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2008-11-10 00:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
0日目(7/11)<名古屋>
韓国旅行ゼロ日目~一晩限りの初名古屋~

1日目(7/12)<ソウル>
韓国旅行1日目~ポンガポンガポンガガガ~

2日目(7/13)<ソウル>
韓国旅行2日目~ソウルぶらり庶民旅~

3日目(7/14)<群山、全州>
韓国旅行3日目・前編~地方旅スタートは映画ロケ地散策~

韓国旅行3日目・後編~食の街・全州の魅力は食だけにあらず~

4日目(7/15)<順天、麗水、再び順天>
韓国旅行4日目・前編~順天へ移動っす~

韓国旅行記4日目・後半~海の幸で幸せ!!!~

5日目(7/16)<順天、晋州>
韓国旅行記5日目・前半~順天ツアーバス♪~

韓国旅行記5日目・後半~ユッケビビンバ求めて~

6日目(7/17)<晋州、釜山>
韓国旅行記6日目・前半~晋州満喫、そして釜山へ~

韓国旅行記6日目・後半~釜山グルメを超食い道楽~

7日目(7/18)<釜山、ソウル>
韓国旅行記7日目・前半~韓国三大寺 制覇だぜ!~

韓国旅行記7日目・後半~さらに釜山グルメ満喫し、ソウルへ~

8日目(7/19)<ソウル>
韓国旅行記8日目~ソウルの街もエキサイティング~

9日目(7/20)<ソウル>
韓国旅行記9日目~ピジャ屋でリアル韓ドラ!!!~

10日目(7/21)<帰国、関西国際空港>
韓国旅行記10日目(最終日)~さて、日本へ!そして日本でもグルメ~
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2008-11-09 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/21(月)

よ~~~うやく最終日の記事をアップすることができました!
今日の記事、韓国で撮った写真のより日本の方が多いです。

6時起床、支度。荷造りです。
10日もいたのにまだまだ韓国にいたいよー。でも帰らなきゃね。
台風はもう温帯低気圧に変わりました。
心から安堵。

7時10分、昨日に続きホテル近所の焼き魚シクタンです。
二軒並んでるうち、昨日とは違う店に入る。
この二軒の関係がよくわかんない、まったく違う店なのか、でも日曜は一軒休んでもう一軒は開けるっていうのを週変わりでやってるみたいだし・・・。

最終日朝食2

最終日朝食1
パンチャンの種類は違いますね。値段は同じ5000ウォン。
こっちはご飯が釜じゃなかったけどパンチャンはどちらもおいしく、どっちのお店も気に入りました。
韓国で庶民的な食堂に入れるのって、ある意味豪華な焼肉店に行くよりゼイタクかもしれない・・・と思ってみたり。

8時、いったんホテルに戻り、休憩。
そして9時、今度は本当の本当にチェックアウトです。
ホテルのお姉さんと写真をパチリ。
飼い主、「来年も来るからその時まで働いててくださいね」とラブコール(?)

いつもはバスでまで向かいますが、今回は金浦空港経由で空港鉄道使って向かう。
外から見える景色がのどかです。
仁川空港行きのバスも見えたりする。

10時25分、仁川空港着。
早々にチェックイン完了させ身軽になり、空港散歩。
空港31
少し余ってたウォンで、バスキンロビンスを買う。
バスキンロビンス、つまり31(サーティンワン)のことです。
韓国ではバスキンロビンスって呼ぶのが一般的らしい。
私もこのクセがついちゃって、日本で友達と話してても無意識にバスキンロビンスって言ってしまいます・・・。
ま、バス、じゃなくて31のことは日常の中で意外とそんなに話題に出ないけど、パソコンのことを普通にPC(ピーシー)って言ってしまうことはある。


小心地滑韓国版
韓国でも小心地滑キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!大喜び!
小心地滑とは・・・このブログの「ブログ内検索」に「小心地滑」って入れると出てくると思います。


11時30分、出国(涙)、12時20分、離陸です。
帰りの機内食
機内食なり。


飛行機内での思い出がひとつ。
私たちは右側の席で、飼い主が窓側、私が通路側に座ってたんですね。
飼い主の方見ながら色々話をしてると、左から男の子が日本語で後ろの席にいるお母さんと話してる。
小学低学年くらいの子かな?
しばらくすると、同じ左側から韓国語が。
あれ、隣って日本人じゃないっけ?と見ると、男の子が隣の席の女の子と話している。
??と不思議に思ってたら、しばらくして謎が解けた。
その男の子は日本人と韓国人のハーフらしく、どちらの言葉も使えるみたい。
あまりにもナチュラルに、どちらの発音も本当に完璧なネイティブだから全然わからなかったよ。
ハーフなら自然に両言語習得できると思われがちだけど多分そうじゃなくて、努力と苦労があったんじゃないのかな。
心の中で男の子に大拍手を送ってましtが。

14時20分、関西国際空港に無事到着です
まだ新潟には着いたわけじゃないけど、まずは一安心。
新潟フライトは18時50分、それまで数時間の大阪滞在です。
・・・っていっても空港以外には行く時間がないのが残念。

ご当地スティッチをゲットし、その後お昼ごはん。
空港の「ぼてじゅう」でチヂミ・・・じゃなかったお好み焼きです。
久しぶりの日本語での注文。

関空ぼてじゅう1
初体験のオムそば。美味!

関空ぼてじゅう2
お好み焼き♪
日本の味だー、マシッソヨ~☆☆

その後、ゴールドカードでラウンジへ。
カードラウンジ


そして16時10分、伊丹空港行きリムジンバス乗車。
あらかじめチケット買ったのですが、いざ乗り込もうとすると運転手さんに
「これ領収書ですね」と。
どうやらチケット売り場のお姉さんが間違えたみたいで。
急いで交換に行く飼い主、たくさん乗る人がいるから、これでこのバス逃したら困るなぁ・・・と思ってたけど、飼い主と席は離れたもののなんとか乗れてよかった。
1時間後、伊丹空港着。
飼い主が「お前が隣じゃなくて困った」というので、
「乗れただけでもいいじゃん、10日も一緒にいたのにまだ隣がいいの?」と聞くと、
「違う、隣が知らない人だと俺の長い足伸ばせないじゃん」
・・・私ならいいのかい

気を取り直し、タコ焼きとイカ焼きを食べに行きます。
あれだけ食べてまだ食べるんだ、空港で食いすぎだよ、と、このブログ書きながら当時の私たちにツッコミ入れる。
せっかくの名物だしね。


伊丹たこ焼き
伊丹いか焼き1
伊丹いか焼き2

イカ焼きは初体験で、「イカ焼きって何?」状態だった私。
ふわふわ~しておいしかったですっ。

そしてまたご当地スティッチ探し。
関空と伊丹で計8個ゲットです。
当時のスティッチ記事はこちら

そしてまたラウンジでくつろぎ、いよいよ新潟に向かう時間になりました。
帰りの飛行機
伊丹~新潟の飛行機。
この空の色、切ない・・・

20時、無事無事、新潟空港着!
やっぱり無事に帰ってくるのが一番だから、この時も嬉しかったな。
そしてバスで自宅に到着!
自宅は火事も泥棒もなく、これですべての旅行が終了です。


さてー、7月の韓国旅行、3ヵ月以上かかってようやく完結しましたー。長すぎだ、もっと早く書け!
後半ラストスパートかけたから年内に終われました。
自分の思い出残しもかけて書いてるので長くてダラダラですね^^;
こうして残しておくと、自分で旅行振り返る時に役に立ちます。
この旅行記は「2008なつinかんこく」というカテゴリにまとめてあるので、もし地方旅に行かれる方などいらっしゃいましたら参考になると嬉しいです。
私も読み直してみようかな。あまりに長くかかったから、最初の頃に何書いたか忘れた。

旅行計画たててくれた飼い主、夏休みなるものがとれる会社、旅行中心配してくれた家族、現地で出会ったすべての人、そしてこのヘタクソな旅行記を読んでくださった方、皆様に感謝いたします
これにて2008なつinかんこく旅行記、おしまいっ

2008-11-08 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/20(日)

8時半起床、10時半出発。
韓国に丸一日いられるのは今日が最後ということで、早く外に行こうよ~と焦る私に対し、のんびり飼い主。
なので私はテレビを見る。日本に帰ったら見られないからね。
この時期、テレビのニュースは島問題か韓国人女性が金剛山で射殺の二つでしたね。
私、ドラマはわりと聞き取れるけど、ニュースはいまだに全然聞き取れないんです・・・
韓国のニュースはアメリカ式というか、記者が取材してきたトピックを記者自身が話し、最後に必ず「MBCニュース、キムチョルスでした」っていうのが特徴。
責任感と使命感もって伝えてる感じが好きだなぁ。
私、日本の朝・昼のニュース(というかもはやワイドショー?)で、壁面に貼り付けられた新聞記事を読むだけのコーナーが大嫌いなんです。(過激でごめんなさい)
だって、いつもいつも「・・・・・・と○○新聞は伝えています」というだけでしょ、それが誤報でもそれはその番組のせいじゃなくて新聞のせいになるんでしょ。
それってなんか役割違いません??

あと、台湾ドラマ「イタズラなkiss」を放送してました~。もちろん韓国語字幕付きね。
中国語はまっったくわからないのに、韓国語字幕でドラマを楽しんでる自分がなんとなくおかしかった。
なにげに日本じゃできない体験。(あ、ネット彷徨えばできるだろうけど、そこまでPC使えなかったり^^;)


10時半、ちょっと遅めの朝食は、ホテル近くの焼き魚シクタン(食堂)。
観光客は歩くの敬遠するような、決して綺麗とはいえない(失礼)道路沿いに二軒、焼き魚シクタンが並んでいます。
この道は地下鉄出口からホテルに行くまで通るので、シクタンはいつも目に入ってました。

2日目にもトンデムンで焼き魚定食を食べましたね、記事はこちら

私はそんなに焼き魚が好物ではない、というか嫌いじゃないけど積極的に食べたい感じではないのでスルー気味だったんですけど、飼い主は去年から惹かれてたお店、焼き魚シクタン初体験です。

ドロス付近焼き魚シクタン前
お店の前で魚が焼かれてます。

店内はローカル感満点、アジョッシたちがいっぱい。
こういうの落ち着くなぁ。
こうして観光客向けじゃないとこに入れるのがなんか嬉しい。
韓国に住んでたのはわずか1年足らずなのに、私の中では韓国はもうホームです。
香港に行った時に感じたアウェイ的な高揚感でなく、韓国落ち着くっていうか。
一応私は純日本人なんだけど、自分の中に韓国的なDNAを感じてしまう。


ドロス付近焼き魚シクタン
こうしておかずが並ぶのが韓国です。
テンジャンチゲがお椀じゃなくて釜に入ってぐつぐついってるのが嬉しい。


トルソッパプ
そしてご飯も釜で出てきて大興奮!
おかずはおかわりし放題でこれで5000ウォンですからかなり嬉しい。
焼き魚も香ばしく、めっちゃ気に入りましたこのお店。
来年も行こう。

お腹いっぱいになって、向かうはチンヂルバンという、日本で行ったらスーパー銭湯に近いところ。
私、もしひとりで韓国に行ったとしたら、一日中「食べる」「本屋・CD・DVD屋入り浸り」「ホテルでテレビ」「チムヂルバン」しかしないだろうと思うほどチムヂル好き。
9日目にしてやっと行けたチムヂルバン

向かったのは、去年入り口まで行ったもののちょっと高めで引き返してしまった、龍山(ヨンサン)にある『ドラゴンヒルスパ』。

ドラゴンスパ
サウナ入り口。12時入場。

入り口で、子ども(小学1年生くらいかな?の男の子)連れのお母さんと職員さんが軽く言い争ってる。
盗み聞きしようと思ったわけじゃないけど聞こえてきちゃう。
職員「お子さんは一人でお風呂入れますか?」
母「入れないです」
職員「○歳以上(忘れた)の男の子は女風呂に入れないんです、お客さまが嫌がるから」
母「え~、それじゃ困るのに・・・インターネットでこのチムヂルバン見てわざわざ来たのに」
職員「・・・・・・」
母「この近くに他にチムヂルバンありませんか?」
職員「私たちがよく知りません」
みたいな感じ。
個人的には、小学校低学年の男の子ならお風呂にいても全然気にならないけどなぁ。
意外と厳しいなぁ、と思いながら中へ。
1万ウォンするだけあって、中は広ーく、またプールなんかもあったり。
サウナで飼い主とくつろぐ。
チムヂルバンというのは、入り口で渡される服を着たままで入れる低温サウナがたくさんあり、男女一緒に楽しめます。
食堂で何か食べようと思ったけど高めだったのでやめました。
その代わり・・・といってはなんだけど、燻製ゆで卵を2つ買って食べる。
よくドラマでありますね、たまご。
おでこにタオルを巻き、ゴツンとやって殻を割るシーンも出てきます。
試しにタオル巻かずにゴツンとやったら、激しく痛いうえにヒビさえ入らなかった。

殻も中も茶色!
飼い主は「ぷっくが卵を産みました~!!」なんてナレーションする

16時チムヂルバン出て近くのイーマートへ。
私はひとりでチムヂル来たら一日中いちゃうかも。
そして旅行に来る前から楽しみにしていたピザ屋、ミスターピザに意気揚々と向かいます。
ハプニングが2つも待ち構えてるとは知らずに・・・

17時15分、ピザ屋(韓国風にいうとピジャ)着。
日本のピザ屋ってテイクアウト専門みたいな感じだけど、韓国ではファミレスみたいな席があり、店内で食べることが可能です。

ハプニング①
ピザを注文して待っていると、私の左後ろから軽い悲鳴が。
振り向くと、女の子が空のコップを手に立ち上がっており、向かいに座ってた男の子が頭から濡れている。
なんと、女の子がコーラを男の子に頭からぶっかけたのです・・・。
2人とも大学生くらい?
そして女の子が無言でスタスタ立ち去る。
店内の空気が凍りつく。
男の子どうするんだろう・・・と思いつつ、私からだと後ろの席にあるので振り向いてじろじろ見るわけにもいかずドキドキしてると、
ガシャーン!!!
なんと、男の子がピザの皿を素手で叩きわり、女の子の方にスタスタ歩いてく。
ちょうど私の横を歩いていったんですけど、もう手がら鮮血がしたたり落ち、それが通ったところにポタポタ垂れている・・・。
凍りつく店内。
そしてレジ前で低い声で2人なにやら言い争い(私たちもう終わりね、と聞こえた気がする)、女の子そのまま立ち去る。
店員さんがタオルで手を拭いてあげて、ろくに謝罪もしないまま男の子も立ち去る。
で、同席していた別の女の子が会計をしてそのまま出て行く。
(ちょっと、お皿弁償しなよ、散らばったピザとか皿とか片付けなよ、っていうか店員さんに謝りなよ!!)
と心の中で思う私。
この2人の関係性がよくわかんないんですけど、飼い主が見てたトコによると、
ひとつのテーブルに男1人女1人、隣のテーブルに女2人がいて、コーラかけたのは隣のテーブルの女の子だったとか??
しかもコーラかける前はまったく違うグループみたいにそれぞれ和やかに話していたように見えたとか???
男の浮気現場にたまたま居合わせたのか??それでもまったく関係ないみたいに話してたのは変だし、見知らぬ人同士の小競り合いって感じでもなかったし・・・。
関係性は謎である。

で、その後、その隣にさらに座っていた別の女の子4人連れが「席移ります」と申告して(そりゃそうだよね)遠くに移動したので、私たちも申し訳ないながらも席を移動する。
店員さん達が散らばった皿や血を掃除する。
っていうか、ここまで迷惑かけといて片付けるか謝るか、何もしていかなかったあの子たちに腹が立つ。
しかし、「コーラを頭からかける」ってドラマでは見るけど、現実的にやる人がいるとは・・・
普通どんなに相手に腹が立っても、まぁ家ならともかくとしても、公共の場ではそこまでの行動にブレーキかかるよなぁ。
今までの旅行でできた思い出がすべて塗り替えられるくらい衝撃の現場、最後の最後に見てしまいました。
それにしても、いくらなんでもめっっったにないであろう状況だったのに冷静に対応し、そして黙々と掃除する店員さんには頭が下がる思いでした。



ハプニング②(って、ハプニングってことのほどじゃないけど)
去年、水原(スウォン)でピザ頼んだ時は、飼い主好みのピーマンとかハムとか乗ったノーマルピザを注文しました。
飼い主、そのピザが韓国旅行で一番おいしかった食事だったそうです。
一方、私は韓国ならではの甘いピザが好みなので、去年食べれなくて残念だったんですね。
今年は私が注文するから、と言って頼んだスイートピジャ。

スイートピザ
おいしそうでしょ~!?
コグマ(さつまいも)、パイン、ナタデココ、耳にはチーズ。
もう狂喜乱舞する私、その前で飼い主は衝撃を受けた顔。
「俺はピザを楽しみにしてたのに・・・一年間楽しみにしてたのに・・・何これ・・・俺はデザート食べに来たんじゃない!」
だって去年は飼い主セレクト、今年は私セレクトでいいじゃないか、それにこのピザ超~~美味!!!
なんかよくわからないけど、うちらまで険悪ムードに。
さすがにコーラなんかかけたりしないけどね!!

18時、半分ポジャン(お持ち帰り)して店内出る。
「じゃあもう一軒ピザ屋行こうよ」と提案するも却下な飼い主、結局
新新圓2
昨日と同じじゃん
昨日はコングクス1つ、チャジャンミョン1つだったけど、今日は2人もチャジャンミョン。
おいしい。

19時ホテル着、少し休んでピザを食べに行こうとするも、大雨ということもありムリ。
私はポジャンしたスイートピザをひとり食べながら、ビミョーな空気のまま22時半就寝、
明日はいよいよ韓国旅行最終日です!!

2008-11-07 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/19(土)

さて、地方旅が終わったので、ここからは前半後半にわけず、一日をまとめて書きます。

前日3時就寝の私たち。
それでも9時には目が覚めます。
地方旅は天気に恵まれましたが、ソウルは雨。大雨!
そして心配なのが台風が近づいてること。
もし月曜日に飛行機が飛ばず日本に帰れなかったら・・・
一週間分の仕事+3連休明けの仕事が山積みになってるのに、これでさらに一日延びるのは嬉しくもなんともないぃぃぃ

雨ということもあり、午前中は部屋でのんびり。
13時過ぎになってようやく出動です。
前日、ってかむしろ今日?深夜にヘンボゴ(ハンバーガー&辛ラーメン)食べて、その後ダラダラしてただけなのにお腹すいてるって一体・・・

雨の中、カッパ着て出動。
お昼ごはんは新村の焼肉屋さん。
1年前、ブログで知り合ったナツさんに紹介されて行ったお店です。
少しお店見つけるのに苦労したけど、無事発見。

モクサル
モクサル(首の肉)。

意外なようだけど、これが今回の韓国旅でわずか2回目の焼肉。
多彩な韓国料理を食べたんだなぁと実感。

モクサルはお昼に行ったためかなかなか鉄板があったまらなく、またアジュンマの態度もちょっと微妙だったりしたけど、おいしく食べれました。
その後、地下鉄でコエックスへ移動。
雨だから激混み!

コエックスでキムチ博物館を体験。
キムチ博物館1
キムチ博物館2
キムチ博物館3


コエックス内のミスターピザかピザハットでピザ食べようと思ったものの、どこもかしこも激混みあい、50分待ちなどだったので撤退。
そもそも、ブランドものに興味なく、またわざわざ韓国旅行で服を買って帰ることもないと思うと、コエックス見るところがない^^;

松嶋菜々子
韓国で菜々子オンニ発見!
横の韓国語、
「純白の美を実現するコーセー○○○(商品名?『雪肌精』かな??)」と書いてあります。

イナヨン
飼い主の好きなイ・ナヨン。
韓国映画『英語完全征服』『私たちの幸せな時間』に出てます。
韓国人女優もショートカット増えてきましたね。

なんだかんだで18時くらいまでコエックスで過ごし、その後は夕食を食べに仁寺洞へ。

街頭広告
街頭広告。ノーコメント。


夕方になるとなんとか雨はやんでくれました。

わらわら
笑笑発見!


夕食は仁寺洞の中華料理屋・新新圓。
留学時代からお気に入りのお店です。
店頭では麺の手打ちをしてる。

新新圓1
中華料理にも、もちろんキムチ。


新新圓2
実は好物、チャジャンミョン(韓国風ジャージャー麺)。
今見てるドラマ『幻想のカップル(邦題:ファンタスティックカップル)』でよく出てきます。
手打ち麺にコシがあって、ソースもまろやかで美味!


新新圓3
こちらも好物、コングクス。
新新圓で食べるのは初めて。
『豆!』って感じのドロドロスープが好みの私ですが、ここのスープは豆乳みたいにちょっとあっさりめ。
でもおいしさには変わりない。

店内はそんな狭くもないのですが、お客さんは私たちを含めて6人くらい。
でも店頭の麺手打ちを鑑賞してるお客さんはたくさん。
それを見て、食事してるアジュンマが「見てばっかりじゃなく食事しなきゃ」ってつぶやいてるのが面白かった。
一方、食べ終わって外に出て麺打ち鑑賞してると、横で見てるお母さんと子どもの会話
子ども「すごい、不思議」
お母さん「不思議だけど、ほらお店の中にはお客さんが4人しかいないよ」
・・・おいおい^^;


お腹いっぱいになり、清渓川を散歩しようと思ったら、人っこひとりいない。
先週歩いた時はたくさんいたのになぁ、雨もあがったのに、と思ってたら。
チョンゲチョン立ち入り禁止
雨で川が増水のためか?立ち入り禁止に。
そんなに水かさが増してるようには見えなかったけど・・・仕方ない。
ソウルの街を散歩します。


白雪姫もどき
白雪姫。もどき。



清渓川の上流、市庁側に向かうとそこにはたくさんの人、人、人。
反大統領デモ
ろうそく持ってる人もおり・・・あぁ、これはデモだな~と。
ちょうど●島問題で騒がれていた時なので、おとなしく歩いてたら、
「イ・ミョンバク○○(←悪口だったような気がする)!イ・ミョンバク!」
と韓国大統領の名前を叫んでる団体もあり、反大統領デモか??
そして市庁の周りは、人が入れないように何百台ものバスで取り囲んでおりすごい迫力。
バスですよバス。
バスとバスの間は人がひとりも通れないくらい隙間なくピッチリ。
プラモデルのバスを上から置いていくならともかく、バスを運転して走らせてきて、前から順々に停めていったのか?どれくらいの時間と手間がかかるのか?これはもはや芸術だ・・・

地下鉄入口も、盾を持った警察が大量にいて道をふさいでいる。
遠回りしなきゃな、仕方ないなと思いつつ、盾持ちの警察官に
「今日は何かあるのですか?」と尋ねると、ものすごい苦笑されながら
「ネー(はい)」とだけ。
それでなんとなく察しがつきました、やっぱり●島デモも含まれていて、私の発音から日本人だっていうのがわかるのであえて詳しく説明しないんだな、と。
その後ロッテホテルの前にいた従業員さんにも「なんのデモですか?」ととりあえず聞いたら、
「クァンウッピョン」と。
クァンウッピョンという韓国語がわからず、クァンウッピョンって何?と聞いたら、牛がどうこう・・・と。
あぁ狂牛病か!漢字語じゃん!
確か、アメリカ牛肉を韓国政府が輸入するとかしないとかニュースでやってたな。
こういうわかった瞬間は嬉しいものです。
つまり、反イ・ミョンバクと●島と狂牛病がいっしょくたになったデモをやっていると・・・。
すごい。

その後、明洞に移動。
日本では土日月と3連休の最初の日だから日本人が多いだろうな~と思ってたけど、思ったよりはいなかったかな。
その後チョンノに移動、この旅2回目のレッドマンゴーへ。
前回はナッツをトッピングして「ヨーグルトとナッツは合わない!」と飼い主に怒られたんだった。

レッドマンゴー(ナッツ抜き)
ナッツ抜きですよ。
おいしかった。
ここでは、隣のテーブルに店長さんかマネージメントさんかがいて、なんか従業員のバイトの男の子を叱ってました・・・。
何もここで叱らなくても。

お店出ると、道路の真ん中でデモ行進が!!
車を通行止めにして行進中です。
この道路がどのくらいの主要道路かわかんないけど、いつも車通り多く、6車線だが8車線だかあるので結構重要なんじゃないかな?


謎の看板
ハングルは読めるけど、カタカナがわからない!
ちなみに、この料理名は「マッククス」「マクククス」「マックッス」とカタカナで書くので、それが「アシクシクスー」になったのかなと。


押忍ソーセージ屋
これはカタカナ完璧っす!押忍!

22時ホテル着、前日遅かったわりにはなんだかんだで0時過ぎに就寝。
いよいよ韓国旅行もあと2日で終わり、寂しい。
でも3連休で来たと思えばこれからだしね!と考えつつ、おやすみなさい~

2008-11-06 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/18(金)

さて、寺巡り満喫し、向かうはこれまた釜山の名物・トンネパジョン。
パジョンっていうのは日本でいうチヂミのことなのですが、普通のパジョンとトンネパジョンはもう別物!!
トンネパジョンはふわっふわ♪
05年に一度食べたことがあるけど、その美味しさたるもの、忘れられぬお味でした。

お店は移転したとかで、探すのにちょっと苦労する。
道中2人の韓国人の方に道聞きました。
途中でガイドブック見てる日本人カップルとすれ違い、その後日本人男性一人ともすれ違う。

テジ社長
お店を探してる時に見つけた、おもしろ看板。

14時50分、やっとたどり着くと、視界に入る位置に「トンネパジョン」のお店2件ありプチパニック。
どっちが本物??
飼い主、「ガイドブックに載ってる電話番号と看板の番号を比べてみよう」と提案、無事お目当てのお店に入れました。


トンネパジョン1


斜め前の席には、さっきガイドブック片手に歩いてた日本人男性が!
さらに少しすると、先ほどのカップルもこのお店に来ました。
やっぱトンネパジョンは大人気、おいしいもの☆☆

移転したお店は、テーブル席で綺麗だけど、まえの韓式のお店の方が風情があって私は好きだな。

トンネパジョン2
でもパンチャンは05年冬とかわらず嬉しい!
シャキシャキ野菜は美味だし、お餅のお菓子もおいしい。


トンネパジョン3
トンネパジョン!
変わらぬふわふわ、変わらぬおいしさ、あぁもう溶けちゃいそう。
このために釜山に来る価値ありますよ。

私たち的には、2人で一枚じゃ足りないんだけど(爆)、この後の食事もあるので泣く泣く我慢。
15時半、地下鉄に乗り。

テジクッパ2
テジクッパプ。(直訳すると豚 汁 ご飯)
さっきのトンネパジョンから1時間たってませんが何か?
だって釜山でしか食べれないんだもん。

テジクッパ1
これはパンチャン。
テジクッパプ自体には味がついてなく、自分で塩とかキムチで味付けするんですね。
真ん中左のエビの塩辛は、とてもしょっぱくてテジクッパプと合います。
エビの形がそのままなので、佃煮とか小魚チップとかがニガテな私にはちょっとビジュアル的にキツイのですが、とてもおいしいのでこれは食べます。
真ん中の赤いのはタテギという辛い調味料。
他の韓国人の方が注文する時には最初からテジクッパプの中に入ってますが、私たちが日本人で辛いのニガテと思ってくださったのか、こうして別皿でくださいました。
こういう気遣いってとっても嬉しいな。
あと、テジクッパプもやっぱり韓国人はピビンパプみたいに混ぜて食べてました。

結局24時間弱の釜山滞在時間の中で、ミルミョン(しかも2回)、ナクチポックム、テジクッパプ、トンネパジョン、ホットク(3枚・・・)と釜山グルメ食べまくり。
いや~充実しすぎです。

16時20分、ホテルへ荷物とりに行き、地下鉄乗ってバスターミナル着。
帰りはKTX(韓国の新幹線)使おうか迷ったけど、やっぱり値段の安い高速バス。
釜山~ソウルはバスで約4時間半くらい。

ソウル行きバス
ソウル行きバス。
一週間の地方旅が無事に終わること、こうして元気に旅ができる喜びをかみしめながらソウルへ。

22時40分ソウル着、地下鉄でまたドロスホテルに戻り、23時半ドロスホテルチェックイン。
飼い主はお気に入りのフロントのお姉さんに再会できて嬉しそう。
ここで、先週泊まった時にPC接続ができなかったのでお姉さんに聞いてみると、IP番号が必要だったとか!
ちなみに去年は不要でした。
IP番号受け取り、部屋に向かう。
そして休憩し、午前0時就寝、ではなく深夜のソウルに繰り出す私たち。
屋台ですらもう店じまいしてるのに、金曜深夜のためか、人で溢れています!!
この時間に何食べるか話し合う。


深夜のボゴキン
はい、ボゴキン(バーガーキングね)。
この時0時半です。うまかった。

そして
深夜の辛ラミョン
粉食屋のラミョン。
今この写真を見ても、なぜここでこんなに食べてるのか謎・・・。
でも楽しかったな。韓国大好きだ。

1時20分ホテル戻る。
飼い主は部屋でノートパソコンのネット接続設定に奮闘。
IPをもらってもなっかなか接続できなかったみたいですが、格闘の末接続成功!拍手!!
海を越えてPC背負ってきて、使えなかったでは悲しすぎるので安心しました。
そして午前3時、ようやく就寝。
気が付けば旅もあと3日、土日はソウルを楽しみます。
2008-11-05 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/18(金)

8時半起床支度。
月~金と帯で渡ってきた地方旅、今日でラストです!
昨日お腹いっぱい食べて、まだあんまり空腹じゃないかな?

旅行中はビデオ撮影していて、このブログもビデオ見ながら書いてるのですが、この日の朝は、私が顔にシートパックをした超ブキミな顔で
「トンネパジョン、ミルミョン、しじみスープ、テジクッパプ食べたいけど全部はムリだからどれかリストラなきゃいけない」と語っています。

9時半、モテルチェックアウト。
前日のモテルと違い、ここは荷物もあずかってくれたので(というか、荷物預かってくれるモテルを探した)、身軽になる。

10時。
テジクッパ通りミルミョン
はい、2日連続ミルミョンです。昨日とは違うお店だけどね。
テジクッパプにする予定だったけど、結局ミルミョンにしました。
だっておいしいし、日本はもちろんソウルでも食べれないしっ。

本日午前中のメインは、「通度寺(トンドサ)」というお寺見学です。
韓国三大寺といえば、海印寺(ヘインサ)、松広寺(ソングァンサ)、そしてこの通度寺(トンドサ)。
梵魚寺は去年行き、松広寺も数日前にツアーで体験、そして今日は通度寺。
韓国人でも全部制覇してる人は少ないかもしれないのに、日本人でしかもほぼ個人で寺巡りする私たちって一体・・・

地下鉄でバスターミナルへ向かい、バスに揺られて40分。
青い田んぼが広がるのどかな景色。
夏休みをとってこんな風にのんびりできるなんてゼイタクだなぁ。

バスを降りて・・・寺までは歩かなくてはいけません。
その場にいたハルモニに「通度寺はどこですか?」と聞くと、「ここが通度寺だよー」と。
通度寺自体が地名なのかな?
お寺に行きたいんです、と改めて尋ねて道を教えていただく。
道はほぼまっすぐ行けばいいんだけど・・・遠い・・・暑い・・・

通度寺参道ゲーセン
途中の道端にあった、衝撃のゲーム機たち。


通度寺山門
山門着。
ここからチケットを買い、そして坂道を登りに登る、山登りが始まります。
登っている途中に、川の中腹の石の上で寝ているアジョッシ?アジュンマ?を発見!

山登り・・・辛い・・・
私はこの日、昼間はチムジルバン(スーパー先頭みたいなもの)に行くのを提案したのですが、今思うとお寺に行ってよかったと思います。
でもその時は山登りが辛くて意識朦朧。
30分かけ、お寺の入り口に到着!

通度寺1

通度寺2

通度寺3

通度寺4

お寺だから当たり前だけど、お坊さんもたくさんいました。
灰色の服を着ていて、ドラマ『ファンジニ』で子役ジニが着ていた服と同じ。

1時間くらい、ゆっくり寺巡りをして、また30分かけて山下りして(泣)。
途中で買った梨のアイスがおいしかった。

ノポドン行きバスに乗り、最後の釜山グルメに向かうのでした。
続くっ。
2008-11-04 19:00 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/17(木)

タラタラトロトロ書いてた韓国旅行記、いい加減ここでラストスパートかけてます。
今日から予約投稿で毎日毎晩19時ぴったしにアップし、来週初めには完成になりますっ。


さて、バスで釜山に到着。
釜山は今回の地方旅の中で、一番メジャーな場所かな。

釜山は2度目。
2005年12月に来たことがあるんですけど、意外と覚えてるものでした。

14時半、地下鉄で西面(ソミョン)へ。
ハナロカード(釜山で使える、日本でいうSuikaみたいなもの)も持参済みです。
やっぱり今まで回ってきた地方よりは都会で、あと日本人の方もちらほら見かけて嬉しかったり。

15時、西面着。まずは恒例のモテル探しです。
地方旅も明日で終わり、明日の夜はソウルに戻るということで、ちょっと豪華なモテルにしようと、選んだのは「地球の歩き方」にも載ってる「新新ホテル」。
新新ホテル

フロントの方も日本語話せたし、手元に日本版「地球の歩き方」も用意してあったし、日本の方もよく泊まるのかな?
部屋は広く、PCもあって、6万ウォンでした。それでも日本で泊まるより安いね。

16時半まで休憩したりプサンナビで色々検索したり。
そして向かったのはミルミョン屋さん。
ミルミョンとは、簡単にいうと冷麺の釜山バージョン。小麦粉を材料とした麺で作った冷麺です。
詳しくはプサンナビのこちらの記事
釜山は2度目と書きましたが、このミルミョンは今回初めて食しました。
存在知ってて食べなかったんじゃなく、そもそも存在すら知らなかったんです、ミルミョン。
プサンナビでたまたま見つけたんですけど、ガイドブックにも載ってないくらい。
韓国料理って日本でもメジャーになってきたけど、実はまだまだ日本で食べれない料理も多く、地方料理はソウルでも見つけるのが難しかったりします。

ホントはプサンナビに載ってた「春夏秋冬」ってお店を目指してたんですけど、途中でおいしそうなミルミョン屋があったので急遽そっちに。

ミルミョン
人生初のミルミョンです!
おいしいかどうかドキドキしながら一口。
・・・しばし言葉を失う。
めちゃくちゃおいしいんですけどーーー!!!
こんな素晴らしいものを今まで知らなかったなんてもったいないっっっ
冷やしラーメンに漢方風味が聞いていて、これ感動のおいしさっ。

私は韓国冷麺大好きだけど、麺がどうしても合わないって日本人の方もいると聞いたことがあります。
そんな人でも、このミルミョンは食べやすくて口に合うかも。
冷やしラーメンみたいな感じで、多分日本人にはむしろこっちの方が人気かも。
実際、飼い主もミルミョンを気に入ってました。
このミルミョン、高くても4500ウォン、私が食べたのは3000ウォンとリーズナブルなのも高評価。

さて、昼食でもなく夕食でもない一食を食べ終わった私たち、ロッテ百貨店、の隣のホットク(韓国風おやき、中に黒蜜やシナモンやピーナッツが入ってるお菓子)屋台へ向かう。
ホットク大好きなんですけど、一般的には冬の食べ物みたいで、ソウルでは夏は見かけないのです・・・
あとはソウルホットクと釜山ホットクは中身が違って、釜山ホットクの方が厚くておいしい。
で、ホットク屋台ありました♪
ホットク
会いたかった・・・会いたかったよホットク。

17時j45分、南浦洞のPIFF広場へ移動。
PIFF広場
ここでもホットクをさらに2個買い食い。食べすぎだから。


アジュンマ
出た、「頭に食事を載せて配達に行くアジュンマ」!!
お盆を手で支えてるのはまだまだ序の口、スペシャルアジュンマになると、手を使わず載せたままで歩いています。
もはや曲芸。どうやってバランスをとっているのでしょう。

日本人もいる、アメリカ人(多分ね)もいる、活気溢れる広場を楽しみ19時15分、南浦洞発。

昼にウナギ食べて、おやつ(?)にミルミョン食べて、ホットクを2人で3個(実際は私がほとんど食べた)で、すでにお腹いっぱい。
でも釜山グルメを食べないわけにいかないでしょう!!
ということで、向かったのはナクチポックムのお店。
ナクチ=タコ、ポックム=炒め、で直訳するとタコ炒め。直訳しすぎか。
この料理、ソウルでも食べれるんですけど、ソウルのナクチポックムと釜山のとは、名前は同じでも全然別の食べ物だとか。
実は私、タコがそんな好物でないのと、ナクチポックムは激辛と聞いていたことで、ソウルのナクチポックムは未体験なんですね。

ソウルナクチポックム
ちなみに、これがソウルナクチポックム。(画像はソウルナビよりお借りしました)

ソウルと釜山の違いを特集してる記事発見、こちら


私たちが入ったのは、『新ハルメナクチポックム』というお店。

ナクチポックム1
すべて投入された状態で出てきて、煮えるのを待つばかり。
「ター イゴッソヨ?(全部熟しましたか?が直訳かな?)」って聞き方が通っぽくて好き。思い込みだと思うけど。

ナクチポックム2
いい色!
お腹すいてない、というよりむしろお腹いっぱいだから食べれるか心配、と思ったのも杞憂に終わり、めっちゃおいしくて当然完食。
にんにくが効いていて、辛すぎずうまい!!

苦しいお腹抱えて、1時間くらいのんびり歩いてホテルに戻る。
ガソリン価格
釜山のガソリン価格。
日本でも高騰していた時期、やっぱり高いですね。


光る歩道
光る歩道。

モテル到着。
この日だったか次の日だったか、モテルで「美女たちのおしゃべり」ってトークバラエティ番組を楽しみました。
外国人の女の子が韓国語で色々語り合いする番組。


月~金の日程で楽しんだ地方旅、明日の夜はソウルに戻ります。
最後一日も楽しむぞー!!

2008-11-03 17:16 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/17(木)

やっと折り返し過ぎたくらいの韓国旅行記。
11月中には完成させます!!!
それにしても、ノートパソコンって爪が長いと打ちにくいなぁ・・・。
会社のディスクトップパソコンではそんなに感じないんだけどね。


8時起床。
モテルからの眺め
モテルの窓から見える景色。
川に面してて、いい感じです。

8時50分にホテルを出て、晋州城観光に向かいます。
モテルから歩いて数分。
昼食のうなぎ屋通りの前も歩く。
韓国って、「プテチゲ屋通り」とか「タッカルビ通り」とか「漢方薬屋通り」とか、同じメニューの専門店がズラーッと並んでる通りがすごく多いんですよね。


晋州城1
これ気に入った!
赤と白のお花で、「晋州城」と書いてあります。

中に入ってわりとすぐに、高床式の建物がある。
「これってあがっていいの?」と聞く飼い主、
「『靴を脱いであがってください』って書いてあるからあがっていいよ」と答える私。
川に面して建っていて、景色がとてもよく見えます。
晋州城2
外は暑いけど、ちょっと床が高いだけで風通しがよくて涼しくてとっても気持ちいい~。
時間がゆったりと流れます。
寝転がったり景色楽しんだり。
田吾作
なぜか川に浮いてた舟。
これ、人に見えるけど実際はハリボテの人形です。飼い主は「田吾作」と名づけてました。
私は最初、本物の人だと思ってた。だって遠目だし、見るたびに舟の位置が違うんだもん。
実際は風で動いているんだけどね。

ホントは晋州城はサーッと流すだけのつもりだったんだけど、とにかくこの高床はホントに気持ちよくて、数十分くらい?何をするでもなく過ごしました。
飼い主なんか、「晋州でアジョッシ(おじさん)になって一日ここで囲碁打ったりして過ごしたい、お前はアジュンマになって市場で働け」と言い出す始末。
それは別として、ここで過ごせたのは『靴を脱いであがってください』が読めた私のおかげだ、これわからなければ入っていいか分からなくてスルーしてたはずだ!とここぞとばかりに飼い主にエバっておく私。
高床を出て、散歩再開。

身投げ岩
身投げ岩。

城内にある博物館が無料公開中だったので入る。
秀吉なんとか系の数分ムービー、日本語イヤホンで鑑賞。
職員のお姉さんが日本語達者でビックリ。
あぁ韓国語レベルアップしたい。

場内は広く、坂道も多く、思った以上にクタクタに。
でも地方巡りはやっぱり楽しい♪

11時15分、いったんモテルに戻り30分くらい休憩。
チェックアウトし、昼食の間、荷物預かってくださるか聞いてみたけど、「なくなると大変なので・・・」とやんわり断られてしまったので持って出ます。
モテルによってはあずかってくれるところもあるので、聞いてみるにこしたことないと思います。

晋州といえばユッケビビンバとウナギが名物。
立ち並ぶウナギ屋(ま、どれも同じに見えますが・・・)の中から、サンソンジャンオというウナギ屋へ。
クーラーが気持ちいい!

テンジャンチゲ
注文したのはウナギとアナゴ、でもやっぱり地方はパンチャン(おかずね)が豊富です。


ウナギシクタン
焼肉みたいに、ウナギでもサンチュが出てきます。
包んで食べるのがまた旨いんだ。


アナゴ
コチュジャンソースのアナゴ。
塩味か漢方ソースかコチュジャンソースの中から味を選べました。
やわらかくって、味が染みてておいしかったー。
日本では、そしてソウルでもあまり出会えない味。


ウナギ
漢方ソース、ウナギ。
・・・このウナギには文字通り苦い思い出があってね・・・

どっちの魚もおいしくてパクパク食べてたら、何口目かくらいで、ものすごく固くて骨もたくさん入ってるのに当たって。
(ま、魚だしそういうこともあるよねー)と思って無言でなんとか噛んでたら、飼い主がキョトンとした顔で私を見てる。
??と思いつつ飲み込み終わると飼い主ひとこと、
「ぷっく今、ウナギの頭まるごと食べたよ」
なんですとーーー!?!?!?
だから食感がヘンだったのか!
ショックで固まってる私を見て大笑いの飼い主。きー。

まぁそれ以外はおいしく食べて店を出る。
これで晋州の行程はすべて終了、バスで釜山に向かいます。
24時間もいなかったけど、めちゃくちゃ濃く楽しめた晋州。
他に行きたい地方もたくさんあるし、多分一回来て終わりだなと思ってたけどまた行きたい晋州。
後半・釜山編に続く。

2008-10-11 11:13 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/16(水)

18時、バスに乗って晋州(チンジュ)へ、19時15分晋州着。
今夜の宿は、「ベルサーチェモテル」というところです。

晋州モテル

照明は暗いけど、広いし快適。
さて、晋州に来た目的はただひとつ!
それは、晋州名物・ユッケビビンバ

ビビンバといえば全州が有名ですが、実は晋州もユッケビビンバの名産地なんですね~
ということで、 ガイドブック片手に晋州の街へ繰り出す。
向かうは有名店「チェイルシクタン」。
「チェイル」は漢字で「第一」と書き、No1って意味です。
私が地図を預かってグルグル回してみるも、「さっぱり分からない」。

少しだけ迷ったけど、市場のアジュンマに場所を聞いて、20時、無事着。
アジュンマ、私が「チェイルシク・・・」しか言わないうちから場所教えてくれて、有名なんだな~と期待高まる。
どのガイドブックにも載ってる有名店だから、立派な店構えを想像していたら、
市場の中にあってびっくり。

チェイルシクタン1

お店の中は、ごま油のいい香り~。
席につき、ユッケビビンバ2つ注文します。
かなりあっという間に出てくるビビンバ。

チェイルシクタン2
ユッケがた~っぷり!!
食欲そそります!!

一生懸命ビビって(=かき混ぜて)、口に運ぶ。
あまりのおいしさに、言葉を失う私たち。
ソウルの石焼ビビンバとも、全州ビビンバともまた違う種類のおいしさ。
ユッケが乗ってるというアドバンテージを差し引いても、味付け最高!
飼い主がぼそっと「タッカンマリ超えたかも・・・」

お店のアジュンマが前に座って、フレンドリーに話しかけてくれる。
「このお店のユッケビビンバを食べるために日本から来ました!」と力強く語る私。
いや~、来たかいがあったよ。

ここは24時間やっていて、朝4時~11時まではヘジャンググ専門店、
11時からはビビンバ専門店になるらしい。
飼い主が、ガイドブックに寄って時間違うからどうしてだろうと思ってたそうですが、
これで謎はすべて解けました。

ビビンバって結構お腹いっぱいになるもので、満足してお店を出る。
時間は20時過ぎている。
ところで、ここ晋州にはもう一件、有名なユッケビビンバ専門店があります。
ここで飼い主と打ち合わせ。
「晋州なんてめっったに来ないよね」
「多分二度と来ない気がする」
「ユッケビビンバ、超うまかったね」
「うん」
「・・・行っとく?」
「・・・・・・」

ホテルとは違う方向に歩きだす私たち。
20分後。

チョナンシクタン
『チョナンシクタン』というお店のビビンバ。
えへ。
ここも前の店とは少し味が違い、でもどちらも甲乙つけ難いうまさ。
また、ここでは「牛の血を固めたスープ」がついてきたのが印象的でした・・・。

驚いたのは、飼い主が、前の店からここまで、一度も地図を見ずに感覚だけでここにたどり着いたこと。
初めて来る街なのに・・・
私は何度来ても迷うのが得意なので、驚くばかりです。

ビビンバを1時間足らずの間に2杯完食して、お腹ははちきれんばかり。
でも2件ハシゴしたのは、今考えても英断でしたね

お腹がふくれたので、腹ごなしも兼ねて夜の晋州を散歩。
・・・とか言いつつ、画像はないけど、ここでバスキンロビンス(アイスの31ですね)を食べました。

めがねなしカーネルサンダース
めがねなしカーネルサンダース。


晋州地下街
晋州地下街。
韓国の地下街は魅力的です。


地下街ミッキーショップ
この『ミッキー』のスペル、初めて見る気がするけど・・・これってムキョKa・・・??

21時半、モテル戻り、23時20分就寝。
この時点でもお腹ふくれてたけど・・・ま、気にしないっ。
続く~
2008-10-01 22:18 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/16(水)

忙しさで旅行記書けないうちにもう10月!
ピッチあげなきゃっ。


8時起床。
泊まった順天のモテルは、なぜかもんのすごく防虫剤臭かったけど、PCもあり(何度もいうけど95だけど・・・)なかなか快適でした。
日本だとできない『飛びこみ泊まり』、外国ではできるのはなぜだ。

9時15分モテル出て、近くの粉食屋でキムパプ(韓国海苔巻き)を食す。
私たちが店内でキムパプ食べてると、オシャレなカップルがキムパプをポジャン(漢字語で包装、テイクアウトのこと)していく。
若い人達でもキムパプを気軽に買っていくのね~なんてほのぼの。

順天駅
順天駅。
この看板見てるだけで、また韓国に行きたくなる・・・

9時45分、本日のメインイベント『順天ツアーバス』に乗り込む。
順天の名所は点在しているので、ツアーバスを利用するのが効率よく回れるとか。
平日なのに20人くらいいる。
おばあちゃんと孫、若い女の子2人組、若いカップル、あと一人で参加している学生さんなどなど。
さっきキムパプを買っていたカップルがいたのにびっくり。

このバスで、私の斜め前に座っていたキッズ(推定5歳)に何故か気に入られ、何度かお菓子をいただきました
超青田買い♪と思ってたけど、キッズにはすぐに興味失われましたね・・・

最初に到着したのは、ドラマ「愛と野望」オープンセット場。
このドラマは私も飼い主もまったくの未見で、そもそも日本ではDVD化されているのかもわからない作品。
だけどこのオープンセットの規模がすごいらしく、飼い主はものすごく楽しみにしてました。

愛と野望ロケ地1
出演者。


愛と野望ロケ地2

愛と野望ロケ地3
これ、全部セットなんです
ドラマのために、ひとつの街を作ってしまったこのスケール!!
飼い主がいってたけど、新しいピカピカなものを作り上げるんじゃなく、昔の街並みらしいボロボロ感をどうやって出せたんだと。
完全に時空をトリップしたような不思議な感覚。
ドラマを見るのが難しいのが残念だけど、それでも十分に楽しめました。

バスに戻り、続いて向かうは松広寺。
バスの中で、前に座ってたアジュンマから、私と飼い主がとうもろこしもらいました。
しかも一人1本ずつ!
韓国ではアジュンマが食べ物くれたりする、と聞いたことはあるけど、さすがにソウルの地下鉄でモノをもらったことはなく、びっくりでした。
とうもろこし、日本のと見た目は変わらなかったけど食感が違う!
モチモチしてるんです。
韓国では『とうもろこし茶』というのはメジャーだけど、そういえば留学中も含めてとうもろこしを食べたことなかったなぁなんて気づいたりして。
ちなみにとうもろこしは韓国語で「オクスス」と言います。
韓国語(に限らないかもだけど)学習者の方ならわかると思うけど、日本人同士で話してても、お互いが韓国語学習者だったりすると、食べ物とかの名詞って、日本語で話すより韓国語で話す方が通りがいい場合ありますよね。
私たちも、「カムジャ(じゃがいも)」「マヌル(にんにく)」などの単語は、普通に韓国語混ぜて話してました。

さて、松広寺着。
松広寺1
松広寺2
松広寺3
「韓国の寺は、日本のより気概がある感じする」by飼い主
飼い主と一緒に旅行すると、こうしてお寺とか世界遺産とか行けるのがいいです。
もし私が韓国一人旅したら、食事か本屋いりびたりか・・・だけだと思う

ツアーバスなんでガイドさんがいて解説してくださるんですけど、この解説が・・・
まっっったく聞き取れない
かなり呆然。
まぁ、お寺の歴史とかみたいな話は基礎知識がなければ聞き取りは難しいのかもしれないけど、それでもそれでもショックでした
韓国語ジャーナルのCDは聞き取れるのに、それとはまた別問題なのね・・・

それでも集合時間とか場所とかは聞き取れるから、それだけでも役には立つ。
お昼ごはんは自由行動で、好きな食堂に好きに入っていいみたい。
食堂が何件か連なってる場所でお店を物色。
といっても、建物はシンプルでどれも同じに見えるしどこに入ればいいんだろう・・・と歩いてると、店のアジュンマが出てきて「どこも同じよ~、いらっしゃいませー」と呼び込みしてくれたんでそこに入る。
メニューがソウルで見たことないものばかりで驚き!
地方に来たんだな~と実感。

松広寺シクタン1
茶色いのは、「ムク」といって、どんぐりのでんぷんを固めたもの。
枝豆でんぷんを固めたムクは、よくビビンバに入ってます。
辛いタレとほのかな苦味がよくマッチしておいしい~。
これはソウルではなかなかお目にかかれないメニューじゃないかな?


松広寺シクタン2

松広寺シクタン3
このおかずの量!
ひとつひとつのおかずも全部美味で、山の幸をぞんぶんに味わえて。
本当においしかった。
今思い出すと、意外にもこの食堂はかなり強く思い出に残ってますね。
地方ならではの味、ボリューム。
多分もう行くことはない場所だからこそ、さらにまた食べたかったり。

お腹も心も満足し、次に向かうは楽安邑城民族村です。
楽安邑城民族村1

楽安邑城民族村2

ここの自由行動の時、一人でツアー参加していた学生に飼い主がフレンドリーに話しかける。
・・・のはいいんだけど、普通にいきなり日本語で直に話しかけるので、すぐに私が追っかけ通訳。
まぁ、「どこから来たんですか」とか「カメラが趣味なんですか」とかそんな感じなんで、なんとか訳せてホッとする。
松広寺でガイドさんの解説をひとつも訳せず、冷静に「もっと韓国語ができるようになりたいって思わない?」と言われた汚名返上か。
あ、でもこの学生さんも「学生ですか?」って飼い主が聞いた時は日本語で「はい、大学生です」って言ってました。
一人旅の理由は聞かなかったけど、もしかしたら軍隊前の思い出旅行なのかな・・・?

お次は順天湾。
寺と民俗村はまぁ普通だったけど、この湾がなかなか面白かったな。
雄大な景色をのんびり散歩して、気分よい。
基本的に、集合時間だけ決めての自由行動だったんで、みんな気ままに散歩。
前と後ろにペダルがある、変わった形のレンタサイクルがありました。
カップルが乗ってたけど、女の子は全然こごうとせず、彼氏が必死にこいでるのが韓国人カップルっぽくて面白かった。
レンタ屋のおじさんも「一緒にこがなきゃすごく大変だろう~」なんて声かけて。

順天湾1

順天湾2

順天湾カニ
カニだらけ。
ここに一匹だけ、右腕だけが赤いカニがいた。
「右腕だけゆでられたのかな」
「この黒いカニたち、自分がゆでられると赤くなるって知らないんだろうな」
「そうだね、でも人間だってもしかしたらゆでると緑になるのかもよ」とバカな会話をしながら散歩。

あと、ツアー参加者に配られた「Free Pass」ってカードを見せたら、湾にある博物館みたいなところに思いがけず無料で入れてラッキー。
吹き抜け構造のところに、2階まで突き抜ける大きな鳥の模型。
飼い主に「実物大だよ」と言われ非常に驚いて興奮していると、やがてデマだったことがわかりました

さて、一日かけて回ったシティーツアーバス。
解散場所に向かうバスの中で、ガイドさんが
「楽しかったでしょう~?」
と韓国語で問いかけ、みんなで「ネー!(はい)」と。
飼い主、けっこうその光景がツボってる。
アジュンマの一人がガイドさんに、
「どうして『この場所はこうだ、あそこはああだ』って全部覚えてるんですか、すごい!」
と褒める、それに対してガイドさん
「勉強したからですよ、世界で一番簡単なのは勉強ですよ」と。
アジュンマは「世界で一番難しいのが勉強ですよ」と言ってたけど、ガイドさんのいうこともわかるなぁ。
もちろん、すっごく高いレベルの勉強ならまた別だけど、中学校高校の定期テストとかなら、まぁ範囲を覚えればある程度はなんとかなるしね。
努力がそれなりに結果に結びつくっていう意味では「簡単」なのかも。
恋愛なんかその逆の典型的なものじゃないですか、努力したら好きになってもらえるわけじゃないし。
と、「冬ソナ」サントラを聞きながらブログを書いてるせいか思ってみる。
サンヒョク頑張った。

閑話休題。
バス降りる時、ガイドさんが日本語で「さようなら~」と言ってくれて感動。
こういうバスって、一期一会の出会いが嬉しく、そして淋しいんだよね。
別れ際、学生さんの一人が私の耳元でこっそり、飼い主のことを
「恋人ですか?(日本語だったと思う)」
と聞かれ、そうですと答えると、残念そうな顔して冗談っぽく
「別れちゃえ~」みたなジェスチャーされたのが面白かった。
私モテた?(←人はそれを大いなる勘違いと呼びます)

さて、余韻に浸る間もなく、タクシーで市外バスターミナルへ、18時のバスで別の地方へ移動します。
まだまだ濃い夜はこれからです。
後半に続く~
2008-09-22 22:49 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/15(火)

すでに来年の韓国旅行計画を立て始めている飼い主&ぷっくです。
さて、久々になっちゃいましたが、旅行記再開です♪

バスに揺られて小一時間、到着したのは麗水(ヨス)という街です。
バスを降りてから気づく・・・カメラ忘れた・・・
なので本記事の写真は携帯撮りです

さて、麗水はその名の通り港町。
というわけで、向かったのはフェッチプ(刺身屋)。
結局食べ物になるのよね。

お店の名前は韓一館(ハニルグァン)。
こういう名前のお店って良くみかける気がする。

お値段は2人で5万ウォン(5千円強)。
品数がもんのすごいと書いてあったので期待大。
韓国で品数がすごいっていうとホントに遠慮なく押せ押せですごいからね。

お店の中は海の匂いがする。
席につくと、テーブルサイズのでかーい紙が敷かれる。

さぁここからは怒涛の写真攻勢でいきますよ。

20080902220617.jpg
松の葉のお茶。
乳酸菌っぽい酸味が爽やかで美味でした。


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手前の赤太ミミズみたいなのは、韓国語で「ケブル」と言って、日本語でいうと「ユムシ」です。
といってもユムシって名前自体知らない私・・・
これ、箸でつつくと動くんですよイヤぁぁぁぁぁ
これは残そうと思ったのに、飼い主にしつこく薦められるというケブルプレイをさせられ、2匹食べちゃいましたぎゃぁぁぁぁぁ


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ぜいぜい。
もう、これでもかこれでもか、と出てくるので圧巻。
目でも口でも満喫した海の幸でしたっ。

さて、食事の後はタクシーに乗る。
このタクシーの運転手さんがノリのいい陽気なおじいちゃんでねー、
あっかるく聞かれましたよ
「○島はどこの島?」って
そして「ド~クトヌン ウ~リタン♪」って歌いだしちゃったり

ここ麗水では、2012年にエキスポがあるそうです。
麗水の知名度も上がるといいな。

で、タクシーに乗ってまでやってきたのはいいものの、お目当ての亀甲船がやってなくてガッカリ、だったらしい飼い主。
(私は飼い主に付いてきただけなので、何をしにどこに向かってるかはまったく不明)
でも思い切って声かけてみたら、もう閉めかけていたのにあけてくださいました!

そして今度はまたタクシーでオドンドという島へ向かい散歩。
たまたま時間が合ったので、急遽遊覧船に乗り込みます。
韓国の演歌なんか流れて、ローカル~な雰囲気。
私は船に乗ると「タイタニックのテーマ」を歌ってしまう習性があるんですけど、この船には合わない。
試しに「珍島物語」をこぶしつきで歌うと、これまたピッタリ。

50分だか80分だか(忘れた)遊覧船旅を楽しみ、船を下りると、遠くに見えるは噴水。

20080902220656.jpg
これがただの噴水じゃなくて、音楽に合わせて水の流れが変わる音楽噴水!
最初に気づいた時は、昔、アナウンサーの逸見さんが司会やってた「ショーバイショーバイ」みたいなタイトルのクイズ番組で使われてたテーマ曲のクラシック(?)
あとはジブリの「君をのせて」とか、パイレーツオブカリビアンのテーマ曲とか。
この噴水が面白くてしばらく鑑賞。

そしてタクシーでオドンドを出て、順天へ戻ります。
帰りのバス、他にお客さんがおらず、私たち二人だけの貸切状態!
経営は大丈夫なんだろうか、そして2人のために小一時間も運転手さんありがとう

20時、順天着。
昼にゼイタクしたやろ、ってことで、夕食は駅前粉食。

順天粉食

モテルにもどり、ゆっくりして23時就寝。
まだまだこれからもグルメ旅に続きます!
2008-09-06 23:06 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/15(火)

はい、今週は突然嵐にハマッてしまい、更新が滞りました。
one loveが素敵すぎる。

さて旅行記、4日目・前編は移動メインなのであっさりいきますね~。

9時、モテルチェックアウトし、タクシーで市外バスターミナルへ。
全州も丸1日いなかったのに濃かったな~。

9時15分、バスターミナルのシクタン(食堂)で朝食。

全州バスターミナルシクタンコングクス
私注文、コングクス。


全州バスターミナルシクタン葛冷麺
飼い主注文、葛冷麺。

この食堂がねー・・・う~ん、バスターミナルだから仕方ないのかもだけど、全州なのにおかずはほとんどないし、葛冷麺は冷たくないし・・・で、ちょっと微妙だったかな。
飼い主はコングクス気に入ってたけど、私は濃いコングクスが好きなんでそれもちょっと残念。
あ、でもまずくはなかったですよ、おいしかったんですよ~。

9時40分、時間ぴったりにバス発。
地方旅する時は、到着した時点で次回出発の際のバス時刻を見ておくとスムーズですね。(基本!?)
景色がのどかで癒される。

向かった先は順天(スンチョン)というところ。
といっても、本格的な順天巡りは明日で、この日は午後からまた別の地域へ向かいます。
まずはとりあえずチェックイン、恒例のモテル探し。
13時、デホモテルチェックインです。


順天モテル1
他に見て回ったモテルは丸ベットもあったけど、こういうシンプルなベットが一番だよね~。
日本でイメージする『モテル』と違って、普通にシンプルなトコがいいです。


順天モテル2
PCがあるのも高ポイント。ただし、windows95(!)だったけど
起動・使用には問題なかったけど、普通に使ってて壊れやしないかハラハラしました。

ひとしきり涼んでから外に出る。


日産マーチ
韓国の道に日産・マーチ発見!
韓国で日本車はそんなに見かけないんで驚きでした。
香港では日本車オンパレードだったけどね。

13時40分、観光案内所にて、翌日の順天シティーツアーバス予約。
ここでは私の韓国語がなんとか役にたちました
アジュンマも日本語しゃべれたんだけど、韓国語で通してみました。

無事予約もでき、14時、麗水(ヨス)という街へ向かう。
バスに乗って1時間弱と近場ではないですが、午後のみの日帰りです。
もんのすごくあっさりになってしまいましたが、後半へ続く~。
後半はグルメ写真満載です
2008-09-01 07:24 | カテゴリ:2008なつinかんこく
続・7/14(月)

バスに揺られて1時間。
15時半、到着したのは全州(チョンジュ)です。
食は全州にあり、といわれる食の街・全州。
前回の地方旅でも訪れた街です。
詳しくはこちら

まずはタクシーに乗ってモテルへ向かう。
基本、モテルはバスターミナル近くで適当に探してるんですけど、
全州に限っては繁華街中にあるモテルが便利。

『モテル』っていうとイメージはラブホって感じで、っていうかラブホなんだろうけど、
韓国のモテルは、どっちかっていうとラブホとビジネスホテルの間くらいの感じかな?
同性同士でも友達同士でも泊まれるし、チェックインは午後の早い時間でも普通にOKだし。
・・・ちなみにオイラはラブホに泊まったことはない。

まぁモテルにもよりラブホっぽいところとビジネスホテルっぽいところがあって、私たちが選ぶのはもちろんビジネスホテルっぽいところです(笑)
モテル探す時に、丸いベット(寝にくい)とかエロ照明(暗い)は却下して、なるたけフツーの造りの部屋を探してました。

タクシーの運転手さんに以前モテルからもらった名刺を見せると、
普通にどこかに電話をかけて場所聞きながら向かってくれました!

16時、無事到着、スマンモテル。
スマンモテル
このモテルに泊まると決めてたとはいえ、もちろん予約はしていない。
今回の地方旅で泊まるモテルをあらかじめ決めていたのはここだけです。

さあ入るぞ、と思ったところ、10代かな?の女の子が4人、入口にいて、
「空いてない、鍵かかってる・・・」と話をしている。
モテルが定休日なんてありえないよな~と思いつつ、公衆電話で電話でもしてみようかとモテル周りを一周するもやっぱり公衆電話はなくて、また戻ってきたら開いてました。
よくわかんないけどとりあえずチェックイン。
オンドル部屋がチムデ(寝台=洋室)か迷ったけど、夏だしベッドでいいよね、とチムデにする。
他の部屋からは、さっきの女の子達かな?の声も聞こえてくる。
外が暑いので、クーラーが気持ちいい~けど、お腹もすいたし、16時半と中途半端な時間だけど食事へ!

全州といえば有名なのは全州ビビンバ。
飼い主から「ビビンバ屋はここから歩いて1時間」と吹き込まれ、半分意識朦朧と歩き始める、と、わずか10分弱で到着。
飼い主騙したな!

家族会館1
「家族会館」というお店。
前回の全州旅でも来たので、なじみがある外装。
他に「盛味堂(ソンミダン)」というところも有名ですが、今回のビビンバはこのお店だけに行きました。
来年はソンミダンに行くぞ!!

席についてビビンバ注文。
前回は「特味ビビンバ」と「(普通の)ビビンバ」の二種類メニューがありましたが、今回行った時は一種類になってました。
垂れ幕に「よりよい味を提供するために「特味ビビンバ」一種類に統一しました」とあったけど・・・実質値上げってことだよね・・・

中途半端な時間だったためか、席では店員さんのアジュンマ達がまかないの食事中。
韓国ではお客さんと同じ席で普通に店員さんが食事をしているのを目にする時が多く、なんとなく好きです。
今これ書きながら初めて思ったけど、アジュンマ達10人くらいまかない食べてて、その他にも厨房にいた店員さんもいて、人数多いな。
でも出てくる料理の多さを考えれば納得かな。

注文して少したつと、ワゴンで!運ばれてくるパンチャン(おかず)たち。
えー、注文したビビンバがじゃないですよ、おかずがワゴンでですよ

家族会館2
豊作!
注文したのはビビンバだけなのに、これが全州ですよ。
ソウルだと4~5皿が普通だったりするから、これだけで感動。


家族会館4
これすごいでしょ?
ふわっふわのケランチム(卵蒸し)。
これは家では作れないなー・・・。


さて、全州の実力はこのパンチャンでも十分感じられるけど、もちろん真髄はビビンバ!
家族会館5
ちょっとだけスプーン入れちゃったんで少し形崩れてるけど
この食材の豊富さ、色合い(混ぜちゃうけど・・・)、口の中で感じられるたくさんの味わい・・・
素材の味がしっかりしているんだよね。あぁまた食べたい。
ソウルの料理ももちろんおいしいんだけど、地方でしか食べられないものもやっぱり多い韓国、これだから地方旅はやめられませんっ。
パンチャンも豊富だしね。

さて、ビビンバで苦しいくらいお腹いっぱいになって、17時半、全州散歩。
全州の繁華街、明洞の近くにあるお寺?みたいなトコでちょっくら休憩。
街の人が思い思いにのんびりとしてる感じで、ゆったりとした時間が流れて、とっても気持ちいい。
明洞では、前回来た時に寒くて寒くて、手袋を買った思い出が。
そのお店も健在でした。もちろんこの時期は売ってないけどね。

明洞の後は韓屋村通りをぶらぶら。
韓屋村通り
雰囲気いいなぁ~。
2度目ってことでなじみもあるし。
旅行って初めてのトコばかり行きたかったりするけど、こうして2度来てみるのも新しい発見もあり、安心もでき、いいものですね。

さて19時半。
実はまだまだお腹いっぱいではあるんだけど、やっぱりこれも食べずにいられない、全州のもうひとつの名物コンナムルクッパ(豆もやしクッパ)!
クッパって、実は韓国ではあんまりメニューとしては出てこないんですね。
なぜならテンジャンチゲ(韓国みそ汁)を頼むと自動的にご飯が付いてきて、そのご飯を汁に入れちゃえばそれでクッパになるから(笑)
でも名物クッパはやっぱり独立したメニューだけあって、立派な名物料理として成り立ってます。

20時到着、サンクベチム。
このお店、前回来た時、某ガイドブックの位置が間違っていたおかげでさんざん迷った記憶が。
凍てつく寒さの中、やっと発見して店を発見して中に入ったときは心からホッとしたものでした。
多分冬に食べるのが一番合う料理なんだろうけど、もちろん 一年中おいしい味を提供してくださいます。

サンクベチム2
あつあつグツグツのコンナムルクッパ♪

サンクベチム1
こちらがパンチャン。
ソルロンタンとかサムゲタンとか、汁物にカクテキはかかせないみたいです。
右下のアミの塩辛、これを入れてもおいしい。
また、左下の海苔は、店員さんが「ちぎって入れるとおいしいのよー」って実演してくれました。

そうそう、この食堂には大きなテレビがあったんですけど、店内にいる時に始まったニュース、トップはあの島のニュースでした・・・。
ちょうど金剛山での韓国人女性射殺事件の2,3日後に浮上した島・教科書問題、韓国にいる間、トップニュースはだいたい島ニュースで、次に金剛山ニュースでしたね。
でもこの食堂に限らず、日本人だからといってなんかイヤなことされたりっていうのはその後も一切なく(まぁちょこちょこエピソードはあるので後の旅行記で綴っていきますー)、楽しい旅行は続けられました。

ビビンバが完全には消化されていない状態での食事だったんで苦しくなりつつ、おいしく完食。
また夜の明洞を散策です。
全州ってそんな超都会!ってわけでもないのに、繁華街は昼よりガンガンに明るいです。
韓国は夜更かしの街だなぁ、といつも思う。
新潟は夜の9時にもなると繁華街が暗くなり、明るいのは居酒屋通りって感じですからね・・・

明洞も楽しくみたし、足もガタガタに疲れたしさぁ帰ろう、と思ったところ、飼い主が
「さっき通った韓屋村をもう一度見たい」と。
うぅ疲れきってるし勘弁して・・・と思いつつだったけど、やっぱ行って正解でした。

夜の韓家村通り
こんな風に丸いライト(昼はこれがライトだってこと自体気づきませんでした)が光ってたり、水が流れてるトコには色とりどりの光が瞬いてたり、とてもキレイ。
全州いいぞ。

今度はホントにモテルに戻り、長くて楽しい一日が終了。
こんなに濃いのにまだ地方旅一日目、まだまだ地方放浪は続きます。
2008-08-27 07:12 | カテゴリ:2008なつinかんこく
ただでさえ長ーくなる私の旅行記、地方旅はとにかく一日が濃かったので、前編・後編に分けます

7/14(月)

6時起床
今日から金曜まで、平日5日間、丸々地方旅!
地方旅は2005年12月にも一度体験済み。
あの頃は留学中で慣れがあったし、言葉の実力も度胸も今よりあったけど、今回は前みたいにできる自信がちょっとなくて、でもやっぱり地方旅は楽しみで。

今回の地方旅は、ホテルも交通手段もいっさい予約なし、
(飼い主が)行き先の計画はたてているけれど途中変更だって自由な気まま旅です。

不安と期待に胸を高鳴らせ、7時にホテルをチェックアウト。
また金曜日にはこのホテルに泊まるので、飼い主のキャリーケースだけホテルに預ける。
私の赤いキャリーケースと、あとリュックで身軽に出発です

旅のお供といえばキムパプ(韓国式海苔巻き)、購入して地下鉄に乗って地下鉄3号線「高速バスターミナル駅」へ。
高速バスターミナル駅についいてはこちら
朝から地下鉄混んでます。

韓国はバス網がすごく発達しているので、地方旅には強い味方。
交通費も電車やKTX(韓国の新幹線)などに比べて安いし、バスは景色が変わるから乗ってて飽きない。
私、日本はひとりで地方旅旅行できる自信がないけど、韓国ならできますもん(笑)

高速バスターミナル駅着、広い!
そして朝から暑い。
京釜線ターミナルと湖南線ターミナルに分かれていて、行き先によってターミナルが違う・・・と、これは飼い主情報。

前回の地方旅と今回の地方旅、何が一番違うかって、飼い主がハングルを読めるようになってしまったことですね~。
文章読んで意味がわかるところまではいかなくても、文字が「読める」だけで、たとえば時刻表なんかは普通に解読できちゃうんです。地名は読めればわかるからね。

前回は時刻表を買ったら、飼い主に「プサンって書いてあるところはどこ?」って聞かれて教えてあげて、そして飼い主が移動計画構築、と二人三脚だったのに、今回は飼い主が時刻表手放さずに計画たててたもんなぁ。
もちろん、「これは『運行時刻』って意味」とか「『始発』って意味だよ」って教えられることもあるけど、それは時刻表なんだから数字並んでるの見て予測もできたり・・・
「もしかして、もはや韓国旅行にぷっく不要じゃね?」とまで言い出す飼い主

バスチケットを買ってバスに向かう。
バスチケットの購入は私の役目です
「優等」か「一般」かを言わないと一番早く出発するバスになるんだけど、この時は何も言わなかったので優等バスに。
優等は高いから失敗した~と思ったけど、これから向かう群山(グンサン)というところは遠いので、乗り心地のよい優等バスにして正解でした。

群山行きバス
ソウル-群山行きバス。

韓国はコリアンタイムと言われるけれど、バスは本数が多いためか、どこに行っても時間ジャストに出発しましたね。

バスキムパプ
バスの中で朝ごはん♪

11時、到着しました群山!
まずは腹ごしらえ、ターミナルの道路挟んで向かい側に密集している食堂を物色。
去年、龍山に行った時にもこうして駅向かいの食堂に入り、そこのスンドゥブが超美味だったのを思い出す。
この日はコングクス食べたかったけどどうやらコングクスのあるお店はないみたいなんで、とりあえず適当に入ってみる。

群山シクタン
手前のは冷麺。
氷入っているのが涼しげです。
おかずは・・・地方にしては少し少なめ・・・かな?


群山シクタンプルコギ
飼い主は韓国で食べるの初めてというプルコギ。

味は普通だったけど、腹ごしらえは十分。市場もちょっと見てまわった後、いよいよ出発です!
さてさて、群山に来た目的、それは『八月のクリスマス』という映画のロケ地散策です。

八月のクリスマスポスター
この映画、私が韓国語勉強し始めたばかりの時、初めて買った韓国映画です。
『映画でハングル』っていう、韓国映画を紹介している白黒の地味な本を読んで、消去法(爆)でこの映画を購入したんでした。
まだまだ韓流ブーム前で、それにDVD自体もまだ今みたい充実していなかったんですよね。
ケースはCDと同じサイズだし、特典映像は皆無!
まぁそれはいいとして、初めてこの映画を見た時には、実は心底ガッカリしたんですよ。(すみませんっ)
当時そんな映画好きじゃなかった私がDVD買ったのは生の韓国語を聞くためだったのに、この映画はセリフがすっごく少ないし、主人公の男女2人とも美男美女じゃないし、ストーリーは平坦だし・・・
でも、今見るとこの映画、すっごくいい映画で、DVD買ってよかったーって今は心から思います。
繊細で深くて穏やかで丁寧で細やかでじんわりとしてて、見終わった後に心に残り、ムダなシーンがひとつもない。
どこかにこういう街がホントにありそう、と思わせてくれる感じ。
飼い主もお気に入りの映画です。
というか、飼い主が企画したこの『八月のクリスマスロケ地観光ツアー!』
飼い主がどこからか(っていうかネットからですけどね)拾ってきたロケ地情報を元に向かう。
でも、遠くて道が分かりづらくてゴールまでどのくらいかの検討もつかなくて、そして何より暑い!!
タクシー使おうか、って意見も出たけど、ロケ地自体が有名じゃなかったら案内もできないし・・・ってことで結局歩く。歩く。荷物引きずりながら40分は歩いたか?
途中で涼しいコンビニに寄って喉を潤しつつ、ある場所の角を曲がると、ロケ地キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
(以下、多少ネタバレあります)


八月のクリスマス通り
今にもジョンウォンとタリムがバイクで走ってきそう。


八月のクリスマス
実際に撮影で使った場所なのかたまたま近くだからかは分からないけど、「八月のクリスマス」という名前の写真館です。


ポプラ跡地
右の緑のところ、木を切った跡です。
最初のシーン、この木の下で、主人公達がアイスを食べました。
ドラマとか映画の主人公達の出会いって妙にドラマチックだったりするけど、この映画は出会いが自然なところもいいんだよなぁ。


写真館跡地
向かい側には写真館。
今はもうなくなってましたね。


チンミシクタン
「チンミシクタン(珍味食堂)」。
映画撮影時は「チンミカルグクス」でした。
ヒロインとその先輩が食堂に入ろうとして、追い出されるシーンですね。


ハンバーガー食べた場所
で、この写真の右側の部分、この手すりに腰かけてハンバーガー食べるシーン。
映画の世界が目の前に広がるのって、予想していた以上に嬉しくて興奮しますね。

そうだ、このシーンで、スクーターに乗った主人公の男の人が現れ、女の子が買い物袋見て話しかけるんですけど、そこの字幕が「春雨だ、おじさん春雨炒め作れるの?」
ってなってるんです。
この映画が日本で発売された頃はまだ今ほどは日本で韓国料理が身近でなかったんだなぁと思わせる字幕。
多分今の時代に翻訳するとしたら、そのままカタカナで「チャプチェ作れるの?」となると思う。
チャプチェが何かわからなくても、かえってそれで韓国料理に興味を持てる気がする。

で、この写真の左側に写ってる校庭が、ファーストシーンやランニングシーンを撮った小学校です。
小学校
記念碑
記念碑もあって嬉しい。
映画ではこのハンバーグシーンと小学校シーンがこんなに近い(っていうか真向かい!)なのはわからなかったのでびっくり。
というか、この映画、撮影箇所がみんな近いんですよ。
こんなにコンパクトに撮られていたのか!と驚き。


刺身屋跡地
ここは主人公が友達と行った刺身屋。
ここもさっきのハンバーガーシーンの目の前です。


立ち○ョンポイント
刺身屋さんの近く、これは酔った2人が立ち○ョンをしたところ(笑)
映画の再現を飼い主にお願いしてみたけど拒まれました(爆)


コーヒーショップ跡地
ラストシーン近くの切ないシーンが撮られたコーヒーショップ。

ロケ地巡りが終わって、さぁ戻るか、と思ったところで飼い主が
「これから山登って群山の街を一望するから」

この暑さで、そして歩き通しで疲れた体にはもうムリ・・・と抵抗むなしく山登り。
ま、山っていってもハンバーガーシーンの横の階段をあがってちょっと坂道を登っただけだったけど、それでも足が・・・
で、展望台から海が見えるかと思ったら木がジャマして海が見えない!ってオチだったけど、でもせっかくなんで行ってよかったと今なら思います。

さて、群山観光は終わり、今度はタクシーでバスターミナルまで戻ります。
タクシーのクーラーがものすごく気持ちいい。
来た道を見ながら、よくこんなに歩いたな・・・と感心。

14時半、バスに乗り、次の目的地へ向かいます。
振り返って見ると半日もいなかったなんて信じられないほど、濃かった群山の思い出。

そうそう、こんなエピソードが。
暑くて人が全然いない群山の街をうろうろしていた時、タクシーが一台目の前で停まりました。
「?」と思ってると運転手さんが車内から、
「観光しに来たんでしょ?これあげる、私が作りました」
とA4の紙5枚くらいにびっしりと何か書かれた紙を渡してくれて、そのまま去って行きました。
見ると、タイトル「私の愛する群山」となってて、群山の歴史、名所などがびっしり書かれている!
しかもタクシーの宣伝とかはどこにもなく、純粋に厚意でくださったみたい。大感激。
突然の予想外のことでびっくりしてカムサハムニダを言うのがやっとだったけど、改めて本当にカムサハムニダ!!

3日目・後編に続きます~。
2008-08-23 12:40 | カテゴリ:2008なつinかんこく
7/13(日)

8時起床。
雨はやんでます。ほっ。
朝から大好きな韓国にいることが心から嬉しい!

8時45分、ホテルで朝食バイキング。
去年は1階のフロント前に食事が用意されてたけど、今年は地下2階のパーティーホール?で食事でした。
メニューはほぼ同じ。
広くて薄暗い部屋、なぜかスクリーンには北欧系の歌手のコンサート映像が。
そのスクリーンの袖が出入口になっているので、舞台から登場する格好になります
私たちが泊まるドロスホテルホテルは、「外国人専用ホテル」と銘打ってるためか、
朝食バイキングは韓国らしさゼロ!!です。
おいしいんだけど、ちょっともったいないような・・・

食事終わり、さぁでかけよう!と張り切る私、でも飼い主はのんびりとトイレ行ったり一生懸命PC接続しようとしたり、結局PC接続できないまま、いったん朝寝に入る飼い主
せっかく来たんだから外に出なくてどうするの!!と言うも睡魔には勝てないようで。
仕方ないので私はテレビ見たり本読んだり。
テレビでは、ドラマ「君はどの星から来たの」やってました。

10時30分、やっとホテル出る。
明日から地方旅行旅がスタートするんで、今日はソウルを回る、んですけど、
今日のスケジュール・食事、一切私には知らされない、飼い主プレゼンツ・ミステリーツアー

大好きな韓国地下鉄に乗る。
今、日本はエコのために公共の建物のクーラーが弱めですが、韓国、そして香港行った時もそうだったけど、冷房はわりときつめですね。

到着したのはアヒョンというところ。
住んでいた新村(シンチョン)、隣の梨大(イデ)はよく言ってたけど、さらにその隣のここアヒョンはあまり来る機会なかったな。
ガイドブックにもそんなに取り上げられない場所かな。
私の中では、アヒョンは「イデ~アヒョンまで続くウェディングドレス通り」のイメージしかないところですが、
飼い主がなぜここを目指したかというと、ウェディング目当て、ではなく(笑)
「タルトンネ」
目当てです。

タルトンネ=直訳すると「月の町」
昔、ドラマのムック本買った時に書いてあったことを要約すると、
「韓国では所得の低い人は山の上などの場所が高いところに住み、金持ちは丘の下などの場所が低いところに住むことが多い」とのこと、お月様に近い町、といことでタルトンネ。
(もっとも、最近は事情が違ってきてるみたいですが)

ただ、ソウルでは今再開発が急ピッチで進められていて、ここもじきになくなってしまうらしい。
来年来たらあるかわかりません・・・。
壁にペンキで「공가(コンガ)」と書かれている建物がたくさん目につき、
「コンガってなんだろ、コンガ、コンガ・・・」
と思いながら歩いていてピンと来た、漢字語で「空家」ですね。
再開発のためかな・・・

あひょんタルトンネ
韓ドラでめっちゃ目にする街並み!
この日は夏真っ盛りで暑くて、しかも私は坂道・階段をちょっとあがっただけですぐハァハァ息が上がってしまう。
私より9つ上とはいえ、普段外仕事で鍛えてる飼い主は息も切らさず。
うぅ悔しい。


あひょん市場
アヒョン市場。



そしてお昼の時間、お昼はなに食べるつもりなんだろう??
飼い主についてくと、

タッカンマリ1
タッカンマリのお店!

タッカンマリとは、特製鶏ガラスープの中に鶏が丸ごと一羽分入っていて、ネギやジャガイモなどの野菜と一緒に食べる鍋料理。まったく辛くないです。
詳しくはソウルナビの記事でどうぞこちら
ソウルナビでは「タッハンマリ」と書かれてて、まぁ間違いではないけど、繋げると「タッカンマリ」と聞こえますね。
「タク」=鶏、「ハンマリ」=一匹。
「鶏一匹」が料理名っていうのが豪快です。
韓国料理の中ではマイナーかな?
同じ鶏料理なら、「タッカルビ」の方がメジャーですかね。
そういう私も、留学時代、というかぶっちゃけ今回初めて食べるまでは完っ全スルーしていた料理でした。
こちらも昨日に続き、ナツさんブログで知ったお店です。
飼い主はお店の場所をナツさんにメールで聞いていたらしい。ナツさん、お世話になりありがとうございます

タッカンマリ専門店なんで、メニューはタッカンマリ一種類に、あとはサリと呼ばれるトッピング、うどんや餅などが載っているだけ。
私たちはうどんサリを注文。うどんは具をある程度食べ終わった後に入れるそう。

店員さんはアジュンマ(おばさん)と、オッパ(お兄さん)とアジョッシ(おじさん)の間くらいの方の2人。
席に着くと、アジョッシがすでに食材が全部入った鍋を持ってきてくれてコンロに置いてくれます。

タッカンマリ3
パンチャン(おかず)。
左手前の小皿に入ってる赤いのは「タデキ」というコチュジャンやニンニクなどが入っている辛い調味料で、これを鶏につけて食べる。
その他、「酢、しょう油、辛子をミックスさせたタレ」「塩コショウ」もあり、もちろんそれで食べてもOK。

タッカンマリ2
この画像では見えにくいけど、「鶏一匹」という料理名だけあって、運ばれてきた時は鶏一匹がそのままの姿(!)で入ってました・・・。
少し火が通ると、アジョッシがハサミを入れてくれる。
こういうの直視できない

食べてもいいタイミングは自分で判断するのは難しいので、店員さんに聞くのが確実です。
「イジェ モゴド デヨ?(もう食べてもいいですか?)」でももちろんいいけど、私は「ター イゴッソヨ?」が通っぽくて勝手に気に入ってます。
「イゴッソヨ」の原形は「イクタ」で、私の頭の中では辞書的に「熟す」ってインプットされてたんだけど、
前に店員さんが「ターイゴッソヨ、トゥセヨ」(火が通りました、召し上がりください)って言ったの聞いて、おぉ熟すとはちょっと違うぞ、生きた韓国語!とインプットされました。
あ、使い方違ったらすみません・・・

さて火が通り食べると、これが
超美味!!!
あのね、鶏肉自体っていうより、魅力はこのスープなの!!!(興奮)
すっごく丁寧にとったんだろうなって思う黄金の鶏ガラスープ、これが涙が出るほどうまいのなんの。
さらにこれにすったニンニクを入れると、魔法のように味が広がって深くなって。
飼い主と2人で感動。

アジュンマに「マシッソヨ?(おいしい?)」と聞かれ、
飼い主「マシッソヨ!(おいしい!)」
私「ノム マシッソヨ!」
飼い主「ノムって何?」
私「とても、すごく」
飼い主「ノム マシッソヨ!」


さて、後半にはククス(うどん)をトッピングを入れる。
これも煮えたタイミングわからず、箸入れると、離れたトコにいたアジュンマに「もう少し待って、麺が黄色くなるまで」と声かけられちゃう。

タッカンマリ4
写真ではおいしそうに撮れてないかもだけど、このククスがさらに美味美味美味!!
絶賛鶏ガラスープとククスがベストマッチ。
ニンニク多めに入れて味わう。
いやーククス入れて大正解でした。
やばい、派手さのないはずのこの料理、すでに昨日の牛肉超えそうだぞこれ・・・

飼い主、アジュンマに日本語でいきなり「日本の友達にこのお店紹介されて来て、とてもおいしい」と話しかける。通訳すると、アジュンマは「昨日日本人のお客さんが10人来たんですよ」と。
いやー、今までタッカンマリをスルーしてたのもったいなかったなぁ。
私、だいたい韓国料理って期待度高、味評価高、なんだけど、タッカンマリに限ってはスルーしてた分おいしさとの差がすごく大きくて、その分インパクト大の料理でした。

感動で意識が半分トリップしたままお店を出る。
このニンニクの摂取量、韓国だからまだいいけどこのカラダで日本には帰れないかも?

来た道とはちょっと違う方向に歩き出す飼い主、地下鉄駅とも方向違うし、、「?」と思いつつ付いていくと、私もなんか妙な気分に・・・
階段上がって開けた景色は、なんと留学時代の下宿前!
おぉ懐かしい、下宿前のラブホ達も健在だ(←そっち?)
外から眺めただけで挨拶とかには行かなかったんだけど、正直・・・よくこんなボロいトコに住んでたな、と留学時代の自分に感心してしまいました

13時15分、教保文庫という大型本屋に寄り、明日からの地方旅行に備え時刻表購入。
あ、2000ウォン値上がりしてるぞ;

日本映画の韓国版DVDが欲しくて探すもない。
そもそも発売してないのか在庫がなかったのかは不明。
欲しいのは「クローズドノート」です。
韓国語版が欲しいので、来年も探そうっと。

14時30分、ピマッコル散歩。
飼い主はこういうのが大好きです。
ピマッコルとは、仁寺洞(インサドン)の入口から鍾路1街(チョンノイルガ)まで伸びている、とっても狭い路地のこと。
昔、王様や高級仕官が馬に乗って道を通るたび、一般平民はその場で止まって頭を下げなけばいけず、忙しかったり面倒だったりする平民たちのために、馬が入れない狭い裏路地を作ったのが由来。
ピ=避ける、マ=馬です。
ここも古きよき匂いがするのですが、タルトンネと同じく再開発地域に指定されていてとっても残念。


さて、3時のおやつは伝統茶&お餅のお菓子で。
「チルシル」という、お餅カフェのお店がお気に入りの私たちです。
チルシル
左が飼い主のお茶、オミジャファ茶アロエ入り、右は私の「高麗人参ハチミツ茶」
飼い主からは「よくそんなの飲めるね・・・」と言われましたが。
さらに右のお餅大福、リンゴと柚子です。ほんのり甘くておいしい

15時45分、ホテルに戻り17時半頃まで休憩。
仁寺洞から歩けるこのホテルの立地いいな。
私は休憩いらないから外に出たいな~、と思うけど、暑い外から帰ってきて涼しい室内にいるとそんな気持ちも多少薄れる

さて、休憩後は清渓川散歩。

080813チョンゲチョン1

080813チョンゲチョン2
私たちの影が写ってる


このまま東大門まで歩く。
日曜日なんで、逆に東大門は平日よりおとなしめ。
飼い主は残念がってたけど、昨日は大雨だったし平日は地方旅だし、次回のお楽しみですね。

さてさて、旅行のお楽しみといえば食事。
夕食は、
焼き魚定食
です(笑)
ソウル2泊3日・初旅行なら絶対食べないようなメニューですね。

入ったのは、アジョッシのお客さんがたくさんいる、超~~~下町っぽい食堂。
お店の前で魚焼いてて、「これ!」と選んで席につくと、魚とご飯とおかずが運ばれてきます。
店内は縦に長くて、机は超密着してて、濃いぞ空気が。
アジュンマ達が忙しく立ち回っています。
ひとりのアジョッシ、注文終わってるのに他の店員さんが何度か「もう注文しました?」と聞きに来るので怒って「シキョッタグ!(注文したってば!)」と叫ぶ。
「シキダ=注文する」は知ってても、こういう時、私なら普通に漢字語の「チュムナダ」が浮かんでしまうけど、ここでまた生きた韓国語ひとつゲット。
でもそんな怒鳴らなくてもねぇ。

東大門焼き魚シクタン
パッと見、派手ではないけど庶民の味がとてもおいしい。
魚はサワラとサンマだっけっかな。(違ったら訂正します)
大好きなエゴマの葉っぱのキムチもあります。
そういえば、飼い主は以前はエゴマあんまり好きじゃなかったのに、この旅では積極的に食べるようになってて驚き。
あの風味に慣れたそうな。
えー、この定食が5000ウォンで、さっきの伝統茶は6000ウォンです。
食事より高いお茶・・・

焼き魚定食、10日間の旅の中で、結局3回(それぞれ別のお店ね)食べました。

食事後、夜のソウルを散歩。
広蔵市場
広蔵市場。
屋台の前を通った時、店員さんが日本語で「どうぞー」と言って、食べてたお客さんも日本語で「おいしい、さしみ、ハハハハ」と声かけてくれたり。
飼い主は大学時代に初めてソウルに来て、どっかの市場に連れてってもらい、そこがとても印象的だったけどどこか分からなかったそうな。
で、それが広蔵市場とこの旅で気づいたそう。
10年の時を超えた出会い、いいですなぁ。

ホテルに戻る前に、食後のデザート(爆)。
バーガーキングのパッピンスです。
パッピンスとは韓国式かき氷で、缶詰フルーツとかアイスが乗っているもの。
専門店もあるけど、夏にはマック・ロッテリア・ケンタなどのファストフードにも登場します。
いつも思う、これ日本でどうしてやらないんだろうー。
ボゴキンパッピンス
バーガーキングは、韓国に来ると「ボゴキン」といいます。

19時45分にホテル戻り、22時には就寝。
早いけど、明日からの地方旅に備えます~
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