけど、この距離で見られるのはやっぱり登ってきた人の特権です。


ここをまた降りる
・・・登ったら降りなきゃいけない、ってことを考えなければね。


石仏3
近くで見ると力を感じるなぁ。
でも、私は仏様自体の力より、むしろここでこの仏様を石に刻みこんだ、昔の人の人間の努力とか力とか、そういうところに感動しちゃいます。
1928年に金剛山(現在は北朝鮮の山)と普門寺のお坊さんが共同で彫刻したそうです。


お祈りする人々
仏様の前にはお祈りする人がたくさん。お供え物もありました。
お寺では、クンジョルと言い、直立姿勢から土下座体勢になり頭を床につけ、また立ち上がり繰り返す・・・といったお祈り方法が一般的らしくてよく目にします。
特に、歩くだけでも腰を痛そうにしているハラボジハルモニもクンジョルをしているのを見ます。
日本人と韓国人、街中を歩いてると顔立ちも似てて区別つかない時もあるけれど、このお祈り方法を見るたびに、ああやっぱり文化の違いだなと思います。
もちろんどっちの文化がいい悪いって話じゃなく、違いがあるって面白いなと。

私達も手を合わせ、下山することに。
帰りは少しだけ余裕あったので、何段あるか数えながら降りる私。
階段はずーっとまっすぐじゃなく、途中で折れ曲がりがあります。
行きと違い、帰りは感覚的にはあっという間に麓についた感じです。
私がカウントしたのは437段でしたが、今調べたら階段は全418段だとか。
誤差、19段・・・

これは最初に12段、その後108段、108段、118段。最後に48段上がると到着するという風になっているそうで、全て仏教に関係する数字で階段が作られているそうです。
驚きました。

辛かったけど、登ってよかった。
またいつか登ってみたい・・・かな?
きっと「さぁ登るぞ」って言われたら、絶対に「えー!」って言うんでしょうけど


鼓楼
普門寺自体も、韓国寺ランキングで上位に入るくらい気に入りました。


帰りの坂道
さて、坂道を降りてまた江華島に戻ります。
さっき登って来る時に羨ましかった「坂を降りて来る人」になれているのが嬉しいぞ。


観光客多し
観光客がいっぱい。食堂もいっぱい。
ここでご飯食べるかいったんフェリーで戻るか迷ったけど、そのまま戻ることにしました。


バス切符売り場@江華島
12:25、ふもと着。
こちら、売店に見えますが(ってか売店ですが)、切符売り場でもあります。
バスが来るまでは10分くらい時間あるので、中で休みます。
外の熱気からは逃れられるけど、特にクーラー効いてないので暑いな。


バス待合室にも巨大岩
室内の待合室にも岩!?


ツーリング軍団@江華島
突如ツーリング軍団が現れてびっくり。
一瞬暴走族かと思ってビビったけど、健全にツーリングを楽しむアジョッシ達でした。

寺登りは辛かったけれど、終わってみれば素晴らしい光景に出会えて楽しかった。
登山を趣味にする人の気持ちが、すこーしだけすこーしだけわかりました。


帰りのバス@石毛島
12:35、バス到着。中は老若男女いっぱい。
運転手さんは行きの人と同じです。一日何往復してるんだろう?
このバスでまたフェリー乗り場まで戻ります。
続く。

2009-09-07 06:13 | カテゴリ:2009なつinかんこく
7/19(日)

いよいよ韓国旅行も残すところあと2日。
明日が帰国日なので、実質丸一日いられるのは今日が最後・・・涙涙。

今日は事前の予定を大幅に変更し、江華島へ行くことにしました。
っていっても、予定たてるのはすべて飼い主なので、私は何が変わってどうなったかは把握してません

江華島はいつか行ってみたかった場所なこと、バス旅に身体が慣れている今のうちに行くのが賢明との判断。
江華島といえば、私は韓国映画「イルマーレ」を思い出すな。

6時半、飼い主起床。
私は20分後に起きました。
江華島は遠い場所じゃないのに、なんで早起きしなきゃいけないんだぁぁぁぁと思いつつ、時間配分は私にはわからないので眠い目をこすりながら従う。

テレビ付けながら準備してると、飼い主が
「ヒルって韓国語でコモリって言うんだね、今テレビでやってた」と嬉しそうに声をかけてきました。
私、ヒルって日本語聞いてもどんな虫かわからなかったり

7時半、ドロスホテルで朝食。
飼い主がサンドイッチを作ってくれました。
韓国食以外を口にするのは久しぶりかも?

8時、ホテル発。
チョンノ3街入り口
ホテル最寄りの地下鉄駅入り口です。
曇りで涼しい、理想の天気。

日曜の8時だからか、地下鉄はがら空き。
ソウルの地下鉄が空いているのを見るのはとっても珍しいです。

8:25、新村着。
江華島行きのバスは新村バスターミナルから出ます。
留学時代に新村に住んでいながら、バスターミナルがあるの知らなかった。
でもバスターミナル付近に着いたらもうバスがいて、急いで乗りこんだためにバス写真とターミナル写真を撮ることができませんでした。
ってか新村バスターミナルがどこにあったのかわからない・・・

今までのバスは切符売り場でチケットを買わなくてはいけませんでしたが、このバスはさすがソウルって感じでT-money使えました。4200ウォン。
カードをセンサーにタッチすることは、写真を「撮る」時などに使うのと同じ動詞「찍다」を使うんですね、生きた韓国語ゲット!

手持ちの酔い止め薬がなくなってたので心配だったけどなんとか酔わず。
江華島バスターミナル
、9:45、江華島のバスターミナルに到着!
大きなバスターミナルだなぁ。
江華島についてはこちら


島内バス@江華島
こちらが乗ってきたバスです。

まずは観光案内所へ。
中にいた優しそうなオッパ(お兄さん)に、普門寺(ポムンサ)、伝燈寺(チョンドンサ)、コインドルの3カ所の行き方を聞きます。
事務所の中に入れてくれて丁寧に教えてくださり、日本語版と韓国語版のパンフレットをもらう。
まずは普門寺へ行くことに。
普門寺には、まずバスでウェッポリというところまで行き、そこからソンモドどいう島までフェリー、さらに普門寺入り口までは再度バスに乗るとか。
ソンモドは、HPによって「席毛島」「石毛島」と違いがあるけど正式にはどっちなんだろ?


江華島バスターミナル1
ウェッポリ行きのバスチケットを買います。


江華島バスターミナル2
この旅行で、たっくさんのバスターミナル通ったなぁ。

ウェッポリ行きのバスに乗り込むと、偶然だけど、バス運転手さんがさっき新村から江華島に来た時と同じアジョッシ!
バスは1000ウォンです。10:15、発。

バスの中で、もらった日本語版&韓国語版のパンフを使い、私がどれだけ韓国語パンフを読めるかテストを始める飼い主。
わからない単語がポツポツ出てくるのが悔しい~。


ウェッポリバス亭
10:35、외포리(ウェッポリ)着。
ウェッポリって響きが面白い地名だな。


ウェッポリバス亭付近
船時間がせまってるので役割分担。
私が船のチケットを買い、飼い主が観光案内所へ道を聞きに行きます。
さっきのアジョッシが「ウェッポリには日本語分かる人がいますよ」って言ってたのと、私は道を聞くって言っても何をどう聞けばいいかわからないので

切符を買う時、私はいつも「2枚です」って買ってます。
ふと周り聞いてみると、同じように「○枚です」って言ってる人もいるし、「大人○枚」とか「成人○枚」って言い回しの人もいて面白い。
子供料金だと安くなるわけだし、あえて「大人」って付けなくても聞き直されたことないけど、次から使ってみようかな。

船は往復2000ウォン。
しかし、切符買ってる間に「飼い主が観光案内所に行ってる」ってことをすっかり忘れ、
「飼い主トイレ?時間ないのに~」って思って待ってたことは内緒。

戻ってきた飼い主、「日本語話せる人いなかったけど英語で全部聞いてきた、完璧にわかった」と得意顔。
え、それで用足りるなら私の韓国語なんてもう不要では?
「うん、お前の韓国語不要、ってかお前不要」ってのたまう飼い主!


フェリー乗り場付近市場
フェリー乗り場付近。
アジュンマやハルモニは今日も元気です。
10:50、フェリーへ乗りこみます。


行きのフェリー1@江華島
あちらに見えるが乗るフェリー。


行きのフェリー2@江華島
近づいてきます。


行きのフェリー3@江華島
続々と乗りこみます。


行きのフェリー4@江華島
私達も乗りこみます。


船上より@江華島
バスまで積みこまれちゃいます。


ところで、船の周りに見えるのはそう、かもめ。
韓国語では갈매기(カルメギ)。
このカルメギが、たっくさんたっくさん、船の周りを飛んでいるのです。


カルメギ1@江華島
全部のカルメギが時計周りに船の周りをぐるぐる回ってます。
そしてカルメギに「セウカン(かっぱえびせん)」をあげる船の乗客。
この光景は見覚えあると思ったら、小学生の修学旅行、仙台に行った時に同じことをしました!
・・・私はお金がもったいなくってかっぱえびせんを買わなかった悪い児童です。
カモメにかっぱえびせん、ここに日韓共通の文化が存在していたとは感動なり!!!

ところで、かっぱえびせんといえば、この時に買ったではありませんか!
そう、2日目朝、地方旅行スタートの時に龍山駅で買ったのでした。
結局食べきれなくてここまで持ち歩いていたかっぱえびせん、これがここで役に立つとはなんたる神のお導き!


カルメギ2@江華島
カルメギはめちゃくちゃ動体視力がよくって、どこに投げてもすぐに取りにくる。
でも手で持ってても噛みつきには来ません。不思議。


カルメギ3@江華島
ここでも韓国人、カルメギに「ヤーカルメギヤー」って話しかけてました。
かっぱえびせんあげ、本当に楽しかった!

船は5分も乗らないうちに向こう岸に着きました。
チケットは往復分の支払いですが行きで回収され、帰りは切符不要で乗りこめます。


上陸
日差しはそんなに強くないものの暑い~。
でも前半は雨に悩まされたから、それに比べればいいのかな。

11:05、普門寺行きのバスに乗る。
1000ウォンで、切符でも現金でもOK。
例によって、「普門寺着いたら教えてください」ってお願いすると、
「보문사 종점이에요.」とのこと。
ふむふむ、「終点」ってそのまま漢字語で「チョンヂョム」っていうのねφ(..)


普門寺行きバス
11:10バス出発、11時半に普門寺ターミナルへ到着。


行きの普門寺市場
韓国食材がたくさん!


行きの普門寺土産街1
土産街。
海に囲まれた島だけあって、海産物ですね。


行きの普門寺土産街2
暑いなか、ちょっと衛生面がコワイですが・・・


行きの普門寺土産街3
お寺の入り口までは5分ほど徒歩で上がりますが、その間にも両側に食堂がいっぱい!
お昼御飯をどうするか、まだ決めていないけれどここらへんの食堂で食べるのもいいかもね、と飼い主と話しながら入り口到着。
この旅で予想もしていなかった困難な山登りが私達を待ちうけていることを、あと数分で知ることになります・・・
続く。
2009-09-06 10:43 | カテゴリ:2009なつinかんこく
16:48、ソウル・東バスターミナルに無事着。
ソウル~聞慶って、わずか2時間しか離れてないんですね。
また行きたいよ~~~。

もちろん、聞慶だけじゃなく、今回の地方旅行も初めてのところ、2回目のところと色々回り、韓国のさまざまな表情に触れて本当に充実してました。
それでもまだまだ行ってない地方が多いんで、これからも地方探索は続けます

さて晩ご飯をどこで食べるか、まったくの白紙。そもそもこのターミナルも初めてです。
超お腹すいた、プテチゲ食べたいという飼い主。
私もプテチゲは好物だけど、それには一回チョンノまで帰らなきゃいけないかな?
でも向かいにテクノマートというでかいデパートがあり、地下にはロッテマートがあります。
フードコートには鍋物のプテチゲはありえないのではと思いつつ、でもお土産も買いたいのでロッテマートへ向かいます。


イェスル@テクノマート
ブラジャー広告のハン・イェスル。
韓ドラ「ファンタスティック・カップル」の主役です。
当たり前だけど、ナ・サンシルの面影ありませんね~。めちゃくちゃ綺麗ハート



ロッテマートフードコート1
フードコートはチャジャンミョン屋、南原で食べたチュオタン、もちろんビビンバとかのお店、色々あります。
まさかこんな空間に鍋物は・・・

あったびっくり

テーブルにちゃんと鍋用の穴が開いてる。
さっすが韓国!
ってことで17:05、プテチゲ屋さんに入り注文します。


ロッテマートフードコートブテチゲ2
セッティング完了!
韓国の鍋は最初から全部入って出てきて、後は煮込むだけ。鍋奉行いらずです。
このパンチャン、デパートのフードコートだからお代わりできないだろうなと思いつつ一応お願いしたらお代わりできました!
プテチゲ久しぶりかも~。
かなり好きな料理です、プテチゲ。


プテチゲラミョン投入
途中でオプションのラーメンを投入。
やっぱプテチゲにはラーメンだよね。


プテチゲ煮えた後
煮えるとこんな感じ。
このジャンクさがたまらないのよね~。
フードコートのだから味は期待しないでおこうと思ってたのに、これが専門店レベルの味!!
スープが残らないくらい、全部完食。
17:40、お会計です。
こちら、ご飯ついてきて、ラーメンをオプションで追加して12500ウォン。カード請求で951円です!

ちなみに、ここのアジュンマがいい人で、会計の時に私の口についてたプテチゲの汁を拭いてくれました。オハズカシイ・・・

さて、お腹が落ち着いたところで、地下のロッテマートで会社や自分へのお土産を買います。
前回の旅行で雑穀を買っていったらとってもおいしかったので、再度購入。
日本でももちろん雑穀って買えるけど、韓国の方が安いんです。
1+1につられ、4kgの雑穀を19500ウォンで買いました。
値段はいいとはいえ、お・重い・・・

あと、飼い主はネギとかも全部最初から入ってるようなパジョンのタレを買いたかったのですが、聞いてみるとそういうのはなくて、家で作るしかないそうです。

他にも検疫に引っ掛からないような食材をたくさん買い込む。
韓国のスーパーは万引き対策に目を光らせていて、入口・出口には必ず人がいるし、キャリーケースはお客様センターに預けなければいけません。
こちらも身軽に店内を見ることができるので、荷物預かってもらって助かりました。

外国のスーパーってすごく面白くて大好きです。
ロッテマート麺の立体広告
このハリボテ、でか!
しかもこの麺がクネクネクネクネ動いてるんですよ。


CASSの宣伝戦隊
急に現れた、この戦隊は!?
Cassビールの宣伝部隊です。
この前にみんなで声を合わせてポーズつけたりしてました。
日本だとこういう宣伝方法って見かけないので面白かったー。


ロッテマートレジ
マートはいつ行ってもたっくさんの人がいます。

さて、お土産も買ったことだしさぁ帰ろうか。
飼い主の足が向かうは出口、ではなくさっきのフードコート?


ロッテマートフードコート中華
中華料理、と書いてありますが・・・
さっきプテチゲ食べ終わってから、まだ50分しかたってませんよ?
そりゃ確かに、さっきのプテチゲはおいしかったものの、量的には私達大食いカップル的には上品なものではありましたがね。


ロッテマートチャジャンミョン2
チャジャンミョン、ちゃっかり注文(爆)
まぁ、ふたりでひとつですけれどね。


ロッテマートチャジャンミョン1
アップ画像。
私ももちろんチャジャンミョン大好きですが、どうやら飼い主はそのさらに上をいくチャジャンミョン好きらしいということに今回気付いた。
だってチャジャンミョンは5日目の南海でも食べたし、先取りすると、最終日の最後の最後、仁川空港で食べたのもチャジャンミョンです。
なんかこうやって書いてたらチャジャンミョンが食べたくなってきたぞ。

こちらも南海チャジャンミョンの方に軍配はあがるものの、専門店レベルの味でおいしいっ、満足満足。

夕食を2回食べて満たされ、さてホテルに向かいましょうかね。
19:20地下鉄に乗り、20時、ホテル着~!
一週間のサバイバリティな地方旅行を無事終え、定宿に着いて全身が緩みます。


ドロスツイン1@2009.7
今日明日泊まる804号室。


ドロスツイン2@2009.7
いつもと同じ造り。落ち着きます。


ドロスツイン3@2009.7
シンプルなところがまた安心。


ドロスツイン4@2009.7
でも今日明日泊まったらもう帰国なのね・・・と考えると寂しい。


雨のチョンノ
外は雨。
なんかドロスホテルから見る景色って、いつも雨なイメージが・・・


雨のちょんの
ホテルから見るビールの看板もすっかり見慣れました。

地下の洗濯機を使って洗濯し、23:10、就寝。
明日はまた日帰りプチ地方旅に行きます!
続く。


--------------
おまけ:
9/4(金)・5(土)の日程で、東京出張に行ってきました。
2日前に命じられ、正直え~って感じだったのですが、実際行ったら楽しかったです。

ホテルに無料で泊まれるのが最大の魅力に感じる私、夜は飲み会に行かず部屋にこもり長風呂したり、この韓国旅行で買ってきた本を読みふけったりと、最近多忙だったので久々にのんびりとした時間を過ごしました。
最近ブログに注力してて本が読めてません

次の日は、せっかくタダで韓国来れたんだからと新大久保のコリアンタウンに出向きました。
ひとりでも食べれる私の好物・・・ってことでビビン冷麺をセレクト。
なぜか飼い主には「ぷっくまさかチャジャンミョンよりビビン冷麺の方好きなの!?」って驚かれましたが、そうですね~どっちも好きだけど今の季節はビビン冷麺・・・かな?

しかし冷麺が980円とか1200円とか、韓国物価に慣れきってる私には目を剥く高さ。
どうしよう、でもせっかくきたし・・・と思っていると、490円でしかもひとりで入りやすい救世主のようなお店を見つけてそちらで食べました。


20090906103940.jpg
490円だからミニかと思ったら普通の大きさ。
おいしかったです!


20090906103943.jpg
名刺の裏。また行きたいな。

2009-09-05 23:22 | カテゴリ:2009なつinかんこく
焼き色画家
道端の芸術家。
バーナーの焼き付けで絵を描いてます。ブラボー!

聞慶博物館
屋根にものすごく芸術性感じますが、こちらは博物館です。
中に入ってないので、なんの博物館かはわからず。


リンゴモニュメント
街中に、ひょっこりこういうのが建っているのって楽しいよね。
「聞慶りんご祝祭」って書いてあります。角帽との組み合わせが粋。

さて、聞慶に来るまでまったく知らなかったのですが、ここ聞慶には
「聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園」
があります。公園について詳しくは、韓国観光公社のこちらの記事をどうぞ。

ということで、公園散歩することに。
長い坂道をあがっていかなくてはいけないので、入口の観光案内所でキャリーケースを預かってもらいいざスタート!
天気もいいし休日だから、たっくさんの人、特に家族連れで賑わっています。


科挙の道
문경새재 과거 길と書かれた石碑。
飼い主に意味を聞かれ、「『聞慶セジェ過去の道』だよ、セジェが何かは知らん」と一部の訳をすっ飛ばしてるくせに自信満々に回答。
しかしパンフレット見てる飼い主、「科挙の道って書いてある、過去なんてどこにもありませんが」と冷静に指摘。
だって과거って過去って意味にもなるんだもん、大体「過去」と「科挙」なら「過去」の方が明らかに身近な単語じゃないですかみなさん。と言い訳。

気を取り直して、13:10、聞慶セジェ公園散策開始です。
第一関門
こちら第一関門。


第一関門裏側
こちら裏側。
両側の階段を昇れたら見晴らしよさそうだけど、立入禁止になってて残念。


KBS撮影所1
こちらは、KBSという韓国放送局の時代劇撮影セット!
特定の時代劇を撮るためじゃなく、ここでたくさんの時代劇が撮影されるのです。


KBS撮影所2
単なるセットって感じじゃなく、これはひとつの世界が最初から構築されている。


KBS撮影所3
このセットでは「千秋太后」という時代劇も撮影されてる。
千秋太后、見てないけど新潟の家で繋いでるケーブル「KBS World」で見られます。
知らないって罪だよね、きっとスッカラって雑誌でムク食堂に出会わなければスル―してた場所でこんなにたくさんの楽しい光景が見られてるんだから。


KBS撮影所4
細部まで作りこまれてます。
韓国時代劇、せっかくケーブルに入ってるんだからこれからどんどん見ていきたいな。


KBS撮影所5
これ・・・エイの干物!?


KBS撮影所6
私達が行った時は残念ながら撮影は行われてませんでしたが、時代劇の衣装に身を包んでコンビニ袋を持った人(笑)とすれ違いました。


KBS撮影所7
川で遊んでる人がいます。のどかな光景


セジェに沿って流れる川
一口に川と行っても、南原、晋州、そしてここ聞慶。それぞれ表情がありますね。

さて、セジェ公園はこの撮影所だけかな・・・と思ってたらとんでもない、動物公園がありました!
ってことで、お次は動物くん達を見る。
ってか、動物がいると思わずに迷い込んでいったらたくさんいたんです。


ホバク@聞慶
ポーンと出てるホバク(かぼちゃ)。
この周り、なーんかウ○チくさいな~と思って中に入ってみると。


ウシ君1
ウシ君いたー!


ウシ君2
食べる姿、可愛い。


ウシ君3
カメラ目線なウシ君。
ちなみに、勝手にウシ君って言ってますがオスかメスかは知りません。


ウシ君4
物憂い気なウシ君。
こんな姿見せられたら、もう牛肉食べれなくなりそう・・・
ここにウシ君がいるのを知って入ってくる人は少ないみたいで、来た人が口々に「소방(牛の部屋)」と言ってびっくりしてました。


そしてなにげなく裏に回ってみると・・・
テジ君1
ブタ君いたー!
しかも色とりどり、三匹も。
くたーっと横になってるので、一瞬生きてるかどうかドキドキしましたがちゃんと生きてます。


テジ君2
お昼寝中。
こちらも見つけたみんなはウシ君以上に驚いてました。
で、ブタ君を見つけた人、みんながみんな、「「돼지야ー(ブタやー)」って普通に話しかけてるのが面白い。
「돼지야ー,너 잠만 자냐?(ブタやー、お前寝てばっかいるのか?)」って真剣に話しかけてるアジョッシには爆笑。
「소야(ウシやー)」って話しかけてる人はいなくて、みんなブタ君にだけ「돼지야(ブタやー)」って話しかけるのは、やっぱブタ君の方が親しみやすいから?


テジ君3
可愛らしいなぁ。
こんな姿見せられたら、もう豚肉食べれなくなりそう・・・


さて、お次に見つけたのはウサギちゃん。
ウサギ君1
か・・・可愛い~


ウサギ君2
この瞳、なんでも貢いであげたくなっちゃうよ。
ウサギちゃんってこんなに可愛いのねって再発見。


セクスィーウサギ君
こちらのウサギ様は、ものすごーくセクスィーじゃないですか!?
この色っぽさの10分の1でもいいから私にください。本気です。

お次は自然公園を散策。
遊歩道@聞慶
遊歩道。
飼い主、私を突き落とそうとするプレイします(怒)


自然公園1@聞慶
山の恵みを一身に受けるここ聞慶。お気に入りの町になりました。


自然公園2@聞慶
プチ滝。


九官鳥1
初めて見た、九官鳥。
韓国の九官鳥も言葉を話すんです!
「アンニョン」と話しかけると、数秒置いて「アンニョン」と返してくる!
かなり驚いて、しっかりビデオにも撮ってきましたっ。
でももっと驚いたのは、九官鳥に覚えさせた言葉達。
下をご覧くださいな。


九官鳥2
こちら言葉を一回かけてみてくださいと書かれてて、九官鳥が学習済みの文章が5つあります。

・안녕(アンニョン)     
・안녕하세요(アンニョンハセヨ)
・사장님 전화 왔어요(社長、電話です)  
・산토기 토기야 (山ウサギ ウサギ)
・독도는 우리 땅(!)   

特筆すべきは最後の「독도는 우리 땅(ドクトヌン ウリタン)」。
これ、「●島は私達の島だ!」と言う意味です。
そう、日韓関係で問題になる、あの島ですね。 

私のブログで島問題を論議する気はないのでそこはスルーするとして、韓国人の方がこの島に多大なる思いを抱いてるのは知ってるけど、それを九官鳥に覚えさせるという発想にかーなりぶっとびました
・・・でも、単純な興味として九官鳥がしゃべるの聞いてみたいので、飼い主と一緒に「ドクトヌン ウリタン!」「ドクトヌン ウリタン!」と叫んでみましたが、最後までこの言葉は聞けませんでした。
公園でこの言葉を叫ぶ日本人2人・・・
結局、九官鳥から聞けたのは「アンニョン」「アンニョンハセヨ」「社長電話です」の3つ。

さて、ムクだけを目当てに来た聞慶で予想以上に楽しみ、14:20、そろそろ帰途につきますかね。
案内所前広場1@聞慶
中央に見える建物が、観光案内所。キャリーケースを預かってもらいました。
ここでタクシーを呼んでもらえるかお願いしたところ、快くOK。
おまけに中で待っててください~と裏口から入れてもらいました。
暑い中散歩したので、クーラーの涼しさが心地いい。
飼い主は散策前に買ったオミジャ茶を再度買いに向かいました。


案内所前広場2@聞慶
たくさんの人が思い思いに憩ってます。
聞慶はたくさんの人がこうして散策に訪れてました。


案内所で出してもらったオジンオ
なんとスルメまで出してくれました。ちゃっかりいただきます。

観光案内所の方が、知り合いのタクシー運転手さんに連絡とってくれますがどうやら電話が繋がらないらしい。
そしたらなぜか観光案内所の中に先客でいたアジュンマが、自分の携帯で知り合いの運転手さんに電話してタクシー呼んでくれてびっくり。
おまけに観光案内所の前は車乗り入れできないので、タクシーが到着する乗り場までわざわざ歩いて案内してくれたんです。
もちろんお金とるとかそういうんじゃなく、最後までアジュンマの純粋な親切でした。大感動。

・・・でもね、その50代のアジュンマ、運転手さんに電話する時に
「観光案内所まで来て、アジョッシ1人とアジュンマ1人」って話してたのはものすごくガーンと来たんですけど・・・
アジョッシ=おじさん、アジュンマ=おばさん です。
私は生まれて初めてオバサンと言われたぞ!それも百歩譲って小学生とかに言われるならまだともかく、50代のアジュンマにアジュンマって・・・(涙)。

ショックが抜けきれないまま、14:35にターミナル着。14:50、バス発。
一週間の地方旅行を終え、久々のソウルに戻ります!
続く。
2009-09-04 06:00 | カテゴリ:2009なつinかんこく
聞慶(ムンギョン)という地名を聞くと、ムン・グニョンを連想する。
こんにちは、ぷっくです。

さて、聞慶へやってきた目的、それはただひとつ。

ムク定食を食べること

ある一件の食堂が目当てで、リアルにそれだけでやってきましたここ聞慶。
ムクとは、ソバ・ドングリ・緑豆などの粉末をゼリー状に固めたものの総称。

スッカラという雑誌に、ムク特集を発見したのはもう一年以上前。
2007年10月号(Vol.22)特集記事「一緒に韓国映画を観ませんか? 」の号に載ってました。
フードジャーナリスト・平松洋子さんの丁寧で繊細な文章読んで、も~うムクが食べたくて食べたくて。
ムク恋しさがつのって、ムクになって練られる夢を見たことがあります。(実話)
普通食べる夢だよねぇ・・・

でも聞慶なんて聞き慣れない地名だし、位置見てもものすごく遠いし、食事のためだけに行くのは非現実的。
ってことで、一生食べることはできないんだろうなぁと諦めてました。
実際、一年前の韓国旅行の時から存在知ってたけど出向かなかったしね。

でも!そこは私の ネ申 の飼い主。
なんと聞慶に行く計画をばっちりたててくれ、今回いよいよ降りたちました聞慶!
1日目に韓国観光公社でパンフレットを大量に集めた時、一部日本語版のない地方もあったんですね。
で、この聞慶は日本語版があって逆に驚きました。
失礼ながら、日本ではマイナーな部類に入る地域と思ってたんで・・・
でも飼い主情報によると、聞慶は陶磁器で有名で、そのために日本から訪れる人もいるとか。
陶磁器=利川のイメージがあり、聞慶が有名なのは知らなかった。


さて、なんだかとってもドキドキしつつ,11:15、タクシーに乗り込みお店へ向かいます。
初乗り3000ウォン、所要時間15分弱、5600ウォンを支払う。
きーたぞ きたぞ 食堂へ♪キーーーーーーーーン。

ムクは今回の料理の中で一番楽しみにしていました。


噂の食堂1
ソムンナンシクタン、と書いてあります。訳は「噂の食堂」。
そう、これがそのまま店名なのです。面白い。


噂の食堂2
スッカラに載ってる店構えの写真とまったく同じだー!!!
ただ、想像してたのよりずっとずっと大きなお店でした。
ずっとずっと恋焦がれてたから感慨深い。


噂の食堂3
入店です。ドキドキドキドキ。
実は万が一ここまで来てお店やってなかったら一大事なので、昨日のうちに電話して開店時間も聞いてました。


噂の食堂7
このお店はハラボジハルモニが2人でやってると書かれていたので、小さなお店を想像してました。
そしたらこんなに広い店内で、さらに両側にも座敷部屋がたくさんあってびっくり。


噂の食堂8
バイトさんがいたのも予想外でした。


噂の食堂16
こちらで作られているのですね。


噂の食堂4
席について、さっそくメニューを見る。
店員のお姉さんにコピーしてきたスッカラ見せて、「この雑誌を見てきました、ハラボジハルモニはお元気でいらっしゃいますか?」と聞くと、「えぇお元気ですよ、今も食事作ってますよ」と教えてくれた。
やったー!

噂の食堂5
注文はもちろん、スッカラで見ていた、緑豆で作ったチョンポクムク定食(10000ウォン)とどんぐりで作ったトトリムク定食(8000ウォン)。
2007年10月号に載ってる値段とまったくかわってないことにかなり驚きました。
カード請求、1370円!

定食、ってことはそう、パンチャン(付き出しのおかず)がたくさんついてきます♪
もしかしたら、私の好きな韓国料理って「パンチャン」かもしれない・・・と、今気づいた。


噂の食堂6
まずはピンデトック(緑豆のチヂミ)登場。
豆の味がおいしくて、モチモチしているっ。


噂の食堂9
こちらはお粥。
おこげっぽくて香ばしい。


噂の食堂10
パンチャンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
山近くのお店だけあって、山菜が多いです。
山菜大好物!
ハラボジハルモニが直接採ってきた山菜だとか。
こちらもスッカラの写真と同じ。
ハラボジハルモニは、スッカラに載ってから今日まで、いや違う、スッカラに載るずっとずっと前から、そしてこのブログを書いている今日もずっと味を守り続けているんだろうな。
素材の味が生きていておいしすぎる~。


噂の食堂11.1
テンジャンチゲも恒例♪

私達は座敷に入ってたのですが、お店の犬ちゃん(チワワっぽい小型犬)がウロウロしてて座敷に入ってきて、店員の女の子が慌てて「オットケオットケ、チェンソンハムニダ(どうしようどうしよう、ごめんなさい)」と言いながら犬ちゃんを連れて行く。
犬ちゃんも店員さんもとっても可愛くて、全然構いませんよ~って感じです。

さて、いよいよ本丸登場です。

噂の食堂12
こちらが緑豆のムク。
さっきのピンデトックについているタレを入れてくださいね、と教えてもらう。
あぁ・・・会いたかったよムク。


噂の食堂13
こちらはどんぐりのムク。
こちらはコチュジャンで辛めの味がついているのでそのままでOK。
夢の中でムクになるほどお慕い申し上げていました。
ここに来れる日がくるなんて、私は幸せだ。

神聖な気持ちでムクを混ぜ混ぜ。
噂の食堂14

噂の食堂15
スッカラでこちらができあがるまでの行程を読んでたこと、そのお店にたどり着いたことを考え、私には非常に神々しくさえ見えます、このビジュアル。
いよいよ口に運ぶ。

お・い・し・いハート

ムクのつるんと・くにっとした食感が弾み、絶妙なハーモニー。

ムクを食べるため、そのために生まれてきたんだ。
あきれるほどに、そうさ完食してあげる~♪

飼い主には内緒にしてましたが、こんなアホな替え歌まで心の中で歌いだしてました。
スッカラありがとう、平松さんありがとう、ハラボジハルモニありがとう、飼い主ありがとう、山の恵みありがとう!
・・・おいしいもの食べたからって、ここまでテンションがおかしくなるのもどうかと思いますが・・・
私はやっぱり9泊10日の食事の中でここがナンバー1です。
純粋な味って面だけじゃなく、スッカラ記事や2年越しの夢が叶ったことやここまでやっと来たっていうこともかなり加味されてますが。

飼い主の分まで(!)しっかり完食。
ところで、食べながら座敷の向こうから、こちらを笑顔で見ているハラボジがさっきからいるんですけど、もしかしてもしかして・・・?

食事も後半になる頃、ハラボジが座敷に入ってきました。
スッカラに載ってるこのお店のご主人だー!!!興奮興奮大興奮!

記事のコピー見せてお話させてもらいました。
日本の有名な作家さん(平松洋子さん)が畑にも来て写真撮ってくれたんだよ~とか、この記事が載ってるスッカラは平松さんが送ってくれたけどソウルにいる息子が持って行ったから今手元にはないよとか、記事載ってから日本人も来るようになったとか。

食事終わって座敷を出ると、ハルモニまで出てきてくれてお話ができました。
おいしかった、本当においしかったという気持ちを伝えて一緒に写真まで撮っちゃいました。
噂の食堂17
素敵な夫婦だわ~。
ハラボジハルモニ、いつまでも元気に仲良くおいしいムクを作り続けてくださいね!


噂の食堂周辺1
1時間かけてゆっくり食事をし、12時半、お店を出る。
元々聞慶にはこのお店だけを目当てに来たので、これからすぐ帰る、つもりだったのですがこの奥に聞慶セジェ映画村や自然公園など他に色々あるとか?
せっかくだから見に行くことにします。


聞慶へ続く道
徒歩で約20分。


ソンビ像@聞慶
ソンビ像。
もちろん同じポーズで撮るのは基本ね。


オミジカフェ@聞慶
たまたま見つけた、というか一本道なので普通に目に入ったオミジャカフェ。
オミジャとは、アセロラに似た小さな実です。


オミジカフェ2@聞慶
暑いから、せっかくだから飲んでいこう。


オミジ展示館@聞慶
その前に、オミジャ体験館に入る。
中はこじんまりとしてて、オミジャの解説やオミジャを使ったさまざまな食品が売ってました。


オミジキャラ@聞慶
オミジャキャラまで発見!
可愛い。


オミジジュース@聞慶
こちらがオミジャジュース。
冷たくて甘くておいしい~。
しかも驚いたことに、これで1000ウォンなんです。安!
ソウルで飲んだら5000ウォン以上はザラにしますよ。
結局、このジュースはお代わりしました。

さて、喉も潤ったことだし、山登りスタートです。
続く。
2009-09-03 06:00 | カテゴリ:2009なつinかんこく
7/18(土)

今日は地方旅行最終日です。
そして韓国旅行もゴールが見えてきた気がして寂しい、そんな朝。


朝7時、起床
・・・飼い主が。
私は目覚ましの音にも気付かず眠り続けていた(らしい)

飼い主は私を起こそうとするも失敗(したらしい)
20分後、自発的に私も起床。
しかし、前日に22時半に寝たわけだから・・・約9時間も爆睡!?
飼い主にも、「よく寝るね~」なんて呆れられました。

このモテルの冷蔵庫に入ってた缶シッケを飲みながら準備。
今夜はもうソウルにいるんだな~とちょっと切ない気分。

7時55分、モテル発。
部屋は4階(もしかしたら5階だったかも?)、フロントが3階なんで一回エレベーター降りなきゃいけないのが手間だなーと思ってたけど、エレベーターの中に鍵入れの箱があって、そこに鍵を入れて勝手に出て行っていいらしい。
一言お礼を言っていきたい気もするけど、ここは便利さに負けてそのまま鍵を入れて出てきました。

朝の安東駅
朝の安東駅。
曇りです。でも、天気予報によると夜から全国的に大雨だとか・・・
朝食は、この安東駅に向かって右横にあるカンコドゥンオ専門店で食べます。


カンコドゥンオシクタン1
安東カンコドゥンオと書いてあります。
コドゥンオとはサバのこと。安東名物です。
昨日、安東の街をバスで走った時に、この看板をものすご~~くたくさん見ました。
チェーン店なのかな?そんな感じもしないんだけど・・・


カンコドォンウォシクタン2
こちらが引きの画像。
安東でコドゥンオを食べるのは決めてたけど、どのお店がいいかまではリサーチしてませんでした。
このお店にしたのは、昨日の安東牛のお店で近くにコドゥンオのお店がないか聞いたら
「安東駅の横にあったと思うけど・・・」と教えてもらったからっていう、それだけの理由。
でもこのお店が最高最大の大当たりでした。


カンコドォンウォシクタン店内
8時入店。
昨日8時頃から開店って聞いててその時間に合わせてきましたが、出来上がるには10分以上かかるとか。
次の目的地へのバス時間は調べ済み、ちょっと時間微妙ですが大丈夫、と注文。
気さくなアジョッシに「どこに行きますか~」と聞かれ、「聞慶(ムンギョン)です」と答える。
そしたら「陶磁器見に行くんですか?」と再質問。
私は知らなかったのですが聞慶は陶磁器が有名らしい。
ちなみに飼い主はとっくにリサーチ済みだったとか。
ちなみに目的は陶磁器ではなく、飯です

カンコドォンオシクタンメニュー
メニュー。
右上の「安東カンコドゥンオ」という、15000ウォンの定食を注文します。
できあがるまで時間かかるということだったので、その間、先にバス切符を買っておくことに。
荷物置かせてもらい、いったんお店を出ます。


朝の安東バスターミナル
8:10、朝の安東バスターミナル。
昨日安東に到着した時にいた切符売り場のお姉さんがもう働いています。
韓国映画「マイリトルブライド」の女教師役の人に似てる。

無事に切符もゲットしお店へ戻る。


カンコドォンオシクタン店内2
私達が最初に入店した時には、右側の家族連れはもうお店にいました。
子供が茶髪なのが、角刈りキッズが多い韓国にしては珍しいかも。
そしてこの子が、携帯でずーっと着うたを流してました。
曲はsuperjuniorの「sorrysorry」
日本でケーブルテレビ見てて聞き慣れてる曲なんで、なんとなく嬉しい。

左側のハルモニは後で入ってきて、常連さんみたいでお店のテレビを普通につけて朝番組を楽しんでいる。
こういう日常の空気感の中に自分がいることが幸せです。

そしてコドゥンオ定食到着です!
カンコドォンオシクタン
うぅ、素敵なビジュアル。
テンジャンチゲもおいしいっ。


カンコドォンオシクタンコドォンウォ
焼き立ての魚、脂が乗ってて身がたくさんあって美味美味美味!


カンコドォンオシクタンバンチャン
パンチャン。
このパンチャンが、今まで食べてきたパンチャンの中でも群を抜くうまさ!!!
ナスナムルはゴマ油きいてるし、他の野菜も味付けがひとつひとつ違って繊細で、びっくりするおいしさ。
パンチャンが光ってみえるもん。
野菜の隠されたおいしさを絶妙に引き出してる。涙が出るほどうまいよ、これ。
2人で夢中になってたいらげます。

オジンオ(イカ)と緑豆ナムルをお代わりしたら、皿にてんこもりになって出てきてたまげた。
なのにそれも完食し、さらにナスとナムルもおかわり。
こちらは前に山盛りできたので、「少しだけでいいです」って言ったけどやっぱりてんこもり。
そして何も残らなくなった。

私達の食べっぷりを見ていたアジョッシ、
「チャルオショッソヨ、ここではパンチャンを買ってきているんじゃなくてアジュンマが手作りしているんだよ」と教えてくれました。
なるほど、だからこんなにおいしいのか~!
(ちなみに、チャルオショッソヨは直訳で「よく来られました」、日本語にうまく訳すのが難しい)

このお店、今回の旅行料理ランキングでベスト3の中にはランクインさせたい、それくらいおいしかった。
飼い主にいたっては、このお店が一位です。
安東駅のすぐ右横にあるこのお店、おススメです!

心の底から大満足してお店を出る。
安東はリピート決定だな、こりゃ。


朝の安東バスターミナル3
8:50、安東ターミナル着。
昨日の雨が残ってる?


朝の安東バスターミナル2
近くにいたアジョッシが乗るバスを教えてくれるけど、高田純次もびっくりな適当さで違うバスを教えられ、しかも目的地まで1時間で着くとか自信満々に発言(実際は2時間)。


乗った聞慶行きバス
こちらが本当のバスです。
晋州?から乗ったアジュンマが教えてくれました。アジュンマありがとう!
9200ウォン、所要時間2時間です。

目的地の聞慶(ムンギョン)は、チョムチョンという同じ聞慶でも栄えたところにある場所からさらに先に行った山のふもとにあります。
切符買う時とバスに乗る時、2回とも「チョムチョンじゃなくて聞慶で間違いないですか?」って聞かれたのはそういうことか。

9:05、バス発。
さっきのアジュンマと運転手さんが「日本よりも韓国の方が物価が安いよね」って話をしてました。
物価はよくわかんないけど、ウォン安のおかげでお得な旅行してます。


経由地バスターミナル
09:45に通ったどっかのターミナル(多分イェチョン?)。
それにしても、酔い止めは本当に効果があって良いです。
韓国バスの運転手さんにしては珍しく運転がやわらかなのも関係してるかもだけど、酔わずに景色楽しめるのは最高です。


聞慶バスターミナル
こちらがチョムチョンのバスターミナル。
聞慶市は栄えてます。


聞慶ウプバスターミナル
11:05、やっと聞慶へ到着!
晴れていてよかった。

聞慶(ムンギョン)もお初の土地です。
さて、聞慶という地名、聞き慣れない方も多いと思います。
時間もお金もかけてやってきた目的は?
続く。
2009-09-02 06:39 | カテゴリ:2009なつinかんこく
タクシーに乗り、お目当ての食堂へ直行。
店名を言ったらすぐに通じました。有名なのかな?

初乗り2200ウォン、所要時間15分の3400ウォンでお店着。
カチクモンチブ入り口1
安東らしい外観の、こちらのお店。


カチクモンチブ入り口2
ホッチェサのお店、「カッチクモンチプ」です。
カッチクモンチプとは「カササギの穴の家」という意味。

すぐにでもお店に入ろうとしたけれど、ふと向かい側を見ると安東ダムのある川の光景が美しい!
ご飯食べ終わってからでは暗くなってしまう、今のこの絶妙な色を観賞したい。
ってことで急遽ダム観賞へ。


安東ダム1
この日は霧がいい具合に出ていて、幻想的な雰囲気を高めていました。


安東ダム2
木の橋を渡ることもできます。
橋の名前は「月映橋」。
なんてピッタリなネーミングなんだ!
実はまったく知らなかったのですが、この安東ダムは観光スポットにもなっているらしい。
ここに来たのは向かいのお店目当てでまったくの偶然です。


安東ダム3
渡ってみます。


安東ダム4
橋の途中から見えた景色。
山が綺麗に湖に写りこんでいて、なんて美しいんでしょう。


安東ダム5
陶山書院や河回村では時代を超えたような感覚になったけれど、ここは空間を超えて異世界へ来たような不思議な気持ちになります。


安東ダム6
安東到着早々にタクシー運転手のぶしつけな客引きに遭い、安東が好きではなくなりそうだったけど、思いがけずこの景色に出会えて散歩して、好きな街になってきました。(単純)


安東ダム7
こちらは月映亭という楼。
市民が思い思いに憩ってます。


安東ダム8
今回は橋の向こうまで渡らなかったので、次回はぜひ行ってみたいです。
そう、安東は最初で最後にするつもりだったけれど、魅力たっぷりなので再訪決めました。


安東ダム9
やっぱり好みだわ、この景色。
霧が最高。
これ、新潟でいうと出雲崎の光景に似てません!?


思いがけないダム散歩ですっかり気分がよくなる。
安東ダムについてはこちら


カチクモンチブ入り口3
さて、今度こそ食事です。18:50入店。


カチクモンチブ店内
店内はとっても広くて、建物も安東らしさ満点。


カチクモンチブ店内2
韓国の食事はお皿が多く、写真の真ん中に写ってるような給食カート?で運ばれてくることも多々あります。

さて、ホッチェサパプ専門店のこのお店。
ホッチェサパプとは、「偽の祭祀(法事)のご飯」のこと。
法事じゃない日に法事のご飯を食べるのがホッチェサで、ホッチェサができあがった背景には、両班(ヤンバン、昔の上流貴族)が祭祀料理がおいしくて普段も食べたい、でもそうそうしょっちゅう祭祀料理食べてたら平民に睨まれるから祭祀があるフリをして偽祭祀をでっちあげた説や、両班が平民にもおいしいご飯をふるまうための名目として偽祭祀を開いた説などがあるそうです。
いずれにしろ、それが今では安東名物として専門店があるのが面白い。


カチクモンチブ1
こちらがホッチェサです!
下のボウルにご飯を入れてビビンバにして食べる。
チェサ料理で余った野菜を混ぜて食べたのがビビンバの創世という説もあります。
本来のホッチェサにはコチュジャンとにんにくは使わないと聞いていましたが、このメニューにはコチュジャン登場しましたねぇ。キムチもあるし。
右下の大根みそ汁は見た目通り派手な味しないのに、なんか
「生きてるって素晴らしい!」って思える味でした。不思議。


カチクモンチブ2
ソウルではもちろん、他の地方では見かけない安東ならではの料理。
これが地方旅行がやめられない大きな理由のひとつです。
ホッチェサ、事前に写真で見ていて味には期待してませんでした。まずくはないだろうが普通の味だろうな、インパクト感じないし、と。
しかしそれは大きな間違いでした。


カチクモンチブ3
こちらがビビンバのアップ写真。
野菜好きとしてはたまらない。
決して派手な見た目じゃないのに、これがびっくりするほどおいしかった!
優しい味という表現がぴったりで、身体に穏やかに染みわたる。
安東の底力を感じます。


カチクモンチブ4
こちらがおかずの盛り合わせ。
キムチととってもよく合います。

これで7000ウォン。やっぱり安い~。
さらに、こちらも事前に情報仕入れて興味津々だった「安東シッケ」も注文しました。
普通のシッケがお米の上に麦芽を載せて作る白色の飲み物に対し、安東シッケは。


安東シッケ
こんな風に赤いんです!
大根と人参が入ってるのと、コチュカル(唐辛子粉)で赤くなっているのがポイント。
さらにショウガが入っていて辛味があります。
甘いシッケが好きなので何杯も飲みたいとは思わない味だったけど、でもクセになるかも。
今また飲んでみたいですもん。

期待外だったホッチェサ、思いがけず印象に残る料理でした。
7000ウォンなのに、両班が食べていたと思うと豪華な気持ちになれるし。
次回はもうワンランク上のコースを食べます。

こちら、ホッチェサ7000ウォン×2人前+安東シッケ2000ウォンの16000ウォン。
カード請求で1218円!!

19時半、お店でタクシー呼んでもらい19:40乗車。
10分で安東駅着です。

安東モテル5
昼間の雨が嘘のように晴れ渡った空。
河回村でのどしゃ降りはなんだったんだ~。


安東モテル6
外見こそチカチカしてるけど、日本のモテル(ラブホ)のイメージを持っていたら大間違いの広くて安くて綺麗なモテルたち。
今回の旅でもお世話になりました。

部屋に戻る前に、ファミマでお買い物。
さっきホッチェサ食べたばっかなのに、せっかく部屋に給湯機があるんだからという理由でカップラを買おうという飼い主。
日本のカップラよりさらにインスタント感の強い韓国カップラの中から、コムタン1000ウォンをお買い上げ。
ついでに日本と味に違いがなくて無難なのど飴500ウォンも購入。

そういえば韓国旅行ゼロ日目の新潟から東京に向かう際、ラブラ万代でアルフォートっていうチョコレートを買っていったんですよ。
新幹線の中で食べようと思っていて結局食べきれずに韓国まで持っていったのですが、これが旅行中にちょこちょこつまめてよかったな。
チョコだけは韓国よりも日本に完全に軍配があがります。
韓国留学中は日本食は一切恋しくならなかったのに、チョコレートと日本ラーメンだけが食べたくてたまらなかった記憶あり。

20時、モテル着。
明日の夜はもうソウル、地方旅最後の夜です。
テレビをつけるとMネットが放送されていました。
なんかのランキングやってて、俳優・女優・歌手がカウントダウンで紹介されてましたがなんのランキングか忘れた。
イ・ヒョリが可愛くてかっこよかったのだけは印象に残ってます。

さて、ホッチェサパプを出てから1時間弱。


コムタンラミョン1
もうコムタンカップラーメンに手をつけるか!?


コムタンラミョン2
開けちゃった。


コムタンラミョン3
お湯入れちゃった。

カップラって蓋と中身に乖離があるケースが多々ありますが、こちらもご多分に漏れずそのパターン
スープこそ確かにコムタンの味がしますが、この麺のB級グルメっぷりが笑えた。

さて、最終日なのに早めにモテルに戻ってきて、お風呂も入り終わってさぁ何をしましょうか。
・・・また「容疑者Xの献身(韓国語字幕)」を見始める私。
だって韓国語字幕ってレアなんだもん。

しかし、ラスト15分くらい残して激しい眠気が私を襲う。
飼い主が柴崎コウ主演の少林少女が見たいというので、電話でセットした記憶はかすかにあるものの、もうそこで完落ち。
22時半に、私は深い深い眠りの世界へ落ちてしまいました。
飼い主も30分後に寝たらしいですがまったくわかりません。

さて、こうして安東の最後の夜は平和にマヌケに過ぎていきます。
明日はいよいよ地方旅行最終日!
続く。


松の葉ジュース2
おまけ:飼い主が好きな松の葉ジュース。
ハッカ系の独特の味がします。
私は韓国の缶飲料ではスジョンガ・シッケが好きです
2009-09-01 06:40 | カテゴリ:2009なつinかんこく
河回村についてはソウルナビのこちらの記事をご参照ください♪

河回村行きバス
14:35、またまたローカルバスに乗り、14:40出発。
所要時間40分、1100ウォンの道のりです。


河回村入り口
15:20バスは目的地の河回村に到着。
・・・雨です。かなりの雨です。
入口まで行くバスが500ウォンであるので、それに乗って向かいます。


河回村蓮沼
蓮の花と雨は合いますね。
っていうか、注目してほしいのが左端に写っている老夫婦。
普通のあいあい傘でなく、お互いの身体に手を回しあってます!
日本だとなかなか見られない光景。


河回村水田
日本と気候が似てるから、田んぼはどこに行っても目にしますねぇ。


河回村の豪雨
河回村では、何よりも豪雨に見舞われて大変だった!
ザーどころがドーっと降ってくる雨。


河回村犬
犬ちゃんもびしょ濡れ。


河回村1
中に入ると、そこはタイムスリップした世界。


河回村2
観光地用に作られたテーマパークでなく、実際に人が住んでいます。


河回村3
手入れが行き届いている村内。


河回村4
両班としてここに住めるのは羨ましい気もするけど、伝統を守っていくのは大変そうです。


河回村5
農業も営んでいるんですね。


河回村6
この日は超超大雨だったので、ほとんど人に会えなかったのが残念。


河回村7
迷路のような道を通って行くと・・・


河回村8
ものすごい威厳のある形になっている木を発見!
今調べましたが、これは普通の木ではなくて霊木として扱われているんですね。

参神堂(サムシンダン)
樹齢600年以上のケヤキの霊木。毎年、陰暦の1月15日になると、参神堂を祭る村祭りが行われます。また、ここは仮面劇が初めて行われた場所でもあるんだとか。(ソウルナビより)


河回村9
だからこうして周りに願い事がびっしりとかかげられているのか。


河回村10
木を拝み、元来た道を戻ります。


河回村11
チャングムの世界に迷い込んだよう。


河回村12
お花が綺麗に咲き乱れてます。


河回村13
今までの旅行でこういう建物はたくさん目にしてきたけれど、ここに実際に今も人が住んで生活しているっていうのは新鮮です。


河回村14
にんにくが干されていました!


河回村15
結構複雑な作りだなぁ。


河回村16
韓ドラ「ランラン18歳」を思い出します。


河回村17
あとは深キョンとウォンビンの「フレンズ」にも出てきました。


河回村18
何を作っているのかな?


河回村19
わらぶき屋根が美しい。


河回村20
霧の出ている景色がこの河回村によく調和している。


河回村21
一枚の絵のようです。


河回村22
水墨画みたい。
雨には振り回されちゃったけど、霧の光景を楽しめたのはよかったな。


河回村23
一週間くらいならここに住んでみたいかも。


河回村24
しかし・・・雨のせいか、観光スポットなのに他のお客さんにほとんど会えないのが寂しい。


河回村25
えっと、これなんだっけ・・・


河回村26
ここ河回村では民泊といって、実際に泊まることもできます。


河回村27
薬箱だ!


河回村28
民泊で韓国体験も楽しそう。
韓国映画「僕の彼女を紹介します」でも民泊してるシーンがありました。


河回村29
食堂もあります。
「ドンドン酒専門 元祖の家」と書いてある。

ここで河回村巡りを終え、ふもとに向かいます。


河回村30
真夏の緑と田んぼと、水墨画のような山の景色が調和している。


河回村31
一面に咲き乱れる蓮の花。


河回村32
さよなら河回村、今度は晴れている時にまた来たいな。


河回村33
人力車らしきもの発見!
でもあたりに人力は見つけられませんでした。

こちらで河回村の行程は終了。
雨だったことでじっくり見て回れないことが残念だったけど、雰囲気は十分感じることができました。


1時間半強の河回村旅を終え、また40分かけて安東駅へ戻ります。
・・・戻ってる途中に雨やんだ。
観光案内所横のスーパーでビタというドリンクを600ウォンで購入。
安東到着後に色々道を聞いた観光案内所のクールビューティーなお姉さんが外で電話してます。
彼氏かな?

18時ホテル着。
20分くらい休憩し、夜の安東へ繰り出します!
続く。
2009-08-31 06:07 | カテゴリ:2009なつinかんこく
13:10、スタート地点へ戻ってまいりました。
・・・雨です。

安東駅
安東駅は、バスターミナルから歩いてすぐのところにあります。

お腹すいているけれど、まずはモテル探し。
ちなみに、明日の夜はソウルに戻るので、このモテル巡りも今日が最終日です。
ラストにふさわしいモテルを見つけたいけれど、慶州モテルが最強最高で、比較してしまうとそれには及ばなくても晋州モテルも素晴らしかったんで、逆に基準が高まり過ぎてていいモテルは難しいかもしれないな

安東モテル付近
街中なんで、モテルも密集してないし・・・
(この写真は夕方に撮ったの持ってきたので道路乾いてます)

そんな中、このモテルに決定!
安東モテル外観
スェルボルモテル。
また読みにくいハングルだわ


安東モテル2
室内はシンプルながらも綺麗にまとまっており、合格点


安東モテル3
水回りも清潔。
洗面台やお風呂が貝の形をしているので、なんだかアリエルになった気持ち


安東モテル4
ここにも「映画オンデマンド」があり、PCも冷蔵庫も給水器まで完備!


安東モテルサービスドリンク
冷蔵庫には大好きなシッケまでサービスで入っています。
慶州と晋州が特別すぎたのであって、この安東モテルも超当たりです。
今回は去年以上にモテルの当たり年だったな。

しかし、このモテルにも慶州と晋州以上に素晴らしいところがありました!
それはこれ。
安東モテル1
モテル初のツインベット~

韓国ってダブルベットが基本で、ツインはほとんどありません。
ソウルの定宿・ドロスホテルではツインもあるけれど、あのホテルは外国人専用だからね。
だからフロントで「ベットはひとつがいいですか、ふたつがいいですか」って韓国語で聞かれた時は一瞬びっくりした。
今までのモテル写真が全部ダブルベットなのは私達がラブラブで寝る時も離れたくないからハートだからじゃなく、選択肢がなかっただけです

前も書いたけど、ダブルだと掛け布団や陣地の取り合い、寝返り打ちにくいなどの難点があるからツインの方がかえって平和なんです
まあ、このベットも何故か大きさが違うので
「どっちが大きいベットで寝るか戦争」が起きましたが、ここは私がオトナになって大きなベットを譲りましたよ。←ウソ。本当は大きいベットを虎視眈々と狙っていたけど瞬寝しただけ。

さて、寝る場所を確保したので安心して食事に向かいます。
安東名物グルメといえば、安東牛、コドゥンオ、ホッチェサ、チムタクでしょうか。
最初にネタバレしとくと、この中でチムタクだけ食べれませんでした。
ってかチムタクは興味があるのにいまだ食べたことのない憧れの食べ物です

お昼はゼイタクに安東牛にしました
徒歩で近くの「飲食の通り」に向かう。


安東飲食通り
こちらが安東牛のお店が連なる「飲食の通り」。
お店のリサーチを一切していないので、どのお店に入っていいかがまったくわからない。
こういう時は一番混んでいるお店に入るのが鉄則ですが、雨なのと平日なのと時間帯のせいか全部のお店に人がいない
次の手段は、「どこに入っても同じ!」と気持ちを切り替えて適当に入ること。
そしてどうせ他のお店と比べようがないんだから、「ここがおいしかった」で満足すること。


安東牛シクタン外観
ってことで、この「명성한우갈비」に決定。「名声韓牛カルビ」かな?
13時半、入店。


安東牛シクタン
メニュー板はなくて、入口上にあるこのシンプルなお品書きで注文です。
1人前が17000ウォンと、今まで食べてきた韓国料理に比べたら割高だけど、安東牛はブランドですからね。
ヤンニョムカルビ(味付きカルビ)とセンカルビ(生カルビ)があり、1人前ずつの注文ができなかったので店員さんのお薦めに従い生カルビ2人前注文。


安東牛シクタン2
店内はシンプルながらも「安東牛の店だ~!」って雰囲気が伝わってきていい感じです。


安東牛シクタンバンチャン
パンチャンはもうひとつのブランド牛、水原カルビに比べると量は少なめかな?



安東牛シクタン炭火
炭火が登場し、いやがおうにも期待が高まる


安東牛シクタン生牛1
生カルビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
周りの茶色い粒々はお塩です。クスリじゃないよ。
塩にもこだわり感じる!


安東牛シクタン生牛2
安東牛はさすがブランド牛だけあって、やわらかくてとっても美味!
韓国では肉を葉っぱにくるんで食べるけど、このお肉自体が高級な味がするので葉っぱ使わずそのまま食べる。
ほっぺた落ちそう


安東牛シクタンテンジャンチゲ辛い
ご飯を頼むとついてくるテンジャンチゲ。
これが今まで食べたテンジャンチゲの中で1・2を争う辛さだった~
テンジャンチゲの辛さって中毒性があって、胃の中を火事にしながらもスプーンが止まらない。

おいしく生カルビ完食。
「おいしかったね」「でも値段のわりに量少ないよね」「ブランドだからね」「まだ入るよね」「入るね」「円高だしね」「安東だしね」


安東牛シクタンヤンニョム1
やっぱり追加注文しちゃった♪
こちらは味付きカルビ。


安東牛シクタンヤンニョム2
いい肉は生で・・・っていうことか、お店からのお薦めは生だったけどこちらの味付きカルビも甘くて最高においしかったです。
食後はサービスのコーヒーももらえたみたいだけど、次の目的地へのバス時間がせまっていて断念。

お会計は、肉1人前17000ウォン×3+ご飯1000ウォンの合計52000ウォン。
そしてカード請求見ると、日本円3959円!一人当たり1980円です。
いや~日本で松阪牛とかのブランド食べようとしたらこの値段では食べれないですよね。
これがこの旅行最大のゼイタク料理だったかな?

お店の方に、近くでおいしいコドゥンオ(サバ)のお店がないか聞いたところ、安東駅の近くにあるとのこと。
14:15、お礼を言ってお店出ると・・・ザーザーと大雨
晋州でもらった壊れかけのradio、じゃなかった傘が役に立ちます。

時間ないので役割分担、飼い主は観光案内所に預けていたキャリーケースを取りに行き、私は安東コドゥンオのお店で翌朝何時から営業しているか聞く。
8時から営業なので朝食食べれる♪

いったんモテルに戻り荷物を置く。
このモテル、3階にフロントがあるのでいちいち降りなきゃいけないのがちょっと難点。
でも鍵持って外出しても構わないみたいだったし、チェックアウトはエレベーター内にあるカゴに鍵を入れて勝手に出て行っていいシステムなんで難点でもないかな。

14:35にバスに乗り、5分後出発。
こちらも所要時間50分の1100ウォン。
次の目的地は安東の名所中の名所、「河回村」です。
続く。
2009-08-30 06:24 | カテゴリ:2009なつinかんこく
さて、訪れました陶山書院。
1000ウォン札のモデルになった人&場所がここ陶山書院にあります。

陶山書院とは
中央政府の権力闘争を嫌い官職を辞した李滉は、自らの学問を深め、後進の指導にあたるため陶山書堂を建てました。その後、李滉のもとで多くの若いソンビ(学者)たちが師事し、70歳で亡くなるまでに320名の弟子を育てました。そして、李滉の没後1574年、弟子や儒学者たちがその功績をたたえるために、李滉を祀る尚徳祠(宝物:第211号)と典教堂(宝物:第210号)、東・西斎をたて、陶山書院として完成させました。静かな緑の傾斜に沿って趣きある木造建築が並ぶ風景は、1,000ウォン札の裏面にも印刷されています。
(ソウルナビより)


陶山書院についての詳細は、ソウルナビの記事からこちら

・・・なんかこの引用したHPが詳しすぎて、私がこれから記事を書いていく意味がないように感じられる。
そもそも事前知識ゼロで見に行ったから、今このHP見て初めて知ったことが9割5分占めてるし・・・
食べ物とかモテルの感想なら自分なりの気持ちをたっぷり書けるけど、こういう建造物は知識も興味も薄いので写真に感想つけるくらいしかできない・・・
ま、とりあえずスタートです。


陶山書院案内図
案内図。
周りが凝ってますねぇ。


陶山書院前の川
陶山書院前に広がる川。
南原とか晋州の川は親しみがあるというか、市民と共に存在して寄り添ってる感じだけど、この川は凛として孤高っていうか、一歩近づけない雰囲気がある。


陶山書院1
川向こうになにかがある!


陶山書院2
ズ~ムイン
ここにポツンと堂々と建っているのが雰囲気ある。

この時はこれが何かわからなかったけど、ソウルナビにはちゃんと載ってました。
試士壇(地方有形文化財第33号)といって、1700年代に、特別な科挙が行われた場所だそうです。安東ダムの建設によって水没の危機に陥ったため、同じ場所に石垣を積み上げ、9m上の高さに移設されました。(ソウルナビより引用)


陶山書院3
さて、中に入ります。


陶山書院4
入口の門は足元に木の板が高めに設置されている。
これは跨く時に自然に頭と腰が下がる姿勢が、いつでも人を敬う気持ちを持つべきだという李滉の意図に基づいてるとか。
・・・いいのか、それで?
同じ形式的なら、せめて「ここをくぐる時は人を敬う気持ちをこめて頭を下げろ」みたいな決まりにした方まだ意図が伝わりやすいと思う・・・


陶山書院5
う~ん、安東らしい光景だ。


陶山書院6
う゛、私が苦手なモノのベスト3に入る「階段」汗


陶山書院7
厳密にはこの門をくぐってから「書院」だそうです。


陶山書院8
ここで学問をしていたんですね~。
私もここで一日中韓国語の勉強してみたい。


陶山書院9
でもプライベートな空間はなさそうですね。


陶山書院10
かまど。
何を食べてたのかな?


陶山書院オンドル部屋
韓国留学中の床もこんな感じでした、オンドル(韓国式床暖房)仕様。
冬になるとオンドルが恋しくなります。


陶山書院オンドル炊き口
焚き口。
いくらオンドルがあっても、こんな吹きっさらしじゃ寒いのではと思うけど、
それでも日本の平安時代の暖房よりはずっとあったかいのかな。

冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭もてわたるも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶(ひおけ)の火も、白き灰がちになりて、わろし。(by枕草子)
・・・火桶であったまるなんて超人だよなーと中学生の時に思った記憶が蘇る。


陶山書院11
書院を見て回りながら、皇南パンの最後の一個を食べました


陶山書院12
日常生活ではほぼ100%ハングルになっているけれど、こうして漢字を見ると中国~韓国~日本と繋がっていたんだなぁと思います。


陶山書院13
部屋には入れないのが残念。


陶山書院14
夏は涼しそうだけど、冬は本当に勉強できたのだろうか。


陶山書院15
いい具合に剥がれた塗料?が趣を醸し出してますねぇ。


陶山書院16
この建物の解説がしっかりソウルナビに書かれていますが・・・
コピペして引用しても自分がよくわかんないんで割愛します


陶山書院17
う~ん、いい眺め。


陶山書院18
住みたい。


陶山書院19
慶州とは違った感じで京都っぽいですねぇ。


陶山書院20
また階段が


陶山書院21
しっかしこんなにたくさんよく建てたなぁ・・・


陶山書院22
文禄慶長の役で日本軍が攻め寄せた際には、床下に、書籍を隠したとか。
隠す類の書籍ってエ■本しか思い浮かばない私は不届き者。


陶山書院23
この木、真ん中からパックリ割れていて面白い!
これで生きてるんだからすごいよなぁ。

さて、小一時間かけて陶山書院巡りは終結。
やっぱり事前知識を仕入れてないのと、興味の深さに限界があるのであまり深い感想を持てない自分が悲しいのだけれど、でも安東ならではの魅力に触れられてよかったです。


陶山書院バス亭
アオベエ、キスケ、アカネ(byおじゃる丸)色の観光バスが集結。
私達は路線バスで帰ります。


陶山書院土産屋2
陶山書院から安東に戻るバスは本数が少ないので、バス停前のお土産屋さんを見る。


陶山書院土産屋
韓国チックな色彩、好みです。
飼い主は自分用のお土産として扇子を購入しました。
自分のものになった扇子でゆっくり煽ぎながら
「俺両班(ヤンバン)」って言ってるけど、その扇子4000ウォンですから!残念!(古)


陶山書院土産屋お茶
お土産屋さんの端っこにサービスでお茶が置いてあったのでいただきました。
菊のお茶と・・・あと赤いのは五味子茶だったかな?
写真の加工がうまくいかず、写真がちっちゃくなっちゃいました。


陶山書院土産屋お茶2
この苦みが好みです。

12:40、バスに乗って再び安東市内へ戻ります。
50分も乗って1100ウォンはやっぱり安い。

今回は写真の量のわりに文章が全然書けませんでしたが、次はモテル探し&安東名物グルメ編です!
続く。

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